
TOPPINGから新型 ヘッドフォンアンプ「DX5」が登場した。
今回は特長と購入リンク。 便利な周辺機器を紹介します。
■ DX5とは

TOPPINGの新型ヘッドフォンアンプでDACも内蔵する。日本では2022年3月に発売された。
同社ではDACに分類されている。そして新系統の高級機だ。 特徴は高性能でバランス出力も搭載する。
■ 特長と性能
同社では中~上級機。液晶画面採用機では上級機となり入出力は多い。
新系統となり、流行の機能を持つ。DACやリモコンも装備する。 出力モードは4つ。ヘッドホンアンプ、ヘッドホンアンプ+ライン出力、DAC、プリアンプだ。
さらに無線や高級コーデックに対応する。MQAやLDACに対応。

■ 外観と内容
外見は、新しいデザインだ。両端部が弧を描いて絞り込まれる。
カラーは黒と、銀モデルでは黒と銀の2トーン構成。
本体はアルミシャーシでCNC加工。
大きさは幅が180㎜で奥行きは148㎜、高さは45㎜。カーオーディオの1DINに近い。
天板にハイレゾとハイレゾワイヤレス、そしてMQAの認証シールが貼られる。
● 前面
前面は液晶画面とヘッドフォン端子と回転ノブを備える。
パネルはOLEDを採用。 表示項目は、入出力端子、音量、ソース・ビットや周波数、デジタルソースの規格アイコン(MQA,DSD,USB)。
メニューからはPCMサウンド・フィルターを3種設定可能。
表示ではディマー機能が利用可能で30秒の設定。明度は3段階設定が可能。ラインアウトのプリとDACモード切り替え、ヘッドフォンアンプのゲイン切り替え、出力チャンネル設定、ラインアウトの出力設定。Bluetoothのオンオフが可能。
ノブがマルチファンクションボタンを兼用する。電源の待ち受け状態の操作が可能。また自動待ち受け機能の利用も可能。ノブは設定の選択や変更、保存を行える。またリモコンからほどんどの機能が設定可能だ。
ヘッドフォン端子はXLRバランス、6.35mmアンバランスを採用。
● 内部、機能

NFCA(Nested Feedback Composite Amplifier)回路を搭載。同社高級機に搭載される回路だ。電流電圧、ゲインをフィードバックして低ノイズを実現する。

DAC:ESSの32ビットDAC 9068ASを2基搭載。SABRE 2チャンネルオーディオファン向けのDACで、世界初のMQAハードウェアレンダリングを備えた。 対応ビットレートや周波数は広めで最大でPCM768kHz、DSD512にも対応する。7種のデジタルフィルターやDSDフィルターを備える。
USB受信部: 第2世代XMOSであるXcore200 XU216を採用。最大32bit / 768kHzのPCMサンプリングレートやDSDに対応する。
・ サンプルレート
USB/サンプルレート:1-32bit、44.1~768kHz DSD最大サポート:DSD512
光/同軸入力サンプリングレート:16~24bit 32~192kHz、
デュアルオペアンプOPA1612を5個使用。
● 無線

クアルコムの最新Bluetoothチップを採用。QCC5125チップセットを搭載。
対応:LDAC 24bit/96kHz、APTX/HD/LL、SBC、AAC
● 背面、電源など。
背面:入力端子にUSB/光ファイバ/同軸/Bluetooth。出力にRCAとXLRを備える。端子は金メッキ。背面端子に小型アンテナの接続も可能。
電源:電源部は内蔵される。3ピン端子で主電源スイッチも装備する。
色: 黒、銀
■ 感想
同社では、新系統のデザインとなった。
海外サイトでの性能評価も高い。DACの統合ランキングで5位内にはいるなど、なかなかの性能。国内通販サイトでは海外ユーザーのコメントが多くて高評価が多い。
日本でもこれから人気が出るか注目されるです。
■ 購入用リンク
販売ショップは少ない。Amazonに取り扱いがあり。
・Amazon
・通販リンク
■ 周辺機器
使う時に便利な用品
■ ケーブル
ケーブルを変えて高音質に。
買いやすい価格で人気もあるケーブルを紹介します。
• Topping ラインケーブル TCR1
2017年9月日本入荷。
純正のケーブル。
材質:金メッキ銅RCAヘッド+銀メッキ無酸素銅線
長さ: 25cm、75cm、1m、1.5m、2m
■ 注意事項 ・ウェブサイトのご利用条件
* 文章を読みやすくするため、敬称は略している場合があります。
■ データ
TOPPING(トッピング)はブランド名。中国は広東省の省都、广州市にある会社。 ~ ブランド名は”伸びる物、トップの品質である”から。 製品の品揃えは主に小型アンプとDAC。そして現在は高級機が主流となる。
中華アンプの中では高価格の部類で 品質や高性能を求める方にお勧め。販売傾向は同型をまめに部品を更新し磨き上げる。小型機では珍しく長寿機が多い。
■ 更新情報
2023年1月22日(日) 通販リンクを追加。
2022年4月7日(木) 作成
■ 参考動画
・ fanの動画
■ スペック

■ 関連、参考サイト
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