映画ロッキー(1982年)の解説

 今回紹介するのは、映画『ロッキー』
1982年公開のシリーズ一作目です。

人気が有る作品で、シルベスター・スタローンの代表作。今でも衛星で度々放送される。
ただし作品はスポーツ映画だが、口数の少ない主人公と状況説明の少なさから分かりにくい部分がある。

今回は『ロッキー』の不可解な部分やオチ、ラストシーンの解説。


■ はじめに ~ 映画情報や概略。『ロッキー』とは 


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 1982年の映画。
監督はジョン・G・アヴィルドセン。主演と脚本はシルベスター・スタローン。

制作の経緯:
シルベスター・スタローンが世界ヘビー級タイトルマッチ「モハメド・アリ対チャック・ウェプナー」戦を視聴。ウェブナーの戦いに感動した。 脚本を制作して、売り込みを始める。そしてスタローンは主演を兼任した。

なお主役にはポールニューマンやアルパチーノなどが候補となった。

公開後:
映画は大ヒット。1976年の最高興行収入を記録。アカデミー賞に10部門でノミネートされて、3つを受賞する。制作予算は1500万ドルだが、世界中で1億2500万ドルの収益を上げる。

不遇の青年がチャンスをつかみ、這い上がるサクセスストーリーは強いファンを生んだ。スタローンの人気シリーズとなる。その後作品は、娯楽性を徐々にを強めて人気を強固にしていく。

後の映画やドラマ、日本の漫画やアニメにも大きな影響を与える。


● 関連作品

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1979年 『ロッキーⅡ』 続編。シルベスター・スタローンが監督した。前作の雰囲気を保ちながらも、栄光と挫折の新展開、祈りなどの新しいテーマが見れる名作。ボクシングを辞めて結婚するロッキー。しかし仕事は無く、ジムの下働きをする。アポロの挑発を受けてミッキーが奮起。再選を決意する。そんな中エイドリアンが出産するがこん睡状態となる。ロッキーは寄り添い祈り続けた。エイドリアンは回復。再びトレーニングを開始した。 ロッキーの努力と祈りが美しく、そしてミッキーとの努力が熱い。

1982年 『ロッキー3』 栄光を手にして、ハングリー精神を失うロッキー。引退試合で敗退してしまい、心臓発作でミッキーが亡くなる。失意に沈むロッキー。だがトレーナー役となるアポロが現れて、リターンマッチへ挑む。当初はシリーズ最終作として作られた。

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1985年 『ロッキー4/炎の友情』 ソ連のヘビー級王者イワン・ドラゴが登場。アポロが挑むが、強打されて死亡する。ロッキーは敵地での対戦へ挑む。シリーズで最高の収益を記録した。

1968年 『ロッキー5/最後のドラマ』 一作目監督のジョン・G・アヴィルドセンが監督。シリーズ最終作として作られた。

2006年 『ロッキー・ザ・ファイナル』、原題:ROCKY BALBOA。ロッキーが戦うシリーズで最終作となる。高齢のロッキーが再び、チャンピオンに挑むという展開を見事に描いた。イタリアンレストランの経営者として静かな生活を送るロッキー。そんな中、現役チャンピオンとロッキーの仮想対決が話題となる。批判に奮起するロッキーは、ボクサーとして復帰する。そしてチャンピオンから試合が申し込まれる。

rocky balboa. feb. 24th 2015. 20h50 (19:50 gmt). d8
rocky balboa. feb. 24th 2015. 20h50 (19:50 gmt). d8 / alatelefr


■ スピンオフ - クリード

2015年 『クリード チャンプを継ぐ男』 アポロの子供であるアドニスが主人公。ロッキーにコーチを依頼。ガンを宣告されたロッキーとともに世界チャンピオンの座に挑む。

2018年 『クリード 炎の宿敵』 イワン・ドラゴとその息子が登場する。


■ 映画のあらすじ


 映画のジャンルは、スポーツ映画。

ロッキー・バルボアは、芽の出ないボクサー。賭けボクシングと高利貸しの取り立て屋で日々をしのぐ。
ロッキーはお人好しで優しい性格だ。だがまわりには冷たくあしらわれて、幸せでは無い。心の慰めはペットショップの女性エイドリアンとの恋、そして購入したペットだけだった。

そんな中、ある日突然にヘビー級世界チャンピオンのアポロから、対戦相手としてロッキーが指名される。
躊躇するロッキーだが、試合を了承した。不器用なメンバー達との栄光への挑戦が始まった。ロッキーは、ハードなトレーニングに挑む。ロッキーは、マネージャーに名乗り出たミッキーやエイドリアンの兄であるポーリーの協力も得る。

ロッキーは、試合前にエイドリアンに不屈の意思を見せる。「最後まで立ち続けて、ただのごろつきでないことを証明する」と。

ロッキーと世界チャンピオンの壮絶な戦いが始まる。

Rocky steps // Philadelphia
Rocky steps // Philadelphia / achimh



■ 謎解きと解説


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 設定やわかりにくい部分を解説。
無茶な推測やこじつけなどは避けた。

時間順に紹介。


● 人名、キャラ,用語解説

ロッキー・バルボア = 主人公。才能が有りながらも報われずにいた。

エイドリアン = ペットショップの店員。ロッキーが恋をする。

ミッキー = 元世界チャンピオン。マネージャーが無くて不遇だった経験から、ロッキーの試合に協力をする。

ポーリー = エイドリアンの兄。気が弱い。





■ 展開と構成

 サクセスストーリーだ。
場末のボクサーであるロッキーに、世界王者と試合の機会が訪れる。一見無理がある展開を違和感なく仕上げた。

丁寧にアメリカンドリームの具現を描いている。 ロッキーが恋人や仲間の協力を得て、栄光の階段を駆け上がっていく見事な展開だ。
仲間には、ボクサーとして成功を手に出来なかったミッキー、仕事を探すポリー、借金取り立て屋のガッツオ。成功や幸せとは無縁だったメンバーが、不器用ながらも助け合って這い上がる姿がすがすがしい。



■ ロッキーが選ばれた理由

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アポロの対戦相手に、無名のボクサーが選ばれる。

経緯だが、200年建国記念祭のイベントで王者アポロの試合が予定されていた。だが予定の相手が負傷。代役を検討する。アポロはイベントで若者にアメリカン・ドリームとして、チャンスを与えることを思いつく。地元ボクサーを検討する中でロッキー・バルボアが目に留まる。愛称は「イタリアの種馬」と呼ばれて、イタリア系が強調されている。なおスタローンの初主演映画のタイトルと同じだ。 アポロは、アメリカを見つけたイタリア人こそが対戦相手にふさわしいと気に入る。 大げさなことが大好きで、細かいことにこだわらないアポロの性格が面白いシーンだ。

アポロ陣営が、ロッキーと交渉に赴く。しかしロッキーはアポロを尊敬しており、試合に躊躇する。しかしプロモーターの説得を最終的に受け入れる。
 

● ロッキーの魅力。静かな美しさ

 ロッキーは単なる派手なスポーツ作品ではない。
主人公は優しく、人に対して不器用だ。映画全体にも、不器用で静かな雰囲気が漂う。

例えば、ロッキーに罵倒されて、夜の街を肩を落として帰るミッキーのシーン。 ロッキーが追う。 ロングショットで二人の会話は観客には分からない。しかし、ロッキーとミッキーの和解を想像させる美しいシーンだ。

恋愛も描いた。初めてのデートでスケート場で戸惑いながら、話をするロッキーとエイドリアン。不器用な二人がほほえましい。誰もが体験する淡い恋の始まりだ。



■ ロッキー・バルボアとは?

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 15才からボクシングを初めた。だが30才になっても成功できずに賭けボクシングをしている。

スポーツ物としては、ロッキーは珍しい性格だ。口数が少なく、他人に思いやりが有るなど。優しい性格で、近所の女の子が夜遊びしているので説教をするが、後で罵倒されるなど報われていない。

・由来
作中。ロッキーの部屋でロッキー・マルシアノのポスターが掲げられており、ミッキーとの話題になる。
作品では「ロッキーと似ている」とだけ語られて、深く触れられていない。ロッキー・マルシアノはヘビー級王者で有り、49戦49勝。唯一無敗のまま引退した人物だ。イタリア移民の子であり、ロッキー・バルボアと重なる部分が多い。

・役柄について
スタローンは当時29歳。ロッキー・バルボアと重なる部分が多い俳優で芽が出ない、困窮生活で辛い仕事をしていた等。ロッキーの成功物語に、現実味を加えて共感を呼ぶ大きな要素になった。



■ 舞台での疑問。 

 Philadelphia
Philadelphia / Kevin Burkett


 作中での舞台に関する謎。

 ● ロッキーのいる街ははどこか。

 Phish Tour - Philadelphia
Phish Tour - Philadelphia / ShanMcG213


 アメリカはペンシルベニア州のフィラデルフィア。
大都市であり、かって1790年から10年間はアメリカの首都だった。学生数が全米で最多。美術芸術に強く美術館や音楽関連の建物も多い。

 ■ ファッション

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 ロッキーのファッションは、ファンに影響を与えた。

・グレーのスエット姿:ロッキー練習時の定番スタイルとなる。足元はコンバースのワンスター。シンプルで誰でも真似できる服装だ。

・中折れ帽(フェドラハット)と皮ジャン姿。シリーズを通して、ロッキーの普段着で多い服装。

・はちまき。シリーズ中で赤や黒の布を巻いているシーンが多い。ランボーとも重なるファッションだ。

 ■ トレーニング

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 ロッキーと言えば、過酷なトレーニングシーンが有名だ。
ロッキーのテーマと共に、ハードな練習を積む。誰もが勇気づけられ、そして真似したくなるシーンだ。

 ● 早朝のひと時

始まりは、ロッキーがトレーニングの為、早朝に起きるシーンだ。ラジオを聴きながら手早く食事を済ませる。 眠たい目をこすり、目標へ向けて努力する。仕事や学生生活で誰もが経験する、朝の静かなひと時を描いている。誰もが共感できるシーンだろう。


 ● トレーニングでゴールとなる建物。ロッキーステップ



フィラデルフィア美術館。
ロッキーが朝のトレーニングで締めくくりに階段を駆け上がる。朝焼けの中で霞が残る街並みが美しい。トレーニング初期では激しく疲労した。だが試合前には、階段を飛ぶように駆け上がるまでに成長する。街に向かって、腕を突き上げるシーンはあまりに有名だ。

Rocky steps// Philadelphia
Rocky steps// Philadelphia / achimh


なお映画公開の後に、美術館にロッキーの銅像が設置されている。

Rocky Statue
Rocky Statue / Scarlet Sappho



・ 朝食

 The Egg and Ei
The Egg and Ei / paurian


ロッキーは生卵を5つ、立て続けにコップに割り、飲み干していく。日本人にとっては「卵をたくさん飲んで凄いな」という感覚だ。だが実は欧米人との感覚と異なる。私たちは、刺身や野菜の生食は当たり前だ。そして卵かけご飯やすき焼きなど、卵の生食にも抵抗は少ない。だがそれは世界の常識とは異なり、日本の卵が安全だからだ。卵はサルモネラ菌の危険性があるが、日本の卵は法や衛生管理で対策されている。

海外で生卵を飲むのは無茶な行為た。それゆえロッキーの卵を飲むシーンは、強烈なインパクトを与えた。強烈な上昇志向と信念、そしてハングリー精神を持つ男だと。

なお卵飲みは、「ロッキー5」でも再び行わている。

・ 肉を殴る。
工場で肉を殴るロッキー。奇想天外な発想で、アポロ陣営のトレーナーを驚かせた。 実際は撮影でスタローンが手を痛めており、危険な行為だ。

・ ランニング

 
 
街やイタリアの市場、港をロッキーが駆け抜ける。これも有名なシーンだ。 続編でも魅力的にスケールアップされる。ロッキー2では、子供がたくさん追いかけてくる、ベンチを飛び越える。3では砂浜をアポロと駆ける、4では雪山を走り抜ける。

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・片手腕立て伏せ
ロッキーにパワーが付いたと一目でわかるシーンだ。腕立て伏せ中に腕の切り替えや拍手をする。

・その後
トレーニングシーンは、ロッキーシリーズで大事な要素となる。 
続編では、新しいトレーニング法や練習場所が追加された。ロッキー3は水泳シーン。4ではソ連で最新の訓練を受けるドラゴに、ロッキーは原始的なトレーンングで対抗。薪を割り、石や仲間を持ち上げるなどパワーアップしている。

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■ 登場キャラクターに関する謎。


 ロッキーの魅力はキャラクターだ。多くの人物が登場し、個性を放っている。

各キャラクターの経歴や行動を解説する。


■ エイドリアン・ペニーノ-バルボア

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 ロッキーの恋人。ペットショップの店員。
ロッキーと補完し合う性格の女性だ。 ロッキーとのスケート場でデートするシーンで、子どもの頃に父から体を鍛えるようにいわれたロッキーに対し、エイドリアンは学習するように言われていたと語る。

エイドリアン役のタリア・シャイアは、映画監督フランシス・F・コッポラを兄に持つ。ゴッドファーザーにも登場した。


■ ミッキーゴールドミル

 バンダム級元世界チャンピオン。架空の人物だ。

独特の声、ストレートな性格、個性あるトレーニングを指示する等で愛されるキャラだ。

引退後はジムを開いていた。そしてチャンピオンの対戦相手に指名されたロッキーの元に駆け付ける。自分が名声や成功を得られなかったのは、マネージャーが居なかったから、と諭す。 キャラ設定は、ロッキー・マルシアーノのコーチであるチャーリーゴールドマンが元と言われる。

きつい性格で、長く目が出ないロッキーを切り捨てたり、Ⅱでは片目が見えないロッキーの復帰願いを拒否した。だがⅡでは、ロッキーの重要な相棒となる。ロッキーがトレーニングを中断してまで、昏睡するエイドリアンに寄り添うのに付き合った。

『ロッキー5/最後のドラマ』まで登場する。なお俳優は1997年に亡くなっている。



■ ポーリー・ペニーノ

 ロッキーの友人であり、エイドリアンの兄。

酒癖が悪く、嫉妬深いなどやや困ったおじさんだ。だが表現は不器用だがロッキーの挑戦に協力して、とエイドリアンの中を取り持つ。 ロッキーの協力者となる。ロッキーにエイドリアンとの恋の橋渡しをした。またロッキーのスポンサーを探したり、トレーニングを見守るなど貢献している。

シリーズ6作に登場している。老いてもロッキーのレストランを手伝う、良き友人だ。『クリード』では亡くなっており、墓は妹の隣に埋葬された。
俳優はロッキーが当たり役となり、多くの作品に登場している。



■ アポロ・クリード

 世界ヘビー級チャンピオンで33才。モハメドアリがイメージ。
やや生意気で、大げさな演出を好む。200年の建国記念日に合わせて、新人にチャンスを与えることを思いつき、ロッキーにチャンスが巡ってKる。

ロッキーには、アポロは尊敬すべき王者であり、他者のアポロに対する侮辱を制止。アポロ自身から侮辱されても取り合わなかった。なおアポロが試合でノックダウンされたのと、15ラウンドフルに戦ったのはロッキーが初めてとなる。

シリーズ「1」と「2」ではライバル役。「3」ではトレーナーとなる。ロッキー4まで登場した。「クリード」の主人公彼の息子であり、シリーズを通して大きな存在だ。


■ ガッツオ

闇金融を営む、サングラスを掛けた怖いおじさん。借金の取り立てにロッキーを雇っていた。
ロッキーに取り立ての際に暴力を使えと命令するが、従わないのでいら立つことも有った。

こわもてだが、ロッキーを気に入っている。ロッキーの試合観戦や結婚式にも出席する。お金に苦労するロッキーに小遣いを上げる、仕事の紹介をする等、ロッキーの夢を応援する。




■ ラスト  ~ ロッキーはどうなった。

 サクセスストーリーだが勝負には敗北した。判定はアポロ勝利となった。
試合後に、ロッキーはリング上で殺到するレポーターの質問を受ける。ロッキーは判定を受け入れると答える。

ロッキーとエイドリアンが呼び合う。混乱するリングサイドにエイドリアンが駆け寄る。ポーリーが、エイドリアンが通れるようにロープを上げる。兄の優しさが伝わるシーンだ。

歓声の中、もみくちゃにされながらロッキーはエイドリアンを抱きしめる。かけがえのない仲間や友人。そして恋人を得て、そして人生にも勝利した。最高潮の盛り上がりの中で、映画は幕を閉じる。

ロッキーは「不屈」の信念で、試合を乗り越えた。「15ラウンド立ち続けて、ただのゴロツキではないことを証明する」と語った自分自身の信念を証明した。試合には負けたが、自分の報われない人生に打ち勝ったのだ。


■ オチについて


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 本来はもう一つのシーンが撮影されていた。
試合後。控室で待つエイドリアンとロッキーが会う。ロッキーがエイドリアンと一緒に静かに会場を去る。このシーンは「ロッキー1」でポスターやパンフレットにもなった。シルエットとなった二人が写る。

現在のエンディングは、3か月後に再撮影されたものだ。

・脚本段階でのエンディング
脚本段階では違うエンディングが書かれていた。それは”ミッキーによる差別で、ロッキーが試合を放棄する”という、陰鬱なものだった。脚本を読んだスタローンの妻がこのエンディングに反対した。

当時のアメリカンニューシネマの流行を反映している。ハッピーエンドではない、体制や世相に抹殺される悲劇や不条理が描かれている。『俺たちに明日はない』『イージー・ライダー』などでも見られる、唐突で破滅的な終わり方だ。

結果として、『ロッキー』(1976年)や『スターウォーズ』(1977年)等が描いた明るい、ハッピーエンドが観客に受け入れられる。ニューシネマに引導を渡したのだ。



 ■ 関連作品で、ラストの2人はどうなっていたのか?

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 ロッキー自身は、ロッキーシリーズの1~5、ファイナル。『クリード』にも出演する。

エイドリアンはシリーズを通して重要なヒロインとなる。「2」ではロッキー結婚して、子どもを産んだ。『ロッキー・ザ・ファイナル』ではガンで亡くなっている。

 
■  関連商品 


 気になる方、「また観たい!」 あなたのために紹介。


■ 映画


 人気作だけあり、さまざまな媒体やバージョンが発売されました。
最近の物を紹介します。




■ ロッキー MGM90周年記念ニュー・デジタル・リマスター版 [Blu-ray]

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 >通常盤 /Blu-ray Disc/MGXC-16214

 




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  6枚組。ロッキー1~5.ファイナル収録。

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 >DVD





■ 配信

 • Amazonプライム
 amz prim [logo] WS2016000535.JPG

 プライム会員は、無料対象の場合が有ります。
 *2022年2月時点ではロッキーシリーズは無料。

 • Amazonプライムビデオ

  → ロッキー (吹替版) 
  → ロッキー (字幕) 


■ サントラ


スコアはビルコンティが作曲と指揮。

スコア中心のアルバムと、挿入歌を含まれるアルバムが有る。

・ロッキー・ベスト
 Vince DiCola

ロッキーのテーマと主題・挿入曲が収まるアルバム。古くから発売されて、何度も再発されている人気作だ。

有名曲でサバイバー「アイ・オブ・ザ・タイガー」や「バーニングハート」等の使用曲が含まれる。




・「ロッキー」30周年記念エディション

 ロッキー30周年アルバム。
オリジナルサウンドトラックであり、収録曲などは長く発売されれているバージョンと同じ。初期はアナログレコードで後にCDが発売された。
このバージョンではデジタルリマスターとなった。

音楽やロッキーのテーマ「Gonna Fly Now」等が含まれる。なおレコードやCDでリリースされたコンティの「GonnaFlyNow」は映画のバージョンとは異なる。







 ● パンフレット

• 映画パンフレット

 
 


■ あとがき


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 いつ見ても素晴らしい映画です。

迷う時や落ち込むとき。見ると元気がでる傑作です。


視聴データ:プライムビデオ、DVD



■ 関連記事


■ 参考、関連サイト

・Wiki ロッキー
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
 https://en.wikipedia.org/wiki/Rocky

■ 更新情報

2022年3月23日 作成