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2014年12月08日

McIntoshの新製品特集 2014年版 名機の復活や、初のヘッドフォンなど、充実の新作群 - 特長と購入用リンク

McIntosh ヘッドフォンアンプ MHA100

  こんにちは。
 McIntoshといえば、外観はガラスパネルに漆黒の筐体。 ブルーアイズと呼ばれる輝く青のパワーメータ−。
一目でMcIntoshとわかる普遍のデザインと、魅力あふれるサウンドで、いつの時代もオーディオファンを惹き付け、その名声を高めていきました。

Spendy Mac system
Spendy Mac system / jiannone


 そんなMcIntoshの2014年新製品群が出揃いました。
名機の復活や、新ジャンルの製品も多く登場し、とても見応えのある新製品群になっています。

 今回は、”マッキントッシュ”の2014年版 新製品特集。 
新型機の解説や、購入用リンクをご案内します

■ McIntosh 2014年 発売機種について




 今年の新製品群は、とても充実しています。
 名機の復活。デジタル対応機の増加。ヘッドフォンや小型アンプ、デジタルアンプなど
興味を惹く、さまざまな魅力ある製品が登場しています。

まず、今年の新作 注目点と機種を簡単に紹介します。



● 名機の復活

McIntosh 75
McIntosh 75 / jlwelsh


 注目なのは、真空管アンプの名機が復活。
なんと、マッキントッシュ製品の中で特に人気が高いプリアンプ「C22」とパワーアンプ「MC75」が復活しました。

● 新ジャンルの製品

 新製品は、McIntosh初のヘッドフォン、「MHP1000」。
ヘッドフォンアンプ「MHA100」が発売されました。
D100は、初のデジタルプリアンプ。ヘッドフォンアンプも内蔵しています。
コンパクトに、マッキンサウンドが楽しめるセット品「MX70」も登場

  価格は、決して安くはないのですが
「McIntosh」ファンや、新たにオーディオファンになった者にとって、「McIntosh」のオーディオ環境が揃う魅力の機種群となっています。

● 真空管を搭載した新作アンプ

 真空管を搭載した新作プリアンプ。C2500が登場しました。
現在のマッキントッシュデザインの機体に、真空管とDACを搭載。 魅力のアンプです。

● デジタルに対応できる、DACを搭載した製品群。

 多くのアンプが、デジタルへの対応が進んでいます。

 ステレオパワーアンプ「MC152」は、現行モデルで最もコンパクト。
モノラルパワーアンプ「MC301」も、現行モデル内で最小サイズになってます。。

 インテグレーテッドアンプは、2機種ともDACを搭載。
インテグレーテッドアンプMA8000は、300W/chの高出力。MA7900は、200W/Chとなっています。
SACD/CDプレイヤーのMCD550もDACを内蔵。単体のDAコンバーターとしても使えます。

■ 目次と、見出し - ジャンルについて



大きく分けて、本体と、周辺機器の2種類。
ジャンル内は、人気が高いものから紹介しています。

 注目製品 
名機「C22」「MC75」 


 プリアンプ
 パワーアンプ
 インテグレーテッドアンプ

 SACD/CDプレイヤー
 ヘッドフォンアンプ

 ヘッドフォン
 セット品(ライフスタイルシリーズ)

2 周辺機器
純正ケーブル類


(項目をクリックすると、項目へジャンプします)




■ 2014年版 McIntosh新製品


各機種の特長と、購入用リンクを紹介します。

■ 注目製品 


 今回の注目は、名機「C22」と「MC75」
復活して、レギュラーモデルに加えられました。

・McIntosh C22 Tube Pre Amplifier



 マッキントッシュファンでなくても、オーディオ愛好家が一度は見たことがあるはずの、有名なモデル。
 
 オリジナルは、1963年に発売。2012年に、レプリカが発売。復刻版として日本で100台限定で販売されました。2014年に、レギュラーモデルとして復刻です。

 フォノ回路およびプリアンプ部に 12AX7A 真空管を使用。
オリジナルモデルの外観や設計思想を大事にしながら、電磁スイッチや、長寿命のLEDファイバー照明など最新の回路技術が投入。長く使えるようになってます。





・McIntosh MC75 Tube Mono Power Amplifier



 こちらも有名なアンプ。
オリジナルは、1961年に登場。2009年にマッキントッシュ60周辺モデルとして、金色の筐体で発売されました。
今回、ステンレス鏡面仕上げでオリジナルを再現し、レギュラーモデルとして発売されます。
使用真空管: 12AX7x1, 12AT7x2, KT88x2

復刻されたC22と組み合わせてると、まさにマニア垂涎の環境です。


■ プリアンプ 


 プリアンプも魅力の製品が登場しました。

・McIntosh C2500 Tube Pre Amplifier



 伝統の真空管回路と、現代のデジタル回路を融合させたプリアンプ。

6本の12AX7A 双三極管を使用、 32bit/192kHz の DA コンバータを搭載。
経年変化に耐える、アナログボリューム風のデジタルボリュームを使用

 天面窓があり、綺麗なグリーンに光る真空管を眺められます。





・ McIntosh D100 Digital Pre Amplifier

 マッキントッシュ初のデジタルプリアンプ。
2系統のCOAXIAL、2系統のOPTICAL、1系統のUSB 入力。
DACは、32bit/192kHzに対応。リモコンが付属します。

 楽天とヤフーに入荷中。


■ パワーアンプ 


 コンパクトになり、使いやすい新作が出ました。

■ ステレオパワーアンプ MC152

 現行モデル中で、最もコンパクトな、ステレオパワーアンプ。
定格出力は、ステレオ150W+150w / 2, 4, 8Ω。

 伝統のガラスパネル、鏡面仕上げステンレス・スチールシャーシ
アンプのオーバードライブや、クリップ出力を防止するパワーガード、オートトランスフォーマー、オートパワーオフ搭載。 保護回路が充実しています。





■ モノラルパワーアンプ「MC301」

 現行モデル中で、最もコンパクトなモノラルパワーアンプ。
定格出力300W / 2, 4, 8Ω。

 伝統のガラスパネル、鏡面仕上げステンレス・スチールシャーシ
オートトランスフォーマー、オートパワーオフ搭載。

楽天とヤフーに入荷中。


■ ■ インテグレーテッドアンプ 


 DACを内蔵し、さまざまなデジタルAV機器と組み合わせやすくなりました。

・McIntosh MA8000 Integrated Amplifier



 マッキントッシュのインテグレーテッドアンプとしては、最大級のステレオ 300W+300W(2/4/8 Ω)出力。

 8バンドのイコライザー搭載。5系統のデジタル入力、USB端子もあって、デジタル音源にも対応します。
伝統のガラスパネル、ブルーアイズメーター。オートトランスフォーマー搭載。

 この一台で、多くの入出力、増幅をまかなえます。





・McIntosh MA7900 Integrated Amplifier

ステレオ 200W+200W(2/4/8 Ω)アンプ。
 5バンドのイコライザー搭載。5系統のデジタル入力、USB端子も備え、32bit/192kHz のデジタル音源にも対応します。




■ SACD/CD プレイヤー


・ MCD550 SACD/CD Player

 マッキントッシュ最新のSACD/CD プレイヤー。

 DACは、米国ESS社の最新型ES9016を使用、なんと左右核チャンネルに4チャンネル分構成しています。
MCD550はDACの単体動作も可能で、DAコンバーターとして使えます。アナログ出力は、可変と固定があり、パワーアンプに繋ぐこともできます。へッドフォンアンプも搭載。




■ ヘッドフォンアンプ


・ ヘッドフォンアンプ MHA100

McIntosh ヘッドフォンアンプ MHA100

 今回の注目製品。 マッキントッシュ初のヘッドフォンアンプです。

 MHA100は、コンパクトで、かわいいマッキントッシュ。
小さくてもしっかりマッキントッシュの形をしており、日本で人気が出そうな機種です。
マッキントッシュ伝統のデザイン、ガラス前面パネル。ブルーアイズメーター。アルミキャップ。中央下には、入力表示画面もあります。  

 MHA100は、ヘッドフォンアンプとなっていますが、デジタル入力に対応。プリアンプ出力や、スピーカー端子もついており、既存の環境に導入したり、PCと組み合わせる事も可能で、小型アンプとして充分に使えます。
デスクトップオーディオを構築したり、単体でさまざまな用途に使いやすく、とても魅力のある機種。

McIntosh ヘッドフォンアンプ MHA100

 50WX2のアンプで、アナログは、バランスと、アンバランスを装備。
デジタル入力にも対応。DACを搭載しています。USBは32bit / 192kHz対応
デジタル入力端子の内容は、 TOS 光、同軸、AES/EBU、USB(各 1 系統)
5段階ののベースブースト・コントロール機能を搭載。

 ヘッドフォン出力は、インピーダンスを3つのレンジから選択可能。
 
 発表時の価格は、50万円。
価格はアメリカで、4500ドル。現在円が値上がりしているので今後、価格が改定されるかも。




■ ヘッドフォン


■  MHP1000

McIntosh マッキントッシュ ヘッドフォン MHP1000

 McIntosh初のヘッドフォン。

密閉型で、ドライバーは、40mmのダイナミック式。

 ヘッドバンドとイヤーパッドには、天然革を使用。
ヘッドフォンケーブルは着脱式、ブルーの標準とミニプラグケーブルが付属します。

インピーダンスは、200Ωと高め。重さも385gと重い部類です。
専用スタンドが付属。

 気になるのは、製品の出自ですね。beyerdynamicの製品と、形状、構造共に似ています。 
どのような経緯で発売されたのかは、謎。 現時点ではマッキントッシュと、beyerdynamicの関係は、発表されてません。

 磁気回路は、テスラ・ネオジウムマグネットを使用。テスラテクノロジーを採用していることだけは、アメリカの公式サイトに明記されています。 
 デザインは、beyerdynamicの現行ヘッドフォンとよく似ていますが、MHP1000とは細部が微妙に異なり、
価格帯も同じクラスの製品はなく、同一の機種はありません。




■ セット品(ライフスタイルシリーズ)


■ セット品 MXA70 〜 MHA100とスピーカーのセット。

ヘッドフォンアンプ「MHA100」に、光沢仕上げのスピーカーがつきます。
インテグレーテッド・オーディオシステム。
本体価格は、80万。スピーカーの単体販売は無く、MXA70専用品になってます。

楽天とヤフーに入荷中。




■ 周辺機器


 今回紹介したMcIntosh製品に使いやすい、製品を紹介します。

■ パワーコントローラー

・ McIntosh MPC1500 Power Controller

 MPC1500は、McIntosh製品と連携可能な、電源コントローラーです。

 正面のブルーアイズメーターは、動作電流と、電圧を示します。
LEDランプを備え、消灯も可能。
 
 内部は、20sの大型のトロイダルトランス搭載。総消費電流12Aまで対応。
電源ノイズの削減、落雷時のサージノイズを感知する保護回路、電源遅延回路装備。

 背面には12口の差し込み口を用意しています。
特長として、接続機器の電源をコントロールできる、3系統のパワーコントロール端子を装備。
電源の連動動作が可能で、例えば、アンプに連動させて、AV機器を立ち上げるなど可能になります。



■ ケーブル


 McIntosh純正のケーブル。

● バランスケーブル

・CBA series
XLR/balance interconnect cable

XLR バランスケーブル CBA
2本のツイストされた信号線をデュアル・シールド。その外側に4つにセパレートされたアースラインを配置する構造

 RCAタイプのケーブル。金メッキされた真鍮端子使用。
マッキントッシュロゴいりの袋付き。
販売は、1本売りから。長さは1Mと2Mがあります




● RCA型ケーブル

・McIntosh CAシリーズ

 RCAタイプのアンバランス・ケーブル。金メッキされた真鍮端子使用。
マッキントッシュロゴいりの袋付き。
ペアセットで、長さは1Mと2Mがあります




● スピーカーケーブル

・McIntosh CSシリーズ

 マッキントッシュ製のスピーカーケーブル。
カバーは、PVCナイロン。PCOCC素材の導体を使用。

 ケーブル両端に、金メッキされた真鍮Y型端子を使用。
マッキントッシュロゴいりの袋付き。
販売は、1本売りから。長さは1Mと2Mがあります




● デジタルケーブル

・CDA series Digital interconnect cable

 同軸型のデジタルケーブル。
導体は、銀メッキされた高純度銅。
アルミ箔と、銀メッキOFC銅でシールド。最外周はPVCナイロンでカバーされます。ケーブル両端に、金メッキされた真鍮端子を使用。
マッキントッシュロゴいりの収納袋付き。

長さは1Mと2Mがあります




■ ■

 いかがでしたか?
今回のMcIntosh特集。

 名機の復活や、新ジャンル製品の登場。

 記事を書きながら、C22や新作の管球アンプC2500など、「これは欲しいな〜」と思う製品が沢山ありました。
長いオーディオファンや、新しく音楽の趣味を始める方もこれは、欲しい!と思う新作が並んでいます。
私は、小型のヘッドフォンアンプMHA100が欲しいな〜と気になります。

 さて、今回紹介した日本既発売製品の他に、ショーでMB100 メディアストリーマーという、
クラウドを利用できる、ネットワーク対応デジタル再生機も発表されています。

 まだまだ、McIntoshの新作。挑戦は続いています。
また、新製品が出たら追加していきますね。


■ 更新情報

2015年03月01日 C22 KRBリンク不具合修正
商品区切りにHRタグ追加

2014年12月8日 作成


■ 参考 関連URL

・日本公式ページ
http://www.electori.co.jp/mcintosh.html

・McIntosh US公式ページ
http://www.mcintoshlabs.com/
posted by A to D at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | AV機器:McIntosh | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする