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Fire HDを使ってみた。画質や音質と感想

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 今日は、音楽や映画を楽しむのに便利な機器。

 Amazonの「Fire HD 8 タブレット」を紹介。
低価格と高画質が魅力のタブレットです。

Fireタブレットの画質や音質や使い勝手。購入用リンクや周辺機器も紹介しますね。

■ AmazonとKindle Fireについて


Fire HD 8 タブレット 32GB、ブラック

 Fire タブレットは Amazonのタブレット。

 Amazonをちょっと解説すると
元はアメリカのネット本屋さんで大きく成功しました。現在は通販大手。「なぜ本屋さんがタブレットを売るの?」と思うでしょうが、Amazonは宇宙事業やドローンの配達など大胆なことをします。あと創業者ジェフベゾスはアップルのジョブズを尊敬しているようで、販売を広げるためスマートフォンやタブレットにも挑戦しました。それがkindle。

 kindle自体は結構古くからあり2007年に発売。当初は読書専用端末として人気が出ます。日本上陸はかなり遅く2012年に登場しました。

■ Fire HD 8 タブレット とは


Fire HD 8 タブレット 32GB、ブラック
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 Fire は、Amazonのタブレットでカラー液晶搭載機のシリーズ名。
HD8は昨年発売された最新機。後ろのHD8は、HD画質の8インチ画面を示します。

 定価は16 GBが¥ 12,980 32 GB¥ 15,980とかなり低価格。さらにプライム会員は4千円割り引き。
低価格でAmazonサービスに強いタブレット。

 今回 紹介するのは。2016年モデル。Wifi専用端末。

■ 入手のいきさつ

 もともと「Fire」が安いタブレットで評判も良いので、
前から気になってて「家族で使うタブレットにしたら便利そう」と思ってました。

 そうしたらAmazonで春のセールがあり、値段をみるとなんと5千円引き。「買わねば!と注文しました。 ちなみに後で気づいたけどプライム会員は普段でも4千円引きです(^_^;)


■ 本体解説


 外観や、画質。音質について解説。

 実際に使ってみた。



■ 外観
 
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 外観は、タブレットらしい形をして普通。

 大きさは、8インチ。A5の紙くらいの大きさ。
HD8はステレオスピーカーで、左側面(長辺)にふたつあります。

 操作部は上部にスイッチが有り、電源、音量。マイクロUSB端子とイヤホンジャックがあります。
カメラはフロントとリア。フラッシュは無し。無線形式はBluetooth A2DP対応。
電源アダプタが付いてるので嬉しい。コードも硬く長めで良い感じ。



■ 画質

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 画面は「おっ」と思うほど綺麗。色鮮やかでくっきり。視野角も広く、高級とされるIPSパネルを使ってます。地デジと同じHD画質です。低価格なのに想像以上の画質で驚いた。ただ、コート処理が無いのかガラスの映り込みが激しい。

 プロセッサとメモリも十分で、映画を見ても画面の遅延などはありません。ふつうに楽しめます。




■ 音質

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 まずは、Amazonミュージックでストリーミング配信を聴いてみました。

 本体スピーカーから出る音は、普通。
音量は結構おおきめの音が出ます。贅沢言うと”やや割れるような感じ”だけど『スマホやタブレットはこんなもの』ですし、価格から考えると充分。”まぁまぁ”のレベルです。

 ヘッドフォン端子からの音は・・・まだ慣らしが終わってないのを差し引いてもあまり良くない。出力も低く音量が小さい。価格相応です。

 Amazonミュージックの音源は圧縮されるでBGM用途に向いてます。しっかり聞き込みたい時は自分でCD音源を用意して聴くのをおすすめします。

 良いところは、WAVが再生可能。試しにCDとハイレゾデータを入れてみました。
CDだと満足できる音質になります。あと予想外だったのがFLACも再生可能。そしてなんとハイレゾにも対応してます。カタログ表記されてないのですが、一応試したところなぜか再生できました。

 ■ 使ってみた。 - レビュー

 FireHDは、タブレットとしては独特。ずばり「Amazon専用マシーン」。
想像してたよりAmazonに特化されていました。FireHD発表時にCEOジェフベゾスは「Fireはガジェットではない、サービスである」と言ってます。なるほどFireは”統合力で勝負”しておりAmazonサービスを使う、買い物に便利にできてます。

 主流のアンドロイドが持つ使い勝手は無い。Androidベースで独自のFireOS採用。操作感は前世代の感じでこなれてない。Amazon用のアプリも分かりにくい。たとえば、デスクトップにはAmazon用コンテンツバーとアプリの2種が用意されてドアが二つある感じ。使い分けに戸惑う。ネットと自機(ローカル)の境界や切り替えもあいまい。

 Amazon独自ブラウザSILK、検索はBING。Google PLAYは無し。徹底してグーグルを排除しています。困ったことに取扱いのアプリも少なく、有名アプリもほとんどない。
 
 ただ、考え方を変えるとシンプルで
私は「あまり考えなくていいな。」と思いました。ゲームも少ないので楽しみも無いですが、トラブルや更新などメンテの苦労もない。1万円でネットもメディアも楽しめる。 私は、Fireから使わないアプリはばっさり片付けて『音楽と動画。ネット閲覧専用機』に決めました。

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 Fireの良いところは、Amazonクラウドが便利。グーグルやワンドライブのように無理に同期しません。クラウドというよりストレージ(保管場所)です。分かりやすい。ただし写真など保存して欲しいものは、Kidleからクラウドへ自動保存され便利で安心。

 画面が大きいのに電池が長持ち。映画を見てても一時間で10%減るくらい。
以前使ってた他社のタブレットは、一時間で2~3割減少してたのでずいぶんと進化を感じます。おすすめは『メディアプレイヤーとして割り切る』こと。ネクサスやIOS機と違いSDカードが使えるので音楽を入れたり、動画をダウンロードして持ち運べます。プライム会員なら、無料で楽しめる音楽や映画も多くありライブやCDがたくさんあるので楽しみ放題。

Amazonの動画を見て、音楽を聴いて。ネットで調べものしたりTwitterやスカイプぐらいは出来るので実用機または予備機としては十分。気楽に音楽と親しめる格安タブレットです。

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■ 良いところ

 ・安い。
  ・画面が綺麗
  ・電池が長持ち。
  ・ACアダプタ、USBケーブル付属。
  ・SDカードスロットがある。
  ・Flac対応、ハイレゾ再生可能。

■ 弱点

 ・ 電池が持つ分やや重い。
 ・ ヘッドフォン端子からの音質はいまいち。
 ・ カメラの画素数が低い。古いケータイ並み。フラッシュも無い
 ・ GPSなし。
 ・ プライム会員になってないと楽しめるコンテンツが少ない。
 ・ Google PLAY非対応。アプリやゲームが少ない。Widjet機能無し。
 ・ 保証は90日。

■ 採点

 画質: 90点 
音声再生; 70点
 総合評価 :78点



■ Tips

・ ちょっと困るのがGoogle音声入力が無い。タブレットで文字入力は手間です。
しかしストアにヤフー製の秘書アプリがあり『Siriやコルテナのように』使えます。タブレットが初めての私の母も、楽しそうに使ってます(o^―^o)




・ どうしてもAmazoにないアプリが使いたい場合は
APKファイルがあれば、ルートをとらなくてもアプリのインストール可能。ESエクスプローラーも不要。内部ストレージに転送して標準ツールからAPKが開ける。




● まとめ

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 FireHDの購入を考えてる方には

○ おすすめは『アマゾンを使う方。気楽に使える動画や音楽再生器が欲しい』方。
X 向いてないのは『アマゾンを使わない人やアプリやゲームで遊びたい方』。無理すると出来るのですが、それなら他社のタブレットを買うほうが良い。

 FireHDの強みは、価格が一万円ほどと安く破格値。Amazonが『お客さんを増やすためのサービス』でしょう。Amazonを使う、限定するならかなり便利。

 音質もCDデータやハイレゾを入れれば それなりに聴けるし便利なプレイヤーになる。プライムならAmazonミュージックで聴けるし、FireHDに保存し再生も可能。弱点もあるのですが、家庭内で音楽や動画を楽しんだり家族で使うのにはお勧め。ラジオやテレビの代わりになる価格で、買っても後悔はしないでしょう。BGM用途や接待用途にも便利です。

私の母も、音声入力で調べ物をしたり、動画を見たり楽しそうに使ってます。
買って良かったと感じました。(*^o^*)

■ 購入用リンク


info-64.png 買うときのコツですが、プライムに入ると、kindleの価格が4千円くらい引かれるのでプライム年会費とほぼ相殺されます。定価で買うのを考えてる方は、先にプライム会員になるのをおすすめします。

■ Amazonプライム


● 購入用リンクの使い方 

 商品写真と、横の商品名リンクは、基本としてamazonへのリンクです。
なお、色違いや他の通販サイト、ショップ販売品を見たい場合は、
○○で検索をクリックすると、通販サイト内からの検索結果を表示します。



・Fire HD 8 タブレット

 私も買いました。おすすめ。
バッテリーの持ちもFireシリーズで最長です。


・32GB
容量が大きい32GB。




> 16GB






■ 姉妹機

・Fire HD 10

 画面が大きい10インチ。
カラーに、ホワイトとシルバーが追加されます。

 プロセッサーがやや早く1.5G。カメラがHD.リアが5Mピクセル。
16.32、kindle最大の64Gモデルが用意されます。

>32GB

シルバー(アルミ筐体)、ブラック、ホワイト
  

>16GB

  




■ 兄弟機

・Fire タブレット

 姉妹機。廉価版です。

違いは、画面が少し小さい7インチ。
解像度がやや落ちて1024 x 600 (171 ppi) モノラルスピーカー。Wifiがシングルバンド。
利点は価格が安く、30グラムほど軽い。

>16GB,8G






■ 周辺機器


Fire HD 8 タブレット 32GB、ブラック

KindleFireを使うのに便利な用品。 



■ Fire TV

・Fire TV Stick

 新型になって大きくパワーアップ。
音声入力リモコンがついて、無線とCPU性能も向上。

Amazonの映画やドラマに加え、HuluやNetflix、AbemaTV、DAZNなどにも対応しています。
現在品薄なんですが、私も買う予定。



・Amazon Fire TV

 据え置きタイプ。
ステックとの違いは、こちらは4K対応。有線LANも使えます。
カードスロットあり。メモリーが倍の2G。





■ 便利用品


・microSDメモリーカード【同時購入特別割引】: 64GB ¥ 3,980 → ¥ 2,985

 サンディスクのメモリー。
一緒に買うと1000円引き。






・ Amazon純正カバー  ¥ 3,680

 横縦置きが可能。縦置きが出来るカバーは珍しい。
 カラー3色。






・ 事故保証 (落下・水濡れにも対応): 1~3年間

FireHD用の保証。
Kindleは安くするために保証が90日と短めになってます。

 不安があるかたは保証に入るといいです。
事故補償や、ガラス割れ。バッテリー劣化も対応。

 アップルケアなんかは結構高いので、こちらの保証は良心価格に感じます。
リンク先から保証機関の選択可能






■ おすすめサービス。

 Amazonプライム。Amazonの会員サービスです。
入会すると、kindle Fire4千円引き。

 私も入会しました。

 映画や音楽も結構充実しているのでおとくなサービスです。
年会費¥3,900(税込)で、月330円相当。他サービスにくらべかなり安めです。



■ Amazonプライム

 無料体験期間有り。

 登録自体は簡単で、Amazon会員ならクレジットカードの番号を入れるだけ。3ステップほど。数分で終わります。






■ 学生向けサービス Amazonスチューデント

 学生向けのサービス。
プライムとほぼ同様のサービス内容ですが年会費が1900円と安く、6ヶ月の無料期間があります。
注意点としてプライム・ビデオやPrime Music特典は無料期間中は使えず、会員に移行すると使えます、

あと、本は10%ポイント還元、文房具・ノートが20%OFFとお得。
学生時代は本をたくさん購入するので、お得なサービスだと思う。

AmazonStudent


■ まとめ。

 あまりに安いので心配でしたが
画質がよかったり、音楽プレイヤーにもなるし

私は買って満足してます。(⌒∇⌒)



■ 関連記事

・Fire HD 8タブレット 2016年モデル おすすめ!用品集
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/449236618.html

■ 更新情報

2017年5月10日 文章整理、キャプチャー画像削除。

■ 関連URL、参考サイト




参考;購入用リンク





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