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2017年02月25日

BOØWY解散の理由 - 当時の状況と解説。その後のメンバーのようす。そして思うこと。

BOφWY ソングス

 今回は BOØWYの解散について。

 ファンやBOØWYに興味を持ち始めた人の多くが気になるのが
「BOØWYはなぜ、解散したのか」です。

 BOØWYは人気が過熱、絶好調の時期に解散しており
しっかりとした解散ギグも行われましたが、反面ファンには解散理由も伝えられておらず、
疑問や痛みが残っています。

 そこで今回はBOØWYの解散についての解説。
当時の状況。そして私の推測や想像を紹介します。

 
■ BOØWY 解散時の状況や出ている情報 


 BOØWYの解散についてですが

今回は現時点で分かっている経緯や私が思うことを書きます。


■ 解散の状況について


LAST GIGS COMPLETE

 解散の正確な理由については公式には発表されていません。

良く言われるのが、BOØWYのメンバー内で「一位を取ったら解散する」と言われ共通認識があった。
 実際、アルバム「INSTANT LOVE」から独自で音楽を造る為に奮闘し解散発表時期の頃には満足のいくアルバムが出来て オリコンで一位を取ったりライブも盛況。人気も過熱していた。だから決意したのはヒムロックのはっきりした性格なら、想像が付きます。

 氷室と布袋の不和も言われますが、それだと最後のアルバムやライブは完成を見ず、空中分解しているでしょう。よき仲間だったと思います。

 ただ、仲が良いことと「自分が望む音楽を作る、もしくはバンドとして続けていく」のは別の話。

スネア (MARBLE BOOKS)

 高橋まことさんの著書でバンド解散について触れている部分があります。

 ざっくりまとめると ”布袋が山下久美子とバンド組むのに、松井と高橋(BOØWYの)を参加させようとしているのを氷室が知り「じゃ解散だ」”と言ったいきさつが書かれてます。

 しかし、氷室もスタッフやメンバー。ファンに対する責任が有ります。解散と口にしたところで、簡単に終了はできません。BOØWYは一人の物ではなくなってるのですから。転がる石はもう大きくなりすぎて簡単には止まらない。

 布袋の著書「秘密」に、”解散を切り出したのは自分”とありますので 
おそらく”メンバー間に漂う不穏な空気に耐えきれず、布袋が解散を口にした。”のが、解散が同意され決定した瞬間でしょう。

 恋人同士が別れに同意したようなものですね。

1986 KUMIKO YAMASITA



■ 解散の理由 1 考えの不一致

POP

 友人や、恋人同士が別れる時のように
考えはそれぞれが持っており、同じではありません。


 ただ、牽引役である布袋と氷室が
違う方向に歩みたがって、バンドとしてもやりきったのなら解散もするでしょう。

 布袋さんは山下久美子さんと結婚し、BOØWYも絶好調。山下久美子と新しいバンドもしたい。本人自体にはおそらく悪気はなく、天然だったと思います。

 しかし布袋からすれば、音楽の幅を広げているつもりでも
氷室側やほかの人からすれば、布袋は他のバンド(女)に浮気している、もしくは自分のバンドメンバーを奪い独立、裏切る感覚でしょう。

 みんなが知ってるように氷室は筋を通す。真っ直ぐな方です。女性関係に口出すような小さい男ではない。しかし実際に氷室の知らないところで、布袋がメンバーを引き抜くような形になりますので BOØWYとしての活動は続けられない。だからといって、ぐずぐずと関係を続ける気も無い。

 氷室は布袋のことはもちろんギタリストとして認めてる。
だから布袋が切り出すまでは耐えていた、そう思います。

 布袋も著書で「理由は墓場まで持っていく」と言ってますが、理由が言えないのは「自分はバンドで4分の1であり、軽々しく言えない」とあります。確かにメンバーそれぞれに理由があり布袋の考えだけで解散が決まったというのも傲慢に取られるでしょう。 彼は、廻りに対して謙虚で責任を負おうとしています。

秘密




■ 解散の理由 1-2 考えの不一致

 あと、BOØWYのメンバー自体が
BOØWYファンの増加「ロックを知らない子達も騒ぎはじめる。音楽と違う所で騒がれる」のに違和感を感じていたのもあるようです。


 BOØWYは『確かに成功したかった、音楽を売りたかった』けれど外観や名前で騒がれる。アイドル路線のような形で売れたくなかったのでしょう。




■ 解散の理由 2 お金

金
金 / marumeganechan


 バンドが壊れる理由で多いのは「女と金」といわれます。

 お金の部分で見ると
 BOØWYの場合は布袋が編曲、氷室作詞が主体。布袋はプロデュース部分もアルバム「JUST A HERO」から担当していました。

JUST A HERO

 当然お金の配分も変わるでしょうし、プロデューサーとなれば立場は上になる。仕事の担当が多ければ実績も上がる。 もう立場が異なってきます。 例えば、ファンには見えなくても 仕事をする上では布袋がプロデュースしているバンド=布袋のバンドという形に見えたり、本人も自認してしまう。 ギャラの違いも有ると思われます。
 
 そして、氷室は単なるボーカルでなく歌詞も書いてるし、役割は大きい。
やはりお互いの立場を認識する、続けていくのは難しいと思います。

 簡単に言えば、布袋も氷室も「俺一人で独立して音楽活動をやれる。」と思うでしょう。

21st Century BOØWYs VS HIMURO ~An Attempt to Discover New Truths~ [Blu-ray]


■ 解散、そして。


 布袋さんの活動、氷室さんの信念。そしてお金の問題が徐々にかみ合わなくなり
やがて、解散の言葉が出てメンバーが耐える理由が無くなり 終わりが訪れたのだと思います。

 メンバー内の状況を知らないファンに取って解散は突然のことであり、ファンは驚きました。

BEAT EMOTION

 BOØWY内部や廻りのスタッフ間で解散へ向かっていくのは既に決定事項で、「BEAT EMOTION」がラストアルバムで後は解散への活動だったようです。しかし外部の説得で「PSYCHOPATH」がラストとして発売。

PSYCHOPATH

 BOOWY内部の不和は、ファンとは関係有りません。
BOOWYはロックバンドとして、ファンとしっかりとお別れの「ラストギグ」を行い、けじめを付けてBOØWYの活動は終了しました。

LAST GIGS



 ● 解散後

 解散後、氷室はソロ活動を初めロスに拠点を移住。音楽活動を続け活躍。
そして、身体の不調を理由に「氷室京介を引退」しました。

KYOSUKE HIMURO LAST GIGS<初回BOX限定盤>(2BD) [Blu-ray]

 布袋さんは、ソロ活動や吉川晃司と「COMPLEX」を組んだり活動を続け
2012年からイギリスに移住。

51 Emotions -the best for the future-(初回限定盤)(3CD+DVD)

 高橋さんと松井さんは現在も音楽活動を続けられています。

 BOØWYは、メンバーが同窓会のようなものといった「LAST GIGS」以降に再結成は行われていません。

 また、氷室と布袋が共演することはありませんでした。
ぐずぐずと再結成することもなく、長い時期が過ぎます。
 
 おそらく最後のチャンスは東北大震災支援。復興応援の再結成がラストチャンスだったでしょう。
しかし、氷室は単独で復興応援ライブを決行。布袋は「COMPLEX」で支援を行いました。

東日本大震災復興支援チャリティライブ KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME "We Are Down But Never Give Up!!" [DVD]
日本一心 TOKYODOME 201107030

 復興時の混乱した中で準備期間もなく再結成してライブを行えば完璧なライブも行えず、今後も期待させてしまう「ブサイク」な形になった可能性が有ります。ファンとしては残念ですが、氷室も布袋も 震災に対して出来ることはしています。

今思えば、BOØWYのイメージダウンにならず。ファンにとっては良かったと思います。

KYOSUKE HIMURO LAST GIGS<通常盤>(2DVD)


 好きだからこそ、別れる。お互いが信念を貫き通した。
それぞれは音楽活動で活躍し、充分に成功しています。


冷静に見ると、良い別れ。解散だったと思います。




● あとがき - 私が BOØWYの解散に思うこと。

 わたしは最近、長く付き合っていた恋人と別れました。
そして祖母が亡くなり落ち込んでいました。

 恋人とは、 長い付き合いですし色々と考えました。終わった原因や再スタートは無いこと。

 廻りの恋人や親戚を見ていても 不仲になって結局無理して付き合いを続けたり、やり直しても上手く行かず不幸になります。そして時間を失い、今度は再開のチャンスはない。

 仕事もバンドも恋愛も、どちらかの心が離れた時点で既に終わりでしょう。

 そして私の場合は、祖母の葬式で出来ることを勤め上げてきました。悔いはあるけれど、出来ることをやりました。 人生には死別のように逃れられない別れもあるし、そして互いの成長のために別れなければならない時が有る。

 そう思えば、BOØWYの場合は、解散という別れで
きっぱりとけじめを付けて以降は会っていない。

 BOØWYのメンバーは
「想い出と、お互いの未来を守る。」良いお別れをしたんだな。と感じました


■ 更新情報

■ 関連記事

・BOØWYの作品紹介。アルバムや映像作品解説。
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/447332392.html

■ 参考、関連作品

・ AMAZON BOØWYストア
http://amzn.to/2lUdGQc








posted by A to D at 19:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

尾崎豊の死について 経緯や私が思うこと。


 今回は尾崎豊の死について。

 ファンや尾崎に興味を持ち始めた人の多くが気になるのが
「尾崎豊はなぜ、死んだのか」です。

現在までわかっている状況。そして私の想像を紹介します。

 
■ 尾崎豊 死の状況や出ている情報 


 尾崎豊の死についてですが

私も時々「なにか新しい話が出ていないか」調べています。

今回は現時点で分かっている経緯や私が思うことを書きます・


■ 報道について

 まず報道ですがWikiを元に紹介します。
1992年(平成4年)4月25日早朝に自宅近くの、民家の軒先で死亡していた。身体は全裸で傷だらけ。
当初は死因の見解は、極度の飲酒による肺水腫。後に2001年の裁判では「覚せい剤反応があった」となっています。

他殺説については、警官が尾崎自身が転倒したり転げまわっていたと証言しています。
また検視をした方の著書から他者による暴行によるものではない状態だった、

 しかしマスコミ側は長く不可解な死だと唱え論議が続きます。
時代を追う毎に メディア側から陰謀説や犯罪説がはじめ「暴行を受け殺された。」「会社や関係者による他殺説」が出てきます。尾崎の親族側とマスコミが対立して裁判になるなど混乱していきます。

 後に出た情報としては、2011年に文藝春秋から尾崎豊の遺書という紙片について発表されました。
これは、尾崎自身が持ち歩いていたバッグにあったもの。妻の繁美夫人が子供の尾崎裕哉さんが成人するまで隠しておいて欲しい

 一つは、遺書と言われるもの。もう一つは奥さんと子どもに当てた物。
しかしこれは、一つは遺書とも取れるものですが、片方は奥様と子どもを守り続ける決意がかかれており
また文体も、尾崎の曲と同様なやや抽象部分があります。死を語る文章と生き続ける決意の紙で、相反しており遺書。死の決意とは言い切れない物になっています。




■ 尾崎豊の死に対しての想像。 

放熱への証

 ここからは私が尾崎豊の死に対して思ったことです。

 死については他殺説が唱えられますが、メディアが出したもので公的機関が出したものではありません。
マスコミが唱えるように犯罪性があったとして警察が隠ぺいする理由がない。

 全体として納得できる、導き出せる答えとしては尾崎豊の死は飲酒事故のようなものではないでしょうか。

 例えるなら ブラック会社が過酷な仕事を社員にさせ、それに立腹して独立した男がが
あまりの過酷な勤務状況でやけを起こし酒を飲み、車で事故を起こして亡くなった感じ。
こうなると、自殺にも事故にも取れます。

 尾崎自身の状況についてみてみましょう。

 仕事面ではプロダクションやスタッフに裏切られ、精神面では人を信頼できる状況になくなっていました。
かなりひどい状況で、新作アルバム「誕生」が出て一年がたったのにレーベルか事務所が仕事をしておらず著作協会に曲が登録されていない。尾崎にお金が入らないようになっていた。
尾崎は、ソニーと決別し自身でライブのスケジュールや手配をする過酷な状況。

尾崎豊は、音楽性で学校や社会へ対立する先導者のイメージが強く反逆性を求めらており、沿う苦しみの部分が多かった。

 そして追い詰められた。
尾崎豊は新作を出すため仕事に追われ ストレスから毎晩のように酒をあおり、何時死んでもおかしくない酒量を飲んでいた。

 家族にも暴力をふるうようになります 死の5日前にはたとえ話の質問で「奥さんに一緒に死んでくれるか、自分が死んだらどうするか?」と聴いています。反面 尾崎は友達と死亡日の先に会う予定をしていたり計画した自殺とするなら予定とかみ合いません。

 単に不安定な精神状態だった。『死んでも良い』とは思っていたが別に死ぬ気は無かったはず。

 それでも死んだのは もう自身の身体が”不健康な生活”に耐えられなくなっていた。
そして「死んでも良い」と思えるような自暴自棄な部分が重なり死に至ったのだと思います。
仕事のストレスが圧力となり、家族は死を否定する。死んでもおかしくないような行為をする。かかった圧力の逃げ場は結局天国になってしまった。

 不安定な精神状態で酒や薬物に頼り、薬物量がコントロールできず死んでしまった。

死後に出たアルバムのタイトルは「放熱への証」
ジャケットは十字架に横たわる尾崎豊というあまりに死を想像させるものでした。




■ 死の遠因

 尾崎の死に対して、非常に的を得ていると思うのは
長淵剛がラジオで「尾崎は最後レコード会社からも見捨てられ、本当に孤独だったんだ。彼みたいな才能ある人間を業界は孤独にさせたらだめだ。」とコメントしており納得できます。

 過酷な仕事環境と人間関係の裏切りが尾崎の死へつながる大きな要素で 
尾崎自身は、仕事への生真面目さとアルバム誕生で再スタートを切りトラブル後に自分のプロデュースで新作をつくる状況で”再び休止する”逃げ道はなかった。

 尾崎が晩年持ってしまう人間不信は破滅思考と猜疑心が生んだように見えますが、気丈に見えても内面は繊細で仕事やファンに対し歌を歌い続けよう、応えようとしたのです。彼にとっては、『歌うことをやめる』という選択肢は無かった。

 結果、破滅の道へ向かい 酒や薬物への依存。悪い部分が重なり死んでしまった。
彼の人生という時計の針は止まった。


そう、私は思っています。




■ 更新情報


■ 関連、参考サイト

 ・Wikipedeia 尾崎豊 
https://ja.wikipedia.org/wiki/尾崎豊


■ 関連記事

・GUのCMで尾崎豊の曲がカバーされる。 〜CMと尾崎豊の曲解説、関連作品
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/437170512.html

・DVDの感想 尾崎豊の10代最後ライブを収めた「LAST TEENAGE APPEARANCE」 - 歴史と関連作品
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/428144442.html

・尾崎豊生誕50周年記念製品が発表 アナログレコードボックス、カセットテープ復刻、トレジャーボックスも
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/427769720.html

・尾崎豊のハイレゾ作品を聴いてみました。「ALL TIME BEST」のリマスター、高音質版。 +尾崎作品の高音質化の歴史と解説。
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/427749171.html

・CDを聞いてみた! / 尾崎豊初のライブ音源「LAST TEENAGE APPEARANCE」の感想 〜 尾崎が最も輝いていた頃の歌声が入ったアルバム
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/405158545.html

・DVDの感想 - =尾崎豊か観客に届けようとした力がみなぎる作品 LIVE CORE IN TOKYO DOME
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/405156470.html


・尾崎豊のハイレゾ作品を聴いてみました。「ALL TIME BEST」のリマスター、高音質版。 +尾崎作品の高音質化の歴史と解説。
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/427749171.html






posted by A to D at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

ASKAの容疑で、マスコミ報道に嫌悪感を持った。知人に見せかけた電話と、タクシー車内盗撮映像が流される。

Cameraman and The Black Hole -  Zoom Shot
Cameraman and The Black Hole - Zoom Shot / JunoNamkoongLee


 
ASKA元被告が、覚醒剤使用容疑でニュースとなっています


 わたしも、ネットニュースで知りました。

復帰途中と言うこともあり、わたしもニュースを見ていたのですが、
マスコミの対応がひどいな、と思いました。

edit-64.png

■ マスコミの仕打ち


 TVをみていて、マスコミの報道や対応に幾つか
気になることがあったので書き留めます。




■ ミヤネ屋での仕打ち 〜盗聴ではないのか?

 まず、本日ミヤネ屋で放送されたもの。

「スクープ!!逮捕直前ASKA容疑者が宮根に独占激白14分「100パー無い!!」ノーカットで映像公開!!」

 昨日。28日番組終了後に、日本TVでミヤネ屋のスタジオからインタビューしたものです。

アスカ氏の知人と呼ばれる井上公造氏が自分の携帯を使い、アスカに電話を掛けますが
TVに映る携帯には、音声を拾うピックアップ(マイクのようなもの)があらかじめ取り付けられています。

 ミヤネ氏自身もインカムを付けており、TVカメラも撮影している。会話はまわりに筒抜け状態。

電話に出たアスカは、知人と言うこともあり安心したのでしょうが。
ミヤネ氏に電話を引きつぐことを了承し、インタビューが続きます。

 「自分は無実である」と強調するASKA。ミヤネ氏が「皆さんにいってもらえますか?」と聴くと
アスカは「番組で通して言うのは別の話。オフィシャルになるので」とTVで放送されることを嫌がっています。「〜 ミヤネさんと個人的に話をさせていただいてるだけなので」と言っています。

 ミヤネ氏は口をつぐみます。
当然です。番組は放送時間を過ぎており、アスカは知人の電話につながっているだけで、会話が全部スタジオで録画されているとはおもってないでしょうから。 
なのにミヤネ氏側はこの会話はすべて録画しているといわない。

 この後、何も知らないアスカから音楽に関する近況や思い、盗聴に対する解説がなされていきます。

そして「この電話も盗聴されている可能性がある」と話は収束します。
〜 つまり、アスカさんは、TV局側で電話が記録されていると思ってない、最後までこの電話がTVで公開されるとは思っていない。

 TV局側は、騙したわけですね。

 例えば、大手会社に相談などで電話をした場合、録音されることが前置きされますが
今回でも、もしスタジオから電話を掛けている、録音していることの許可を取っていれば、
スクープとして評価できたのに、単なる信頼を裏切る、だまし討ちになっててあきれます。





■ ドライブレコーダーの映像公開 〜 盗撮でしょう。

セルスター(CELLSTAR) ツインカメラ 衝撃センサー搭載 日本国内生産3年保証モデル CSD-390HD

 これも、TVで放送されたもの。
ミヤネ屋を含む各局で流されました。

 映像は28日の夜6時ごろ。出頭前にあたります。
夜、タクシーに乗ったASKAを、車内用のドライブレコーダーで録画していた映像が公開されています。

 ASKAは、たんなるお客さんです。タクシー内でもちろん撮影されていることに気づいてないのでしょう。
撮影されていても、流出するとは考えないでしょうし。もちろん、変な挙動はなく、いたって普通のようすです。

 ドライブレコーダーは、犯罪や事故の対策用です。
お客さんや芸能人を撮影する。下世話な好奇心を埋める道具では無い。
タクシーの仕事以外に使われるのはマナーを疑います。外部に、ましてやマスコミに提供するのは論外でしょう。

 駅での盗撮やのぞき趣味と同じ。ゲスな行為です。

 本人の許可無く、撮影した物を公開するのは盗撮、盗聴。
肖像権侵害ではないのですか?下品です。





■ 感想

Apple docomo iPhone6 A1586 (MG492J/A) 16GB ゴールド

 今回わたしがアスカが可哀想だな、と思ったのは、
アスカ自体は、最近、盗聴や盗撮に過敏になってたようです。

 ただ、それが、本人の過剰な思い込みか薬物による影響かは置いといて

 例えば、今年初めのベッキー不倫騒動。スマホ写真やライン流出事件。アイドルのフェイスブックやツィッターアカウント乗っ取りや偽装。一般でも、無線LANを踏み台にした偽装、傍受もニュースで見かけます。
アンドロイドでは、盗聴や監視を謳ったアプリが販売され、実際にストーカーが使って逮捕されています。
現在、情報機器やネットでは、新しいタイプの盗撮や盗聴が起こる時代となっています。

 薬物の影響から、脱するためにリハビリしていたことを思えばアスカが過敏になるのもありえます。
そして、芸能人でなくても単に盗聴や盗撮に過敏に反応する人は存在しますし。嫌がるのは仕方ない。

 なのに、報道の名のもとに盗聴や盗撮と同じことをして苦しめてる。
結局ASKAの言っている通り盗聴や盗撮が行われているわけです。

 確かに、薬物をしたりするのは悪い事。
だからといって関係ない人が、苦しんでる人に何でもして良いわけでは無いでしょう?


 熊本の震災で、マスコミが現場で過剰な取材やヘリの騒音で叩かれたのを思えば
あいかわらず、マスコミって学習能力がないし取材という名で暴力を平気でふるう。 何でもやるんだと
今回も気分が悪くなった。

 リンチにしか見えない。

 TVはくだらない情報、食べ物、面白くない芸人番組ばかり。
もう末期かな・・・・政策や政治家の追及をしたり、もっとやることがあるでしょう?

 かなり不愉快です。もう、ミヤネ屋は見ないよ。(゚Д゚;)





■ 注意点

 敬称を略している場合があります。
 写真は、イメージ画像です。報道と直接の関係はありません。

■ 関連、参考記事

・ 番組公式
www.ytv.co.jp/miyaneya/

・ NHK ASKA元被告 覚醒剤使用容疑で逮捕へ 警視庁 11月28日 16時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161128/k10010786781000.html
posted by A to D at 18:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする