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2016年11月01日

◆ JBLのスピーカー集 〜家庭用、スタジオモニターの現行機解説

JBL
JBL / Brian-Kim


 こんにちは。

 あなたの好きな音は、どんな音でしょうか?

 私は、子供の頃から映画館に行くのが楽しみでした。
そして、よく行く映画館にあった大きなアルテックのスピーカーの音になじんでいたことから、
いつの間にか系譜の似たJBLの音が心地よい、好みの音になっています。

 今回は、あなたのオーディオ機器に加わるかもしれない製品をご紹介します
JBLのスピーカー特集。JBLはアメリカの老舗オーディオブランドで、日本でも長く人気が有るメーカー。

”JBL”のスピーカー。2016年版の現行機種特集。
ハーマンの取り扱う、家庭モデル、スタジオモニターを主体に紹介。
JBLの歴史や現行機の解説や、購入リンクをご案内します。

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■ JBLとは


JBL
JBL / MST77


 JBLは、アメリカの会社。
名前の由来は、創立者の「ジェームス・B・ランシング」の略。

 スピーカーを主体に販売しており、
業務用、家庭用共に人気が高いメーカー。




● 歴史



1929年に、ジェームス・B・ランシングはLansing Manufacturing Incを設立。
当時は、映画界が活気あり
ランシングはMGMから依頼を受け、劇場用の大型スピーカーシステムを作りました。
1941年にアルテックが、ランシングマニュファクチュアを買収します。
〜アルテックは米国ウェスタン・エレクトリック社の集中排除受け、業務用音響部門が解散。主要メンバーが設立下会社です。
子会社のアルテックランシングを設立。ランシングは技術担当副社長となりユニットの開発に携わります。

しかし、ランシングは「美しい家庭用スピーカーを作りたい」とアルテックを離れ1946年にJBLを設立します。

 1949年に、ジェームス・B・ランシングは自ら命を絶ちます。
経営に悩んでいたとか、他の方が優れたユニットを開発したとも言われていますが謎です。

 アルテック、ウェスタンエレクトリック、JBLとオーディオ黎明期にJBLが大きく関わっています。

ランシングの開発、理念。思想はJBLに受け継がれていきます。

 1950年には、JBLはハーツフォールド、そしてパラゴンを制作。
パラゴンは、工芸品のような美しい外観を持ち30年間も制作されました。

JBL Lancer 77 drivers
JBL Lancer 77 drivers / Nesster


1960年代〜70年代には、第一次オーディオブームが起こります。
1960年には、スタジオモニターの「4320」を制作。10年以上スタジオモニターの定番となります。
1969年に、ジャービス・コーポレーション。現ハーマンが買収。傘下になりました。

70年代に入ると、米国でスタジオモニターのシェアが一位となります。
そして、4300シリーズが人気を牽引。日本でも「4343」が人気が高まります。

 1980年には、映画界の高音質化の要望に応え、THXの認証を初めてクリア。
家庭用の旗艦機「エベレスト」が登場。そして、JBL の旗艦機を競う「Project K2」シリーズの 1st モデル「Project K2 S9500」が登場。オーディオファンの憧れとなります。

 90年代には、世界の映画館への導入率が75%。THXシアターでは75%という高い実績となります。

 伝統を守りながらも、近年では、スマホなどと組み合わせる無線スピーカーやパソコン用スピーカーなども作っており、チャレンジ魂も失ってません。

スタジオやPA。映画館と幅広く音響スピーカーで活躍する大手メーカーです。

 ちょっと面白いのが、あまり制作の裏革を見せたり、制作者を全面に押し出すタイプのメーカーではありません。淡々と、人気モデルを磨き上げ、上位機では挑戦もする。黙々と良い製品を作り続ける印象が有り、日本人に好感を持たれるのではないでしょうか



 ● 日本での販売について
 
 日本では、初期の頃はサンスイが輸入代理店として取り扱いオーディオブームと共に人気を上げました。
現在では、ハーマンとヒビノが取り扱っています。プロ用と民生用で棲み分けされおり分かりやすい。なお家庭用が主体のハーマンでも、スタジオモニターシリーズは販売されています。

 日本でJBLは、長く高い人気を誇っています。
現在でも、ハイエンドはオーディオファンの憧れ。国内では、現在JBL 4312が人気ランキングで上位にいます。

JBL スピーカー 4312E(ペア)


 
■ 音質、お勧めについて

Vintage Marantz/JBL Set-Up
Vintage Marantz/JBL Set-Up / Taylor Player


 さまざまなジャンルで活躍するJBLですが、音質に大きくかかわるユニット構成に、ルールや信念があります。

 外観や機能面からは、
大径のドライバーや、ホーンを使った構成が目立ちます。
内面では、高能率とそれを実現させる巨大なマグネットとコイルがあります。

 大型機は、朗々と鳴る迫力。小型ではサイズを超えた空気感と臨場感が特長です。

 実際の音質を紹介します。

 JBLは、大型モニターから、家庭用の小型機。車用スピーカーも作っているのですが、トーンが似ており音質の良さを保ちながらも、空気感と迫力を持ちます。

 元が映画音響機器から始まっており、単なるスペックを追うメーカーとは異なる。
原音の雰囲気も含めた再生、環境に合わせた、または補う音質。
映画館はJBLが先駆で、シェアが高く音の傾向も似てますので、JBLの音を想像するなら映画館の音を想像して貰うとわかりやすいでしょう。

 理屈や技術でスペックを上げていく日本メーカーや、B&Wなどの硬質で音の再生、定位を突きつめる指向とは事なり、JBLは、音楽の雰囲気も再生しようとするスピーカーです。良い音、気持ちいい音がするスピーカー。

 上位機では、時々大胆なデザインや構成などのアプローチがありますが、
全体としてはゆっくりとした進化で、上位機の構成や素材を取り込みながら下位モデルが進化していきます。

 空間表現、空気感があり、臨場感を求める音楽が得意。
特長有るホーンが生み出す、空気感、表現はクラシックやボーカルの表現にも長けており広くファンの心を掴んでいます。 変化が激しいスピーカー素材ですが、JBLは紙を使ったウーファーが主体で、この辺りも自然物を好む、伝統工芸品が好きな日本人の感性に合っていると思います。

 国内では、マークレビンソンと並んでハイエンド界の巨塔の感はありますが
小さいスピーカーでもJBLらしさはあり、買いやすい価格でもJBLのサウンドが愉しめます。

JBL 2ウェイ・ブックシェルフ・スピーカー【ペア】CONTROL ONE CONTROLONE(ペア)


■ 最近の発売機種とニュース


 基本として、スピーカーは長寿モデルが多く、
近年の新製品は年に1〜2機種ぐらいと穏やかなペースです。


 昨年に、小型機で長く人気が有った「コントロールワン」の販売終了。後継機にあたる「コントロールX」が発売。2015年末にスタジオモニターの旗艦機「4367WX」が発表。今年、試聴会など販促が行われています。

 今年は、JBLの70周年を迎えています。秋には、70周年記念モデルが登場予定。

 興味深いトピックとして、
JBLの手がけるマークレビンソンの姉妹ブランドである「Revel」が国内で本格展開されると発表されました。9月にエントリーモデル「CONCERTA2シリーズ」も新発売。 〜 マークレビンソンというと、腰が引けますが、「Revel」は、10万円を切るスピーカーが全体の半分以上を占めており手の届きやすい価格。これからが楽しみなブランドです。(^o^)



■ 目次と、見出し - ジャンルについて

大きく分けて、本体と、周辺機器の2種類
ジャンル内は、上位機種から紹介しています。

 プレミアムモデル
エベレスト、K2、Sシリーズ


 スタンダートモデル/家庭用
スタジオ5、スタジオ2、ARENA,コンパクトシリーズ


 スタジオモニター
43XX.44XX系、コントロールモニター、コンパクトモニターシリーズ


2 周辺機器
バナナプラグ、インシュレーター、スタンド



(項目をクリックすると、項目へジャンプします)




■ JBL スピーカー集 


 各機種の特長と、購入用リンクを紹介します。


● 購入用リンクの使い方

 商品説明と一緒に各ネット通販会社の、購入用リンクがついてます。

 購入用リンクの使い方は、写真と商品名は、Amazonにリンクしています。
下のAmazon、楽天やヤフオクのリンクをクリックすると、同品名を検索します。


■ プレミアムモデル


定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌、ラウンジフロアにある暖炉とJBL EVEREST DD66000
JBL EVEREST DD66000 / hide10


 JBLの高級シリーズが属します。
旗艦機や、伝統モデルなど。

 エベレストやK2がラインナップ。



■ Project EVEREST

 最高峰の山にちなんで着けられた同社の高級機。
 
 強力なマグネット、豊かな響きを生み出すホーン。優雅な曲面で、美しい筐体。
JBLの伝統を持つ、頂点モデル。



・2×38cm 3ウェイ フロア型スピーカー
Project EVEREST DD67000





 JBLの旗艦機。
創立60周年に登場した、DD66000の改良モデル。

新開発15インチ径ウーファー2機と4インチ径コンプレッション・ドライバーを投入。







・ 2×38cm 3ウェイ フロア型スピーカー
Project EVEREST DD65000



マグネシウム・ダイアフラム技術を取り入れたEVERESTの派生型






■ Project K2
2009年発売




 JBLのもう一つの頂点。
90年代に旗艦機として作られたK2の名を受けつぎます。

名前の由来となる山のK2は、世界2位の高さですが、エベレストよりも昇るのが困難な山と言われており、
 JBLのk2も、JBLエベレストに時折、勝ってしまう内容を持っています。



・ 38cm 3ウェイ フロア型スピーカー
Project K2 S9900

 デザインは、JBLのハイエンドを多く手がける
ダン・アッシュクラフト。

 15インチウーファーとコンプレッションドライバーは10p径に拡大されました。
 エベレスト DD66000の技術を投入し、音響性能を向上させています。










■ S シリーズ



・ 38cm 3ウェイ フロア型スピーカー
S4700BG / S4700

フロアー型スピーカーシステム

 3ウェイ構成で
JBL伝統のユニット構成の15インチ径ウーファー+2インチ径コンプレッション・ドライバーの2ウェイ構成へ
超小型3/4インチ径コンプレッション・ドライバーを超高域拡張用として組み合わせています

ドライバーは、オール・ネオジュームマグネット使用。

> S4700



> S4700BG

限定生産のブラックグロス(黒光沢)

[通販取り扱い店無し]




・ 2×25cm-3ウェイ フロア型スピーカー
S3900BG / S3900



スリムなトールボーイスタイル
ホーン&コンプレッション・ドライバーを搭載
10インチ(25cm)ウーファーを2基使い、スリムになっています。





■ スタンダートモデル 



 家庭用モデル。
JBLは、もともと家庭用モデルを造る為に創立されており、
私たちでも手が届くモデルが用意されています。

JBL 4312M-II.
JBL 4312M-II. / MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)


■  STUDIO5 シリーズ。 


 STUDIO5シリーズ。
家庭用モデルの上位機で
2チャンネルステレオ、マルチ構成にも使えるシリーズです。

 トールボーイと、ブックシェルフが用意。

 JBLのハイエンドも手がけた開発とチーフが携わってます。
 大きなホーンが特長で、スタジオシリーズの中では異色な存在。
音は自然で、深みがあるタイプ。価格も抑えており、買いやすいラインナップです。

JBL STUDIO 530CH/ペア 13.3cm 2way Bookshelf Speaker

 外観は、エッジの効いたデザインで精悍。
全体が後方に絞られた台形構造で、定在波を減らしています。

特長は、JBLらしい大きなホーンを高域ユニットに使用。個性有る外観ですが
音楽を愉しめるスピーカーです。

ツィーターは、ネオジューム・コンプレッション・ドライバー。JBLのプロ開発部門が作っています。
ウーファーは、ポリプラス・ウーファー。バッフルポートは背面。

 インピーダンスは6Ωで揃えられています。



・ 2×16.5cm 2ウェイ フロア型スピーカー
STUDIO 580CH

JBL STUDIO 580CH/ペア 2×16.5cm 2way Floorstanding Speaker
JBL STUDIO 530CH/ペア 13.3cm 2way Bookshelf Speaker

16.5cmダブルウーファーと大型ホーンを搭載
大型ネオジューム・リングマグネットを採用した強力磁気回路を持つ2414Hを搭載。






・13.3cm 2ウェイ ブックシェルフ型スピーカー
STUDIO 530CH

JBL STUDIO 530CH/ペア 13.3cm 2way Bookshelf Speaker

豪華なブックシェルフ型スピーカーシステム
13.3cmシングルウーファーと大型ホーンの組合せ。

 価格は、実売でペア6〜8万円ほど。
買いやすい価格で、わたしも何度も買おうか考えています(~_~;)

大きさは、幅と奥行きが、NS-10Mとほぼ同じ。高さが10pほど高い。
日本で普通の家庭やマンションで扱い易い大きさです。

 大きなホーンで、高音域の描写が得意。





・ 2×10cm 2ウェイ センタースピーカー
STUDIO 520CCH

 ホーンと、4インチ径PolyPlasコーン・ウーファーユニットの構成






■  STUDIO2シリーズ。 

 STUDIO2シリーズ。
2チャンネルステレオ、マルチ構成にも使えるシリーズです。

カリフォルニア州ノースリッジのJBLラボで開発され、
ダブルブラインド・リスニングテストで、JBLや他社との比較がされています。

 最近は、トールボーイと、ブックシェルフが主流です。
ユニットの素材や構造は共通で、使用数やサイズが異なります。

嬉しいのは、JBLらしいウェーブガイド/ホーンを高域ユニットに使用しています。(*^_^*)
ツィーターは、アルミとセラミックを使用。CMMD.(Ceramic Metal Matrix Diaphragms)で、かって日本でも人気が有ったINFINITY のKappaシリーズを思い出させます。ウーファーは、ポリプラス・ウーファー。

 また、インピーダンスが8Ωと普通で、使いやすくなってます。

 共通のユニットを使ったり、カラーバリエーションを無くしたり、工夫してJBLの技術を盛り込みながらも、
音質を揃えて、上手く価格を抑えています。



・ STUDIO 2シリーズ 2×20cm 3ウェイ フロア型スピーカー
STUDIO 290 BRN

JBL STUDIO2シリーズ STUDIO 290 BRN(ペア)トールボーイスピーカー

STUDIO2シリーズのフラッグシップ・モデル

継ぎ目がない筐体になっており、グリル装着も工夫されねじが見えない構造になって
シンプルで美しい外観になってます。

8インチ径PolyPlasコーンを2本搭載





・2×16.5cm 3ウェイ フロア型スピーカー
STUDIO 280 BRN

JBL 2x16.5cm3ウェイフロアスタンディング・スピーカー木目調仕上げ【1本】STUDIO2シリーズ STUDIO280BRN

 上位機との違いは、ウーファー径。
6.5インチ径PolyPlasコーン・ウーファーを2本搭載
100mm径ポリプラス・ダイアフラム・ミッドレンジ搭載






・ 16.5cm 3ウェイ フロア型スピーカー
STUDIO 270 BRN

JBL STUDIO 270 BRN(ペア) トールボーイ スピーカー

 上位機との違いは、10pミッドレンジユニットが省かれています。





・ 16.5cm 2ウェイ ブックシェルフ型スピーカー
STUDIO 230 BRN

JBL STUDIO 230 BRN(ペア) ブックシェルフ スピーカー

 ブックシェルフ型システムで
280、270と同じ6.5インチ径PolyPlasコーン・ウーファーを搭載






・10cm 2ウェイ ブックシェルフ型スピーカー
STUDIO 220 BRN

JBL 10cm2ウェイブックシェルフ・スピーカー木目調仕上げ【ペア】STUDIO2シリーズ STUDIO220BRN

コンパクトなブックシェルフ型システム
専用の4インチ径PolyPlas™コーン・ウーファーを搭載しています





・10cm 2ウェイ サラウンドスピーカー
STUDIO 210 BRN

薄型設計のサラウンド用スピーカーです。背面のフック受け金具により壁面取付けが可能
4インチ径PolyPlas™コーン・ウーファーを搭載





・2×10cm 2ウェイ センタースピーカー
STUDIO 225C BRN

JBL 10cm2ウェイサラウンドスピーカー木目調仕上げ【ペア】STUDIO2シリーズ STUDIO210BRN

センタースピーカ−。
4インチ径PolyPlas™コーン・ウーファーを2本搭載
センターに、ウェーブガイド/ホーンを高域ユニットに採用。






■ ARENA シリーズ 

JBL フロア型スピーカー【1台】ARENA Series ARENA 180BK

 プロ系の音質と、買いやすい価格でコストパフォーマンスが特長。
外観は、エッジ部が丸められ、くさび形の筐体を採用。回析と定在波対策をしています。

JBL Arena 180 Dual 7" 2-Way Floor Standing Tower Speaker Black [並行輸入品]

 パルプコーン・ウーファーと高感度HDIホーン・ツイーターを搭載。ツィーターは、共通。
あと、特長として、ウーファーがポリプラスではないので普通のパルプコーンの音が好きな方に向いてます。

 インピーダンスは8Ωで共通。カラーはブラック。



・178mm径×2/2ウェイ・フロア型スピーカー
ARENA 180

JBL Arena 180 Dual 7" 2-Way Floor Standing Tower Speaker Black [並行輸入品]

 178o径の大きめのウーファーを2基採用。
リアバスレフ型です。






・ 140mm径/2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカー
ARENA 120

JBL Arena 120 5-1/2" 2-Way Bookshelf Speaker Pair Black [並行輸入品]
JBL Arena 120 5-1/2" 2-Way Bookshelf Speaker Pair Black [並行輸入品]
 
 ブックシェルフ型で、140mm径のウーファーを採用。
マルチチャンネルシステムのリア用スピーカーとしても最適。

 定価は、ペアで24,000円とJBLとしては、買いやすい価格。
ZENSOR1と比較される事が多いモデル。JBLが好きな人に向いてます。

サイズも小型で、扱い易い。具体的な大きさは、モニターで有名なNS-10Mより、前面が縦横に2pほど小さく、奥行きは半分。設置がしやすいサイズです。
 JBLとしてはめずらしい密閉式。奥行きが14センチとかなり薄め。リアバスレフではないため設置しやすい。
背面にフック穴や。ケーブル用のミゾが有り、壁かけも可能。

 注意点として、エージングが必要。音が変わります。

寸法(W×H×D) 188 × 341 × 113mm





・ 140mm径×2/2ウェイ・センタースピーカー
ARENA 125C

JBL センタースピーカー【1台】ARENA Series ARENA 125C BK
JBL センタースピーカー【1台】ARENA Series ARENA 125C BK

シリーズ共通のホーン・ツイーターと同一ダイアフラムのウーファーを備え
トーンマッチングがし易い。。

 海外では、白モデルが発売されています。



>白




・ 250mm/100Wアクティブサブウーファー
SUB 100P

JBL サブウーファー【1台】ARENA Series SUB 100P BK
JBL サブウーファー【1台】ARENA Series SUB 100P BK
 
250mm径の大型ウーファーを搭載。バスレフです。

アンプは内蔵。D形式で、出力は100W。





■ コンパクト・スピーカー 


 JBLステレオスピーカーの末っ子。
可愛いらしいサイズですが、JBLらしいサウンド。あなどれない音質を持っています。



・2ウェイ コンパクトスピーカー
CONTROL X

JBL CONTROL X WHT ホワイト コンパクトスピーカー

  2015年 10月15日発売

 29年間の長きにわたり活躍したCONTROL ONE の後継機

 外観は大きく変わり、Xでは、緩い曲面と、筐体は後方に絞られるくさび形。
ツィータ部がセンター配置となり、バスレフポートが背面に逃げたことで、フロントが対称デザインになっています。

 ユニットも新しくなり、 ウーファーは、133mm。グラスファイバー強化ポリコーン・ウーファーを搭載。
バスレフポートは背面に変更されました。
端子はバナナプラグに対応。

 今回、防滴構造を採用し、水まわりや、屋外への設置が可能になってます。

寸法(幅×高さ×奥行、グリル含む)165×235×159mm 重量 2.6kg
付属品 壁面取り付け用ブラケット

価格は、オープンプライスですが、コントロール1と同クラスの価格帯。

カラー:白、黒







■ スタジオモニター 





 JBLの主力カテゴリー。

 日本では、プロ用機器の人気が高いこともあり、ファンが多いカテゴリです。
型番では、先頭が43、44で始まる系統。
3つのジャンルがあり、スタジオモニター高級機、コントロールモニター、コンパクトモニターと細分化されます。



■ 上位機

・38cm 2ウェイ フロア型スピーカー
4367WX

JBL 38cm 2ウェイ フロア型スピーカー【1本】 4367WX

JBL のプロ技術を継承し、優れた音響性能と高音質を実現したスタジオモニターの旗艦機

  バッフルは、JBLスタジオモニター伝統のブルー。
JBL伝統の15インチ(38cm)径ウーファーを搭載。
2つのボイスコイルで駆動する独自のディファレンシャル・ドライブ方式を採用
高域は、ホーン型で、2つのコンプレッションドライバーを単一の筐体に結合したD2デュアルドライバーを使用







・ 30cm 3ウェイ スタジオモニター 4429

JBLの定番、ミドルサイズ・スタジオモニター

JBL スピーカー 4429(ペア)

 JBLスピーカーの定番。ミドルサイズ・スタジオモニター

 3ウェイ構成で、K2と似たデザインとユニット構成です。格好いい。

30cm径ウーファーとコンプレッション・ドライバー・ホーンによる2ウェイに、JBL最小サイズの超高域用コンプレッション・ドライバーを組み合わせ。


プロジェクトK2 「S5800」のために開発されたユニット”1200FE”を、シングルウーファー用にインピーダンス・アレンジした高性能ユニットです。4428にも使われました。






■ コントロールモニター

JBL 4312E-BK 3ウェイコントロールモニタースピーカー/LEFT・1本

スタジオモニターの中位機。
日本で、長くファンがいる、人気が有る機種が揃っています。



・30cm 3ウェイ コントロールモニター
4319

JBL スピーカー 4319 (ペア)

  コントロールモニターシリーズの旗艦機。

モニタースピーカーのヒットモデルとなった“4318”。
そのユニット群に改良を施し、フルモデルチェンジしています。
 
 バッフルは、JBLスタジオモニター伝統のブルー。
30cm-3Wayという4310〜4312シリーズ伝統のユニット構成

 3Wayが、中心線上に並ぶ配置が採用され
 上端部にツィーター。目立つのは、ミッドレンジにアルミ-マグネシューム合金ダイアフラムを使用。
ウーファーは、12″ネオジューム・ウーファー”2213Nd-1”、白いウーファーが格好いい。






・30cm 3ウェイ コントロールモニター
4312E

JBL スピーカー 4312E(ペア)

70年代初期に登場したModel 4310の最新進化形
4311、4312、そして4312A〜4312Dへと続いた系譜。ユニットを一新しました。

 ホーンを使用しない構成が特長。
バランスの良さが多くのファンを惹き付けました。

 4312Eの筐体は、4312シリーズとしては初の全面高比重MDF材構造を採用

 ユニットの配列は、バッフル中心部に全ユニットを近づける伝統の構成。

 アルミ・マグネシューム合金ダイアフラム採用の新しいドームツイーター
 ミッドは、ダンピングを施した軽量パルプコーン。奇をてらった素材を使わずバランスを重視しているのが分かります。
白いウーファーも格好いい。
30cm径ウーファー“2213”系列の特長を継ぎながら、進化しています。ネオジュームマグネット使用。

注意点:左右があるのでペア購入をお勧めします。






25cm 3ウェイ コントロールモニター
4307

JBL 4307 25cm 3ウェイ コントロールモニター【ペア】

 JBLの伝統にそったミドルフィールド・モニタースピーカー

 ツィーターは、ホーンに組み込まれた3.8cm径タンジェンシャル・リングツイーターを採用。
ミッドレンジは、12.5p径でコーンはピュアパルプ。
10インチ(25p)径ウーファーを採用。無漂白/無着色のホワイトコーン。
連続可変アッテネーター・ボリュームを装備。中音域/高音域が独立しています。






■ コンパクトモニター

サイズが小さくなり、部屋で使いやすい大きさ。




・20cm 2ウェイ コンパクトモニター
4306

JBL スピーカー 4306(1ペア)

20cm 2ウェイ上位コンパクトモニター

 大きめのホーンを上部に持つ、上位機に似たデザイン

 ユニット構成は、
1インチ径コンプレッション・ドライバーでアルミ-マグネシューム合金ダイアフラム採用。
そして、8インチ径ホワイトコーン・ウーファー
下部にバスレフポートを持ちます。

高域レベルの調整が可能なアッテネーターを装備






・ 13.3cm 3ウェイ コンパクトモニター
4312M II WX、BK

JBL ブックシェルフ型スピーカー(ウォールナット)【ペア】 4312M 2 WX

コンパクトモニターで人気の4312M。
最新型ではコンポーネントを更新。新設計の部品を採用しました。

 JBLのコントロールモニター、MODEL4312シリーズのハーフサイズ。
大きさとしては、スタジオモニターで有名なNS-10Mよりもさらに一回り小さい大きさです。

中心部にユニットを近づけるデザインです。

フラッグシップ・モニターMODEL 4348以来採用されているニュー・モニターブルーのバッフルカラーを採用

 高域は、19mm径テンパード・ピュアチタン・ドームツイーター。
中域は、ピュアパルプ・コーン。センターキャップのドーム形状が変更されました。
ウーファーは、133mm径ピュアパルプ・ホワイトコーン

 筐体構造の変更で、内容積の拡大、強化も行われています。

寸法 181×300×180mm

 4312のみ、筐体が2色あります。

注意点:左右があるのでペア購入をお勧めします。



>ブラック
JBL ブックシェルフ型スピーカー(ブラックアッシュ)【ペア】 4312M 2 BK

 新色。
キャビネットサイドにはMODEL 4312A BK譲りのJBLホワイトロゴ入り。
プロっぽくなってます (^^*)

 注意点:左右があるのでペア購入をお勧めします。






■ 周辺機器


 JBL用の専用オプションや、便利な用品



■ スピーカーケーブル

・モニターサウンド・スピーカーケーブル
JSC1500

独自の「3ゲージトリプルコア構造」スピーカーケーブル







・ モニターサウンド・スピーカーケーブル
JSC550

スピーカーケーブルとして最も一般的な平行ケーブル





・モニターサウンド・スピーカーケーブル
JSC450

「2ゲージ・シングルコア構造」スピーカーケーブル






■ スピーカースタンド


スチールスタンド
JS-360

30cm径ウーファークラスの大型ブックシェルフ用





■ マウントブラケット

・ 壁/天井用ユニバーサルブラケット
MTC-U1

*適合スピーカー:4312M II



・ 4”シャフト
MTC-S4

MTC-U1専用延長シャフト





■ インシュレーター

・ JSB-1 JBLスピーカー・インシュレーター・ブロック
標準価格 ¥45,000(税抜)/各4個セット

JBLのハイエンド フロア型スピーカー用、

[生産終了]


■ ■ あとがき

 いかがでしたか?

 わたしは、昔東京のラジオ会館で
JBLの巨大なスピーカーが出す音のリアルさに驚き、それ以来、JBLは憧れの存在でした。

 仕事で引っ越しが多いのと、住宅事情もあり、K2やエベレストは憧れるだけで
なかなか巨大なスピーカーは手に入れられませんでしたが、

 何度かJBLのスピーカーは手に入れ、わたしのまわりにもファンができてきました。

 最近、JBLの新しいスピーカーが欲しくて
新型に興味がある、知るためにもカタログ的な記事を作ってみました。
今回、やっとJBLの特集ができて嬉しい、感無量です。

 あなたのお役にも立てれば幸いです。

By; AI


■ 更新情報

2016年11月17日 KRB:楽天リンク修正 18ヶ所、手動修復


■ 参考 関連URL

・日本 ハーマン公式ページ
http://jbl.harman-japan.co.jp/

・JBL PROFESSIONAL - ヒビノプロオーディオセールス Div.
http://proaudiosales.hibino.co.jp/jblpro/

・ジェームス・B・ランシングの死
http://www.audiosharing.com/people/iwasaki/houkou/hou_26_1.htm

■ 関連記事

・小型定番スピーカーJBL CONTROL ONEがついに生産終了。 歴史と在庫の購入用リンク
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/427558813.html

・JBLから、小型スピーカーの人気モデル「Control1」の後継機「CONTROL X」が登場! 大きく進化。 進化店の解説、特長と購入用リンク
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/427567146.html
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2015年10月10日

JBLから、小型スピーカーの人気モデル「Control1」の後継機 「CONTROL X」が登場! 大きく進化。 進化店の解説、特長と購入用リンク

JBL CONTROL X BLK ブラック コンパクトスピーカー

 小型スピーカーで有名な、JBLの「CONTROL 1」の後継機「CONTROL X」が登場。

 小さくて、高音質。それでいてパワフルな音。
家庭用や業務用。AV用途にも。多くの人に愛されたスピーカーの後継機で気になりますね。

今日は、「CONTROL X」の特長と、購入用リンクも紹介します。

■ JBL CONTROL X とは


 前モデルの「CONTROL 1」は、小型スピーカーで人気のモデル。
初代は、1986年に発売され改良されながら発売。家庭用、プロ用途にモデルを増やしながら販売されてきました。

JBL CONTROL X BLK ブラック コンパクトスピーカー

 今回後継の「X」にバトンタッチします。
Xでは、外観やスピーカーユニットも大きく変わりフルモデルチェンジとなります。


 構成は、小型2ウェイスピーカー。デザインは、最近のJBL小型スピーカーの傾向と同様に曲面が取り入れられています。キャビネットはくさび形。前面だけ見ると、JBLのプロ用モニターLSR305などに少し似ています。

 新型になって、従来機の弱点が多く克服されているのが目に付きます。
私がまず良いなと思ったのは、今回、ツィータ部がセンター配置となり、バスレフポートが背面に逃げたことでフロントが対称デザインになっています。前代モデルがツィーターとバスレフポートがセンターではなく、非対称デザインでかなり気になってたので改善されて嬉しい。、

色は、白と黒が用意されました。白は前面がブラックで、ケースがホワイトになっています。

JBL CONTROL X BLK ブラック コンパクトスピーカー

 ユニット部も大きく変わりました。
高域ユニット部は、 25mm径セラミック・メタル・マトリックス・ダイアフラム・ドーム型ツイーターを採用。複合素材を使っており従来型より進化しています。また、構造が変わっており、プロモニターのために開発されたHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を用いたウェーブガイド・ホーンを採用。JBL得意のホーン技術が使われています。

 ウーファーは、133mm。グラスファイバー強化ポリコーン・ウーファーを搭載。

 背面部には、バスレフポートがあります。あとスピーカ端子がコントロール1でのスプリング式から、通常のねじ込み式になってます。

 また、今回防滴構造を採用し屋外への設置も可能となったのが大きな変化。庭や店舗のひさしの下に設置し音楽を聴けるようになっています。JBL製品で多いウレタンエッジは経年劣化が大きいので、今回弱点を克服しているのは嬉しい所。

 従来機と同じく、壁面取り付け用金具付き。部屋の使ってない場所に取り付けたり、サラウンドに使ったり。店舗のBGM再生用にも使えます。

● スペック

寸法(幅×高さ×奥行、グリル含む)165×235×159mm 重量 2.6kg
周波数特性 90Hz - 20kHz
インピーダンス 8Ω 推奨アンプ出力 20W-100W 出力音圧レベル 87dB
クロスオーバー周波数 2.3kHz 
付属品 壁面取り付け用ブラケット


■ 特長と購入用リンク


 機種毎の特長と、購入用リンクを紹介します

● 購入用リンクの使い方 

 商品写真と、横の商品名リンクは、基本としてamazonへのリンクです。
なお、他のネット通販販売品を見たい場合は、
○○で検索をクリックすると、通販サイト内からの検索結果を表示します。



■ ・CONTROL X

JBL CONTROL X WHT ホワイト コンパクトスピーカー

 2015年 10月15日発売
価格は、オープンプライスですが、コントロール1と同クラスの価格帯。
Amazonでは32.184円となってます。

カラー:白、黒







■ 周辺機器集


 組み合わせると便利な用品 



■ スピーカーケーブル

・モニターサウンド・スピーカーケーブル
JSC550 標準価格 ¥900(税抜)/1m

OFC線材、使用。振動抑制効果にすぐれたスリット入ジャケット





・モニターサウンド・スピーカーケーブル JSC450

JBLモニターサウンド・スピーカーケーブルに新顔。上位モデルの思想を継承した“2ゲージ・シングルコア構造”
1Mが650円と買いやすい価格です。




■ まとめ

 ロングセラーモデル、CONTROL ONEの新型モデルがついに発売されました。
私としては、前代モデルが左右非対称なのが気になったので、形が変わったのは嬉しい。

 JBL得意のホーンや、ユニットが新型になって音質の変化も楽しみだし
防滴構造になって、使用できる場所が増えたのも良い。

 かなり、進化しており、音を聴くのが楽しみです。




■ 更新情報

 2016年11月1日 ヤフオクリンク削除

■ 関連、参考記事

ハーマン日本 control X
http://jbl.harman-japan.co.jp/product.php?id=control_x

プレスリリース
https://www.harman-japan.co.jp/info/news/release/20151007_1/


■ 関連記事

◆ JBLのスピーカー集 〜家庭用、スタジオモニターの現行機解説
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/443305488.html

・小型定番スピーカーJBL CONTROL ONEがついに生産終了。 歴史と在庫の購入用リンク
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/427558813.html

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小型定番スピーカーJBL CONTROL ONEがついに生産終了。 歴史とモデル解説。在庫の購入用リンク

JBL CONTROL ONE(ペア) 2ウェイ・ブックシェルフ・スピーカー

 小型スピーカーで有名な、JBLの「CONTROL 1」の家庭用モデルが生産を終了しました。

 小さくて高音質。それでいてパワフルな音。
家庭用や業務用。AV用途にも。多くの人に愛されたスピーカーです。

 わたしも使ったことが有るスピーカーです。
今日は「CONTROL 1」の歴史と特長。そして在庫が無くなる前に欲しい方向けに、購入用リンクも紹介します。

■ JBL CONTROL1(ONE)とは


【国内正規品】 JBL 2wayコンパクトスピーカー(ペア) Control 1 PRO


 大型スピーカーやモニター。スタジオスピーカーの人気の高いJBLですが、
「美しく音の良い家庭用スピーカーを作りたい」との創始者の思いを継ぎ、一般家庭モデルも力を入れています。その小型スピーカーで有名なモデルが「CONTROL 1」


 初代は、1986年に発売されました。
 JBL Control 1は、10センチ2ウェイの小さなスピーカーでデスクトップ用やモニター。ホームシアターと多くの場面で使えるスピーカーです。AV用途にも使える防磁仕様

 ヤマハのスタジオモニター「NS-10M」のような、定番スピーカー。小型スピーカーの中でもひときわ目立って高音質。オーディオショップで元気な音を鳴らしているのを見かけた方も多いと思います。

 歴史としては、Extreameが2003年6月に発売
2012年に、「CONTROL ONE」として、リニューアル。ユニットが改良されウーファーにポリマー複合素材を使用。ツィーターは、チタンラミネートを使用。またネットワークが改良され耐入力が向上しています。

 派生モデルとして、プロ用の「CONTROL 1PRO」も発売。カラーが追加され耐入力が上がっています。
日本では、ハーマンから「CONTROL 1」 ヒビノから「CONTROL 1PRO」が販売されました。





● ライバル

Bose スピーカーシステム101MM

 ライバルとして、1982年に発売され人気となったBOSE101があります。
JBL Control 1と似たサイズと外観ですが、個人見解となるものの、101はPA向けの作りと音質で JBL Control 1の方が、聴きやすい音質です。





■ 音質、感想 お勧め点



 私も、「control one」は使用経験がありますので感想を紹介します。

 デザインは飽きのこないデザイン。現代でも通用するデザインです。

 現代のスピーカーは小型モデルが主流ですが、コントロール1もかなり小さめ。家庭でさまざまな用途に使いやすい。デスクトップオーディオやTV用。かなり便利なスピーカーです。

 音質も良いです。小さいスピーカーですが大多数の方が初めて聴くと、サイズから想像できない音質に驚くとおもいます。 具体的には、小さい本体ながらパワフル。それでいて聴きやすい音質。締まりのある低音と広がりと厚みのある音。小さくてもJBLらしいサウンドです。

 数年前、大きめのオーディオ専門店で小型スピーカーが10種ほど並んでいた中にコントロール1がありました。試聴が可能でしたので、他社のスピーカーと聞き比べたのですが価格帯や大きさでのハンデがあるに関わらずコントロール1の音質がやはり目立つていました。現代でも十分通用する音質です。



■ 特長と購入用リンク


 機種毎の特長と、購入用リンクを紹介します

● 購入用リンクの使い方 

 商品写真と、横の商品名リンクは、基本としてamazonへのリンクです。
なお、他のネット通販販売品を見たい場合は、
○○で検索をクリックすると、通販サイト内からの検索結果を表示します。




■ JBL Control 1

JBL CONTROL ONE(ペア) 2ウェイ・ブックシェルフ・スピーカー
写真: 最終型2012年モデル

 1986年発売。2002年発売のXtreameを間に挟み、
2012年にリニューアルされ、最終モデル「CONTROL ONE」となりました。

 
 外観では、バッジ部分がモノトーンとなり、ロゴが「ONE」になっています。
ウーファーにパルプコーンにハイポリマー複合材をラミネートしたポリラミネートコーン・ウーファー搭載。
ツィーターは、チタン・ラミネートダイアフラムを採用。
また、プロ向けモデルと同様の改善がされユニットを保護するプロテクター付ネットワークを採用。

 固定ネジが、カメラピッチとなり従来のMTCタイプのJBL純正ブラケット(MTC-201およびMTC-1、MTC-2、MTC-2+、MTC-3など)への取り付けは不可。

今年10月に後継の「X」が発売。「CONTROL 1」は現在、生産終了となり、流通在庫のみになっています。






■ JBL CONTROL1 Xtreme

JBL CONTROL1XT(ペア) Control Monitor Loudspeaker

 2002年発売。

民生モデルで、ハーマンから「CONTROL 1」シリーズとして発売されました。


 ウーファーにパルプコーンにハイポリマー複合材をラミネートしたポリラミネートコーン・ウーファー搭載。
新たに、ツィーターにラミネートダイヤフラムを採用。

また、プロ向けモデルと同様の改善がされてユニットを保護するプロテクター付ネットワークを採用。






■ JBL CONTROL1 PRO

【国内正規品】 JBL 2wayコンパクトスピーカー(ペア) Control 1 PRO

 プロモデル。
当時の民生モデル「CONTROL 1PRO」と比べると、スペック上は能率と周波数レンジに違いが有ります。


モニターや、商業施設向け用途に登場しました。カラーに黒と白が用意されてます。
ドライバーは「CONTROL 1」ベース。目立つ違いとしては、PRO独自のネットワークや保護回路がと際され、耐入力が上がっています。

 当時の民生モデル「CONTROL 1Xtreame」と比べると、スペック上は能率と周波数レンジに違いが有ります。
今のところヒビノ社サイトでは、生産中止についての表記は無く販売は継続されているようです。

カラー:白、黒




>WH






■ 参考:後継モデル

・CONTROL X

2015年 10月15日発売
「Control 1」の後継機で、大きく変化しました。
デザインは、曲面が取り入れられ、

 プロモニターのために開発されたHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を用いたウェーブガイド・ホーンを高域ユニットに採用。
25mm径セラミック・メタル・マトリックス・ダイアフラム・ドーム型ツイーターを採用。複合素材を使ってます。
ウーファーには、グラスファイバー強化ポリコーン・ウーファーを搭載。
背面部には、バスレフポートがあります。

 また、今回防滴構造の採用で、屋外への設置も可能となったのが大きな変化です。

従来機と同じく、壁面取り付け用金具付き。







■ 周辺機器集


 組み合わせると便利な用品 



● 用品 コントロール・プロ用








■ スピーカーケーブル


JBLといえば、スピーカーケーブルも有名。
買いやすい価格のケーブルもあります。




・モニターサウンド・スピーカーケーブル
JSC550 標準価格 ¥900(税抜)/1m

OFC線材、使用。振動抑制効果にすぐれたスリット入ジャケット





・モニターサウンド・スピーカーケーブル JSC450

JBLモニターサウンド・スピーカーケーブルに新顔。上位モデルの思想を継承した“2ゲージ・シングルコア構造”
1Mが650円と買いやすい価格です。








■ まとめ

 ロングセラーモデル、CONTROL ONEがついに生産終了となりました。
多くの人に愛されているモデルであり、使い勝手も良く高音質。

 あまりにも長期間発売されているため、無くなるのは悲しくもあります。

 スタジオモニターとして有名なヤマハの「NS-10シリーズ」のように、
CONTROL ONEもまた、生産を終了しても欲しがる人が多くなりそうなスピーカーです。(*^_^*)



■ 更新情報

2016年12月5日 文章修正。ヤフオクリンク削除、


■ 関連、参考ページ

HIBINO 製品ページ Control 1 PRO
http://proaudiosales.hibino.co.jp/jblpro/306.html

ハーマン日本 control one
http://jbl.harman-japan.co.jp/product.php?id=controlone

■ 関連記事


◆ JBLのスピーカー集 〜家庭用、スタジオモニターの現行機解説
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/443305488.html

・JBLから、小型スピーカーの人気モデル「Control1」の後継機「CONTROL X」が登場! 大きく進化。 進化店の解説、特長と購入用リンク
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/427567146.html

posted by A to D at 10:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | AV機器:JBL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする