S.M.S.Lのヘッドフォンアンプ「SH-8S」 - 低価格でバランス対応の高性能機


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 S.M.S.L 社から新型 ヘッドフォンアンプ「SH-8S」が登場した。

今回は特長と購入リンク。 便利な周辺機器を紹介します。


■ SH-8Sとは


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 S.M.S.L 社の新型ヘッドフォンアンプ。日本では2021年6月に発売された。 

同社のSHシリーズに属する。特徴は高性能でバランス入出力も搭載する。

同時期に発売されたDACのSU-8sと組み合わせられるように作られた。
SH-8Sは、同社ヘッドフォンアンプのSH-8の後継で型番も似ているが、デザインは新しくなった。

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■ 特長と性能


同社SUシリーズでは、中級機。
液晶画面は非採用で、セレクターもアナログスイッチを採用した。リモコンや無線も非採用。

流行の機能を排しており、オーディオの基本部分に力を入れた堅実なモデルとなった。また価格が抑えられている。




■ 外観と内容

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SH-8Sの外見は、シンプルなデザインだったSH-8から大きく変わった。

同社の黒筐体系アンプに採用されるデザインを混ぜたような外観で、回転ボリュームやトグルスイッチを使った堅実なデザインとなる。

本体はアルミシャーシで、CNC加工。
大きさは幅が184㎝でハーフコンポサイズよりさらに小さめ。奥行きは139㎜でCDケースくらい。高さは41㎜でカーオーディオの1DINに近い。
天板にはハイレゾロゴが入る。裏面は3点のゴム足。

前面は3つのトグル・スイッチと回転ノブを備える。
スイッチは3つ。電源のオンオフ、入力(RCA,XLR)切り替え、ゲイン(High,Low)。ヘッドフォン端子は6.35mmとXLRを採用。

回路の基本構成は同社のSH-9に似ている。
SMSL独自の高精度線形フィードバック回路(PFLC)を利用する。電源入時のポップノイズや入力切替対策にリレーを採用。

背面の入出力はバランス入力、ライン入力を装備。

色: 黒

入力:バランス*1、アンバランス*1
出力:バランス*1、6.35mm*1
出力電力:6Wx2(16Ω)、3Wx2(32Ω)

消費電力:30W
スタンバイ電力:0.1W
容積:幅184×奥行き139×41mm
重量:0.77kg


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● お勧めポイント

 • コンパクトで高性能。低価格
 • バランス出力に対応。

 X 弱点や気になる所





 ■ 感想

従来機よりデザインが堅実となり、操作性を高めたモデルになっている。
価格も抑えられており、魅力があるモデルになっています。

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■ 購入用リンク



■ 

・Amazon >SMSL公式が参加しているリンク




・通販リンク




■ 周辺機器


 使う時に便利な用品



■ ケーブル

◢・SMSL w6 Audiophilesオーディオ単一クリスタル銅RCAケーブル1ペア

 SMSL社のコンポであるパンダシリーズ用に作られたケーブル。オヤイデを使用している。







 ■ 注意事項 ・ウェブサイトのご利用条件
 
  * 文章を読みやすくするため、敬称は略させて頂いている場合があります。


■ データ

 S.M.S.L社は、中国は深圳市にある会社。社名は地名が由来。
(S.M.S.L =深圳市双木三林电子有限公司/ Shenzhen shuangmusanlin electronic Co., LTD)

 家庭とカー用音響製品企画から製造まで統合しておこなう企業。製品はヨーロッパ、アメリカ、中東、東南アジアに20以上の国と地域に販売されて、日本でも販売。

AV機器はヘッドフォンアンプや小型アンプ、DACと小さく可愛い製品が主です。新製品とロングセラーモデルが混在するのも特長。 技術指向で尖ったモデルが多い。また綺麗なデザインを採用する。


■ 更新情報

2021年8月15日 作成


■ 参考動画

・ fanの動画



■ 関連、参考サイト


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