S.M.S.L「Sanskrit 10th」とグレードアップ機”MKII”の解説。

B085VG491R

 今回はS.M.S.L「Sanskrit 10th」とMKIIの特長と購入リンク。 便利な周辺機器を紹介します。


■ Sanskrit 10thとMKIIとは


B06WLMM1SX

 S.M.S.L 社の新型アンプで、日本では2018年に発売された。Win,Mac,iOS機器に対応する。

SMSLの10周年記念バージョンとして作られたDACで、型番は「SK10」。 ”サンスクリット”の名前は、同社の歴代高級DACに冠されている。10周年記念モデルは外観を一新して登場。特長はオシャレで買いやすい価格。

なおバージョンアップ版「MKII」が、2020年3月から日本でも流通している。

■ 特長と性能


B085TF124M

 コンパクトなDAC。高性能かつ綺麗なデザインで、発売当時は同社でも目新しい存在だった。




■ 外観と内容

B06WLMM1SX

 直方体の美しいデザインと鮮やかなカラーを持つ。現在SMSLで採用が増えたキューブ型デザインの先駆となる。デスクトップに置いても見栄えがする外観となった。

筐体はアルミのCNC加工。大きさは同社製品内でもかなり小さい。縦横置きに対応し、表示画面が重力センサーを使用し回転する。

 前面は表示画面とスタンバイLED、電源/入力ボタンを搭載する。起動時は画面に「S10(Sansklit10)」と表示され、その後は音量や周波数を表示する。そのほかソースやサウンドフィルタの状態等が表示可能。設定ではPCMフィルタ(6種類)を調整可能。

リモコンが付属しており、電源とソース切り替えや音量・消音など大部分の操作ができる。本体操作はボタンひとつで行う割り切りぶり。

B085VG491R

DACは旭化成のAK4490を採用した。USB受信部には第2世代XMOSを搭載している。
USBサンプルレート:1-32bit、44.1-384Hz DSD最大サポート:DSD256 
光/同軸入力サンプリングレート:1-24bit 32-192kHz

ダイナミックレンジは117dBとかなり広い。電源は背面のマイクロUSBから供給可能で、ノイズ対策のために信号用から独立している。


 ● Sanskrit 10th MKII

 バージョンアップモデル。DACチップがAK4490から、AK4493EQにアップグレード。PCMサンプリングレートが最大32 bit/768KHZに拡張された。ダイナミックレンジは118dBに拡大。





● お勧めポイント

 • デザインが綺麗。
 • 音量操作も可能。
 • 価格がお手頃。
 • リモコン対応


 X 弱点や気になる所

 • MK2となっても外観変更は無い。
 • 電源はマイクロUSB端子から供給。別途USB電源アダプタなどが必要。




 ■ 感想

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B06WLMM1SX

 SMSLの機器らしく洗練されたデザイン。発売されて2年経つが、アップグレードされてパワーアップした。まだまた活躍します。



■ 購入用リンク


 初期のSanskrit 10thの在庫は減少している。なおAmazonではSanskrit 10thのページはそのまま、MK2に置き換わっている。

 ・Amazon




 ・通販サイト検索




■ 周辺機器


 使う時に便利な用品



■ ケーブル

◢・SMSL w6 Audiophilesオーディオ単一クリスタル銅RCAケーブル1ペア

 SMSL社のコンポであるパンダシリーズ用に作られたケーブル。オヤイデを使用している。







■ 注意事項 ・ウェブサイトのご利用条件

■ データ

 S.M.S.L社は、中国は深圳市にある会社。社名は地名が由来。
(S.M.S.L =深圳市双木三林电子有限公司/ Shenzhen shuangmusanlin electronic Co., LTD)

 家庭とカー用音響製品企画から製造まで統合しておこなう企業。
製品はヨーロッパ、アメリカ、中東、東南アジアに20以上の国と地域に販売され日本でも販売。

AV機器はヘッドフォンアンプや小型アンプ、DACと小さく可愛い製品が主です。新製品とロングセラーモデルが混在するのも特長。


■ 更新情報

 2020年3月31日 作成

■ 関連SNS

■ 参考動画



■ 関連、参考サイト

 ・US AMAZON

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