S.M.S.L の真空管搭載ヘッドフォンアンプ「SP100」の特長

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 S.M.S.L 社から真空管搭載ヘッドフォンアンプ「SP100」が登場した。今回は「SP100」の特長と購入リンク。 便利な周辺機器を紹介します。


■ SP100とは




 S.M.S.L 社の真空管 ヘッドホンアンプ。日本では2019年3月に発売された。最近の同社DACやアンプで採用されるキューブ形で綺麗なデザインとカラーを合わせ持つ。特徴は低価格でヘッドフォンアンプを搭載している。

 なおSP100は,SMSL公式サイトには未掲載となっている。

■ 特長と性能


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  同社キューブ型タイプでは低価格で、ライン入力を2系統備えている。
人気が高いキャロットワンと、立方体の筐体に真空管を積む構成が似ている。



■ 外観と内容

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 同社DACの「M100」やアンプ「SA100」を合わせたような外観。外観は直方体の美しいデザイン。サイズはかなりコンパクトで横55mm、縦92mm、奥行き110mm。

前面は電源ボタンとランプ、回転ノブを備える。ヘッドフォン端子は6.35mmを採用する。

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 真空管は6N3で軍用グレードを採用する。オペアンプICは 「NE5532」を搭載。消費電力は5.5Wととても省エネ。

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 電源端子は背面で、付属ACアダプターを使用する。3.5mmヘッドフォンジャックコンバータが付属する。

 色: 黒、青、赤



● お勧めポイント

 • デザインがカッコいい。
 • コンパクト

 X 弱点や気になる所

 ・ライン出力はない。




 ■ 感想

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 SMSLは流今に敏感であり、真空管採用機も既に挑戦しています。
2016年に真空管を搭載したDAC「 T1」と、低価格機では2017年に真空管プリアンプ「T2」を出している。

 今回の「SP100」は最近人気が有るキューブ型となり、再び低価格モデルへの挑戦となりました。 最近は高級機が人気のあるSMSLですが、「SP100」ではプリ機能を省いたり、評判のいいNE5532を積んだりと選択が上手だと感じた。 シンプルな構成とコンパクトなサイズで、真空管入門にはよさそう。

 とはいえ、なぜか公式サイトに前述の「T2」と今回の「SP100」も掲載されておらず、相変わらず謎があるメーカーです。



■ 購入用リンク


 現在の所、amazonやヤフーショッピングに取り扱い有り。






■ 周辺機器


 使う時に便利な用品




■ ケーブル

◢・SMSL w6 Audiophilesオーディオ単一クリスタル銅RCAケーブル1ペア

 SMSL社のコンポであるパンダシリーズ用に作られたケーブル。オヤイデを使用している。







■ 注意

 * 文章を読みやすくするため、敬称は略させて頂いている場合があります。

 • 注意点

仕様は変更される場合が有ります。一部にリンク先データを参考もしくは引用しています。なお引用先の誤記の場合でもそのまま転載し、記事中で修正されない場合が有ります。また仕様変更や取り扱い店で本体や付属品が変更される場合が有ります。 リンク先記載や購入時の疑問や不明点は、リンク先や購入会社窓口にお問い合わせ下さい。


■ データ

 S.M.S.L社は、中国は深圳市にある会社。社名は地名が由来。
(S.M.S.L =深圳市双木三林电子有限公司/ Shenzhen shuangmusanlin electronic Co., LTD)

 家庭とカー用音響製品企画から製造まで統合しておこなう企業。
製品はヨーロッパ、アメリカ、中東、東南アジアに20以上の国と地域に販売され日本でも販売。

AV機器はヘッドフォンアンプや小型アンプ、DACと小さく可愛い製品が主です。新製品とロングセラーモデルが混在するのも特長。


■ 更新情報

 2019年9月11日 作成


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