AKGからヘッドフォンアンプ「K1500」が登場。特長解説。




 AKGからヘッドフォンアンプ「K1500」が登場しました。
今日は「K1500」の特長と購入用リンクを紹介します。


■ ヘッドホンアンプ“K1500”とは




 AKGのヘッドフォンアンプ。プロ用ラック機器ではない、単品の据え置き型では初のモデル。
国内では4月28日の展示会「春のヘッドフォン祭 2018」でお披露目。日本ではハーマンから7月27日から発売。


■ 特長




 外観はシンプルなデザイン。筐体はアルミ製。全面上端部は曲面を描き、上面中央にインジケーター。カラーと点滅状態で動作や保護状態も表示する。全面パネルはヘッドフォン端子に主流のφ3.5mmとφ6.3mmを採用。ボリュームコントロール装備。



背面には、電源スイッチ、入力端子はアナログのRCAアンバランス、XLRバランス。
 内部での注目は、純A級動作を採用してるのが特長。性能よりも音質を重視しているようで、周波数特性は10Hz~20kHz、S/Nは96dBと控えめ。インピーダンスは16Ωから600Ω対応。

 同社のヘッドフォンと純正アンプで組み合わせが可能になりました。価格も抑え気味です。


■ 販売情報 購入用リンク

ハーマンでの公式価格は¥59,880(税抜)






■ 関連商品

 AKGの発売してるヘッドフォン。


•  AKG Superior Reference Headphones K812
2月14日発売

AKGヘッドフォンの最高級機。






•【国内正規品】 AKG Reference Studio Headphones K712PRO

 812が出るまでは、最上位機種で旗艦機でした。
4万円台とヘッドフォンとしても高級機ですが、amazonのモニターヘッドフォンの販売ランキングでも、10位以内に入っている人気機種です。

オーディオショーでK1500と一緒に使われました。







【国内正規品】AKG Q701 オープン型ヘッドホン リファレンスクラス

AKG Q701
AKG Q701 / onigiri-kun


 人気の高いクィンシージョーンズモデル。K1500の使用イメージ画像でセットで使われている機種。

2016年現在、販売されているQ701は中国製造モデル。国内正規販売で現在の正規価格は3万円くらい。並行輸入もあるが、正規と価格差が少ないので 保証があり修理ができる正規販売版をお勧め。






● AKGについて。


akgs / solidariat


<AKGについて>
1947年音楽の都オーストリアウィーンで、プロ用機材の開発を目的にラドルフ・ゲリケ博士とエンジニアのアーンスト・プレスの2名により創立された音響機器メーカー。AKGとは、“アコーステック・アンド・シネマ・エクイプメント・リミテット”(ドイツ語で Akustische und Kino-Geraete Gesellschaft m.b.H)の略で、録音機器全般、テレコミュニケーション機器などを製造。特にマイクロホンとヘッドホンの分野では、世界有数のプロフェッショナル・ブランドで、世界中のレコーディング・スタジオや放送局などで数多くの製品が活躍しています。

1993年からハーマンの傘下に入りました。日本では民生機をハーマンとヒビノがプロ用をヒビノが取り扱っていました。最近はハーマンもプロ用モデルを取り扱っています。



■ 更新情報

2018年8月2日 文章調整、ヤフオクリンク削除

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