JRiverの人気プレイヤー「Media Center 26」を使った感想と機能解説

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 今回は、マルチメディア・プレイヤー JRiver「Media Center 26」の解説。

 人気ソフトで、音楽用にはハイレゾ再生に対応しアプコンも搭載する。

長い歴史を持ち評価も良い統合再生ソフト。今回は最新バージョン26の特長と性能、そして使った感想を紹介。

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■ 「Media Center 26」とは


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 「JRiver Media Center 26」はパソコン対応のメディアプレイヤー。 米国JRiver社が発売してWindows,Mac,OS X,Linux用がある。1998年に前身のMedia Jukeboxがリリースされ、2003年にMedia Centerへ改名した。なんと20年ij以上の歴史を持つ。

 統合型ソフトで多用途型。音楽,動画,画像,ネット配信サービスやSNSも対応する。音楽性能に力が入っており、オーディオファンに評価が高い。



■ 最新版26について

 
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 日本国内では2019年10月16日に株式会社DEE iCAT事業部から「26」のライセンスが発売された。ソフト発売は12月14日から。25発売から約半年となり短期間でのバージョンアップとなる。

 最新のコーデック採用による音質・画質の向上に加えて新機能追加による利便性の向上が行われる。

 ● 機能追加・改善例

 ・音声アシスタントによる音楽検索
 ・Waveアナライザーの表示
 ・低音管理のクロスオーバーの精度向上
 ・スキンのカスタマイズ機能
 ・メディアライブアニメーション
 ・新しいID3V2タグの追加
 ・Googleからカバーアートルックアップなど



■ 使用 - 音質や操作解説と感想


 
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 Windows用の体験版を使用。主に音楽と動画の再生・対応力をチェックする。64bit版をインストールした。

 ■ 特長


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 歴史のあるソフトで、外観やGUIは完成している。
統合プレイヤーだが音楽用途が強化されている。旧名が「ジュークボックス」である流れを受け継ぎ、大量の音楽を多彩な方法や自動再生するのに向いている。

 私が感じる特長を3つ紹介。



1. 外観と操作

 
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 ライブラリ型と呼ばれる統合ソフト。現代で主流のデザインであり馴染みやすい。 動作速度は「25」から大分向上しており、早くかつ安定している。

 『26』で外観に大きな変更は無い。特徴は情報窓にアルバムアートやスペクトラムアナライザー、ビットレートが表示されるなど情報量が多い。音楽再生には、曲名リストに小さくアルバムジャケットがサムネイル表示されるので便利だ。 

 操作画面の配置や表示は細かく調整出来て、1~3列&行表示も可能。カスタムした表示設定を保存もできる。 デザインはスキンに対応しており合計14種の綺麗なテーマが用意される。サイトから追加も可能。

標準ビューの画面構成
・左列 (ツリー):ライブラリでメディアのジャンル,サービス,プレイリスト等。
・上段 (ヘッダ):メニュー,操作,情報と動作パネル。
・右側 (主窓):でプレイリストやブラウザがタブ表示可能。


  • 多彩な再生方法やモード

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 [画像] シアターモードと歌詞表示

 音楽再生は簡単。 初回起動時に曲を自動でインポート後に形式やジャンル,アーティスト等に分類される。そしてプレイリスト再生やフォルダツリーからの再生も可能。更新頻度の指定も可能で動的に分類される。 独自機能[スマートリスト]ではメディアの種類や使用状況から細かく分類可能だ。用途や好みに応じて曲を再生できる。

 再生画面は大きく分けて4種類あり、標準,ミニプレイヤーやフルスクリーンとシアタービューが選択可能。シアタービューは大画面モニターやテレビでの操作用モード。

そして[オーディオ専用モード]では、音楽関係以外の機能を切り離して利便性の向上と高音質化が可能だ。音楽用途に特化したいユーザーには心強い。

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・オーディオ専用モード




2. 高音質。音楽、動画のアップサンプリングが可能

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 全体の音質は良い。Win用音楽プレイヤーでは上質なランク。

 最新版「26」の印象は明快ではっきりした音でやや硬め、そして高音が目立つ。Ver「25」と比較して解像度と定位が向上した。ノイズが減って澄んでおり全体に音質が向上している。 

 なお標準状態では普通の音質でややノイズっぽい。 既定出力はダイレクトサウンドなので、WASAPIやASIO等に変更すると良い。機能では人気が有る「SOXリサンプラー」にも対応しており、ONにするとやや高音寄りになるが音質が向上する。そしてマルチスピーカーやDSP設定も多いので、AV用途と兼用する人に便利だ。

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● リアルタイム・ハイレゾ化や音楽ファイル再生
 
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 [画像] スペアナでハイレゾ領域を確認しているところ

 アップサンプリング再生が可能。精度はDACの上限までアップコンバート可能。そしてCD音質のFlacやWAV,ハイレゾ音源、そして動画もアップコンバートできる。

 MP3,FLAC,ハイレゾ,WAV主流形式をリアルタイムでアプコン再生したが簡単に再生する。音の遅延等は無くて正確に再生可能でかつ安定している。 多数のアプリを使いながらリソースを確認した。CPU使用量はJRiver Media Centerの「25」では1%程度だが「26」は9%ほどに増加しており、メモリ使用量は「25」と同等だった。
 
データ: 96kHz 24Bitの曲を再生した場合のリソース

(メモリーロード機能オフ) CPU 9~9.4% メモリ 54~80Mくらいを使用。
(メモリーロード機能オン:デコードされたファイルをメモリーに読み込む)CPU 8.9~9% メモリ 270~280Mくらいを使用。




3. 多彩な機能
 
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 メディア対応も多い。動画,静止画,ドキュメント,ネット放送や動画等。JRiver Media Centerのみでファイル再生や管理できる。 

 そして 音楽ファイルの情報検索やアルバムアート取得も可能で、高速かつ候補も多い。 ブラウザも搭載しており、Amazon,AMG,Google,Images ,Wiki,Youtubeに対応して再生曲から関連情報を検索が可能。例えば音楽アルバムで気になった曲があれば詳細を検索出来る。上の画像は、アルバム再生中に画像検索したものでアーティスト名で検索されている。 

・ 再生曲の関連画像が表示可能

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 [画像] アーティスト関連画像を表示しているところ 

 再生時に自動でアーティストと曲に関連した画像が表示できる。 動作は同機能が採用された「25」では邦楽で関係無い画像が出る頻度が多かったが、「26」では関連画像が表示される精度がやや向上している。

 ・ 歌詞検索と表示が可能。
 
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[画像] シアターモードと歌詞表示

 最近音楽プレイヤーで対応が増えている歌詞表示機能にJRiver Media Centerも対応。プレイヤーモードやシアターモードで歌詞表示できる。検索も可能だ。 

・ 機能拡張プラグイン: シアター表示、操作画面、DSP,入出力をプラグインで拡張できる。



 ● 最新版「26」の新機能で目立つもの

・ Googleからカバーアート取得が可能。

 
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 アルバムアートワークをグーグル検索できる。試したところ精度はまずまずで、ほぼ関連アートが候補となり実用レベルだ。 例えば欅坂のアルバムから検索すると、同アルバムやシングルのジャケットが候補で出ている。


・ WAVE FORM

 
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 曲ファイルの波形表示機能。シークバー部分が再生曲の波形表示になる。曲のイントロや盛り上がりが直読できるので早送りに便利だ。またマスタリングでの海苔波形が一目瞭然になる。

使用方法:情報窓の曲名部分で右クリックして[WAVE FORM]をオンにする。利用には予め曲データの解析が必要。曲リストから目的の曲を右クリック > [オーディオを分析]をクリック。


■ 動画再生と画質

  
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  動画の対応力をテスト。市販DVDを再生して性能や画質を紹介する。
 


 ● 動作
 
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[画像] 高画質化設定ON


 プレイヤーの速度は「26」でやや早くなり、満足できる速度になって動作も安定した。 動画ファイルはサムネイル表示される。リスト画面では、指定した動画を小さいプレビュー窓で表示可能なのが便利。

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 ■ 画質

 
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 画質はファイル,DVDディスクとも普通。規定ではやや甘めの画質。

 高画質にするには、オプションでビデオとエンコーティングの項目から[HQ]と[可能な場合はハードアクセラレートでデコードを行う]設定をONにする。まずまずの画質まで改善が可能だ。音声のアプコンも可能。

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  [画像] 高画質化設定ON




 ■ 各種再生 
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 ディスクや各種形式の再生と使用感。

DVDディスク再生: アクセス速度や機能は普通。
BDディスク再生 : 他アプリとの連携が必要で有料のANY DVD HD,DVD Fabが推奨される。なおPowerDVDは未対応。
動画再生: 主流形式に対応。DirectShowフィルタのダウンロードは自動化されている。
ネット動画再生:YotubeやPodcast等の大手サイトでストリーミング再生に対応。
 
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  ネット動画やVODの再生は残念ながら実用レベルではない。高音質なのは良いが、再生動作が重い。そして規定で用意されるサイトが少ない。例えばストリーミングではVOD国内最大シェアのプライムビデオ、amazon Musicが用意されていない。ブラウジングや動画再生の高速化は、内部動作ブラウザの変更で可能だが未対応サイトが増加するので利用しにくい。 


■ 基本操作から特殊な操作方法 ~使い方のコツ 

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 基本操作や特殊な部分の対処方法を紹介。


● インストールと使用

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 [画像] インストール中の画面


 今回の『26』も、Windows版は32bit版と64bit版が登場した。 インストール作業には難しい部分は無くて、日本語化も可能。


■ 基本操作

 JRiver Media Centerはライブラリ型。ファイル登録してから編集や再生をする。編集データはMedia Center側で保存され、元データに影響は与えない。

  • 音楽ファイルの追加・再生方法

  基本はプレイリストでの再生となるが、別方法でも可能。音楽ファイルの追加は以下の通り。

 方法1. 初回起動時に自動インポートされる。
 方法2. ドラッグ&ドロップ対応。曲をリストにドロップで追加。
 方法3. フォルダツリーから、音楽フォルダを開いて再生も可能。
 


■ 高音質化や高速・高画質化 おすすめ設定

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 • 再生デバイスを変える、高音質化機能を利用する方法 

   設定ボタン(シークバー横のイコライザー風ボタン) > 再生オプション

 ▼  オーディオデバイス 
 
   > ダイレクトサウンド → 対応デバイスや出力をWASAPI等に変更可能。

 ▼ 設定

  ・SoXをリサンプリングに使用する [規定 オフ] → オンにする
  ・メモリー再生 [規定 オフ] = オンにする。曲を予めメモリーに読込み可能。
 

• アップサンプリングする、高解像度化する

 ➤ [DSP出力設定] >[DSPスタジオ] = サンプルレートから出力値を選択する。DAC性能に応じて高解像度化が可能。 右クリックで一括変更も可能。


 ・ JRiver Media CenterをWindowsのサウンドドライバーとして使う。

 他アプリでの再生にJRiver Media Centerを使える方法。例えばブラウザーや音楽・動画アプリ等の音声をJRiver Media Center経由で再生可能。

1. JRiver Media Center 設定>オプション>全般>機能>WDMドライバー → ✔ONにする。
2. Windowsの設定 > サウンドデバイス = [JRiver MediaCenter]を選択。 
3. 使用はJRiver Media Centerを起動後に、利用したいアプリを起動する。
特定のアプリで音が出ない場合の対処法
Windowsの設定 > サウンドデバイス > アプリと音量の設定 = マスターと各アプリの出力を[JRiver MediaCenter]に設定する。 


 ■ Tips 

・ DSPスタジオ > アナライザー = 再生波形を表示。 ハイレゾ化された状態も確認できる。

・ 既定以外のサイトやお気に入りページを追加する方法。例えばAmazon musicやYoutubeのお気に入りサイトが利用出来る。= 左列の[ストリーミング]項目を右クリック。[WEBサイトを追加]を選択してURLを入力する。

 
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■ Media Centerの長短所

● 良いところ

 • デザインがこなれている、スキン変更も可能
 • 安定している
 • 多数の媒体、ファイル形式に対応する
 • 細かい設定ができる
 • サウンドデバイスに設定できる

● 気になる所、注意点

 • 有料。安くはない。バージョンアップも有料。
 • 一部コンテンツが海外サイトとなる。例えばAmazonが米国になっている。
 • 動画やストリーミング関連機能はやや弱い。 
 • BD再生には別途有料アプリが要る。
 • 内部規定ブラウザのIE11が重い。Chromiumは高速だが非対応サイトがある。



■ ダウンロードとソフトの種類


 ダウンロードは公式や日本取り扱い店から可能。CD-ROM付属版もあり通販から購入可能。なおベクターでは最新の26は未入荷。




■ ライセンス

 継続使用にはライセンスを購入する。Amazon等で発売中。
ライセンスは全OS共通の「マスターライセンス」、OS毎のライセンス、そしてアップグレード版とCD-ROM付属版が有る。



 ● マスターライセンス 

 複数台のPCやOSで使用可能な スーパー・ライセンス。
Windows, Mac OSX,Linux版すべてのプラットホームで動作する。Windowsなど単一OSで、複数台のPCへのインストールも可能でリストア回数も年間20回。



 > アップグレード版





 ● ライセンス 各OS専用 (Windows,Linux Ubuntu,mac)

 ・ Win



 > アップグレード




・MAC



・LINUX





■ CD-ROM版

 ソフトウエアが収録されるCDが付属するタイプ。

・ JRiver Media Center マスター・ライセンス & ソフトウェア




・ JRiver Media Center Windows版 ライセンス&ソフトウェア






■ 総評

 音質: 86点
 画質:66点
 総合面:87点

お勧め点: 一本のソフトで色んなメディアを再生や管理したい場合に強い。音楽再生が主体の方に向いている。 PCの中級者が気楽に音楽を楽しみたい方にお勧め。なお動画再生が主体の人には『PowerDVD』をお勧めする。




■ 感想

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 新型のJRiver MediaCenter26は音楽主体の統合プレイヤーで、進化を続けている希少な存在だ。

歴史が長い上に頻繁な改善がされている。最新版では満足できる動作速度となった上に、音質も向上しており良いソフトです。

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■ 試聴機器、テスト用アルバム

 使用バージョン : JRiver Media Center 26.0.19 64bit版

 •  Core i7搭載機、Win10 1903: SSD化し、メモリーは16GB、HDD増設。電源を強化。
 •  FOSTEX ヘッドホン T20RPmk2n
 •  YAMAHA NS-10M PRO, Pioneer SP-A4


■ 試聴アルバム

 • カルミナ・ブラーナ / CDと配信ハイレゾ版
 • マイケルジャクソン - BAD , DANGEROUS / CDと配信ハイレゾ版
 • QUEEN WORKS,Greatest hitsong1 / ハイレゾ版
 • SKE48「あの日のチャイムを忘れない」/ CD・DVD
 • 欅坂46 走り出す瞬間、真っ白なものは汚したくなる / ハイレゾ版
 • 乃木坂46 今が思い出になるまで / ハイレゾ版


■ 更新情報

 2020年1月27日 作成 使用バージョン Ver26.0.19


■ 関連データ

 ・ JRiver社について。

 1981年設立された米ミネアポリスの会社。エンドユーザーおよび企業パートナー向けにネットワーク化されたメディアソリューションを構築する。 製品には、オーディオおよびビデオコンテンツのストリーミング、ダウンロード、サブスクリプション、ポータブルデバイスサポート、P2P、DLNA、およびDRMが含まれる。


■ 関連記事

 • [2017年2月更新☆] Windows用の音楽再生ソフト対決。使いやすくて高音質なソフトは? [有名、マイナーソフト対決]


■ 参考、関連リンク

 • 公式 JRiver

 • WIki EN 

 ・Software » Media Center » JRiver Media Center 26.0.19 Change log




 ■ 検証中

  不具合やデメリットが有るため動作確認中

・ ブラウジングや動画再生の高速化 - 内部ブラウザーを変える
  
 
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ブラウジングや動画再生の改善は、内部動作ブラウザの変更で改善可能。ただし未対応サイトが増えるなど不具合がある。例えばAmazonミュージックやプライムビデオ等が再生できない。 

設定>オプション>ツリーと表示>Webブラウザー >エンジン:IE11(規定) → Chromiumに変更する。