「PowerDVD 20」の解説と使った感想 ~動画やディスク再生を高画質・高音質化できるプレイヤー

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 動画プレイヤー「PowerDVD20」が登場。
多様な再生に対応し、そして画質や音質向上機能を持つのが特徴。

最新版となる「PowerDVD 20」を使った感想を紹介する。
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「PowerDVD 20」とは


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   画像: PCモードのプレイヤー画面

 PowerDVD はパソコン用動画再生ソフト。
歴史の長いソフトで、現在はBDやDVD,動画にも対応する。そして新サービスやネット動画にも対応。13年連続でビデオ関連・再生ソフトでナンバーワンの販売数を誇る。

最新版「20」は、2020年4月14日(火)にダウンロード版が発売。パッケージ版は5月15日(金)からと、今回は遅くなった。

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製品版は3種のグレード(ウルトラ,プロ,スタンダード)が有る。期間契約の「ライブ」は、365に名称変更。そしてアカデミックとアップグレード版、30日無料体験版のエッセンシャルが存在。 販売形態は、パッケージとダウンロード版がある。


■ 最新版「20」の特長

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 「20」の進化点は、基本機能ではブルーレイ再生速度が向上。そして主に、クラウドと多機種間での対応力と機能が増加した。


■ Ultra,365の新機能
  • ブルーレイの再生開始速度向上。
  • マルチデバイス再生:PowerDVDライブラリ内の動画、音楽、写真を家庭内LAN、WiFiで共有可能。スマートフォン、タブレット、パソコンなど複数のデバイスで同じコンテンツを再生可能。
  • 機器間での続き見再生が可能なクロススクリーン再生
  • クラウドが100GBに容量アップ。
  • スマートフォン連携:Android、iOS 用アプリPowerPlayerでサイバーリンククラウドやスマートフォンにあるコンテンツ再生、オフライン用にダウンロード可能
  • Webブラウザーでコンテンツ再生:PowerDVDがインストールされていないパソコンでもWebブラウザーから共有されたコンテンツを再生。対応はWIN、MacOS上のSafari、Chrome、Firefoxなど。
  • AI顔認識エンジン:写真を貌認識で分類し管理可能。
  • YouTube 8K 動画再生
  • Blu-ray、UHD Blu-rayでISO対応
  • HDR to SDR :HDR10動画をSDRモニターに最適化

■  全バージョン共通
  • 映画/シリーズ動画 情報データベース
  • サムネイル付きのチャプター/ブックマーク



使用 音質や操作感解説



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 最新版「20」のエッセンシャルを、PCで実際に使用する。Ultra、365の上位版機能がほぼ使える。


■ 使用感と特長



 『POWER DVD』は歴史のあるソフトだけあり、外観やGUIは完成している。
私が感じる特長を紹介する。



■ 外観

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   画像: PCモードのメニュー

 外観は綺麗でシンプル。
今回は、外観の変更は抑えめで「PowerDVD 19」からの大きな変更点は無い。

全体は洗練されてる。メニューやボタンがコンパクトに配置されており画面が広い。背景画像は、規定で綺麗な画像が用意されており変更も可能。

表示画面は、PCとTVモードが選択可能。TVモードではシンプルな画面で操作が可能だ。

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  画像: TVモードのメニュー


新機能や独自機能


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 今回目立つ進化点は、多機種間での連携と、クラウドでストリーミング再生の強化。ウルトラと365での機能だ。

従来のPOWERDVDは、主にPC向けの機能が多かったが「20」では現代環境に合わせて、モバイル機器と連携が便利になった。例えば、家族との共用や外出での視聴に使える。

 実際に新機能を使ってみる。



1 . クラウドからのストリーミング

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サイバーリンクのクラウドから、PCやスマホでもストリーミング再生が可能になった(以前は、動画はダウンロード再生だった)。動画や音楽、画像にも対応している。スマホ側アプリは無料。PCはブラウザーからも、スマホはアプリ経由で簡単に使えた。  

なお近年は各社クラウドの容量が縮小傾向にあるが、PowerDVDウルトラ購入の場合は1年間100GBが使える。



2. 映画/シリーズ動画 情報データベース

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サイバーリンク運営データベースから、ライブラリ内の動画情報を表示する。
試したところ、海外データであり英文が表示される。例えば、マイケルジャクソンのBDは英語で情報が出る。日本アーティストのDVDでは情報自体が表示されなかった。~ 登場したばかりの機能なので今後に期待したい。



3. 多機種間での連携

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 実際に家庭内でモバイル機器やAV機器と連携させる。
今回は、デスクトップPCとタブレット、FireTV装着の家庭用TVで連携させて使用。

・ PCの「POWERDVD」とFireTVの連携。

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 画像: TVに動画転送中のPC画面

 PoweDVDは、PCの再生動画をTVへWifi経由で転送が可能だ。TV側から操作も可能で、続き見が容易。

導入は簡単。 FireTV側に無料アプリ「PowerDVD Casting」を入れて起動させるだけ。あとはPC側のPowerDVDで[キャストボタン]を押せば、あっさりと転送された。FireTV側でミラーリング機能の操作は不要。PC,FireTV側から操作できて、レスポンスもまずまず。なおWifi向けの機能だが、有線LANのネットワークでも動作した。


 ・ タブレットとPCを連携  

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PCとタブレットを、Wifi経由でLAN接続した。
利用には「Power Media Player」 を使う。 DLNAで、PC内ファイルの再生が、モバイル機器から可能。 またPC側から、スマホで撮影した写真や動画を見ることも可能だ。 使用感だが、Windowsのメディアサーバー機能よりは気楽に使える。 クラウドファイルの再生もアプリから簡単に行える。



■ 新機能と独自機能を使った感想

  
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「PowerDVD」のクラウド再生やDLNA機能は簡単で使いやすい。
Windows規定のDLNA機能や、他アプリの設定や使用は難しく感じる場合も多い。そして多機種間での連携は、様々な組み合わせがあり頭を使う。しかし「PowerDVD」なら気楽に出来て楽だ。「POWERDVD」とモバイル用アプリを揃えるだけで、多機種間で連携出来る。


動画再生と画質

  
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   画像: PCモードのプレイヤー画面

 実際に、各種動画を再生して、「20」の性能や画質を紹介する。
 


 ● 動作
 
前回のPowerDVD「19」から64ビットエンジンとなり、全体の動作が高速化された。「20」にも受け継がれてプレイヤーの動作は軽快だ。操作反応が良くて、動画が即再生される。メニューの切り替え,早送りや最大化も早い。 そして全体の動作も安定している。


 ■ 画質

 
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   画像: YOUTUBE 1080P動画 画質向上ON
 
 気になる画質はファイル,BDディスク,ネット再生とも良好。
動画プレイヤーでも最上の部類だ。



 ● 高解像度「TrueTheater 技術」の実力は?

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   画像: 画質向上ON、綺麗で鮮やかな画面になる。

 画質向上機能「TrueTheater 技術」は、PowerDVDの最も売りである機能で「20」にも搭載される。独自機能のアップスケール,ノイズリダクション,色,画質,手ぶれ補正が可能。実際に使ってみる。

画質は19から、大きな変化は無い。規定設定の画質は派手で鮮やかな印象で「はっきりして、カラフルで綺麗な」好む人が多い画質でしょう。

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  画像:左 通常/ 右 画質向上ON

「TrueTheater 技術」をオンにすると映像が精細になる。全体の動作は64bit化されてかなりスムーズになり、高精細化されている。TrueTheater 技術は「19」と同様に[目のアイコン]をクリックするだけで適用が可能。

規定値では自動補正されて、画質は明るく鮮やか。明度とコントラスト,色彩が強調されシャープネスがやや上がる。解像度もエッジが強調されて、樹木や芝生などの細かいディテールや輪郭が明確になる。ただし弱点も有って暗いシーンでの階調表現と、花吹雪やダンスシーンなど動きが複雑なものは苦手だ。

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  画像:YOUTUBE動画で画質向上ON

画質補完は、ディスクやYoutube動画再生にも対応する。特にDVDやVGA以下の低解像度動画やネット動画に効果が有り、高画質化されてかなり見やすくなる。

画質補完に対応するプレイヤーは多いが、CPUパワーを使う上に動画毎の設定変更が手間だ。 しかしPowerDVDの高画質化は、既定ならほぼ常時オンで使える上に設定も簡単。実用に耐えるプレイヤーになっている。




■ 各種再生 

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 ディスクや各種形式の再生と使用感。
「20」であまりアピールされてないが、私が驚いたのはディスク再生の高速化。 BD,DVD再生共に起動からシーク・再生がかなり速くなった。私が今まで使った、Win用のBD・DVDプレイヤーの中で最速だ。

DVDディスク再生: かなり高速。メニュー表示や一時停止&再開動作がとても早い、ルートやチャプターメニュー表示も簡単。CD並みのアクセス速度だ。機能では、再開時に開始位置を記憶してるのが便利。また、PowerDVDのメニュー画面に静止部の画像が表示されるのもおしゃれだ。

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  画像:DVDで画質向上をON

画質も音質も良好。現代では、DVD規格は視聴に辛い画質だが、POWER DVDはかなり見れる画質まで改善する。ぼんやりとした画質が、補完するとはっきりして、さらに彩度が上がるので見やすく綺麗だ。また補完のおかげで、文字のジャギーなども控えめになる。

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  画像:左 通常/ 右 画質向上ON


BDディスク再生 : 画質も音質も良い。そしてBDの動作もかなり高速化されており驚いた。起動や操作が高速化、そしてドライブの反応も良くてアクセスもシークもかなり早い。爆速だ。PCのBD再生ソフトは重いイメージが有ったが、「20」ではDVDを扱うような感覚で再生できる。

動画再生: 主流形式に対応。特に問題なし。
ISO再生 : 上位版が新たにBDのISOに対応した。



 ● ネット動画対応 

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 PowerDVDで面白いのが、ネット動画の再生機能。ウルトラと365が装備する。

「ピン止め機能」は、ネット動画のお気に入り登録とオフライン再生が可能だ。PC内にキャッシュされて高速化される。YoutubeやVimeo動画を再生可能で、画質向上機能も使える。

お気に入り動画や公式MV等を、リスト化すると楽しい。低画質のPVやライブ動画を、高画質化に加えて即再生できるのでかなり便利。



■ 音質。音楽、動画のアップサンプリングが可能


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  [画像] Flac形式の音楽ファイルを再生

 『20』の音質面もチェックしたが、『19』からの変化はほぼ無い。対応力は高くてハイレゾやFlac形式も再生可能。今回はハイレゾ24bit-96kHz規格 の作品を試聴した。

音質は、なかなか良い。 押しが強いはっきりしたサウンドで、音色がキラキラしておりメリハリがある。定位や分離感も良く解像度も高くて、私は好みの音質です。

動画や音楽の補正は、TrueTheaterサラウンドやドルビーも使用可能。 変化は明確で、オンにすると派手目になり音が厚く盛られる。そして音場が広がりライブや映画に向いている。

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操作はフォルダツリーからの再生も可能。設定ではWASAPIと排他出力に対応し、グラフィック・イコライザーも装備する。全体のレベルは高めで音楽プレイヤーとしても常用できる。
 

 基本操作から特殊な操作方法 ~使い方のコツ 


 • インストールについて

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 今回も体験版『エッセンシャル』が用意された。上位版の「ウルトラ」「365」レベルの機能が、30日間ほぼ制限無く利用可能。 インストールは簡単で、公式やベクターなどからダウンローダーをDLしてから使用する。ファイルサイズは320Mある。

初回起動時には、サイバーリンクアカウントの利用を促されるが、登録は無料だ。試用はメニューに従って登録を行い、サインインすると起動する。 ~ アカウントを取得するのは手間だが、そのぶんクラウド機能も体験できる。また公式で購入時用の割引が付属する。

 ➤ サイバーリンク公式オンラインストア


■ PowerDVDの良い点

・多機能
・画面が見やすく操作もしやすい
・高画質化が簡単。音質も良い   
・連携用のAndroid、iOS、FireTV用アプリは無料。

■ 気になる点

・価格は、ややお高い。
・高画質と高音質化設定が可能だが、ややCPUパワーが要る。
・3D Blu-rayには非対応になった


■ 総評


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  DSC09065 / wkc.1 (Chen)


  老舗の商品であり、ナンバー1売り上げソフトが最新版となった。
私は動画やディスク再生をしっかり見たい時には「POWER DVD」を主に使う。「20」の登場も楽しみにしており、発表当日にダウンロードした。

今回「20」では、肝心のプレイヤー部分でBD,DVD再生がとても高速化されており驚いた。多機能化されても、安定度は増している。以前は小さな不具合や不満点があったが、「20」ではほぼ見当たらず安定版の印象を受けた。

 PC用の動画・メディアプレイヤーは数多くあるが、高画質化設定が面倒で常用し難いのが現実。しかし「POWER DVD」は高画質化が気軽に出来る。

そして「POWER DVD」は連携が強化されて、PC用プレイヤーから万能なメディアプレイヤーに進化している。 BD/DVDプレイヤーとしても、AV用途を充実させたい方にもおすすめできるソフトだ。


■ 購入用リンク


 

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 販売はパッケージ版、ダウンロード版が有る。ライセンス式の365もあり。 グレードは3種でウルトラ、プロ、スタンダート。

● 購入用リンクの使い方

製品画像と商品名は楽天の製品にリンクしています。
”○○で検索”をクリックすると、該当通販サイトから取り扱い商品やバージョン違いを検索できます。


■ ウルトラ

 最上位版。最も対応形式と機能が多い。
最新かつ多機能を使いたいならウルトラがお勧め。高画質&高音質機能と4K、HDR、クラウド、VR機能、ISO対応等が追加される。

種類:パッケージ、ダウンロード版、アカデミック版、乗り換えアップグレード版

 > ダウンロード版

 


 > パッケージ版 
 


 > 乗り換え、アップグレード版(パッケージ版)
対象:すでにサイバーリンク製品のいずれか、もしくは他社製動画再生ソフトウェアをお持ちお持ちの方が対象 ※OS 付属の Media Player や、フリーソフトウエア、体験版などは対象外。
 


 > アップグレード ダウンロード版
   Powerdvd Ver.18/19のUltraのみに対応

 





■ プロ

 BDディスクやネット動画再生に対応。なおUHD BDは非対応。

実用性の高い機能に絞ったバージョン。 特殊な機能が省かれる。例えばDLNAは非対応。VRやクラウド、ISO再生なども非搭載。

 > ダウンロード版

 


 > パッケージ版
 



■ スタンダード

 DVD再生に絞り込み価格を抑えた基本版。BDは非対応。
なお「19」からダウンロード販売は公式のみになったようだ。

 >パッケージ版

 



■  公式ストア 

サイバーリンク公式オンラインストア

 サイバーリンク公式オンラインストア
 > CyberLink 公式オンラインストアへ行く 

 公式ストア。利点は割引額が多めでセールの頻度も多い。
リンク先からバージョン選択可能。種類でアップグレード版や、30日無料体験版もあり。

 サイバーリンク PowerDVD 18
 > 公式サイトで PowerDVD の詳細を見る



■  Vector 

 ➤ PowerDVD 20
 リンク先からバージョン選択可能。+アップグレード版もあり。


■  マイクロソフトストア 

 マイクロソフトではスタンダート版のみが販売開始された。

・  ダウンロード ➤ マイクロソフトストア CyberLink PowerDVD Standard
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■ 関連アプリ

・ Google PLAY > Power Media Player

 スマホ向けアプリ。メディアプレイヤーでPowerdvdと連携が出来る。
以前はPowerdvdユーザー向けアプリだったが、現在はPowerDVDからは独立しており誰でも利用可能。無料で利用可能だが、課金すると機能が追加されるのと広告が無くなる。
 
2014年2月18日から、「PowerDVD Mobile」 アプリ (iOS / Android / Windows モバイル向け) が名称変更。DVDの名前がユーザーを混乱させるからとのこと。


・ AMAZON > PowerDVD Casting

 PowerDVDからFireTVへ動画を転送するアプリ。FireTV側からの操作も可能。

 



■ データ 


 ■ サイバーリンクとは

 サイバーリンクは1996年設立。台湾の台北に本社が有るソフト会社。
ビデオ再生と編集ソフトが有名で、パソコンやドライブの付属ソフト採用も多い。

 ➤  CyberLink 公式オンラインストアへ行く




■ 試聴について: 私の環境下での感想です。
   使用バージョン: PowerDVD 20.0.1519.62(64ビット)
  
  注意事項 → ・ ウェブサイトのご利用条件


■ 視聴環境

使用PC : Win10、パイオニア内蔵BDドライブ、外付けBDドライブ。ASUS内蔵DVDドライブ。DELLモニタ、東芝TV REGZA


■ 今回 視聴に使った作品 

・マイケル・ジャクソン - THIS IS IT [Blu-ray]
・SKE48 「この日のチャイムを忘れない」初回限定フォトブック仕様[CD+DVD]
・乃木坂46 - 今が思い出になるまで (Complete Edition)  Flac 24bit 96kHz

● PV :ネット動画の再生と画質検証に使用させて頂きました。 

乃木坂46 『Sing Out!』 - YouTube
乃木坂46 『三番目の風』Short Ver. - YouTube 
日向坂46 『ドレミソラシド』 - YouTube


■ 更新情報


2020年12月30日 画像位置調整、画像の引用・解説文を強化。解説画像調整。引用と分かりにくい画像を削除、もしくは配置・構成を変更した。乃木坂「3番目の風」「裸足でSummer」、日向坂のPV画像をほぼ削除。
2020年8月25日 箇条書きを字下げからタグにした。
2020年8月16日 プロUPGリンク画像切れのため変更。サイバーリンクへの画像リンクを追加。新機能で重複する文章を削除。
2020年8月6日 画像やアイコンの位置とサイズ調整。
2020年6月21日 Ultraパッケージ版のリンクを差し替え。検索をパッケージから通常版に変更。アップグレード版の詳細説明追加
2019年4月15日 作成




■  参考、関連リンク

*1 データでは、消費者の 80% 以上が 2 台以上のデバイスを所有し、5 台以上デバイスを所有する割合も3分1に上る。

 ■ 公式動画
 

 >チュートリアル動画 一覧
 
> PowerDVD Mobile の製品名が Power Media Player に変更されたのはなぜですか?

*2 ウルトラの新型を2年以下の間隔で購入するなら、期間契約式の『365』のほうが安上がり。


■ 関連記事

 
  [2018年版] Windows用の有名動画プレーヤー対決。使いやすく高画質なソフトを探せ! 特徴と感想。: 「A to D」映像と音楽機器情報
[2018年版] Windows用の有名動画プレーヤー対決。使いやすく高画質なソフトを探せ! 特徴と感想。: 「A to D」映像と音楽機器情報



■ 画質向上機能でのおすすめな使い方

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 画質調整:スマートと詳細モード 

 画質向上機能は、推奨値ならCPUパワーも余り使わないので常時オンで使える。

[ツルーシアターHD]はアップスケール時のノイズ低減だが、得手不得手が有る。
お勧めの使い方は、普段はスマートモードを初期状態で使う。じっくり見たい作品の時には、詳細モードで高解像度化やフレーム補完を調整すると良い。 どのような解像度の動画でも効果が有るモーション補完を、普段からオンにしておくのもおすすめ。


 ■ 高解像機能の得意、苦手な状況

 状況例。Powerdvdの設定をうまく使い分けると良いでしょう。

得意な動画:ツルーシアターHDが得意なのは、静かで明るい画面。例えば明るい屋外などの動画。樹木や建造物などの、輪郭が多い物体を描くのも得意だ。また動きの少ない画面も得意で、精細化しやすい。

苦手な動画:暗くて動きの激しい画面が苦手。そしてツルーシアターHDは、高解像度動画には余り必要ない。

画質で苦手な例だと、ホールでのライブや夜間などの暗い画面が苦手。スモークや明暗部の階調を整えようとして、バンディングノイズ(階調飛び)になってしまう。また雪や紙吹雪のような、動きが複雑でノイズか物体か区別しにくいものも苦手。 他には動きが激しいものも苦手で、例えばライブで複数人が激しく踊る動画などもCPUパワーを消費する。