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2016年07月24日

FOSTEXのヘッドフォンとイヤフォン集 2016年版 +特長や周辺機器

[Atod]DSC_1027tibi.jpg

  こんにちは。
今回は、FOSTEXのオーディオ機器を紹介します。


 FOSTEX製品といえば、縁の下の力持ち。部品供給で多くの大手メーカーにスピーカーやイヤフォンを提供しており、おそらく、誰もが一度は聞いている製品です。

 私も、ソニーやアップル名義のヘッドフォン。そしてFOSTEX名義のヘッドフォン愛用者です。(o^―^o)

 今回は”FOSTEX”のイヤフォン、ヘッドフォン特集。 
現在発売されている機種。解説や、購入用リンク。 周辺機器をご案内します

FOSTEX プレミアム・リファレンス・ヘッドホン TH900


■ FOSTEXと、ヘッドフォンについて


Fostex
Fostex / akihiko.japan


 FOSTERは、日本の音響メーカーの老舗。
特にスピーカーが強いメーカーです。
 

FOSTEX - DIY Speaker kets. / MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)


 ソニー黎明期のヒット作であり、躍進のきっかけとなるトランジスタラジオ”TR55”のスピーカーをフォースターが作り、薄型化に貢献しました。

 その後も、国内外の大手家電メーカーのスピーカーを製造し、ソニー、ヤマハ、デノン、ノキア、Beats、ゼンハイザー。アップルの、携帯機器iPhoneやIPodのヘッドフォンを作ってます。

また、車載スピーカーの取り扱いも世界10%と、かなり大きな会社です。
FOSTEXは、販売用の自社ブランドで、自作用スピーカーが有名。
筐体の販売もしており自作ファンには、親しみ深い存在です。

最近は、活発に新製品、新ジャンルの製品を販売しており、小型アンプやDACなど販売を初め、買い求めやすい価格と堅実な性能で人気が有ります。


HP-A3 / cinz


● ヘッドフォンについて


FOSTEX ヘッドホン T50RPmk3n

 FOSTEXのヘッドフォンは、新しい素材や、独自の構造を持つモデルがあります。
中でも、目立つのは、平面振動版を使ったモデル。

 現在は、生産するメーカーが減った方式で、日本だとSTAXとFOSTEXくらいになっています。
FOSTEXは、平面振動版で長い歴史を持ち、現在でも新モデルを投入し力を入れています。

 平面振動版を採用するプロ用のヘッドフォン「RP」シリーズは、低価格ながらも高音質で世界で人気が高いシリーズとなっています。



■ 目次と、見出し - ジャンルについて


大きく分けて、本体と、周辺機器の2種類。
ジャンル内は、新しいものか、上位機から紹介しています。

■ THプレミアムシリーズ

THシリーズ
RPシリーズ

イヤホン

2 周辺機器
保護用品、スタンド、カバー、純正ケーブル、イヤーパッド




(項目をクリックすると、項目へジャンプします)




■ FOSTEX 単体音響機器 イヤフォン、ヘッドフォン



FOSTEX TH-X00 / othree


 FPSTEXのヘッドフォンとイヤフォンの紹介

■ TH Premium Series 



FOSTEX プレミアム・リファレンス・ヘッドホン TH900


 FOSTEXの高級機。
高品質の素材や、新型ドライバーが搭載されます。




・ TH900mk2

FOSTEX プレミアム・リファレンス・ヘッドホン TH900mk2
FOSTEX プレミアム・リファレンス・ヘッドホン TH900mk2

 TH900の新モデル。

 新しく、交換可能な端子を装備。
最近、各社の高級モデルが採用しているバランス接続にも対応します。

内部配線にも7Nケーブルを採用。
別売のXLR端子ケーブル(ET-H3.0N7BL)でバランス接続化が可能。。

アンバランスケーブル(ET-H3.0N7UB)標準付属






・ TH900 プレミアム・リファレンス・ヘッドホン
2012年2月発売

FOSTEX プレミアム・リファレンス・ヘッドホン TH900

 TH900は
国産ヘッドフォンの中でも、豪華で美しい外観が特徴。
美しい漆・ボルドー仕上げのハウジングを使用。「坂本乙造商店」が手掛けており、美術品のような美しさを持ちます。



 中身も強力で磁束密度1.5テスラの新開発ドライバー・ユニットを搭載。
バイオダイナ振動板を採用。


FOSTEX プレミアム・リファレンス・ヘッドホン TH900

ケーブルにはを最適化した7N(OFC)コードを採用。
イヤーパッドにはプロテインレザーを採用。卵由来のプロテインで優しい付け心地になっています。

付属品:ヘッドホンスタンド、レザー調ポーチ







・ TH610 プレミアム・リファレンス・ヘッドホン

FOSTEX プレミアム・リファレンス・ヘッドホン TH610
FOSTEX プレミアム・リファレンス・ヘッドホン TH610

 今年6月に発売されたばかりのモデル。
方式は密閉ダイナミック型。

 特徴は、黒胡桃無垢削り出し材を採用したハウジング。
ソニーが1988年に発売した、高級モデルMDR-R10を思い起こさせます。

 MDR-R10は当時は、バブル期の贅沢品である雰囲気もあったのですが
今となっては、名器と呼ばれ、無垢材の雰囲気が美しい存在。
 
最近各社の高級機で投入されている、磁束密度1テスラの50mm ドライバー・ユニットを搭載。
振動版は、独自開発のバイオ・セルロース技術による「バイオダイナ」を採用。

 内部には、アルミ、マグネシウム部品を使用。
低反発クッションとソフトレザー調高級人口皮革を採用。
ケーブルは、純銅製高級ケーブルを採用し、交換も可能。
また、別売り部品「ET-H3.0N7BL」でバランス接続にも対応します。

付属品;レザーポーチ







・TH500RP
2014年9月発売

FOSTEX プレミアムRPヘッドホン TH500RP
FOSTEX プレミアムRPヘッドホン TH500RP

 同社のスタジオモデルで有名な平面振動版「RP」シリーズの最高峰に位置する機種。

外観は、RPシリーズの初期モデル群を彷彿とさせる、丸型のユニットを持ちます。

 製品としては、改造が盛んな同社のスタジオ用RPシリーズを
FOSTEX自らが、新形状や高級な素材を投入した、公式チューニングされた機種に思えます。

 ユニットは、新世代となり、チューニングが施されました。
ドライバー自体は、四角いタイプ。

 ソフトレザー調高級イヤーパッドを採用。ケーブルは「HiFC」を採用しています。
音の傾向としては、低音が強く、やや癖のあるモデルとなっています。

 
付属品
レザー調ポーチ




■ TH Series 


 モニターとしての性能、価格のバランスをとったシリーズ。
半開放型です。




・ TH-7B 、TH-7W

FOSTEX ステレオヘッドホン TH-7B
FOSTEX ステレオヘッドホン TH-7B

T-7Mのモデルチェンジ版。

 パッケージ、カラーリングに外部デザイナーを起用。
音質綿では、細かい調整が行われています。
ヘッドパッド、イヤーパッドを高級合皮素材に変更。ドライバをカバーする部分の素材変更。
コード長1.2m(ステレオミニプラグ)に変更、「ミニ→標準」1.5m ブラグ変換延長ケーブル付。

 ドライバ径は4p。

付属品 ;
1.5m延長ケーブル変換アダプター
カラー:ブラックとホワイト








・ TH-5

 T-5Mのモデルチェンジ版。

FOSTEX ステレオヘッドホン TH-5W

 買いやすい価格と、良い音で人気がある機種です。

 製品の内容自体は、上のTH-7によく似ています。
TH-7との違いは、TH-5はドライバ径が3センチになります。

カラーは白と黒。ただし黒は公式カタログから無くなってます。






■ RP Series 


FOSTEX ヘッドホン T50RPmk3n

 RPシリーズは、プロ用機器。
プロ用モデルながら低価格で、世界で人気が有るシリーズです。

 外観自体は、1970年代から大きくは変わっておらず、歴史の長いシリーズになってます。

 大きな特長がドライバーにあります。

“RP”(Regular Phase:全面駆動型)方式の平面振動板を採用。フォステクスヘッドフォンの中でRP搭載機は、RPシリーズと呼ばれT20も含まれます。
フォステクスは、RPで、20以上の国際特許を持ち、マイクやヘッドフォンにつかわれています。

 RPシリーズの場合 簡単に言うと、ユニットが平面スピーカー。 
構造は、振動板の後ろに マグネットがコイルを挟む形で搭載。ダイナミック型のコイルに相当するプリント(印刷)コイルに、電流を流すことで駆動する独特の形式。 〜 STAXに代表されるコンデンサー型とも違うタイプの平面板駆動方式です。 従来のダイナミック型より、音の乱れが少なく追従性が高いのが特長。

 従来の円形振動版が持つ、音による波打ちが少ないといわれています。

 現行のRPは、FOSTEXのモニターヘッドフォン特有の形状であり
外観は、伝統のヘッドバンド部と、2本の保持用ハンガー構成。一目で分かる外観をしています。
T20、40、50の違いは、密閉方式のみが違いになってます。




● 第3世代 T50RPmk3n (海外名:T50RPmk3) 

FOSTEX ヘッドホン T50RPmk3n

 海外で、スタジオモニター機の中でも人気が高いのがT50RPシリーズ。
今年ついに、T50RPmk3となり、第3世代となります。

外観や、パッドの追加。チューニングなど、うまく現代に適応させた進化モデルとなっています。
RPシリーズのファンや改造好き。新しくRPを購入するにも嬉しいモデル。

 海外では、イギリスで8月4日に発売。
RPシリーズは、外観や価格は共通で、筐体の密閉方式、パッドだけが違います。
T50は、引きつづき、セミオープンになりました。 

FOSTEX ヘッドホン T50RPmk3n

 外観は、かなり格好良くなりました。
全体は、黒がベースとなり、エッジが効いているRPによく似合って精悍です。
バンドにFOSTEXのレタリング。コードはオレンジでアクセントになってます。

FOSTEX ヘッドホン T50RPmk3n

 ヘッドバンドは合皮になり、装着感が向上。
ユニットのパッド部は、オンイヤータイプ。素材に低反発ウレタンを使った高級イヤーパッドを採用しています。

 音質面では、チューニングがなされ、前世代となるT20RPmk2やT40RPmk2よりも周波数特性の波形が滑らかになっており、T20RPである、3k〜5khZ辺りの落ち込みが少ない。 50RPmk3は綺麗なカマボコ型の波形に近づいています。

 脱着式のケーブル構造は継承。付属品が増え、時流に対応してます。
接続ケーブルが、2種用意されています。1メートルのミニステレオケーブルの追加など、使い勝手も向上しました。 〜 自分で、変換アダプタを用意したり、新しいコードを買う必要が無くなりました。

  国内でも、人気が高いモデルとなってます。
嬉しいことに販売数が多いためか、他のRPシリーズより価格が安め。

付属品: Φ6.3mmステレオフォーン・ケーブル(3m)、Φ3.5mmステレオミニフォーン・ケーブル(1.2m)

> 国内販売モデル。T50RPmk3n






● T20RPmk3n (海外名:T20RPmk3)2015年〜 

フォステクス T20RPmk3n RPステレオ・ヘッドホン

 昨年海外で、RPシリーズはモデルチェンジ。 海外では、イギリスで2015年8月4日に発売。
国内では今年5月18日発売。 

 T20RPmk3となり、第3世代となります。

 外観や、パッドの追加。チューニングなど、うまく現代に適応させた進化モデルとなっています。
RPシリーズのファンや改造好き。新しくRPを購入するにも嬉しいモデル。

 T20は、引きつづき、オープンとなりました。

 外観は、かなり格好良い。全体は、黒がベースとなり、エッジが効いているRPによく似合って精悍です。
バンドにFOSTEXのレタリング。コードはオレンジでアクセントになってます。

フォステクス T20RPmk3n RPステレオ・ヘッドホン

 ヘッドバンドは合皮になり、装着感が向上。
ユニットのパッド部は、素材に低反発ウレタンを使った高級イヤーパッドを採用しています。

 脱着式のケーブル構造は継承。 ただ、付属品が増え、時流に対応してます。
接続ケーブルが、2種用意されています。1メートルのミニステレオケーブルの追加など、使い勝手も向上しました。 〜 自分で、変換アダプタを用意したり、新しいコードを買う必要が無くなりました。


付属品: Φ6.3mmステレオフォーン・ケーブル(3m)、Φ3.5mmステレオミニフォーン・ケーブル(1.2m)






● FOSTEX RPステレオ・ヘッドホン T40RPmk3n

 密閉型モデル。

 



■ イヤホン TE Series 


 FOSTEXのイヤフォン。
価格や機能でモデルが絞り込まれ、選びやすくなってます。



 
・TE100ステレオイヤホン
2016年6月発売

FOSTEX  ステレオイヤホン TE100
FOSTEX  ステレオイヤホン TE100

 同社イヤフォンの最高級モデル

形式は、密閉型でダイナミックとBA型ドライバーのハイブリッド。

 かなり凝った製品です。 
カスタムイヤホン、補聴器のFiTEaR (株式会社須山歯研)製エアーコントロール技術を採用

 独自モジュール化構成のダイナミック・ドライバー使用。
高精度3D プリンタでエアーコントロールシェルを1 台づつ製造。
高品位6N-OFC デタッチャブル・ケーブルを採用。コネクタは2PIN タイプ。

付属品;S/M/L の3 サイズのイヤーチップとダブル・フランジ・イヤーチップ
ペリカンケース、メッシュポーチ、クリーニングブラシ






・ TE-07

FOSTEX インナーイヤーヘッドホン TE-07
FOSTEX インナーイヤーヘッドホン TE-07

 同社のイヤホン上位モデル。

バランスドアーマチュア型ドライバーを搭載。

筐体はアルミ削り出し。ケーブルは6NOFCを使用。
ヘッドホンケーブルは交換が可能な着脱式コネクタ+高耐久ケーブルを採用。
オプションで交換用ケーブルもあります。

付属品:付属品 イヤーチップ(XS,S,M,L)、キャリングケース





・ TE-05

FOSTEX インナーイヤーヘッドホン TE-05
FOSTEX インナーイヤーヘッドホン TE-05

 ダイナミックドライバー採用の上位モデル。
筐体は、アルミ削り出し。

 ヘッドホンケーブルは交換が可能な着脱式コネクタ+高耐久ケーブルを採用。
オプションで交換用ケーブルもあります。

付属品:付属品 イヤーチップ(XS,S,M,L)、キャリングケース





・ TE-03

FOSTEX フォステクス ステレオイヤホン TE-03B
FOSTEX フォステクス ステレオイヤホン TE-03B

 スマホ用に便利な、マイクとコントローラー採用モデル。

 基本モデルで買いやすい価格。
ダイナミックドライバー採用。筐体は、アルミ削り出し。ヘッドホンケーブルは平型で絡みにくくなってます。
操作は、再生、一時停止、曲戻り、曲送り操作が可能。

付属品;ポーチ

カラー:黒、赤





・  TE-02n

FOSTEX インナーイヤーヘッドホン TE-02n

 買いやすい価格で防水性能を持つモデル。
ネオジムマグネット、φ9mmドライバーユニット搭載。

 デザインには外部デザイナーを起用。

付属品 イヤーチップ(XS,S,M,L)、キャリングポーチ





・ TE-01n

FOSTEX インナーイヤーヘッドホン TE-01n

 買いやすい価格のモデル。
ネオジムマグネット、φ9mmドライバーユニット搭載。

 デザインには外部デザイナーを起用。

付属品 イヤーチップ(XS,S,M,L)、キャリングポーチ





■ 周辺機器


 FOSTEX製品用、使いやすい用品を紹介します。

■ スタンド

・ ST300

 FOSTEX製のヘッドフォン・ハンガー




● イヤーパッド


・ EX-EP-05B、05W

TH-5W用交換イヤー・パッド(ペア)








・ EX-EP-07B、07W

TH-7W用交換イヤー・パッド(ペア)







・ EX-EP-50

TH500用交換イヤー・パッド(ペア)





・ EX-EP-61
TH610用交換イヤー・パッド(ペア)





・ EX-EP-91

TH900mk2用交換イヤー・パッド(ペア)





・ EX-EP-RPmk3

 純正のイヤーパッド。MK3用です。
対応機種 : T20RPmk3n/T40RPmk3n/T50RPmk3n
入り数 : 2枚1組





・【国内正規品】SHURE SRH840交換用 イヤーパッド(ペア) HPAEC840

 海外のT20RPを改造している比較サイトのデータを見ると
このパッドが、T20RPの音響特性を上手く抑えて、周波数特性が一番フラットに近づいているようです。
私も、購入したら追記しますね。





● 社外品

・mimimamo スーパーストレッチヘッドホンカバー L

 イヤーパッドのカバー。
保護と、夏場に蒸れ防止にも使え、洗うことも可能
カラーも豊富で着せ替えが楽しめます。


直径:約90mm 厚さ:約0.5mm、本体:テンセルR 89%、ポリウレタン11% ゴム:ナイロン89%、ポリウレタン11%
抗菌・防臭加工(SEK認証番号 288Z14)






■ リケーブル


 ヘッドフォンを手軽にチューンできるのがケーブル交換。
結構音が変わります。



● 純正


・ ET-RP1.2
 
 Mk3シリーズに付属する、ケーブル。赤で格好いい。
オーディオ機器側がミニプラグ用です。





・ ET-RP3.0

Mk3シリーズに付属する、ケーブル。
オーディオ機器側が標準プラグ用です。





・TM110B

別売のミニ・フォーン・プラグ(1m)
T20RPmk2n/T40RPmk2n/T50RP用として発売され、現在は在庫が無くなってきてます。





・ ET-H3.0N7BL

7Nグレード(99.99999%)の高純度OFC(Oxygen FreeCopper:無酸素銅)使用の交換用バランスケーブル。
対応機種:TH900mk2
長さ3M





・ ET-H3.0N7UB


7Nグレード(99.99999%)の高純度OFC(Oxygen FreeCopper:無酸素銅)使用の交換用アンバランスケーブル。
対応機種:TH900mk2





・ ET-H1.2N6

TE-07用ケーブル。





・ ET-H1.2

TE-05用交換ケーブル







● 社外品

・audio-technica GOLD LINK Fine オーディオケーブル ステレオミニ 1.0m AT544A

オーディオテクニカ製。チタン配合シース、OBDアダプター線材使用
1m、1.5m、3mがあります。





・MOGAMI 2893 ステレオミニケーブル

 抑えめの価格。長さも10cm〜5mまで豊富に用意されています。
端子は金メッキ。ケーブルはMOGAMI2893使用。





・オヤイデ電気 oyaide HPC-MSL(ケーブル長 1.2m)

 オヤイデ製ケーブルの中では、価格が安め。





・MONSTER CABLE AI 800 MINI-3 ケーブル
モンスターケーブル

 安いのですが、ケーブル根元の構造が弱め。購入者のレビューで断線が多いようです。
参考に紹介しておきますね。




■ ヘッドフォンアダプタ


・audio-technica GOLD LINK Fine プラグアダプター ステレオ標準 - ステレオミニ AT519CS
オーディオテクニカ

 標準プラグをミニジャックに変換。





・ソニー ステレオミニプラグ⇔ステレオミニジャック PC-L42S

 最近は、めずらしくなったL型変換プラグ。大手メーカー製では、ソニー製があります。
私も購入しました。

楽天や、ヤフーで取り扱いがあります。



■ ■

 いかがでしたか?
今回初のFOSTEX ヘッドフォン特集をお届けしました。

 私も、FOSTEXヘッドフォンを使っているので周辺機器は興味があります。
これからも、用品集を更新していきますね(^▽^)/

■ 更新情報

2016年9月16日 自画像追加

■ 参考 関連URL

・FOSTEX
http://www.fostex.jp


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2016年05月10日

FOSTEX T20シリーズの歴史 最新機T20RPmk3の特長。+ 購入用リンクや周辺機器

フォステクス T20RPmk3n RPステレオ・ヘッドホン

 日本の音響機器製造メーカーで、歴史が長いのがFORSTER。
そのフォースターが作る、プロ用ヘッドフォンがT20RPです。

 海外では、評価が高いモデルですが、国内では情報が少なく、気になる方も多いのではないでしょうか? 
日本では、6月に第3世代となる、T20RPmk3nが発売。

 わたしも、RPシリーズを使っていて、新型が気になっているのと、T40,50との違いが気になるので調べてみました。

今回は、T20RPシリーズ歴史と最新モデルの解説。購入用リンク、便利な周辺機器を紹介します。

■ FOSTEXと、T20RPmk3について


[atod][fostex_t20rpmk2n]DSC_1004.tibi.jpg

 FOSTERは、日本の音響メーカーの老舗で特にスピーカーが強いメーカー。
ソニーのヒット作で、躍進のきっかけとなるトランジスタラジオ”TR55”のスピーカーを作り、薄型化に貢献しました。

 その後も、国内外の大手家電メーカーのスピーカーを製造し、ソニー、ヤマハ、デノン、ノキア、Beats、ゼンハイザー。アップルの、携帯機器iPhoneやIPodのヘッドフォンを作ってます。また、車載スピーカーの取り扱いも世界10%と、かなり大きな会社です。

 FOSTEXは、販売用の自社ブランドで、自作用スピーカーが有名ですが、最近では小型アンプやDACなど、幅広く販売を初め、買い求めやすい価格と堅実な性能で人気が有ります。



 ■ T20シリーズの特長 


  T20RPは、スタジオモニターでプロ用機器。
国内だと、スタジオモニターは、ソニーのCD-900STが有名ですが、T20RPは、世界で愛されている名機です。

 FOSTEXのRPシリーズは、スタジオモニターらしく、現在でも当時とほぼ同じ仕様で販売。
音の基準として活躍し、買いやすい価格で一般にも人気です。

 T20の外観は、ヘッドバンド部と、2本の保持用ハンガー構成で一目で分かる外観をしています。

 大きな特長がドライバーにあります。

“RP”(Regular Phase:全面駆動型)方式の平面振動板を採用。フォステクスヘッドフォンの中でRP搭載機は、RPシリーズと呼ばれT20も含まれます。
フォステクスは、RPで、20以上の国際特許を持ち、マイクやヘッドフォンにつかわれています。

 RPシリーズの場合 簡単に言うと、ユニットが平面スピーカー。 
構造は、振動板の後ろに マグネットがコイルを挟む形で搭載。ダイナミック型のコイルに相当するプリント(印刷)コイルに、電流を流すことで駆動する独特の形式。 〜 STAXに代表されるコンデンサー型とも違うタイプの平面板駆動方式です。 従来のダイナミック型より、音の乱れが少なく追従性が高いのが特長。



 ● 世界の有名アーティストも使った!

 高耐久性もつよみ。
マイケルジャクソンは、大音量で音楽を聴かれる方で、ウェストレイクスタジオでモニタースピーカーを発火させたりしたそうですが、 
 海外サイトのmjfranceのマイケルスレッドによると モニターヘッドフォンでもマイケルは大音量で聴くため、次々に破壊していたそうです。AKGやゼンハイザーを試したけどダメ。煙をふいて壊れる。 
そこで、解決策は、FOSTEXのT20となりました。マイケルが求めるサウンド。ボリュームに耐えたのです、 



 他のエピソードとしては、
著名アーティストが結集した「We are the world」のPVで、レイチャールズやスティビーワンダーがT20を使っています。(*^_^*)


■ T20RPシリーズの歴史


Fostex T20RPMK2 Semi-Open Dynamic Studio Headphones for Professional Use ヘッドホン(イヤホン)【並行輸入品】

 国内サイトや公式でもあまり、しっかりした情報がないのですが、海外で人気が有るので、情報を拾い出来るだけまとめてみました。

T20は、大きく分けて3世代有ります。大体、10年ごとに新型へ更新されています。



● 第一世代 T20 (海外名:v1)1977〜86年

 初期型T20は、1978年に登場。この時点で、FostexにはT10,T20、T30、T50のラインナップがありました。

 T20の、現行機との違いは、ハンガー根本に、社名とT20のラベルがあり、
ユニットは丸く、カップも平面で丸くなってます。 コードは左右ユニット根本につきます。

優れた低域特性と、フラットな中域。そして、応答が落ちた後、20Khz辺りにピークを持ちます。
T20は海外でも、人気が有り、多くのスタジオで導入され、ミュージシャンの写真などでみることができます。
 T20は、1986年まで製造。



● 第2世代 T20RP(海外名:v2)1987〜2006年

 T20RPとなり2世代目になります。筐体は再設計。この時期に形状は完成し現在につながる形になっています。
カップ上端がやや四角い形状。ラベルは白印刷で、マークは黒。コードは片だしになりました。

海外では定価が12ドル。価格の高いモニターヘッドフォンの中でT20RPはお買い得なプライス。 〜 人気スタジオヘッドフォンとなりました。
高域特性がややロールオフし、低音と中域が強力になりました。音は抑え気味でややぼかした感じになったようです。

 生産が中止していた時期もあるようで、1990年頃にはカタログから消えているのですが2000年には復活。



● 第3世代 T20RPmk2 (海外名:V3)2006年〜2016年 

FOSTEX ヘッドホン T20RPmk2n

 2002年に、T50RPが登場し、T20RPとほぼ同型となりました。

T20RPも、2006年に、改良され、T20RPmk2となっています。
情報が少なく、確証が無いのですが、先にT50RPに搭載された新設計の正方形TPドライバーが搭載されているようです。 

 従来機との違いは、カップのロゴ”FOSTEX”の文字が赤になりました。印刷は単にT20RP mk2

 現在RPのラインナップは、T20,40,50は、全体の形状が統一され、密閉方式やパッドが違うだけとなっています。つまり、以前の様な、数字の番数が多いほど上位機というわけでは無くなっています。
 
 セミオープンのT50RP(mk)が特に人気が高いのですが、T20RPmk2も米国のAmazonや、各種ショッピングサイトやAV機器比較サイトや掲示板で、評価は高め。

 海外では、2015年に第4世代となるT20RPmk3が登場。バトンを渡しています。
国内では現在でも販売される、超ロングセラー機となっています。

> 国内販売モデル。T20RPmk2n

 正確な発売日は不明ですが、価格コムで2007年8月に登録されています。
違いは、販売型番にnが尽きます。単に国内販売用の型番でしょう。
箱や本体は海外版と同じ。取扱説明書が日本語になります。



● 現行機 第4世代 T20RPmk3n (海外名:T20RPmk3)2015年〜 

フォステクス T20RPmk3n RPステレオ・ヘッドホン

 昨年海外で、RPシリーズはモデルチェンジ。国内では今年5月18日発売。
T20RPmk3となり、第3世代となります。T40と50も同時に新型となりました。

 外観や、パッドの追加。チューニングなど、うまく現代に適応させた進化モデルとなっています。
RPシリーズのファンや改造好き。新しくRPを購入するにも嬉しいモデル。

 海外では、イギリスで2015年8月4日に発売。公式のスペックを見る限り、外観や価格は共通で、筐体の密閉方式、パッドだけが違います。


 T20は、引きつづき、オープンとなりました。

 外観は、かなり格好良い。
全体は、黒がベースとなり、エッジが効いているRPによく似合って精悍です。
バンドにFOSTEXのレタリング。コードはオレンジでアクセントになってます。

フォステクス T20RPmk3n RPステレオ・ヘッドホン

 ヘッドバンドは合皮になり、装着感が向上。
ユニットのパッド部は、素材に低反発ウレタンを使った高級イヤーパッドを採用しています。

 脱着式のケーブル構造は継承。 ただ、付属品が増え、時流に対応してます。
接続ケーブルが、2種用意されています。1メートルのミニステレオケーブルの追加など、使い勝手も向上しました。 〜 自分で、変換アダプタを用意したり、新しいコードを買う必要が無くなりました。

付属品: Φ6.3mmステレオフォーン・ケーブル(3m)、Φ3.5mmステレオミニフォーン・ケーブル(1.2m)


● 音質面での比較

 Mk2より、ヘッドバンド部が進化しており、やや出過ぎだった低域や不快な響きが押さえられ聴きやすくなってます。

 T20,40、50RPシリーズの音質、違いを見てみましょう。

 周波数特性のグラフを見ると、T20RPが一番低音が出ています。
高音域は、T40と同様の波形で、一番出ているのは、T50RP

 大ざっぱに言うと、中〜高音域が良く出るT50RP。
低域が良く出るT20RP。
中域の波形が滑らかなT40RP、となっています。

 
 データには出ない、時間軸での反応、減衰もあります。
開放、半開放、密閉で、音の好み。屋外での使用など、用途でも選べます。

 参考 CanJam at RMAF 2015 Showstopper: Fostex T50RP T40RP and T20RP Mk3 Line Refresh | InnerFidelity
http://www.innerfidelity.com/content/canjam-rmaf-2015-showstopper-fostex-t50rp-t40rp-and-t20rp-mk3-line-refresh#cWAuCBF6wXYium7u.97

■ メーカーの広告。海外公式での新RPシリーズのキャラクターは以下の通り。

● 国内

T20RP mk3n=伸びのある高域、迫力のある低域。RP 振動板が奏でる比類なきRP サウンドを実現する開放型。
T40RP mk3n=スタジオワークに最適な密閉型。

● 海外公式

Open (T20RPmk3) for “Deep Bass”,
Closed (T40RPmk3) for “Focused Bass”
Semi-Open (T50RPmk3) for “Flat and Clear” sound



> 国内販売モデル。T20RPmk3n

 今年5月18日発表。
違いは、販売型番にnが尽きます。単に国内販売用の型番と思われます。

価格は2万円+消費税


■ 参考: 使用機器, ネット通販各社 購入用リンク


 各モデルの特長と購入用リンクを紹介します。
前半は、本体。後半は周辺機器や用品を紹介

 ● 購入用リンクの使い方 

商品写真と、横の商品名リンクは、基本としてamazonへのリンクです。
なお、他のネット通販販売品を見たい場合は、
○○で検索をクリックすると、通販サイト内からの検索結果を表示します。

・Fostex オープンRPダイナミック型ヘッドホン T20RP mk3n





■ アクセサリー


 便利な周辺機器を紹介します。

細かい部分ですが、これまではサービスパーツとして都度お取り寄せ頂いておりましたTHシリーズ、TxxRPシリーズ用イヤーパッド、ケーブル等の交換パーツを市販品として発売されるようになりました。
> http://www.fostex.jp/20160428/8791/


■ リケーブル


● 純正


・ ET-RP1.2
 
 Mk3シリーズに付属する、ケーブル。赤で格好いい。
オーディオ機器側がミニプラグ用です。



・ ET-RP3.0

Mk3シリーズに付属する、ケーブル。
オーディオ機器側が標準プラグ用です。



・TM110B

別売のミニ・フォーン・プラグ(1m)
T20RPmk2n/T40RPmk2n/T50RP用として発売され、現在は在庫が無くなってきてます。





● 社外品

・audio-technica GOLD LINK Fine オーディオケーブル ステレオミニ 1.0m AT544A

オーディオテクニカ製。チタン配合シース、OBDアダプター線材使用
1m、1.5m、3mがあります。




・MOGAMI 2893 ステレオミニケーブル

 抑えめの価格。長さも10cm〜5mまで豊富に用意されています。
端子は金メッキ。ケーブルはMOGAMI2893使用。



・オヤイデ電気 oyaide HPC-MSL(ケーブル長 1.2m)

 オヤイデ製ケーブルの中では、価格が安め。




・MONSTER CABLE AI 800 MINI-3 ケーブル
モンスターケーブル

 安いのですが、ケーブル根元の構造が弱め。購入者のレビューで断線が多いようです。
参考に紹介しておきますね。



■ ヘッドフォンアダプタ


・audio-technica GOLD LINK Fine プラグアダプター ステレオ標準 - ステレオミニ AT519CS
オーディオテクニカ

 標準プラグをミニジャックに変換。



・ソニー ステレオミニプラグ⇔ステレオミニジャック PC-L42S

 最近は、めずらしくなったL型変換プラグ。大手メーカー製では、ソニー製があります。
私も購入しました。

楽天や、ヤフーで取り扱いがあります。



● イヤーパッド


・ EX-EP-RPmk3

 純正のイヤーパッド。MK3用です。
対応機種 : T20RPmk3n/T40RPmk3n/T50RPmk3n
入り数 : 2枚1組




・【国内正規品】SHURE SRH840交換用 イヤーパッド(ペア) HPAEC840

 海外のT20RPを改造している比較サイトのデータを見ると
このパッドが、T20RPの音響特性を上手く抑えて、周波数特性が一番フラットに近づいているようです。
私も、購入したら追記しますね。




・mimimamo スーパーストレッチヘッドホンカバー L

 イヤーパッドのカバー。
保護と、夏場に蒸れ防止にも使え、洗うことも可能
カラーも豊富で着せ替えが楽しめます。


直径:約90mm 厚さ:約0.5mm、本体:テンセルR 89%、ポリウレタン11% ゴム:ナイロン89%、ポリウレタン11%
抗菌・防臭加工(SEK認証番号 288Z14)




■ まとめ

 いかがでしたか?

日本でやっと、MK3が出揃いました。

 価格やデザインも同じで、音質の差だけが違いになります。
どのモデルが、人気が出るのか興味があるところです。




■ 更新情報


◆ 注意点

 文章を分かりやすくするため、敬称を省いてる場合が有ります。


■ 関連 参考サイト

・FOSTEX ヘッドフォン
http://www.fostex.jp/headphone-earphone/

T20RP
http://www.fostex.jp/products/t20rp/


プレスリリース: ステレオヘッドホン T20RPmk3nとT40RPmk3n を発売します。
http://www.fostex.jp/20160428/8741/


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2015年11月29日

FOSTEX ハイレゾ対応ボリュームコントローラー PC100USB-HR2,PC100d-HR、PC200USB-HRの特長+周辺機器

FOSTEX パーソナル・アンプ PC200USB-HR

 パソコンやデスクトップで楽しむオーディオで人気なのが、FOSTEXのアンプと、ボリュームコントローラー。
PC100USBとPC200USBは人気単キング上位に入るモデルです。

 その2機種に、ハイレゾ対応モデルが登場しました。

 今日は、FOSTEXのPC100USBと200のハイレゾ対応機の特長と、購入用リンク、周辺機器を紹介します。

■ FOSTEX ボリュームコントローラー


 デスクトップオーディオのアンプやボリュームコントローラーでは、
音量調整つまみがあり、操作しやすい平面型が有りますが そのなかで、特に人気が高いのがFOSTEXの製品。

 今回紹介するモデルは、FOSTEX製品の中では、スピーカー周辺機器のジャンルで販売されており、
音量調整が主体となっています。

■ ハイレゾ対応 ボリュームコントローラー PC100USB-HR,PC100d-HR、PC200USB-HRについて

 PC100USB,200USBはランキング上位に長く位置するモデルです。
 
共に、USB端子を持ちPC接続に対応。DAC機能を持ちます。

 100と200の違いは、200がやや大きくなりパワーアンプを追加しています。
PC100USBはライン出力。200USBはさらにパワーアンプを備えスピーカーとの接続が可能。
あと、小型アンプでは省かれがちなヘッドフォン端子があるのも、実用に便利です。

 あと、光デジタル入力(S/P DIF)に対応したPC100d-HRも新たに発売されました。


■ 外観



FOSTEX ボリュームコントローラー PC100d-HR

 デザインは、前モデルから引き継がれました。
デスクトップで使いやすい小型サイズ。傾斜した上面に配置された音量調整ノブ。

 各モデル共に、ボリュームノブが、ステン削りだしで豪華。
基本として、ハイレゾ対応機はボリュームがシルバーになるようです。

  ● デジタル部について

 PCM 24bit/96kHzハイレゾ対応機となりました。
気になるDACなのですが、公開されていないので、また分かったら追記しますね。


■ 特長と ネット通販各社 購入用リンク


 各モデルの特長と購入用リンクを紹介します。
前半は、本体。後半は周辺機器や用品を紹介

● 購入用リンクの使い方 

商品写真と、横の商品名リンクは、基本としてamazonへのリンクです。
なお、他のネット通販販売品を見たい場合は、
○○で検索をクリックすると、通販サイト内からの検索結果を表示します。



■ PC-DIGITAL Series PC200USB-HR パーソナル・アンプ
2015年10月中旬発売

FOSTEX パーソナル・アンプ PC200USB-HR

 USB DAC/スピーカー出力/ヘッドホン出力/ボリュームコントローラー。
4つの機能をもつアンプ。

 外観は、やや変更され、音量ダイヤルがシルバーになりました。

 今回ハイレゾに対応し、PCM24bit/96kHz対応。 

FOSTEX パーソナル・アンプ PC200USB-HR

出力も向上し、PC200USBの5W+5Wから、PC200USB-HRでは15W+15Wのデジタルアンプを搭載しています。

デスクトップで使いやすい小型アンプを求めてる方に向いています。

付属品;USBケーブル(1m)×1、スピーカーケーブル(1.5m)×1セット、ACアダプター





■ PC100d-HR
2015年10月中旬発売

FOSTEX ボリュームコントローラー PC100d-HR

 FOSTEXのハイレゾ対応ボリュームコントローラー。

ライン出力もあり、プリアンプとして使用可能。
あと、ヘッドフォン端子もあるので、ヘッドフォンアンプにつかえます。

 下の PC100USB-HR2との差異は、PC100d-HRは光デジタル入力(S/P DIF)対応。
PCM24bit/96kHz対応しています。

FOSTEX ボリュームコントローラー PC100d-HR

 テレビやゲーム機との接続に便利で、手元で簡単に音量調整したい方に向いています。
付属品: ACアダプター(AC-USB)×1、電源用USBケーブル(1m)×1、RCAピンケーブル(赤/白、1.5m)×1






■ PC-DIGITAL Series PC100USB-HR2ボリュームコントローラー
2016年2月発売

FOSTEX ボリュームコントローラー PC100USB-HR2
FOSTEX ボリュームコントローラー PC100USB-HR2

人気モデル、PC100USB-HRがマイナーチェンジしました。

外観は、変更され、カラーが黒となり、PC200USB-HRやPC100d-HRと共通になりました。

 スペックは据え置きで、ハイレゾに対応し、PCM24bit/96kHz対応。 
出力30mW+30mW。PHONE端子にヘッドフォンを接続した場合、ラインアウトがオフになる機能は従来のまま。
付属品;USB2.0ケーブル(ABタイプ/1m)×1 RCAピンケーブル(1m)×2







■ PC-DIGITAL Series PC100USB-HRボリュームコントローラー
2014年10月中旬発売

FOSTEX ボリュームコントローラー PC100USB-HR

 USB入力対応機。
 
 外観は、変更され、カラーがシルバーになりました。

 今回ハイレゾに対応し、PCM24bit/96kHz対応。 
DACの変更だけでなく、コンデンサー/オペアンプなど主要なパーツの見直しがされています。
中を見ると、基板の部品レイアウトも変わっているし、コンデンサーも大きくなってます。


FOSTEX ボリュームコントローラー PC100USB-HR

出力も向上し、PC100USBの5mW+5mWから、PC100USB-HRでは30mW+30mWとなりました。
PHONE端子にヘッドフォンを接続した場合、ラインアウトがオフになる機能は従来のまま。

 既に、しっかりしたパワーアンプを持っている方や、電源内蔵スピーカーを使っている。
もしくは、ヘッドフォン用に使いやすいアンプが欲しい方に便利なモデル。

付属品;USB2.0ケーブル(ABタイプ/1m)×1 RCAピンケーブル(1m)×2





■ オプション


 周辺機器や便利な用品を紹介します。


■ ヘッドフォン


■ T50RPmk3n  

FOSTEX ヘッドホン T50RPmk3n

 FOSTEXの最新ヘッドフォン。

 今年ついに、T50RPmk3となり、第3世代となります。
外観や、パッドの追加。チューニングなど、うまく現代に適応させた進化モデルとなっています。

FOSTEX ヘッドホン T50RPmk3n

 外観は、かなり格好良くなりました。
全体は、黒がベースとなり、エッジが効いているRPによく似合って精悍です。バンドにFOSTEXのレタリング。コードはオレンジでアクセントになってます。

FOSTEX ヘッドホン T50RPmk3n

 ヘッドバンドは合皮になり、装着感が向上。ユニットのパッド部は、オンイヤータイプ。素材に低反発ウレタンを使った高級イヤーパッドを採用しています。
音質面では、チューニングがなされ、前世代となるT20RPmk2やT40RPmk2よりも周波数特性の波形が滑らかになっており、T20RPである、3k〜5khZ辺りの落ち込みが少ない。 50RPmk3は綺麗なカマボコ型の波形に近づいています。
 脱着式のケーブル構造は継承。 ただ、付属品が増え、時流に対応してます。
接続ケーブルが、2種用意されています。1メートルのミニステレオケーブルの追加など、使い勝手も向上しました。 
〜 自分で、変換アダプタを用意したり、新しいコードを買う必要が無くなりました。

付属品: Φ6.3mmステレオフォーン・ケーブル(3m)、Φ3.5mmステレオミニフォーン・ケーブル(1.2m)







■ スピーカー


・FOSTEX BK40H スピーカーシステム
発売:2015年10月中旬

FOSTEX スピーカーシステム BK40H(W)

 FOSTEXから、登場したばかりの新型。
デスクトップオーディオを楽しむように作られています。

 小さいからと言ってあなどれません。さすがFOSTEX。小型スピーカーが得意なだけ有り、かなり凝ってます。
外観は、デスクトップで聴きやすいように、上面に傾斜させたデザイン。
200USB-HRと組み合わせることを想定されデザインされています。

 筐体が、バックロードホーン型。凝った内部構造を持ちます。
スピーカーは、4cmのフルレンジ型。

カラー:黒、白






・DALI スピーカーシステム ZENSOR 1 ライトウォールナット ZENSOR1

 人気機種。
艶のある綺麗な音質です。多くの人が好む音です。
大きさも、小型で、扱い易い大きさです。




■ ケーブル


 ケーブルや変換端子を変えて高音質に。
買いやすい価格で人気もあるケーブルを紹介します。


■ デジタルケーブル



・audio-technica 光デジタルケーブル 角形光端子 AT-OPX1
オーディオテクカ

 メタルプラグ採用。もちやすいラバーグリップ付き。
長さ0.5M〜5Mまで6種類あり、便利です。




■ アナログケーブル


 ● ステレオケーブル

・audio-technica GOLD LINK Fine オーディオケーブル ピン×2 AT564A/

 買いやすい価格のステレオケーブル。定番品です。
メタルプラグでデザインも格好良いです。
長さは、1、1.5、2Mがあいます。チタン配合シース、2重シールド。OFC使用。接点は金メッキ仕様、





■ スピーカーケーブル

・audio-technica GOLD LINK Fine スピーカーケーブル 3.0m AT567S/3.0
オーディオテクニカ

 AVメーカー製のケーブルで一番人気。3メートルの使いやすい長さです。
素材は、チタン配合被服、ケーブルはOFC
長さは、3mと100mリールが販売中。5m、10mは生産中止





■ ■ まとめ

 いかがでしたか?
私も、机の上に小型アンプを3つ置いてますが
手元で気楽に音量調整が出来ると、とても便利です。

 音楽をいっぱい楽しんで下さいね。


■ 更新情報

2016年5月11日 写真修正
2016年2月16日 PC100USB-HR2追加

■ 関連、参考ページ

FOSTEX
http://www.fostex.jp/


posted by A to D at 01:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | AV機器:FOSTEX(FOSTER) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする