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2016年10月03日

ビクターから、ヘッドホンアンプの新型「SU-AX01」。DAC搭載でハイレソ、バランス接続対応の高級機

JVC  ポータブルヘッドホンアンプ ハイレゾ音源対応 SU-AX01

ビクターから、ヘッドホンアンプの新型「SU-AX01」が登場します。
 同社の、高級ライン「SIGNA」シリーズとなる高級機で
DAC搭載でハイレゾ対応。バランス化に対応し、ディスクリートアンプも搭載。
高音質技術 New「K2」テクノロジーが搭載。据え置き型とみまがうようなスペックで登場。
 
「SU-AX07」との特長と、購入用リンク。そして周辺機器を紹介します。

■ JVCビクター ポータブルヘッドホンアンプ「SU-AX01」 とは



JVC / N'sA

JVC  ポータブルヘッドホンアンプ ハイレゾ音源対応 SU-AX01

 「SU-AX01」は、ビクターの単体USB-DAC/ヘッドホンアンプ。
今回、同社の最上ラインの”クラスS”が冠され登場しました。

 小型のアンプで、バッテリーを内蔵し、持ち運びが可能。
そして、内部に同社自慢の、New「K2」テクノロジーが搭載されています

 目立つ進化点として、同社のSクラスヘッドフォンに合わせられるよう、バランス接続に対応しました。



■ 外観

JVC  ポータブルヘッドホンアンプ ハイレゾ音源対応 SU-AX01

 外観は、同社既発のSU-AX7と同系のデザイン。 

AS-AX1では、セレクターや入出力端子類が前面パネルに配されたのと、
今年、JEITAで規格化されたバランス出力が付きました。

JVC  ポータブルヘッドホンアンプ ハイレゾ音源対応 SU-AX01
JVC  ポータブルヘッドホンアンプ ハイレゾ音源対応 SU-AX01



■ 内部、性能

 筐体内部は、フローティングされ、
シャーシは、ステンレスで、AX7の1.5倍厚。音質調整のfホールも引きつづき採用。

 内部回路は、バランス化に対応するため、
DAC以降のアナログ回路を左右独立構成としています。
ボリュームには、高精度電子ボリュームを採用するとともに、L/R独立で搭載。L/R独立電源と、L/R独立ヘッドホンジャック等も採用

 そして、目立つ部分として、ヘッドホンアンプ部が、ディスクリートになってます。

電源部は、外部電源で、タブレットなどに使われる、2.1Aアダプターを使った時に高音質化する機構が搭載されました。 対応アダプターを接続すると、自動で「ハイインテンシティモード」に切り替わります。

なお、バッテリー機器も対応していれば使える様で、外部バッテリーによる駆動も可能。 



■ デジタル部

JVC  ポータブルヘッドホンアンプ ハイレゾ音源対応 SU-AX01

 気になるデジタル部ですが、
チップには、AX07のAKM製からESS社の「ES9018K2M」を使用。
DSD 11.2MHz、PCM 384kHz/32bit対応。
現行のデジタル機器では、ほぼ上限のスペックです。
同軸デジタル、光デジタル接続時は、PCM(最大192kHz/24bit)のみ対応

 そして、伝家の宝刀、New「K2 TECHNOLOGY」搭載。

■ ■ 購入用リンク 


 本体の販売リンクを紹介します。
後半は、周辺機器集です。

● 購入用リンクの使い方 

商品写真と、横の商品名リンクは、基本としてamazonへのリンクです。
なお、他のネット通販販売品を見たい場合は、
○○で検索をクリックすると、通販サイト内からの検索結果を表示します。


■ ネット通販各社 購入用リンク

 2016年11月10日から発売




■ オプション


 「SU-AX01」に使える、周辺機器です


■ ケーブル


 HX01と同時に登場するオプション。
絡みにくく、タッチノイズを軽減する布巻きケーブルを採用

・CN-HM01MB(1.2m MMCX)
対応:インナーイヤーヘッドホン「WOOD 01 inner(HA-FW01」)」「WOOD 02 inner(HA-FW02)」「HA-FX1100」「HA-FX850」 

HOT、COLDだけでなく、GNDも活用した芯線構造によりクリア感アップ
高純度無酸素銅 6N(99.9999%) OFCケーブルを採用
独自のユニカル・レングス・インシュレーターによりクリア感を向上
2本のケーブルを束ねているインシュレーターの間隔を不等長にすることで、振動の影響による音の濁りを低減しクリア感を向上しています。






・CN-HY01MB (両出しタイプ1.8m)
ステレオヘッドホン用「WOOD 01(HA-SW01)」「WOOD 02(HA-SW02)」対応 CN-HY01MB





・CN-HS01MB(片出しタイプ1.8m))
ステレオヘッドホン用「SIGNA 01(HA-SS01)」「SIGNA 02(HA-SS02)」対応 CN-HS01MB





■ ヘッドフォン




■ HA-SS01

JVC ダイナミック密閉型ヘッドホン(ブラック×ゴールド)ハイレゾ対応バンドポータブルヘッドホン SIGNA 01 HA-SS01


 オーバーヘット型では、初のハイレゾ対応機。
高級ヘッドホン関連商品に、「CLASS-S」のロゴマークを新たに付与、「SIGNA」シリーズ第一弾となってます。

 SS01と02の違いは、01が上位モデルとなり、外観は01がゴールドが各所に使われること、パッド部がPUレザーになってます。02がソフトPUレザー。
 性能面では、ドライバーユニット内の、マグネット数が多いことと、「“アンチバイブレーションリング”を搭載しています。





■ HA-SS02

JVC ハイレゾ対応ヘッドホン(ブラック×シルバー)ハイレゾ対応バンドポータブルヘッドホン SIGNA 02 HA-SS02





■ WOOD HA-SW01

 素材が厳選された上位モデル。また、ドライバー内のウッド使用部分も多くなってます。







■ HA-SS02







■ HA-FXシリーズ

 ビクターのハイレゾ対応イヤフォン。
同社が得意とする、木製部品が使用されています。ハウジング、振動板や減衰板に、ウッドが使われています。 ドライバーのケース、リングに真鍮素材。豪華な作りです。

着脱式コード採用、キャリングケース付属。

 性能は、ハイレゾに対応。、
型番ごとの大きな違いは、ドライバー径が異なります。



・HA-FX850

 旗艦機。新設計の11mmドライバー使用。





・HA-FX750





・HA-FX650




■ アンプ



・JVCケンウッド Network Amplifier A-K905NT

ハイレゾ対応のネットワークアンプ。
DLNA 1.5対応。





・JVCケンウッド CD Tuner Amplifier A-K805

 CDとチューナーとの、一体型アンプ、 
ハイレゾは非対応。アンプ部は、K905と同一。




● スピーカー



A-K905、A-K805と組み合わせるためのスピーカー。





■ ミニコンポ


・JVCケンウッド Compact Hi-Fi System K-735

 ミニコンポ。CDとチューナー+フルデジタルアンプと、スピーカとのセット。





■ EX-Nシリーズ

EX-N70」「EX-N50」の違いは、スピーカーだけ
音質や、デザインの好みで選べます

・JVC ネットワーク対応コンパクトコンポーネントシステムWOOD CONE EX-N70
2014年2月上旬 発売





・JVC ネットワーク対応コンパクトコンポーネントシステムWOOD CONE EX-N50 ビクター
2014年2月上旬 発売




■ USBケーブル


・オーディオクエスト USBケーブルカーボン【0.75m・1本】【A】タイプ⇔【B】タイプAudioQuest/Carbon USB/CAR/0.75M



■ ■

 小型製品が得意な、JVC。
ポータブルヘッドフォンアンプも人気が出そうです。(^^*)

■ 関連リンク

・ポータブルヘッドホンアンプ SU-AX01 製品情報 | JVC
http://www3.jvckenwood.com/accessory/headphone-amp/su-ax01/index.html

・報道発表
http://www3.jvckenwood.com/press/2016/su-ax01.html


■ 更新情報


2016年09月19日

◆ 90年代の人気モデル。KENWOOD K'sシリーズの紹介。「ソリッドステートアンプの実力を確かめる」 試聴の感想と各機種案内+購入用リンク

KENWOOD ケンウッド K's A-1001 プリメインアンプ

 今日は、ビンテージオーディオの紹介。

 1993年から発売されていた、ケンウッドのK'sシリーズ。

 一時期はハイコンポとも呼ばれた、ミニコンポと単体コンポの間に当たるサイズ。
人気が有ったシリーズで現在でも音質の評価は高く、中古が多く流通し手に入れやすい機種。

 今回、K'sシリーズの音を聴くことができたので音質や使い勝手。
そして、各機種の購入用リンクや周辺機器も紹介しますね。


■ KENWOODとKシリーズについて



CES 2012 - Kenwood audio / Doug Kline


 ケンウッドは、オーディオ、無線機器で有名だったメーカー。

 60年代ステレオブーム初期の頃はトリオとして、サンスイ、パイオニアと並んで人気。御三家でした。
 トリオは、海外向けに、KENWOODブランドを使用します。
80年代はカーオーディオでも人気ブランドでした。86年には、国内ブランドをKENWOODに変更。

 単体オーディオも人気機種があり、無線機器の技術があることからチューナーも人気でした。

2007年からビクターとの統合が始まり、2011年にJVCケンウッドとなり
ブランドが残ってます。


■  K'sシリーズ 1990年代シリーズについて


KENWOOD ケンウッド K's DP-1001 CDプレーヤー

 Kが付与されるシリーズは、ケンウッドの主力製品。
トリオ時代から存在し、現在もKseries(Kシリーズ)として販売されています。


 今回紹介するK'sシリーズは1993年に発売されました。
時期としてはバブル期に企画がスタートしています。

KENWOOD ケンウッド K's DPF-5002 CDプレーヤー

 バブル期に開発された、部品や構成が投入されているわけで、
押し出しアルミパネルや無垢のノブ。内部はソリッドステート回路やA級アンプ。巨大なトロイダルトランスやコンデンサー。

 今見ても、なかなか豪華な構成。

  K'sシリーズのジャンルは「高級路線のミニコンポ」ハイコンポとも呼ばれました。
同社のROXYやALLOLAと異なる上位路線。セットで20万以上になる、なかなかの高級セットでした。

 フルサイズコンポが大型で設置しにくいのと、ミニコンポの低音質の間を上手く埋めることに成功しました。人気製品となり、他社も同クラス製品や高級機で追随しています。

GE-1001

 当時は、MD,カセット、CDと再生規格が多い時代で、ラジオも人気。イコライザーもDSP(デジタルプロセッサー)が普及する前で大きめ。セットで、 K'sシリーズのコンポを積み上げると迫力がありますね。

 KENWOODは、他社との統廃合があったため サイトに、旧K'sシリーズ情報が残ってないのが惜しい。


■ 本体解説


 外観や音質について解説



● 接続環境
 
 友人が、K'sのアンプA-1001を購入し聴く機会がありました。
CDプレイヤーとアンプを接続し、チェックしました。

 友人のお家で、KENWOODの初代K's。 KA-1001G プリメインアンプを使用
スピーカーは、B&W SOLID Monitorとダリ。ヘッドフォンはQ701。
音源は、CDです。クラシックやサントラ、人気のBABY METALを聴いてみました。










 




■ 外観

KENWOOD ケンウッド K's A-1001 プリメインアンプ

 、K'sのファンを魅了しているのが、直線を基調とする品のある外観
5mm厚フロントパネルや1.2mm鉄板による底板・フレームと豪華。

 アルミパネル、アルミノブ。

大きさは、フルコンポの3分の2ほどの幅で扱いやすい大きさ。



■ 音質 / 「元気があるサウンドに聞こえるが、実は・・・?」

 音質は、当時の価格からすると納得の音質。

 音に余裕があり、反応も良く、また音が安定しています。
現在のICアンプとは、違う世界。次元の音です。

 音に奥行きがあり、滑らか。巨大な電源を使っている効果でしょう。音がやさしく安定しています。

  音楽の穏やかな部分では、
大型部品が投入されている分、音に品が加わり豪華な感じが味わえます。

 A-1001は後半の出力段にはICを使ってない、ソリッドステートアンプであり、その点も滑らかで魅力ある音質に貢献しているのでしょう。 なるほど当時人気が出たのも分かりますし、現在でも充分に通用し用途によっては魅力がある音質です。現在、高級オーディオがソリッドステート回路を採用し先祖返りしている、時代を巻き戻していることを思えばK'sシリーズの回路選択と先見性は正しかったことが分かります。

 弱点もあります。音質は『やや味付け』されています。ケンウッドアンプらしい高音域がはっきりし硬い音質。若い世代が好まれそうな音質です。 

 同時代の高級機と比べると、音像がやや中央より。音も中域を押し出すタイプで、その影で、空気感や繊細な音が損なわれています。そのギャップが、「元気がある音」と錯覚させますが、実際には高音質と言うより音色のチューンが多めの機種です。

 例えば、当時人気が高かったサンスイやヤマハなどの人気モデルと比べると、音の余裕や解像度。空気感で劣る部分がある。 また対象の顧客が違うため、音色の方向性が違います。

 価格以上の性能は無いのですが以下でもない。
コンパクトながら、人気が出るサウンドを実現しています。





■ 良いところ

 ・デザインが良い
  ・中古品が多く流通しており、入手が容易。
   部品が確保しやすい。
  ・音質は、ロック、ポップス向き。

■ 弱点

  ・ケンウッド流の味付けが若干有る。人を選ぶ。
  ・ヘッドフォンでの試聴もしてみましたが、音質は普通でした。



■ まとめ 「ソリッドステートの音を聴きたい方にオススメ」

 音質は、当時の価格相応。

 しかし、現在では、中古市場でK'sアンプ単体が数千円で取引されており、セット物でも掘り出し物なら一万円台であります。

 デジタルアンプが普及し、価格が下がっている現在でも
この価格でK'sシリーズに勝てる機器は、なかなか無いでしょう。費用対効果が非常に高く、実用性が有ります。

 また、当時の最新回路や高級部品が投入され現在にも通用する内容である。
 現在のデジタルアンプに飽きている人やソリッドステート回路構成のアンプが欲しい方は魅力の製品です。(*^_^*)


■ 購入用リンク


 K'sシリーズのラインナップを紹介します。

● 購入用リンクの使い方 

 商品写真と、横の商品名リンクは、基本としてamazonへのリンクです。
なお、色違いや他の通販サイト、ショップ販売品を見たい場合は、
○○で検索をクリックすると、通販サイト内からの検索結果を表示します。


■ 初代


・ A-1001(プリメインアンプ)

KENWOOD ケンウッド K's A-1001 プリメインアンプ
KENWOOD ケンウッド K's A-1001 プリメインアンプ

 大型の電源部、構成も純オーディオ向きに構成されたアンプ。

 前面アルミパネル、アルミ無垢のノブを使用。
内部には、大型のトロイダルトランス、コンデンサー、巨大なヒートシンクが見えます。

A級段、ドライバー段、ファイナル段がディスクリート構成。
今見ても、豪華な仕様。

CDダイレクト(リレー式)、ヘッドフォン出力有り。リモコン付属。

 1001Gとの違いは、Phono端子は無し。







> KA-1001G 
単体販売 1995年 6万円

A-1001とほぼ似た外観、
PHONO端子が追加

[在庫無し]






・ DP-1001(CDプレーヤー)



 フロントパネルには厚さ5mmの厚み押し出し材を仕様しており、シャーシは暑さ1.6mm、背面パネルは厚さ1.0mmの構造

 興味深い点として、D/AコンバーターにはフィリップスのDAC7を採用
ワンビットストリーム方式でマランツの高級機でも使われ、評価の高かったチップです。
 オペアンプはJNC4665DD
オーディオ回路最終段は、ディスクリート構成のバッファアンプ。。
 K'sシリーズのシステムコンロールを利用しての連携録音が可能。







・ T-1001(FM/AMチューナー)

KENWOOD ケンウッド K's T-1001 AM/FMチューナー
KENWOOD ケンウッド K's T-1001 AM/FMチューナー

 ケンウッドで評価が高かったジャンルと言えば、チューナー。 

  T-1001は、AM、FM、AMステレオ対応。
20局プリセット可能。アンプに付いてるリモコンが必要です。






・X-1001(カセットデッキ)

KENWOOD ケンウッド K's X-1001 カセットデッキ
KENWOOD ケンウッド K's X-1001 カセットデッキ

 当時のコンポで、デザインや高さを稼ぐために使われていた
フロントローディング方式を採用。アルミダイキャスト3フライホイール使用。

 ドルビーB/C。ドルビーHXプロを搭載と豪華。
録音レベルと、自動バイアス調整機構あり。

KSシリーズのリモコンで操作可能。






・DM-1001(MDデッキ)

KENWOOD MDレコーダーDM-1001
KENWOOD MDレコーダーDM-1001

 ソニーがMDから撤退し、今では動作するMDプレイヤーは希少な存在。
DM-1001は、ヘッドフォン端子も付いてて単体使用も可能。





・ LS-1001(2Wayスピーカーシステム )セット用モデル
単体販売用型番;"LS-300G"、1993年11月単体発売 ペア6万円

 K'sシリーズ用に、作られたスピーカー。

ウーファーは、パルプ。アルミのスタビライザーが付属。
ツィーターは、ソフトドーム。

[在庫無し]



・ GE-1001(グラフィックイコライザー)

GE-1001

 パラメトリックイコライザー。

 スペアナなどは無く、今観ると新鮮な外観。
ノブで、イコライジングが可能です.

 現在では、イコライザー自体が不人気なこともあり、わたしは「イコライザーに、こんな方式があるのか」と思いました。

 高・中・低の各周波数帯域で、周波数、レベル、Qカーブが調整可能。
Qカーブは、イコライジングカーブの鋭さを表す単位で、Wide方向ではイコライジングカーブが幅広く可変でき、Narrow方向ではイコライジングカーブが鋭く変化します。

Line、Tapeの2系統の入出力端子を搭載しています。
KA-1001GのリモコンでイコライザーのON/OF可能

オペアンプは、JRC 4560DN




■ 二世代モデル




 K'sシリーズ 第2世代。
デザインや機能構成などの基本方針は受け継がれています。

 ラインが上位7002とコストダウン版の5002の2種が用意されました。



■ プリメインアンプ


KAF-7002 
1997年 75000円



 K'sシリーズ第2世代。

 A-1001と比べると、主電源スイッチやセレクター、フォノアンプが追加されています。
スピーカーのAB(2組)切り替えができるようになりました。
最終段のトランジスタが変更。サンケン LAPT→TRAITRに変更。電源部には新開発のリングコア・トロイダルトランスを採用。

 5002との上位モデル。
外観の差異は、少なくて、部品や構成が違います。

入力切り替えがリレー、電源、コンデンサーが大型。シングルプッシュプル動作。

定格出力 50W+50W(6Ω、20Hz〜20kHz、0.06%)
実用最大出力 110W+110W(EIAJ、3Ω)





KAF-5002 
49000円 1997年

ケンウッド KENWOOD K's KAF-5002 プリメインアンプ
ケンウッド KENWOOD K's KAF-5002 プリメインアンプ

 7002と同様、最終段トランジスタにTRAITR採用

7002との差異は、出力が10W小さくなってます。
入力切り替えが半導体、電源、コンデンサーが小さい。
2パラレル・プッシュプル

定格出力 40W+40W(6Ω、20Hz〜20kHz、0.09%)
実用最大出力 90W+90W(EIAJ、3Ω)
重量 7.1kg

A-1001と比べると、主電源スイッチやセレクター、フォノアンプが追加されています。




■ CDプレイヤー


・DPF-7002

KENWOOD ケンウッド K's DPF-7002 CDプレーヤー
KENWOOD ケンウッド K's DPF-7002 CDプレーヤー





>DPF-5002

KENWOOD ケンウッド K's DPF-5002 CDプレーヤー
KENWOOD ケンウッド K's DPF-5002 CDプレーヤー





・ KTF-5002(FM/AMチューナー)




■ カセット デッキ


・ KXF-5002(カセットデッキ)

KENWOOD ケンウッド K'sシリーズ KXF-5002 カセットデッキ
KENWOOD ケンウッド K'sシリーズ KXF-5002 カセットデッキ




■ MD デッキ



・ DMF-7002

KENWOOD ケンウッド DMF-7002 MDレコーダー





> DM-7002S(追加、単体販売)

録音レベルの設定が可能になりました。

KENWOOD ケンウッド DMF-7002S ミニディスクレコーダー(MDレコーダー/MDデッキ) 単品/単体 MDLP非対応





> 7003

 追加モデル

、MDメカ部と電源部が改善されました。




■ スピーカー



・ LSF-777(2Wayスピーカーシステム)

[在庫無し]



・ LSF-555(2Wayスピーカーシステム)





・ LSF-333(2Wayスピーカーシステム)



■ K's Esule(ケイズ・エシュール)


1997年に登場したK'sの上位シリーズ。
アンプ/CDプレーヤー/チューナーを統合した一体型モデル。
なお、2006年に、同名を継承したモデルが販売されています。




・ K270(CDレシーバー)

JVCケンウッド K'S K270(G) インテグレーテッド・オーディオシステム

 1997年発売。

アンプ、CDプレイヤー、チューナー一体モデル。

 最終段に、TRAITR採用。Aクラスアンプと電流検出帰還回路搭載。

電源部は、リングコア・トロイダルトランス。
CD部には、24bit Fine D.R.I.V.E.採用。






・ S270(2Wayスピーカーシステム)

[在庫無し]




■ 周辺機器


K'sシリーズを使うのに便利な用品。 




・KH-KZ3000
Stereo Headphones(Head band Type)

 ケンウッドブランドでは6年半ぶりの新製品
 現行のヘッドフォン。
ハイレゾ対応。

[在庫無し]



・KH-KZ1000
Stereo Headphones(Head band Type)




■ まとめ。

 お手頃価格で高音質なセットを組む。
場所も取らず、融通が利くし、Kseriesは言い単体オーディオ、セットだと感じました。

  



■ 関連記事

■ 更新情報

2017年1月12日 文章調整
2016年11月17日 KRB:楽天リンク修正 6ヶ所、手動修復
2016年10月30日 文章整理、2回目の試聴を行い、音質感想追加。
2016年8月23日 文章整理、ヤフオクリンク削除

■ 関連URL、参考サイト

2016年01月28日

JVCが、ハイレゾ対応高級ヘッドホン「WOOD 01」「WOOD 02」を発売 [特長と購入用リンク ]

JVC HA-SW01 密閉型ヘッドホン ハイレゾ対応 CLASS-S WOOD HA-SW01

 オーディオブームの中で、今、ハイレゾに対応したAV機器が特に人気があります。
各社が新型製品、対応モデルを次々に投入。活気があります。

 そんな中、 JVCケンウッドが新型のハイレゾ対応ヘッドフォン「WOOD」を発売しました。
同社のハイレゾヘッドフォン第2弾で、ウッドコーンや筐体。新回路を用いた高級モデルです。

登場するのは、プレミアムモデル「WOOD 01(HA-SW01)」、スタンダードモデル「wIKI 02(HA-SW02)」の2モデル。

「WOOD」ヘッドフォンの特長と、購入用リンクを紹介します。

■ ハイレゾ対応バンドポータブルヘッドホン「WOOD 01」「WOOD 02」 とは


JVC HA-SW01 密閉型ヘッドホン ハイレゾ対応 CLASS-S WOOD HA-SW01

 オーバーヘット型では、昨年9月発売の「SIGNA」シリーズに続く第2弾。
SIGNA同様の”プレミアムモデル”で同社の高級モデルに付く「クラスS」となります。

 KENWOODと経営統合され、独自製品がでるか心配でしたが、同社得意のウッド素材を使用し、ビクターらしい製品が登場しました。
ハイレゾ対応の新型ヘッドフォンSIGNAから、立て続けに豪華な新モデル「WOOD」が登場したのには驚きます。

 シグナとウッドの違いですが、棲み分けがされています。
両シリーズでは、単に素材が違うだけでなく、回路も異なります。また、ケーブルが両出しになってます。
タフに使えるシグナ、ウッドは素材と回路をパワーアップし、じっくり楽しむヘッドフォンを目指したといった感じでしょうか。



Forest / Moyan_Brenn


WOODは、ウッド素材や新回路が投入され、さらに高級感と性能が向上しています。
 


● 外観

JVC HA-SW01 密閉型ヘッドホン ハイレゾ対応 CLASS-S WOOD HA-SW01

 ハウジング部分は、積層のウッド素材。強度が高く、高級感が増しました。

ユニット部分は、ハンガー根元で回転可能。持ち運びや片づけに便利になっています。

 ケーブルは、両出しで、着脱可能。L/R独立のグランドプラグ&ケーブルが採用されています。
接続部には、SIGNA同様に“アンチバイブレーションジャック”を配置。着脱式ケーブルのプラグとジャックの接触を安定させ、振動による音質劣化を抑制しています。
また、布巻きケーブルを採用し、絡みにくさと強度を向上させました。


● 内部、機能

  音質の要となる、ドライバーですが、4p径。 そして注目点は、同社得意のウッド振動板が使われています。
また、ユニット内にも木製素材製パーツが使われ、音質を制御しています。

 更に凄いのは、“ハイエナジー磁気回路”を新開発。なんと1T(テスラ)を超える高い磁束密度を実現しえいます。

 テスラというと、ハイエンドオーディオで有名であり、OEMも多数供給しているbeyerdynamicのヘッドフォンを連想しますが、
スペックとしても、WOODは、ベイヤーの「テスラテクノロジー」採用機と同じく1Tを超えるスペックとなってます。


● 01と02の違い

 01と02の違いは、01が上位モデルとなり、
厳選したウッドパーツの使用。音響ハンダの採用が違いと鳴ります。

 02で採用が見送られた技術は、ウッドバッフル、響棒、整振ウッドプラグ。


● 音質

 音質ですが、ストレートな音質。

01の方が高音が出るようです。
注意点として、エージングでかなり変わるヘッドフォン。


● 動画

 関連動画も紹介


プロモーションビデオ。 木製素材の使用部分が分かりやすい。


入家レオさんの解説。


こちらは、製品紹介ではないのですが、バイノーラル録音の効果、テストに使えるPVになってます。


■ 特長と ネット通販各社 購入用リンク


 各モデルの特長と購入用リンクを紹介します。
前半は、本体。後半は周辺機器や用品を紹介

● 購入用リンクの使い方 

商品写真と、横の商品名リンクは、基本としてamazonへのリンクです。
なお、他のネット通販販売品を見たい場合は、
○○で検索をクリックすると、通販サイト内からの検索結果を表示します。




■ WOOD HA-SW01

 素材が厳選された上位モデル。また、ドライバー内のウッド使用部分も多くなってます。







■ HA-SS02





■ オプション


 周辺機器です

■ AV機器


 おすすめのAV機器。



■ ハイレゾ対応コンポ

・JVC ネットワーク対応コンパクトコンポーネントシステムWOOD CONE EX-N70

 ネットワークに対応しているのが特長のコンポ。
アンプとスピーカーに絞っており、CD/DVDプレーヤーはありません。

同社唯一のハイレゾ対応コンポで、
同社得意技術も満載。
ウッドコーンスピーカー。チェリー材を使用し、内部もかなり凝っています。

アンプ部は、デジタルアンプ”DEUS”使用。
NewK2テクノロジー搭載。圧縮音源や、ハイレゾに対しても、K2処理が可能。





・JVC ネットワーク対応コンパクトコンポーネントシステムWOOD CONE EX-N50

 N70との違いは、N50ではフルレンジスピーカーを使用。
アンプ部は共通です。






■ ポータブルヘッドフォンアンプ

・JVC ポータブルヘッドホンアンプ ハイレゾ音源対応 SU-AX01

 JVCの新型DAC。
バランス化され、内部回路も独立構成部が多くなりました。
ヘッドフォンアンプは、ディスクリート構成を使用。
DSDや、32Bitにも対応し高性能です。







・JVC SU-AX7 ポータブルヘッドホンアンプ ハイレゾ音源対応

 JVC唯一のポータブルアンプが、SU-AX7。
DACを搭載したポータブルヘッドフォンアンプです。

 外観はアルミ筐体、fホール。
ビクター得意の技術、新「K2テクノロジー」を搭載。非ハイレゾ音源を高音質化します。
DACはAKM製のAK4390、ヘッドホンアンプにはTI製のTPA6120を搭載。
高性能と、独自技術が魅力のアンプです。





■ ■

■ 更新情報

2016年10月3日 AX07を追加

■ 関連ページ

・製品紹介
http://www3.jvckenwood.com/accessory/wood2015/

・特設サイト
https://www3.jvckenwood.com/accessory/class-s

・クラスS 特設サイト
https://www3.jvckenwood.com/accessory/class-s

 報道発表
http://www3.jvckenwood.com/press/2015/ha-sw01_sw02.html



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