
今回は、REVELのスピーカーを紹介します。
マークレビンソンの姉妹ブランドであり、JBLが協力して誕生したブランド。
ハイエンド界で、憧れの的であるマークレビンソンとJBLが関わるスピーカーとなると気になりますね。
”REVEL”のスピーカー。2016年版の現行機種特集。現行機の解説や購入リンクを案内。
■ REVELとは

Revel/ 攝眼睛
REVELは、マークレビンソンの姉妹ブランドでスピーカーを制作している。同じハーマングループに属するJBLが技術協力しています。
マークレビンソンを補完するために1996年に作られた。
ウルティマ・ジェムが最初のスピーカーで、その後は2~3年おきの間隔で、新モデルを発表している。
かってはウルティマスタジオやサロンなど個性有る機種もあったが、最近はトール型とブックシェルフが基本でおとなしめの形状になっている。ただし上位機では、ユニットが6つもあるスピーカーもあり個性的。かって同じハーマン傘下で日本でも人気が有ったブランドのinfinityを彷彿とさせる縦型多連ユニットモデルがあります。
外観での特長は、直線が基本ですがアクセントに曲面を取り入れる場合が多い。 現行機は、ユニット同士が接近しており、ユニット外周が重なるデザインが特長。
現在アメリカでは、ホームスピーカーは日本未発売の”Ultima”と、日本でも販売されている”PERFORMA3””concerta2”の計3シリーズ。
他には、サブウーファーや建築用にconcerta、”architectural”があり、オンウォール(壁掛け)、インウォール(壁面埋め込み)やインシーリング(天井埋込)スピーカーも有ります。
カーオーディオも手がけていて、車のリンカーン・MKX。中型高級クロスオーバーSUVにもスピーカーを提供している。

2016 Lincoln Black Label MKX / crudmucosa

Dash & Steering Wheel / HighTechDad
■ 日本での展開について
今年「Revel」が国内で本格展開されると発表。
9月にエントリーモデル「CONCERTA2シリーズ」が新発売されたばかりです。
「Revel」は、高級スピーカーだけではなく、10万円を切るモデルも有り手が届く存在。 これからが楽しみなブランドです。

■ REVEL スピーカー集
各機種の特長と、購入用リンクを紹介します。
● 購入用リンクの使い方
商品説明と一緒に各ネット通販会社の、購入用リンクがついてます。
購入用リンクの使い方は、写真と商品名はAmazonにリンクしています。下のAmazon、楽天やヤフオクのリンクをクリックすると、同品名を検索します。
■ PERFORMA3シリーズ

REVELの上位シリーズ”PERFORMA3”。
アメリカでは、さらに上位の”ULTIMAシリーズ”がありますが、日本のハーマンでは取り扱いがありません。
PERFORMA3は、40周年記念モデル。2012年に登場しました。
PERFORMA3では、ユニットの構成や形状は似ておりドライバーの口径や数が差異になります。
筐体カラーはウォールナット/ピアノブラックの2色。
アメリカでは、サラウンド用スピーカーやパワーウーファーがあります。
・ F208
3×200mm 3ウェイ フロア型スピーカーシステム

「PERFORMA3シリーズ」のハイエンドモデル。
REVEL AUDIOのハイエンドシリーズ「ULTIMA2シリーズ」で培った技術が注ぎ込まれている。
新型になり、全てのユニットが新設計になりました。
3ウェイで、振動板には全てアルミが使われています。筐体は、後方に曲面を描いており、定在波を防いでいます。JBLのトールボーイと比べて、柔らかい雰囲気。
インピーダンスは8Ωで扱いやすい。
推奨アンプ出力(8Ω) 50W~350W
外形寸法(W×H×D) 300×1,182×375
本体重量 36.3Kg
・ 2×165mm 3ウェイ フロア型スピーカーシステム
F206
「F208」の音質を保ちながら、コンパクト化を実現したフロア型。
165mmウーファーを採用。

構成は、F208と同様で、アルミ素材の3Way,後方へ傾斜するキャビネット採用。
インピーダンス 8Ω
周波数特性(-6dB) 34Hz~40kHz
推奨アンプ出力(8Ω) 50W~200W
外形寸法(W×H×D) 249×1,051×347
本体重量 26.4Kg
・ 130mm 2ウェイ コンパクトスピーカーシステム
M105
日本で2013年9月発売

2ウェイ・コンパクトスピーカーシステム。
コンパクトで高音質。
25mm径ドーム型ツィーターと130mm径のミッドレンジユニットの組み合わせ。
専用スタンドも利用可能
インピーダンス 8Ω
周波数特性(-6dB) 54Hz~40kHz
クロスオーバー周波数 2.3kHz
推奨アンプ出力(8Ω) 50W~120W
外形寸法(W×H×D) 200×356×248
本体重量 7.2Kg
・ 2×130mm 3ウェイ センタースピーカーシステム
C205
2ウェイ・センタースピーカー
130mm ウーファー×2、25mmツイーターを採用。専用スタンドも利用可能
カラー;ウォールナット/ピアノブラック/ピアノホワイト
■ CONCERTA2シリーズ

REVELの入門シリーズ。
今年9月に日本で登場しました。
上位シリーズの「PERFORMA3」の性能を継承しながら、小型化、買いやすい価格設定になっています。
家庭用モデルの上位機で
2チャンネルステレオ、マルチ構成にも使えるシリーズです。
トールボーイと、ブックシェルフが用意。
上位と同様に、曲面筐体。
ウーファーは、軽量かつ高剛性のMCC(マイクロ・セラミック・コンポジット)アルミコーンを振動板に採用
ツイーターダイアフラムには25mm径アルミ合金を採用
アメリカでは、他にサラウンド用スピーカーやパワーウーファーがあります。
日本未発売モデルは3機種。
F36 2.5ウェイ床置きスピーカー
S16 オンウォールスピーカー2ウェイ
B10 800ワットパワードサブウーファー
・CONCERTA2シリーズ 3×130mm 2.5ウェイ フロア型スピーカーシステム
F35

2.5ウェイ・フロア型スピーカーシステム。
3基の13cmユニットを使い、振動面積を増やしています。
一番上のユニットが中域用。2つがウーファーとして使われる構成で、同社は2.5Wayと読んでいます。
公称インピーダンス 6Ω
周波数特性(-3dB) 55Hz ~ 28kHz
推奨アンプ出力(6Ω) 30 ~ 180W
寸法(WxHxD) 214x1023x310mm
重量 18.6kg
・ 160mm 2ウェイブックシェルフ型スピーカーシステム
M16


2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカーシステム。
リアバスレフです。
・2×130mm 2ウェイ センタースピーカーシステム
C25
2ウェイセンタースピーカーシステム。
130mmウーファーx2、25mmツイーター使用の2Way
■ 周辺機器
便利な用品。
REVELに技術協力しているJBLの用品を紹介します
■ スピーカーケーブル
・モニターサウンド・スピーカーケーブル
JSC1500
独自の「3ゲージトリプルコア構造」スピーカーケーブル
・ モニターサウンド・スピーカーケーブル
JSC550
スピーカーケーブルとして最も一般的な平行ケーブル
・モニターサウンド・スピーカーケーブル
JSC450
「2ゲージ・シングルコア構造」スピーカーケーブル
■ スピーカースタンド
スチールスタンド
JS-360
30cm径ウーファークラスの大型ブックシェルフ用
■ ■ あとがき
かっては、かなり高級なスピーカーを販売していて、有名他社のスピーカーと張り合っていたREVEL。
価格面でも、JBLと協力しているせいか幅広くて買いやすい入門機も有り私も興味が湧きます。日本での本格展開が楽しみです。
■ 更新情報
2019年7月2日 KRB amz lady-n用タグを修正
2016年11月17日 KRB:楽天リンク修正 手動
■ 参考 関連URL
・日本 ハーマン公式ページ REVEL
http://revel.harman-japan.co.jp/
>US
http://revelspeakers.com/
■ 関連記事
・マークレビンソン特集 2014年の新作や、現在販売モデルの特長+ 購入用リンク
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/410385075.html
プレスリリース
https://www.harman-japan.co.jp/info/news/release/20160915_1/












