S.M.S.Lの新型Class A パワーアンプ「VMV A1」- 特徴と購入用リンク

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 S.M.S.Lから新型Class A パワーアンプ「VMV A1」が登場した。

今回は「VMV A1」の特長と購入リンク。 便利な周辺機器を紹介する。

■ 「VMV A1」とは


 パワーアンプの「VMV A1」。ヘッドフォン出力も装備する。
SMSLの支店会社VMVのブランドが冠されている。2020年12月11日に展示会の同機発表がSNSで紹介。日本では3月に入荷した。

コンパクトな筐体ながら、Aクラスアンプだ。
同社のハイエンドとなるパワーアンプで、特徴はクラスA構成。ハイレゾ性能。

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■ 特長と性能


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 高級シリーズを扱う「VMV」ブランドで販売される。
ハイエンド指向で作られており設計や部品が凝っている。

 ● 梱包

梱包は、簡素な茶色い紙箱。中に緩衝材が有り、本体や付属品が収められている。本体はさらに黒い袋に収められている。
中英文のマニュアルや検査証も同梱される。

スパイクと受け皿は別に梱包されており、自分で取り付ける仕様だ。


■ 外観と内容

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外観は、今年同社が高級機に採用している、黒筐体のシンプルデザインを持つ。
大きさは幅205㎜でハーフコンポサイズ。高さも約4センチで薄め。片手で扱えるような大きさだ。

本体上面にはハイレゾのロゴシールが張り付けられる。脚部は4点のスパイクが使用される。スパイクは前後の長さが違っており、本体がやや上を向く面白い仕様になっている。

筐体はアルミのCNC加工で、陽極酸化プロセスを施されている。
内部は、3つのブロックに分かれており、基板、トランス、電源部がくり抜かれたような剛健な構造だ。基盤部分が3分の2ほど。電源部分が三分のいほどを占めている。トロイダルトランスは全体の6分の一くらいを占めるようなサイズでなかなか大きい。

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表示パネルは音量、シャーシの温度表示が可能。画面は入出力の端子名、音量、サンプルレートの表示が可能。

ボタンは2か所あり、上が入力切替。下がBluetooth用。間にリモコンの受光部。
ノブは回転式で中央にボタンを持つ。ボタンは短押しでメニューと決定。長押しで電源のオンオフとメニュー終了。回転ノブは音量操作とメニュー操作が可能。

設定メニューは6種。入力、イコライザー、高低音、ゲイン、表示、ディマー、明度。
DSPを装備しており8つのイコライザープリセットを持つ。そして同社独自のSDBモードも搭載。ラウドネスのような効果を持つ。ディマーは5~60秒。明度は6段階設定が可能。

リモコンも付属しており、同社の上位機につかわれるアルミ製のモデルだ。

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 構成はFETクラスA増幅器回路を採用。
デジタルアンプICには、ST社のSTA516BEを2基採用。

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音量制御システムには、米国TI会社のハイエンドICであるPGA2311Uを採用。
電源は英国のNORATEL製の超低ノイズトロイダルトランス。

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 背面はRCA端子とSP出力。ヘッドフォン端子も備える。端子は日本製。
電源は3ピン端子で主電源スイッチも装備する。 


 色: 黒

入力:RCA
出力:2chステレオ バナナプラグ対応、6.35㎜ヘッドフォン端子
出力電力:15W×2(4Ω)/ 10W×2(8Ω)
消費電力:30W
スタンバイ電力:0.5W
容積:幅205㎜×奥行き210㎜×39㎜
重量:1.9kg

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● お勧めポイント

 • デザインが綺麗
 • 小型ながらAクラスアンプ
 • ヘッドフォン端子も備える。
 • リモコンも付属する。

 X 弱点や気になる所

 ・価格はやや高め。
 ・コンセント部分は海外仕様で変換アダプターが必要。(販売店や個体により違う可能性あり)




 ■ 感想

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 VMVシリーズでパワーアンプが登場。
SMSLらしい大胆な構成でFETクラスAアンプを採用しながら、液晶画面とDSPを持つ。

私の知人が、ヤマハ製の古いA級アンプを持っており、なかなか瑞々しい良い音をさせます。
私もA級アンプには好印象を抱いており、今作も気になりました。

SMSLでは新系統のアンプであり、評価が楽しみな機種です。


■ 購入用リンク


 現在の所、amazonに取り扱い有り。
2021年3月21日から発売。

・AMAZON

 > SMSL公式ショップが参加している商品リンク



・通販リンク




■ 周辺機器


 使う時に便利な用品



■ ケーブル

◢・SMSL w6 Audiophilesオーディオ単一クリスタル銅RCAケーブル1ペア

 SMSL社のコンポであるパンダシリーズ用に作られたケーブル。オヤイデを使用している。







■ 記事について

  • 注意点


■ データ

 S.M.S.L社は、中国は深圳市にある会社。社名は地名が由来。
(S.M.S.L =深圳市双木三林电子有限公司/ Shenzhen shuangmusanlin electronic Co., LTD)

 家庭とカー用音響製品企画から製造まで統合しておこなう企業。製品はヨーロッパ、アメリカ、中東、東南アジアに20以上の国と地域に販売され日本でも販売。

AV機器はヘッドフォンアンプや小型アンプ、DACと小さく可愛い製品が主です。新製品とロングセラーモデルが混在するのも特長。最近は高級機が増加している。

 同社の支店会社となるVMVテクノロジーは、2013年に香港で登録されている。


■ 更新情報

2021年8月15日 作成


■ 参考SNS

■ 関連動画

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■ 関連、参考サイト

公式SNS:https://facebook.com/S.M.S.LOfficiaI/

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