● S.M.S.L のアンプ「AO100」解説。特徴と購入用リンク

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 S.M.S.L 社から新型アンプ「AO100」が登場した。

今回は「AO100」の特長と購入リンク。 便利な周辺機器を紹介します。


■ AO100とは


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S.M.S.Lの新型デジタルアンプ。日本では2022年6月に発売された。ハイレゾ規格を取得しており、機能では無線入力も備えている。

兄貴分のAO200から一年後の発売となった。AO100は、同社が最近一括で出した100番台の機器と揃うサイズやデザイン。DO100やHO100と同系統の筐体だ。

● Aoshidaaudioとのコラボモデルか?
SMSLもAoshidaaudioもアピールしてないが、型番からするとAoshidaaudio(ASD)とのコラボモデルだ。シリーズ第一弾がヘッドフォンアンプ「AO200」。そして第2弾はDACの「DO200」。AO100が新作だ。

Aoshidaaudioは、中国でオーディオ製品を取り扱うECプラットフォーム。ざっくりいうと通販サイトだ。中国の人気ブランドであるTOPPINGやMUSICIAN、Shanlingなどが扱われている。


■ 特長と性能


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 コンパクトなD級アンプ。
入出力は必要度の高い端子に絞られているが、サブウーファー端子と無線機能は搭載した。

AO200の弟分であり、コストダウンされている。大きい部分ではAO100の画面はモノクロ。そしてXLR端子やDACなどが省かれた。

 ● 梱包

白い箱で、SMSLのロゴ。そしてAO100のイラストが描かれている。中には型抜きしたスポンジへ本体や部品が印刷物が収められている。
付属品はリモコン、Bluetoothアンテナ、マニュアル、保証書。説明書は中、英、そして日本語で記載。



■ 外観と内容

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フラットなガラス製の前面パネルが綺麗なデザインだ。同社で多い液晶画面は左、ノブが右配置だ。

低価格だが金属筐体を持つ。筐体はアルミのCNC加工。
本体サイズはコンパクトだ。幅が15㎝。高さは3.9㎝でカーオーディオの1DINサイズくらいだ。

重さは560gでAO200の半分以下となる。


前面:ディスプレイとノブを備える。ノブの操作によりメニューと設定にアクセスできる。サラウンド、EQ、高低音などが調整可能。リモコンも付属しており、全操作が可能。

表示画面は見やすいセグメント表示を採用。入出力や音量表示が可能。ただし各設定は省略表示でやや分かりにくい。またイコライザーは番号表示で、これも直読しにくい。 例:E2=スーパーバスモード

ノブは音量調整やメニュー移動や決定を行う。機能では8種類のイコライザーを持つ。そして3つのアナログサラウンドモードも持つ。トーンコントロールにより、BASSとTREBLEを別々に調整できます。それぞれが約2dB単位で17~+7まで14段階で可変可能。

 ● 内部や機能、性能

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パワーアンプチップにはドイツのInfineonの新技術クラスDパワーアンプチップMA12070を採用し、高品質高効率と低消費電力を実現した。2x70W 4Ωの出力が可能。スペックはハイレゾで 20Hz~40kHzに対応。 なおMA12070はSMSLのアンプでAO200やA100でも採用されている。

インフィニオンはドイツ大手のシーメンスから分離した会社。インフィニオンはMerus Audio社を買収しており、エネルギー効率に優れた統合オーディオアンプソリューションの実績を生かして、最先端のクラスDアンプを提供できるようになった。

音量調整はデジタルだ。NJRCの日本製電子ボリュームコントロールチップを使用。

● 電源や入出力

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コンパクトながら電源は内蔵されている。電源モジュールは高品質のスイッチング電源が組み込まれる。

電源部は3PIN、主電源スイッチを備える。

入出力はRCA、無線を装備。端子は金メッキされる。スピーカーはステレオバナナプラグ対応端子を備える。

AO100 のもう 1 つの特徴は、プリアンプ サブウーファー出力だ。これにより、アクティブ サブウーファーを使用して2.1チャンネルのシステムが構成可能。

無線はBluetoothを搭載。

色: 黒

入力:RCA、BT
出力電力:70W×2(4Ω)
消費電力:36W
スタンバイ電力:0.5W
容積:W150×H39×D128mm
重量:560g

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● お勧めポイント

 • デザインが綺麗。
 • 無線対応。
 • リモコン対応
 • ポップノイズ発生のレビューを見かけない。


 X 弱点や気になる所

 • セグメント表示のため、情報量が少ない。
 • コンパクトなため、配線部分がやや混雑している。
 • 無線はコーデック対応が少ない。




 ■ 感想

 SMSLの機器らしく洗練されたデザイン。 
今回のAO100では、先行したDACとデザインが揃えられている。

筐体サイズは小型だが、海外サイトを見ると音質やノイズでの評判が良い。

無線入力も対応しており、実用性の高いアンプになっています。



■ 購入用リンク


 現在の所、amazonやヤフー、楽天に取り扱い有り。
2022年6月15日に入荷した。


・通販リンク





■ 周辺機器


 使う時に便利な用品



■ ケーブル

◢・SMSL w6 Audiophilesオーディオ単一クリスタル銅RCAケーブル1ペア

 SMSL社のコンポであるパンダシリーズ用に作られたケーブル。オヤイデを使用している。

[販売終了]





■ 注意事項 ・ウェブサイトのご利用条件

■ データ

 S.M.S.L社は、中国は深圳市にある会社。社名は地名が由来。
(S.M.S.L =深圳市双木三林电子有限公司/ Shenzhen shuangmusanlin electronic Co., LTD)

 家庭とカー用音響製品企画から製造まで統合しておこなう企業。
製品はヨーロッパ、アメリカ、中東、東南アジアに20以上の国と地域に販売され日本でも販売。

AV機器はヘッドフォンアンプや小型アンプ、DACと小さく可愛い製品が主です。新製品とロングセラーモデルが混在するのも特長。


■ スペック

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■ 更新情報

2024年6月1日 Amazon小型リンク 終了に伴い削除。
2023年2月28日 作成


■ 関連SNS

■ 参考動画


・AOSHIDA 公式動画


■ 関連、参考サイト

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