S.M.S.L のアンプ「AO200」解説 - 特徴と購入リンク。

B097DN8R6W

 S.M.S.L 社から新型アンプ「AO200」が登場した。

今回は「AO200」の特長と購入リンク。 便利な周辺機器を紹介します。


■ AO200とは


B097DN8R6W

 S.M.S.L 社の新型アンプでバランス入力を備える。日本では2021年6月に発売された。USBに対応して無線入力も備えている。

同社のDAC『SU-8s』『SH-9』と似たデザインが採用された。


■ 特長と性能


 コンパクトなD級アンプ。

多機能タイプで、入出力や機能は多い。そして高性能。SMSLらしく、高性能・高品質な部品が投入されている。

構成は同社が今年販売したアンプのDA-9によく似ている。



■ 外観と内容

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同社では珍しい、ノブをセンターに配置するデザインを持つ。
特徴はディスプレイ装備。

筐体はアルミのCNC加工。アルミ素材のため、ヒートシンクとしての機能も高い。
本体サイズは、小型なDA-9等と比較して AO200がやや大きい。ハーフサイズコンポの大きさ。高さは4㎝で、カーオーディオの1DINサイズくらい。

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前面はディスプレイとファンクションキー、ノブを備える。リモコンも付属しており、全操作が可能。

表示画面は1.9インチのカラー液晶を採用。ノブを使ってメニュー移動や決定を行う。
機能では8種類のイコライザーを持つ。また同社独自のSDBモードも搭載。ラウドネスのような効果を持つ。

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パワーアンプチップにはドイツのInfineonの新技術クラスDパワーアンプチップMA12070を2基採用し、高品質高効率,低消費電力。
音量は、NJRCの日本製電子ボリュームコントロールチップNJW1194を使用。

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電源モジュールは医療グレードを採用。電源部は3PIN、主電源スイッチを備える。

入出力はバランス、アンバランス、無線、USBを装備。端子は金メッキされる。USBポートはフラッシュドライブの接続や、PCとの接続が可能。フラッしドライブはMP3のみの対応で、ループ再生のみに対応。PCと接続するとAO200はDACとして認識する。16bit48kHzに対応する。

その他、サブウーファーの出力端子も備える。

無線は、Bluetoothを搭載。SBC/AACに対応

色: 黒

入力:XLR、RCA、BT、USB
出力電力:150Wx2(2Ω)/ 90W×2(4Ω)/ 50W×2(8Ω)
消費電力:40W
スタンバイ電力:0.5W
容積:210×40×170mm
重量:1.3

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● お勧めポイント

 • デザインが綺麗。
 • 入力が多い。無線も対応。
 • リモコン対応
 • ポップノイズ発生のレビューを見かけない。


 X 弱点や気になる所

 • コンパクトなため、配線部分がやや混雑している。
 • 無線はコーデック対応が少ない。




 ■ 感想

 SMSLの機器はらしく洗練されたデザイン。 
今回のAO2006では、先行したDACやヘッドフォンアンプとデザインが揃えられている。

筐体サイズがやや大きめであり、同社で同価格帯のアンプと比べると音質やノイズでの評判が良い。
実用性の高いアンプになっています。



■ 購入用リンク


 現在の所、amazonに取り扱い有り。
6月18日に入荷した。

 ・Amazon



・通販リンク





■ 周辺機器


 使う時に便利な用品



■ ケーブル

◢・SMSL w6 Audiophilesオーディオ単一クリスタル銅RCAケーブル1ペア

 SMSL社のコンポであるパンダシリーズ用に作られたケーブル。オヤイデを使用している。







■ 注意事項 ・ウェブサイトのご利用条件

■ データ

 S.M.S.L社は、中国は深圳市にある会社。社名は地名が由来。
(S.M.S.L =深圳市双木三林电子有限公司/ Shenzhen shuangmusanlin electronic Co., LTD)

 家庭とカー用音響製品企画から製造まで統合しておこなう企業。
製品はヨーロッパ、アメリカ、中東、東南アジアに20以上の国と地域に販売され日本でも販売。

AV機器はヘッドフォンアンプや小型アンプ、DACと小さく可愛い製品が主です。新製品とロングセラーモデルが混在するのも特長。


■ 更新情報

2021年8月15日 作成


■ 関連SNS

■ 参考動画

・ 本体の入出力画面の解説やリモコン操作方法など紹介される。



■ 関連、参考サイト

 ・US AMAZON

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