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2016年09月19日

AKGの人気ヘッドフォン”Q701”クィンシージョーンズのオーストリア版を聴いてみた感想。\(^O^)/


AKG Q701
AKG Q701 / onigiri-kun


 こんにちは。
日本で人気の高い海外製ヘッドフォンと言えば、AKG社のヘッドフォン。

 中でも、華やかな外観と希少性で、人気が有るのが
有名プロデューサー”クィンシージョーンズ”とコラボして作られた
AKG Q701です。

 今回は、Q701の情報。 そして友達が、”Q701”のオーストリア版を購入したので、
視聴の感想を紹介します。

【国内正規品】AKG Q701 オープン型ヘッドホン リファレンスクラス ブラック Q701BLK


■ AKGと ヘッドフォン Q701について 


 AKGと、ヘッドフォンについて簡単な紹介。

● AKGについて。


akgs / solidariat


 AKGは、オーストリアは、音楽の都ウィーンで、1947年に設立されました。
スタジオや、放送局で使われる真空管式のコンデンサーマイクが有名。その後、ヘッドフォンも発売。

1993年からハーマンの傘下に入りました。
日本では、民生機をハーマンとヒビノが、プロ用をヒビノが取り扱っていました。
2014年から、ハーマンもプロ用モデルを取り扱っています。

 AKGのヘッドフォンは、シェアが高く
例えば、有名な曲ウィ・アー・ザ・ワールドで多くのアーティストが使っているのを見ることができます。

日本では、K701が、高級ヘッドフォンブームの火付け役となりました。
民生用ですが、クィンシージョーンズとのコラボモデルQ701も、高い人気がありました。
最近のプロ用モデルでは、K712 PROが人気があります。

 

■  Q701について

【国内正規品】AKG Q701 オープン型ヘッドホン リファレンスクラス ブラック Q701BLK

 AKGの中でも人気が高いヘッドフォン。

音楽プロデューサー クインシー・ジョーンズとAKGがコラボして作ったモデル。
AKGは、リファレンスクラスに位置づけています。

 クィンシーは、マイケルジャクソンと組み、
1978年「Off The Wall」から、史上最も売れたアルバム1982年「Thriller」。
1987年の「Bad」と、記録に残るアルバムを作っています。

 また、「We are the World」の プロデュースをしたことも有名。
 
 Q701は、日本で、2010年10月に発売。
ベースモデルはK701で、Q701はケーブルが着脱式になりました。
 Q701の登場初期は5万¥ほどで発売され、高級機でした。製造はオーストリア製で、のち中国に変更されています。その間に、大きな値下げがありました。現在は、32,880円(税抜)

 人気が高いモデルで、高級ヘッドフォンブームとも上手く波長があい、
オシャレなデザイン。AKGのブランドと合わさり
現在の最上位機K712PROが出る前は、良くランキング一位を独占していました。

AKG Q701 QUINCY JONES
AKG Q701 QUINCY JONES / foeock

 

 ■ 使ってみた感想や音質。


【国内正規品】AKG Q701 オープン型ヘッドホン リファレンスクラス ホワイト  Q701WHT

 Q701の外観や使用してみた感想。

今回は、友達のもちものをお借りしての視聴です。

 購入の経緯ですが、
数年前から、マイケルジャクソンファンのわたしが「Q701」が欲しいと騒いでました。
ただ、オーディオショップや電器店に試聴機がなく、
また、Q701は、通販だと価格の変動が大きく、製造国も分からないので見送ってました。

 友達が、中古のQ701を発見して、衝動買いしたとのこと。(~_~;)
遊びに行った時、視聴させて頂きました。



● 外観

【国内正規品】AKG Q701 オープン型ヘッドホン リファレンスクラス グリーン  Q701GRN


今回、使うモデルはグリーン。

 本体は、やや大きめのヘッドフォンなのですが
隙間の多いデザインや、カラフルな色で小さく見えます。

 製造国の見分け方なのですが、ハウジング部に小さく「Made In Austria」と書かれています。

民生モデルなので、保証が効くのも良いところです。

 製造は、オーストリア製。箱と、ハウジングの外周下部に書いてるのですぐ分かります。
筐体のシリアルは、4桁。 初期の頃のモデルです。

 ケーブルは、3m、6m、変換プラグが付属。

【国内正規品】AKG Q701 オープン型ヘッドホン リファレンスクラス グリーン  Q701GRN



■ 使用開始。 付け心地、使用感

【国内正規品】AKG Q701 オープン型ヘッドホン リファレンスクラス ホワイト  Q701WHT

 実寸は、大きいヘッドフォンなのですが、手に持つとかなり軽い。
国産大型ヘッドフォンの重いヘッドフォンになれていると、Q701は「おっ」と思う軽さです。

 頭に掛けてみると、装着感の良さに驚きます。
イヤーパッドは、布地で柔らかく、ふわっと耳を包みます。

【国内正規品】AKG Q701 オープン型ヘッドホン リファレンスクラス グリーン  Q701GRN


側圧は低め。良く言われる天頂パッド部のコブは気になりませんでした。

 今まで掛けたヘッドフォンで、軽く、優しい書け心地で、一番良かったです。

 ■ 音質について


 さて、お楽しみの音質です。
今回は、CD音源を聴いてみました。


● 接続環境

KENWOOD ケンウッド K's A-1001 プリメインアンプ

 CDプレイヤーとアンプを接続し、チェックしました。

 友人のお家で、
KENWOODの初代K's。 KA-1001G プリメインアンプを選択し使用。
音源は、CDです。
クラシックやサントラ、人気のBABY METALを聴いてみました。





 





 ● 全体の音質、雰囲気

【国内正規品】AKG Q701 オープン型ヘッドホン リファレンスクラス グリーン  Q701GRN


 音質は、モニターよりの音質。

誇張はなく、破綻した部分も有りません。
音源を、そのまんま再生するという感じでした。

  Q701の音質の傾向は、メーカーだと、
隣国ドイツのゼンハイザーにきまじめな感じが似てる。国産だとパイオニアの製品から華やかさを抜いた感じを思い起こさせます。

 真面目。優等生です。

 オープンエアーということもあり、
音の抜けはよく、筐体の変な響きはありません。

 音場は広く、CDの録音が悪い部分もそのまま出てきます。
Q701側で、音に味付けしたり、ごまかしたりしないので、人によっては、Q071が悪い音質に聞こえて勘違いするでしょう。

 低音が出ても、割れたり歪んだりせず、安定しています。
楽器が増えても、音が破綻することはありません。

 正直なところ、人気モデルということで先入観があり、
『かなり音質に癖があるのでは無いか?』と心配していましたが、拍子抜けしました。
良い意味で、万人向けです。


Q701は、素直で聴きやすい音質のヘッドフォンでした。

 刺激のない音質で、モニター用途、BGM用途に使えます。




■ 残念なところ 気になる所

 能率が悪くて、かなりアンプのパワーを必要とします。
据え置きアンプで、やっと普通に駆動できます。スマホなどでは、ポータブルアンプ必須でしょう。

 実力を発揮するには、
 据え置き型アンプでも、ヘッドフォンアンプ部を凝った製品が必要だ、と感じました。

 製造国ですが、見分け方を紹介しますね。
中古や、デッドストックで探すなら、
箱のクィンシージョーンズがサングラスをしてると中国製。無いとオーストリア製です。



■ 総評 


 人を選ばない使いやすさと音質。人気が有るのが納得できるヘッドフォン。
外見もAKGらしい雰囲気。華やかな色が有り、好みで選びやすい。


 装着感が良いことから、音楽を聴く、BGMを聞き流す、映画を観る。使いやすいヘッドフォンです。
ただ、弱点としては、外出用途には、音量が小さいのであまり向いてません。

 販売は、日本では正規販売があり、保証や、修理ができますし長く使えるでしょう。
安いモデルでは無いのですが、交換部品があり、リケーブルも可能でメンテしやすい。

そしてなにより、落ち着いた音質で、長く使えると思います。



■ 購入用リンク



【国内正規品】AKG Q701 オープン型ヘッドホン リファレンスクラス ブラック Q701BLK

 各モデルの特長と購入用リンクを紹介します。
前半は、本体。後半は周辺機器や用品を紹介

● 購入用リンクの使い方 

商品写真と、横の商品名リンクは、基本としてamazonへのリンクです。
なお、他のネット通販販売品を見たい場合は、
○○で検索をクリックすると、通販サイト内からの検索結果を表示します。




【国内正規品】AKG Q701 オープン型ヘッドホン リファレンスクラス

 2016年現在、販売されているQ701は中国製造モデル。
国内正規販売で 現在の正規価格は、3万円くらいです。

 並行輸入もあるのですが、正規と価格差が少ないので
保証があり、修理ができる正規販売版をお勧めします。




・白







・黒





・緑



■ 周辺機器


AKGヘッドフォンに便利な用品

■ ケーブル


 AKDのスタジオ、プロ用モデルは
早くから、ケーブル交換、リケーブルに対応しています。

 多くの製品に、ミニXLR端子 3ピンが採用されています。
* 例外として、K812は、端子がLEMO コネクタです。


● ミニXLR端子

・【国内正規品】AKG C200 Mini XLR3ピン-3.5mm 高純度6N-OFC導体ヘッドホンケーブル ダークグレー AC-3.5M-MXLR3-2M

 新製品。Q701対応
リケーブル用に出た、高品質製品です。
6NOFCケーブルを使用。ONSOが製造を担当しているそうです。

適合機種 Q701、K712 PRO、K702、K240 MKII、K271 MKII、K141 MKII、K171 MKII、K267 TIESTO、K181 DJ




■ 社外品


・小柳出電気商会 ヘッドホンケーブル(3.5mmステレオミニ-ミニXLR) 2.5m HPC-X35/2.5
オヤイデ

 買いやすい価格で人気。日本のコード会社オヤイデ製。
モニターの要望で使いやすい長さが用意され、1.3Mと、2.5Mが有ります(*^_^*)





■ ヘッドフォンアダプタ


・audio-technica GOLD LINK Fine プラグアダプター ステレオ標準 - ステレオミニ AT519CS
オーディオテクニカ

 標準プラグをミニジャックに変換。



・ソニー ステレオミニプラグ⇔ステレオミニジャック PC-L42S

 最近は、めずらしくなったL型変換プラグ。大手メーカー製では、ソニー製があります。
私も購入しました。

楽天や、ヤフーで取り扱いがあります。




● イヤーパッド


・AKG Q701 交換用イヤパッド:ブラック
対応機種:Q701BLK、Q701GRN、Q701WHT





・mimimamo スーパーストレッチヘッドホンカバー L

 イヤーパッドのカバー。
保護と、夏場に蒸れ防止にも使え、洗うことも可能
カラーも豊富で着せ替えが楽しめます。


直径:約90mm 厚さ:約0.5mm、本体:テンセルR 89%、ポリウレタン11% ゴム:ナイロン89%、ポリウレタン11%
抗菌・防臭加工(SEK認証番号 288Z14)





■ まとめ

 いかがでしたか?

定番、人気製品で長く使えるモデル。

あなたのそばで、長く活躍できることを応援します。


■ 更新情報

■ 関連 参考サイト

・ハーマン AKG
http://akg.harman-japan.co.jp/product.php?id=q701


■ 関連記事


AKGのプロ用ヘッドフォン集 特長と、購入用リンク便利な周辺機器
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/410250522.html

posted by A to D at 02:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | AV機器:AKG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月07日

AKGのプロ用ヘッドフォン集 〜 特長と購入用リンク+便利な周辺機器

【並行輸入品】AKG ハイエンドヘッドホン K812

 こんにちは。
今度、あなたのオーディオ機器に加わるかもしれない製品をご紹介します

日本で人気の高い海外製ヘッドフォンと言えば、AKG社のヘッドフォン。

 今年から、ハーマンインターナショナルが、AKGのプロ向け製品も取り扱いを始めました。
正規店で購入出来るのは、保証や、アフターケアが付きますし、長く使うために安心ですね。

 今回は、AKGのプロ用ヘッドフォン特集。 特長と、購入用リンクも紹介します。

AKG K550 Front
AKG K550 Front / Brainsonic


■ AKGとプロ用ヘッドフォンについて 


AKG(アーカーゲー) K872 AKG最上位モデルの密閉型ヘッドホンAKG最上位モデルの密閉型ヘッドホン

 AKGと、ヘッドフォンについて簡単な紹介。



● AKGについて。


akgs / solidariat


 AKGは、オーストリアは、音楽の都ウィーンで、1947年に設立されました。
スタジオや、放送局で使われる真空管式のコンデンサーマイクが有名。その後、ヘッドフォンも発売。

1993年からハーマンの傘下に入りました。
日本では、民生機をハーマンとヒビノが、プロ用をヒビノが取り扱っていました。
最近は、ハーマンもプロ用モデルを取り扱っています。




● ヘッドフォンについて

Another.Headphone.Com
Another.Headphone.Com / Jimmy Benson


 AKGのヘッドフォンは、シェアが高く
例えば、PVで使われているのを見かけますし、有名なのは「ウィ・アー・ザ・ワールド」の映像でで多くのアーティストが使っています。

日本では、K701が、高級ヘッドフォンブームの火付け役となりました。
民生用ですが、クィンシージョーンズとのコラボモデルQ701も、高い人気があり、2年ほど前は人気ランキング上位に位置していました。 最近のプロ用モデルでは、K712 PROが人気があります。

 今年から、ハーマンがプロ用ヘッドフォンも取り扱いを開始。
取扱品目に、18機種が追加されました。 これにより販売経路が増え、入手がしやすくなっています。





■目次 
 
 今回 紹介するのは、ハーマンが日本で販売を開始した機種。
そして、周辺機器です。

 項目、ジャンルの見方 - 

 商品の特長毎に、大まかにジャンル分けしました
価格や、機能、大きさなど、比較して選びやすいようにしています。

1 リファレンスシリーズ

2 スタジオシリーズ

3 ハイパフォーマンス シリーズ

4 TTESTモデル

5 DJモデル

6 カナル(耳栓)型イヤフォン

 周辺機器 

 交換用ケーブル

(項目をクリックすると、項目へジャンプします)
ジャンル内は、人気の高い商品順に並べました。



■ 商品の特長、購入用リンク


 各シリーズ、ヘッドフォンの特長と、購入用リンクを紹介します。

■ リファレンスシリーズ 


AKG(アーカーゲー) K872 AKG最上位モデルの密閉型ヘッドホンAKG最上位モデルの密閉型ヘッドホン

 同社の高級機、基準機シリーズ。
K812や、712PRO.702。人気機種があります。

 AKGの低価格機は、中国生産に移行していますが
リファンレンスでは、同社のあるオーストリアのウィーン製造品が多くを占めています。
オーストリア製造品は、全数が検査されています。






・ K872

AKG(アーカーゲー) K872 AKG最上位モデルの密閉型ヘッドホンAKG最上位モデルの密閉型ヘッドホン
AKG(アーカーゲー) K872 AKG最上位モデルの密閉型ヘッドホンAKG最上位モデルの密閉型ヘッドホン


 同社ヘッドフォンの密閉型旗艦機。
2014年に発売された、開放型の「K812」をベースに作られて
構成はよく似ています。

AKG(アーカーゲー) K872 AKG最上位モデルの密閉型ヘッドホンAKG最上位モデルの密閉型ヘッドホン

872独自の部分としては、ハウジングがフルカバーとなり、密閉されています。
右ハウジングにシリアルが刻印。キャリングバッグが付属


 812から引き継がれる部分は、アラウンドイヤータイプで53ミリの大型ドライバー装備。
ケーブル端子がLEMO コネクタ。コードはストレート式。 








・K812

AKG K812

 同社ヘッドフォンの旗艦機。
 オープンエアー型で、アラウンドイヤータイプです。

 53ミリの大型ドライバー装備。
812独自の部分としては、大型イヤパッド。素材は革に似た新素材で、質感、掛け心地が良いです。
ヘッドバンドがオートではなく、ロック式。付け外しが用意です。あと、ケーブル端子がLEMO コネクタです。コードはカール式。 木製ヘッドホンスタンド付属と豪華な内容。

 オーストリアのウィーン製造で、職人が作ってます。





・K712 PRO

AKG Reference Studio Headphones  712PRO 【国内正規品】

 3万円台の手の届く価格で、現在AKG社で人気の高いモデル。
AKGらしい定番デザインですが、黒に、オレンジのワイヤー部の組み合わせが独特で格好いい。

  ドライバーは、平面ワイヤーのボイスコイルなどを採用。音質も向上しました。
ドライバー自体は、702と共通ですが、多くの追加要素があります。K700シリーズで不評だった部分が改善され人気が有ります。 イヤパッドは大型。ヘッドバンド部のコブがなくなり、低反発パッドと相まって、付け心地が良くなってます。

オーストリアのウィーンで製造されています。





・K702

k702
k702 / Ramsay2


 AKGで人気の高い70X番台の最新型。
 オープンエアー型。多機種と違う所は、イヤパッドは、ベロア型です。
701と変わったところは、カラーがブラック。
ケーブルは着脱可能になり、3芯になりプラグが3.5oになりました。





・K612PRO

 リファンレンスシリーズの入門機。
実売で1万円台となり、買いやすくなりました。

 インピーダンスや、周波数帯域は上位の702とほぼ同じ。

 音質は、上位機と味付けが事なり、高音域が出ない代わりに、
低音とのバランスが取れ、全体のまとまりの良さが人気です。
注意点として、インピーダンスが120Ωで、アンプにパワーが要ります。

ケーブルは、片出しの固定式。





■ スタジオシリーズ 


 プロ用、モニター作業向けのヘッドフォン。 

 密閉型と、セミオープン型があります。
側圧はやや、高め。



・K271MK2

 K271MK2は、AKGの中級機。
K271Sの後継機です。今は、中国製になって価格が下げられました。

 特長としては、密閉式。高音が聞きやすくなってます。
K7、K6シリーズと同様のバリモーション・テクノロジーを使い、Two-layerダイアフラムが使われています

ケーブルは着脱可能で、ストレートと、カールコードの2種が付属。
K271独自の機能として、ミュート・スイッチ機能を装備。頭から外すと自動的に出力をミュートして音漏れを防止。

 



・K240 MKU

 スタジオシリーズで人気の有るモデル。歴史がある機種K240Sの後継です。
K240 Studioは、WE ARE THE WORLDで多くのアーティストが使用しています。
QUEENのMTV。「ワン・ヴィジョン」(One Vision)の録音風景がありますが、でフレディが掛けているのもこの系統だとおもいます。

半開放型ヘッドフォンで、聴きやすい、長時間掛けやすいモデルです。

 ワイヤーとバンドを使ったヘッドバンドで、側圧は弱め。頭がおおきめの方に良いです。
ケーブルは着脱可能で、ストレートと、カールコードの2種が付属。






・K171 MKII

 密閉型でモニター向きの音質です。

イヤパッドには、ベルベットタイプ、合皮レザータイプの2種類が付属。
ケーブル:着脱可能。ストレートと、カールコードの2種が付属。

インピーダンス 55Ω 再生周波数帯域 18Hz〜26kHz





・K141 MKII

 同系のモデルをWE ARE THE WORLDのマイケルで使用しています。

 セミオープンエアー型。
ケーブル:着脱可能。ストレートと、カールコードの2種が付属。





・K121 STUDIO

 現在では、1万円を切っており、気楽に購入出来るヘッドフォンになってます。
同社製品では、めずらしいゴールドカラーの側面パネル。

 パッドはやや薄め。





■ ハイパフォーマンスシリーズ<



AKG K77 / nabuhunso


 AKGのデザインや、掛け心地を保ちながら、
お手頃価格なのが魅力。

 特長として、インピーダンスが32Ωと低く、携帯機器などで使いやすくなってます。
半開放型と、密閉型があります。



・K99 PERCEPTION
セミオープンエアー型、アラウンドイヤータイプ。

 AKGのデザインを保っており、お手頃価格。

2重バンドの構造をしていて、側圧も低め。掛け心地も良いです。
 インピーダンスが32Ωと低く、携帯機器などで使いやすくなってます。





・K77 PERCEPTION
セミオープンエアー型、アラウンドイヤータイプ。

4〜5千円で売られており、買いやすい機種です。





・K44 PERCEPTION

 AKGのオーバーヘッド型では、最も安い機種。

 密閉型。

多機種と違う所は、コードがやや短く、2.5Mになります。




■ TIËSTO(ティエスト)モデル


AKG K67 TIESTO DJ/スタジオ・ユース向けプロフェッショナル・ヘッドフォン [並行輸入品]

 AKGと、世界で有名なDJ/プロデューサーTIËSTOとのコラボモデル。
 DJ向けでシンプルなデザイン、折りたたみ可能で、持ち運びしやすい、
片耳で聴きやすいモデルです。





・K267 TIESTO
密閉型、アラウンドイヤータイプ。

 リファレンスモデル。
50mmドライバー。低音を調整出来るスイッチが付いていて、3種類の調整が可能。

 ヘッドバンドと、ハウジング接続部に3D-AXISの連結を採用。片耳モニターや、演奏中に動いている時に、位置変更がしやすくなってます。

 左右スピーカーハウジングに端子があり、どちらでもケーブルを接続可能。
ケーブルは、ストレートと、カールコードの2種が付属。持ち運び用ポーチ付き。

 色んな用途に使いやすく高音質なヘッドフォンですが、
付け根の部分がもろく、弱点になってます。頭が大きめの人には向いてない。





・K167 TIESTO
密閉型、アラウンドイヤータイプ。

 プロ向けモデル。
40mmドライバー

ケーブルは片出しで、5.5mカールコード使用





・K67 TIESTO
密閉型、オンイヤータイプ。

40mmドライバー

ケーブルは、片出しで、1.8m






■ DJヘッドホン 


  DJヘッドホンであり、側圧は高めで、遮音性は高い。
頑丈です。

・K182
2016年

プロ用モデル。
密閉型で、耳を包むオーバーイヤータイプになります。
インピーダンスは32Ω

ハウジング部が上下左右に自在に回転する「3D-Axisメカニズム」を採用

付属品:ストレート・ケーブル(EK300、OFC、約3m)、
標準プラグアダプター(ねじ固定式、金メッキ)、 キャリングポーチ



・K181 DJ UE
密閉型、オンイヤータイプ。
2016年1月

 プロ用モデル。
トップDJの意見を参考にデザインされています。
大音量環境下でのモニター、利便性を向上させています。

密閉型、オンイヤータイプ。50mmドライバ−を採用
合皮製で厚みのあるパッドを使用。遮音性を高めています。

ハウジング部が上下左右に自在に回転する「3D-Axisメカニズム」を採用。モニター作業に使いやすく、持ち運び時に折りたためて便利。、
ステレオ/モノ切り換えスイッチ装備。低域ブースト・スイッチ装備。

付属品;ヘッドホンケーブル:5mカールコード、OFC(EK500S)
標準プラグアダプター(ねじ固定式、金メッキ)、 キャリングポーチ






・K181 DJ
密閉型、オンイヤータイプ。

 プロ用モデル。

50mmドライバ−を採用

ハウジング部が上下左右に自在に回転する「3D-Axisメカニズム」を採用。モニター作業に使いやすく、持ち運び時に折りたためて便利。、
低域ブースト・スイッチ装備。

ケーブル:着脱可能。ストレートコード付属。
持ち運び用ポーチ付き。






・K81 DJ
密閉型、オンイヤータイプ。

 K181と似たデザインや「3D-Axisメカニズム」機構を持ちながら、価格を抑えたモデル。
同社製品の中で、重量が150gとかなり軽めです。

ケーブル:2.5mストレート(OFC)、両出し
持ち運び用ポーチ付き。





■ インイヤー(耳栓)


・カナルイヤホンモデル IP2
密閉型/ダイナミック型

AKG プロフェッショナルモニター・ワイドレンジイヤフォン IP2 【国内正規品】

 AKG唯一のプロ用のモニターイヤフォン。

7千円くらいと、買いやすい価格で、音質や音のバランスも良く評判の良いヘッドフォンです。
シリコン製イヤパッドを採用。S、M、Lの3サイズが付属。付け心地が良く、遮音性が高い。
保護ケース、キャリングポーチ付き。





■ 周辺機器


AKGヘッドフォンに便利な用品

■ ケーブル


 AKDのスタジオ、プロ用モデルは
早くから、ケーブル交換、リケーブルに対応しています。

 多くの製品に、ミニXLR端子 3ピンが採用されています。
* 例外として、K812は、端子がLEMO コネクタです。




● ミニXLR端子

・【国内正規品】AKG C200 Mini XLR3ピン-3.5mm 高純度6N-OFC導体ヘッドホンケーブル ダークグレー AC-3.5M-MXLR3-2M

 新製品。
リケーブル用に出た、高品質製品です。
6NOFCケーブルを使用。
ONSOが製造を担当しているそうです。

適合機種 Q701、K712 PRO、K702、K240 MKII、K271 MKII、K141 MKII、K171 MKII、K267 TIESTO、K181 DJ





・【国内正規品】AKG ストレートコードタイプ・ヘッドホンケーブル EK300

 純正のケーブル。

対応機種:K702/K271MKII/K171MKII/K240MKII/K141MKII/K181DJ (ジャックがミニXLRの旧モデルのみ対応)
長さ:3m 接続コネクタ:ミニXLR(メス)→ミニステレオフォーンプラグ)






・AKG カールコードタイプ・ヘッドホンケーブル EK500S

5Mと長めの延長ケーブル。実際は1.5〜2メートルくらいで使いやすい長さ。
ものに引っかけても伸びるので使いやすくなってます。

K 702 ・ K 271 MK ・ K 240 MK ・K 171 MK ・ K 141 MK ・ K 181 DJ用
ケーブル長 : 5m(ミニXLR 3ピン、メス→ステレオミニプラグ)、OFC





● その他

・【国内正規品】AKG C120 2.5mm-3.5mm 高純度6N-OFC導体ヘッドホンケーブル ダークグレー AC-3.5M-2.5M-1.2M

 アップグレードケーブルのミニプラグ版。機器側は、マイクロジャック2.5mm径。




■ 社外品


・小柳出電気商会 ヘッドホンケーブル(3.5mmステレオミニ-ミニXLR) 2.5m HPC-X35/2.5
オヤイデ

 買いやすい価格で人気。日本のコード会社オヤイデ製。
モニターの要望で使いやすい長さが用意され、1.3Mと、2.5Mが有ります(*^_^*)





■ ■

 いかがでしたか?
AKGのヘッドフォンを揃えてみました。

 プロ用、スタジオ用ですが、手の届かない価格ではなく
多くが頑張れば買える価格のヘッドフォンになっています。

 あなたが、音楽を楽しめるのを応援しています。



■ 更新情報

2016年10月27日 K872追加

2016年2月21日 文章追記。K182,K181 DJ UE、アップグレードケーブルC120,220追加追加
2014年12月7日 作成


タグ:AKG 2014年
posted by A to D at 19:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | AV機器:AKG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月12日

AKGから、最高級機ヘッドフォン登場 - 特長と購入用リンク



AKG エーケージー(アーカーゲー) / K812 モニターヘッドホン

 AKGが、ヘッドフォンの最上位機種「K812」を発売します。
新しく、旗艦機となるモデルで、価格もとても高い機種。気になりますね。

今日は、「K812」の特長と購入用リンクを紹介します。

20121219164915-1.jpg

■ AKG(エーケージー)社のオープンエアー型ヘッドホン“K812”とは


K812
SUPERIOR REFERENCE HEADPHONES




 AKGの旗艦機種となります。
AKGは、オーストリアのプロ用マイクでも有名な会社。
 
AKGが、音楽製作のモニタリングに向けて作りました。

 K812は、オープンエアー型で、自然な再生が可能。
プロ用オーディオ部門ですので、日本では、ヒビノから発売されます。 
海外では、$1500ほどで販売され、日本の販売価格は、¥ 150,000と、差は無いです。

◆ 音質について

 海外では既に登場しています。レビューを紹介しますね
Head-Fi

----
音質は、フラットなモニター型。
K812と比較しても、明快にクリアーな音質で勝っている、
透明感が高く、定位は今まで聴いた中で最高レベルである、。

--
高品質の、包装が素晴らしい。

K812は、私が家に持って帰ってテストしたヘッドフォン中で、ナンバー1である

音質は、K1000と比べても、K812の低音が深い。
音質は中立的で、容赦なく録音の失敗を暴き出す。モニターの目的に向いている。


■ 特長


K812の開封から、初見

 「K812」は、豪華な箱に入っており、開けると、スタンドにセットされた状態で、入っています。(^o^)

 筐体は、アルミダイキャスト製。表面はアルマイト加工。
高性能部品の投入で、ハイレゾシューションに、対応しています

 音質の要となるドライバーは、53mmのドライバーを採用しました。新設計であり、AKG製品中で最大。
磁束密度が1.5テスラと高く、銅で覆われたアルミボイスコイルを使い、最大54Khzまでの広大な周波数域での再生が可能になっています。

インピーダンスは、36オームと感度が高くなっています。

■  装着感の向上

 着け心地を良くすることも力が入れられています。

 クッションは、耳を覆う、アラウンドイヤータイプ。
3Dの低反発技術により、着け心地を良くしてます

素材に、「プロテインレザー」を使用しました。
天然に含まれる、コラーゲンセインを融合させた、人工皮革で、
天然皮革に近い触り心地をもちながら、耐久性や、吸湿性能が高い製品です。

■ 周辺部

 ケーブルの着脱部分は、LEMO端子。
木製のヘッドフォンスタンドが付属。
形は、「Ω」のような形状。オーストリアの職人による手作りで固有番号が付けられます、


■ 仕様

K812
感度(1kHz) 96dB SPL/mW
再生周波数帯域 5Hz〜54kHz 最大許容入力 300mW インピーダンス 36Ω
イヤーパッド : アラウンドイヤー、着脱式、合皮製
入力コネクター ; 3.5mmステレオ・ミニプラグ(金メッキ) ケーブル ; 着脱式、片出し
質量 : 398g(除ケーブル)

付属品 3mストレートケーブル(OFC)、木製ヘッドホンスタンド、 標準プラグアダプター(ねじ固定式、金メッキ)


アルミ合金ヨーク、と
ハウジングをふさぐカーボンファイバー製キャップ。
Alcantara製のイヤパッド採用。
日本では、エクセーヌ(Ecsaine)として、東レが開発・展開しているスエード調人造皮革。
ヨーロッパ向けには、はアルカンターラ(alcantara)として販売されています。

 交換用のケーブルや、イヤーパッドが付属し、
長期間使えるようになっています。

付属品:6.3mm標準プラグアダプター (Part No: HPAQA1)
交換用両出しケーブル (Part No: HPASCA3)
交換用アルカンタラ製イヤパッド (Part No: HPAEC1540)
ジッパー式保管用ハードケース (Part No: HPACC3)

■ 販売情報 購入用リンク

・AKG Superior Reference Headphones K812
2月14日発売

AKGヘッドフォンの最高級機。

>ネット通販購入用リンク




■ 関連商品

 AKGの発売してる、姉妹機、兄弟機を紹介します。

・【国内正規品】 AKG Reference Studio Headphones K712PRO

 812が出るまでは、最上位機種で旗艦機でした。
4万円台と、ヘッドフォンとしても高級機ですが、
amazonのモニターヘッドフォンの販売ランキングでも、10位以内に入っている人気機種です。



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posted by A to D at 03:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | AV機器:AKG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする