DSテレビの解説と使った感想。低価格で便利なワンセグTVを実現する。

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今回は、 任天堂のDSテレビを紹介。
最近は在宅時間が長くなって、テレビを見る機会が増えた。~そこで気になるのがTV。持ち運びも出来ると便利ですね。

私は小型テレビを何台か持っているけど、DSテレビはお勧めできる機器です。DSテレビは余っているDSが使えて、バッテリーの持ちも良いなど利点も多い。

生産終了して値上がりしたが、最近は価格が下がってきた。
DSテレビのサイズや使い勝手。購入用リンクも紹介しますね。😃✨


■ ワンセグ受信アダプタ DSテレビ - 任天堂とは


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 「DS テレビ」は任天堂製のテレビアダプター。型番はNTR-016。
簡単に言えば、ゲーム機のDSをテレビに出来るカードです。

DSテレビは、ゲームスロットに差し込むアダプターで、カラーはホワイト。DSの2画面を使用して、TV視聴と操作が出来るのが特徴。
対応機種は、DS、DS Lite、DSi、DSi LL。3DS,2DS系は非対応

2007年11月20日発売。初期は任天堂公式のみの取り扱い。後に大手通販へ拡大。2008年7月から店頭販売された。

ワンセグが全国で開始されて、一年ほどたった頃にDS TVは登場。ワンセグに興味を持つ人が多い時期で、大変話題となり人気が出た。
2016年に製造が終了。


■ スペック
・画面サイズ
3インチ(縦46.1×横61.4mm) ニンテンドーDS Lite
3.25インチ(縦49.5×横66.0㎜) ニンテンドーDSi
4.2インチ(縦63.94×横85.25㎜) ニンテンドーDSi LL

重さ 3㎏



 ■ 選定 - 候補から決定まで

 ● 気楽に使えるテレビが欲しい。

台所に、他の小型テレビを置いていたがイマイチだった。リモコンや本体の反応が悪い、受信感度も低くて使い勝手が悪い。 ストレスがたまってた。

そして最近、長期入院を体験した。さらに宿泊しての治療が続く。病院のテレビは課金制で高額なので、無料のテレビが良い。タブレットやネット配信のTVも良いけど、やはり普通のテレビが地方ニュースも見れて話題になるし便利です。

そこで新しいポータブル・テレビが欲しくなった。だがワンセグTVは結構高くて、中国製でも1万くらいする。
そんな中で、前から気になっていた「DS テレビ」に注目した。生産中止で値上がりして購入を見送っていたが、現在は値下がりしている。DSテレビなら、使わなくなったDSが有効利用できる。

今回は、「DSテレビ」をAmazonの出店者から購入。中古を買おうと思ってたけど、新古品で安いものが有ったので購入した。

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■ 本体解説


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 外観や使い心地を解説。

 実際に使った感想です。

DSは、LiteとDSi LLで使用しました。




■ 梱包

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任天堂らしい梱包で無駄のない構成。小さめの紙箱に収まる。 

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本体は、紙の緩衝材に収まる。
付属品はDSテレビ専用カバー [NTR-017]。DSテレビ専用外部アンテナ(吸盤付き) 、そして、説明書や保証書が付属。

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■ 外観

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 形は、細身で長い。

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カラーは本体部が白のプラスチックで艶が有る。面白いのは裏面カバーが透明になってる。

● 大きさ

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大きさは、やや長い。DS Liteだと、やや上部にはみ出るくらいの長さ。
アンテナは細身です。ガラケーのTVアンテナくらい。


■ 取り付けと本体操作

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本体は、取り外し用のロックボタンがあるのみ。
アンテナは収納式。 DS テレビの操作は、DS本体側で行う仕組み。
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取り付けは、DSのカードスロットに差し込むだけ。

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DSテレビ本体はヒンジが有り、折曲がるようになっている。この機構によって、DSの画面角度に追従が可能、

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■ 使い勝手

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 実際に使ってみた。

・持ち運びやすい

TVとして使うのに、DSは軽くて扱いやすい。最近は、スマホも6インチ以上が増えてタブレットも10インチくらいは当たり前。DSTVは、むしろ小さい部類で持ち運びは楽です。



■ 起動 ~ TV視聴

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・DS Liteは、電源を入れるとDSテレビが直ぐに起動する。

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・DS LLは手順が多くて、やや面倒。起動すると警告が表示。次にDSメニューが表示される。そこからDSテレビをクリックする。

■ 受信

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初回起動では、受信準備が必要。手順は簡単で、チャンネルは現在居る地域を選択するだけ。
すると受信できるチャンネルがリストアップされる。

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受信感度は、ワンセグテレビとしては普通。
TVは私の自宅だと、窓際では全チャンネルが受信。部屋の奥だと一部チャンネルが映る。


・ 操作感

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タッチパネル操作で、ほとんどの機能が使えて便利。
良い点は、タッチ画面にチャンネルと放送局名が表示されるので、普通のTVをリモコン操作するより直感的に操作できて楽。

なお省エネ機能があり、視聴してしばらくたつと下画面が自動で消灯するので便利。



■ 画質と音質

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画質は普通。ワンセグTVの中では、見易い画質。
DS Liteだと、画面サイズが小さいため綺麗に見える。DS LLでは画面サイズが大きくて、番組が見やすい。

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画面サイズは、設定や視聴中に拡大も可能。画質や明るさも調整ができる。

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サウンド: 音の大きさは、視聴には不便を感じない。外部スピーカーの音質はあまり良くないが、設定から調整が可能。



■ 機能

DSテレビは、2画面やタッチ機能を使った面白い機能。そして持ち運びで便利な機能を持る。

■ 付属機能

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字幕機能; 字幕を下半分に表示できる。音が出せない環境や騒がしい場所でのの視聴に便利。

電波チェッカー:受信電波の強度をメーターで表示できる。家のどこが受信感度が良いのか調べれるので面白い。



● enjoyツール集

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enjoyツール集は、任天堂らしい面白い機能集。

・読むTV:字幕を自動で記録、読み返しが可能。
・メモ :TV放送をメモして保存が可能。例えばレシピや電話番号を書き残せる。
・TVの旅:ワンセグを受信した地域が表示される。

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・ツボTV:疲労回復ツボを教えてくれる。
・TVやん:ペットっぽいキャラクターが表示される。時代を感じる。癒しやペット系の遊びですね。

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・G&W(ゲーム&ウオッチ):任天堂のゲームを収録。往年の名ゲームがDSで炸裂する。
内容は、ファイア、ライオン、オクトパス、フラッグマン、ジャッジ、パラシュートと有名・定番が揃う。テレビを見ながらプレイできるというのも、制作者がチャレンジした感じがある。




■ オプション

・専用外部アンテナ;標準装備。DSテレビ本体に差し込んで使う。
端子はミニジャックを採用しており、適合するアンテナ用品も利用が可能。

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・マグネットスタンド
初期のDSなら、別売りのマグネットスタンと組み合わせ可能。*DSi以降には非対応。
ゲームボーイアドバンスのスロットに差し込んで使う。見た目がカッコよい。

なかなか便利です。まず、冷蔵庫などに貼りつけられる磁石機能がある。
そして4段階の角度調整も可能。DS本体を立てて見易く・操作もしやすくなる。また省スペースで使える。

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 ■ 収納

専用のコネクターキャップが付属。端子部をカバーできる。
本体は折りたためるので、コンパクトになる。



❒ 長短所

■ 良いところ

 ・ 手持ちのDSが有効利用できる。
 ・ 価格がお手頃。
 ・ 電池の持ちも良い。

■ 弱点

・ 受信感度は普通。




●まとめ
 
 買ってみると「DSテレビ」は、意外と性能も使い勝手も良かった。さすがの任天堂クオリティです。

ワンセグTVが始まった頃に、DSテレビは発売されている機器だが、今使っても完成度が高い。正直なところ、中華製のワンセグTVは価格がけっこう高いが性能はイマイチ。 DSテレビのほうが、性能や使い勝手は上だと感じた。

DSテレビは受信感度もまずます。使い勝手も良く、電池の持ちも良い。
台所や、庭でDIYしてる時などに気に入って使ってます。


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■ 購入用リンク


 今回紹介した機種やバリエーション紹介する。

● 購入用リンクの使い方 

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■ 周辺機器






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■ 更新情報

2021年10月2日 作成


■ 関連URL、参考サイト

公式サイト > DSテレビ