UP-BEATの作品解説。 全アルバムの紹介。おすすめ曲。+購入リンク



inner ocean

 こんにちは。

 今回は「UP-BEAT」の経歴と作品についての情報。
手持ちのCDやライナーノーツを参考にしながら、アルバムの時代背景や解説。聴いた感想を紹介します。
 

■ UP-BEATとは 


 音楽を聴くには、時代背景を理解するのが大事ですよね。
まずUP-BEATの作品を親しめるように経歴をざっと紹介してみましょう。

バンド名の由来はラモーンズの曲「Do You Remember Rock and Roll Radio 」の歌詞から。



● メンバー

 基本は広石武彦さんがボーカル。 
構成は大きく分けて UP-BEAT時代の前期とメンバー2人脱退後の後期。2010年以降の再活動があります。


メンバー(脱退含む)

 広石武彦(ボーカル)
 岩永凡(gt)
 嶋田祐一(ds)
 東川真二(gt)
 水江慎一郎(ba)





● 音楽活動について 
* 一次 UP-BEATの年表はアルバム付録冊子を参考。

1981年 福岡県北九州市で「UP-BEAT UNDERGROUND」結成。アンダーグラウンド部分はバンド”The Velvet Underground”が由来。
1982年 北九州市のライブハウスで初ライブ。
1984年 メンバー変更。バンド名が「UP-BEAT」になる。自主製作テープリリース。
1985年 東京初ライブ。
1986年 ビクターからメジャーデビュー。5月にシングル、10月にアルバム発売。
1987年 初のホールコンサートツアー全国17か所。シングルがTVドラマ主題歌採用。10月から全国23か所ツアー。
1988年 全国25か所ツアー。初の武道館ライブ。
1989年 10大都市ツアー。武道館ライブを4月と9月に行う。
1990年 シングル「Rainy Valentine」とベストアルバム『HAMMER MUSIC』発売。4度目の武道館ライブ。後に方向性の違いから東川真二(ギター)と水江慎一郎(ベース)が脱退。3人体制で活動は継続。
1995年 解散。

2010年~2015年 「up-beat tribute band」広石武彦と水江慎一郎、潮崎裕己と活動。
2016年 「Respect up-beat」で活動。






 ● 音楽性について

バンドスコア UP-BEAT 「WEEDS & FLOWERS」

 初期UP-BEATの活躍した時代はバンドブームでBOØWYやX-JAPAN、PERSONZ。人気バンドが沢山あります。デビューの1986年は、ビートロック主体から多彩なジャンルへ拡大する過渡期で、アイドルグループ人気も過熱してます。その中でUP-BEATは隠れた感がありますが、見た目はスタイリッシュで歌詞も良く、もっと注目と評価されていいバンドです。

 アルバムはライナーノーツ(曲解説)が余り付かずバンド情報が少な目。曲で勝負してる。

 ボーカルは抑えた声で演奏は重めの音。長く響くギターの音と切れがいいドラム。初期は佐久間 正英やホッピー神山がプロデュースしたこともありBOØWYやGLAY、氷室京介と重なる雰囲気があります。低い声で抑える歌い方は後のバンド「GLAY」や「fanatic◇crisis」が似てる。メンバーも格好いいですね。広石のパフォーマンスも魅力でシャープな動きと見せ方が格好いい。演奏レベルも高く、ライブでも安定してる。

 歌詞が凝っていて世界感がイメージしやすい。異国の景色を想像させる力は、後期BOØWYや初期ECHOESを思わせる。私が良いと感じる部分は『ネガティブな唄や自虐的な歌』。~ 世界を俯瞰する視点で、無感動や無関心を装う。とはいえ陰鬱でなくクール。自分に気合いを入れるのに聴いてます。

 あとラブソング。ストレートに愛を伝えるのが良い。~ そして別れの場面を描いて、離れていく彼女を想う曲。 大声で愛情を叫ぶのではなく、相手の未来を想い祈る曲が多くて切ない。別れを題材にすると泣き言になる歌が多いですが、UP-BEATは辛くても強くあろうとする気持ちに感動するし元気が出る。カッコいいぞ。


■ 特長と ネット通販各社 購入用リンク


 UP-BEATの作品を紹介していきます。



■ 目次と見出し - ジャンルについて

 発売順に紹介しています。
インディーズや限定で手に入れにくいモノやビデオテープなど。古くて流通してないものは省きました。

(項目をクリックすると、該当部へジャンプします)

  CDオリジナルアルバム
   前期/後期


  CDベスト盤

  CDシングル

  映像 DVD,ブルーレイ 

  書籍




● 購入用リンクの使い方 

 製品の特長と購入用リンクを紹介します。

商品写真と横の商品名リンクは、基本としてamazonへのリンク。
なお他のネット通販販売品を見たい場合は、
○○で検索をクリックすると、通販サイト内からの検索結果を表示します。



■ アルバムCD 


burn-1294593__340.png

 アルバムCD。メジャー時代を発売順に並べました。

 メンバーの編成が変わる前期と後期で分類。
なお商品バージョンは初期版 → 紙ジャケット版が発売されています。


● 前期 1-5作目  


HERMIT COMPLEX

 初期 作品。

 アップビート前期時代。
メンバー東川と水江在籍時のアルバム。

 

・ IMAGE
(1986年11月11日 LP:VIH-28275 CD:VDR-1314、再発(紙ジャケ・リマスター盤):2008年8月20日 VICL-62966)

イメージ
イメージ

 メジャーデビュー第一作。レーベルはビクターインビテーション。
プロデュースはUP-BEATと是永巧一。ホッピー神山、大沢誉志幸の参加曲もあり。

広石の抑えた歌い方、徐々に加速し盛り上がっていく音と歌詞。
この頃からスタイルがほぼ完成しています。

人気がある「スキャンダラスなキミの夜」「Kiss・・いきなり天国」も収録。後のアレンジバージョンとずいぶんと違う。最後の「素敵なサタディナイト」で明るく派手に締めます。

まだ歌い方も荒削りだけど、シンプルで尖ってるのが魅力。サウンドはキラキラしてて、余白が綺麗で風通しが良い。
一作目ながら、完成度は高く聴きやすいアルバムです。



 

・ inner ocean (1987年9月15日 LP:VIH-28301 CD:VDR-1404、再発(紙ジャケ・リマスター盤):2008年8月20日 VICL-62967)

inner ocean

 プロデューサーは佐久間正英さんになりました。BOØWYのアルバムやGLAYも手掛けられた有名な方です。
ジャケットはモノクロで上からメンバーを見下ろす写真。カッコいい。

 収録曲は
「Time Bomb」の語気味良いリズムで幕開け。
「Kiss In The Moonlight」は先行シングルで発売。TVドラマ主題歌にもなりました。
「Wax and wane 月を売った女神」はニヒルな歌詞。後の「Blind Age」に似た雰囲気で音もエッジが効いてる。

「SAYONARA SEKAI」も無力感漂う曲。「Human Dolls」も冷徹な視点です。
ラストの「NEW DREAM ~BAD MOON RISING~」は前向きな曲。足を踏み鳴らす音も良い。力強く終わります。

 音に厚みが増え迫力が出ました。アップテンポやスローな曲と、多彩でバランスが良い。歌詞やサウンドにかなり魅力が出てます。抑揚もあるし何度も聴きたくなる。

アップビートの中でも上位に入る傑作と思う。



 

・HERMIT COMPLEX
(1988年10月21日 LP:VIH-28335 CD:VDR-1527、再発(紙ジャケ・リマスター盤):2008年8月20日 VICL-62968)

HERMIT COMPLEX(紙ジャケット仕様)

 プロデュースは佐久間正英さん。制作時間を掛けており完成度が高い。
ジャケットは白主体の背景にメンバーが左右対称に並ぶ構図。今見てもカッコいい。

 コンセプトアルバムで世界観が整っています。人気曲も多い。
「DearVenus」から派手に幕開け。曲名の語感も良く、女性に語り掛ける曲。7枚目のシングルにもなりました。
「HERMIT COMPLEX ~ 世捨て人の憂鬱」はタイトル通りにシニカルで憂いある歌詞。冷徹で嫌なことを振り切る時に聴くのに合う。
「Blind Age」は名曲。シングルカットもされました。圧迫するような世界の中でも力強く声を上げます。
「Around The Roulette」は憂鬱を吹き飛ばすように力強く歌う。
最後にBlind Ageのマーチが少し聞こえてアルバムが終わります。カッコいい。

 オリコンで7位を獲得し、アップビート作品で歴代1位を売り上げたアルバムとなります。ファンにも人気が高い作品。
今作もまた、UP-BEATのなかでは外せない好アルバム。






・UNDER THE SUN (1989年10月21日 LP:VIH-28378 CD:VDR-1644、再発(紙ジャケ・リマスター盤):2008年8月20日 VICL-62969)

UNDER THE SUN(紙ジャケット仕様)


 プロデュースは佐久間正英。東川真二(ギター)と水江慎一郎(ベース)在籍時代最後のアルバム。ジャケットは、紙製の外箱が付き中は3面ケースの凝ったもの。

 アルバムの雰囲気は個性と魅力が出てきました。統一感がある内容で、歌詞は船や航海、道化など曲間に似た言葉が散りばめられ相互関係が有る。サウンドも良い意味で重い音が頂点に達した印象。低く分厚くなりました。

「UNDER THE SUN」で重厚に始まります。
「ONCE AGAIN」は先行シングル。女性との別れの歌で描写も丁寧で切なくいい。”~やり直す事できないのは 君の無理な笑顔で気付いてるけど・・・”と彼女の気持ちを汲み取り、未来を想いながら別れます。
「SLAM QUARTER」「道化の涙」も重いなぁ。
「EDGE OF MIND」はカッコいい。暗闇やドアを切り裂いて突き進めと励ます。
「TEARS OF RAINBOW」は2枚目のシングル。
「陽炎を越えて」で辛い状況から立ち上がる、約束の場所へ向かう希望を告白しながら終わります。

 全体の感想は、重く憂鬱な雰囲気に時折前向きな気持ちの歌が入る。雲間から時々微かな光が差す感じ。魅力があるアルバムで私も時々聴いてます。 ~ 挫折や苦しい時、恋人と別れる&別れた後。落ち込んでる時や気持ちを強く持ちたい時におすすめ。

オリコン最高4位、アップビート作品で歴代2位の売り上げと、人気も出たアルバム。




● 後期 6作目以降  


PLEASURE PLEASURE

 メンバー3人の新体制になりました。3人を映すジャケットが多くなります。
レーベルは引きつづきビクター。

 

・ Weeds & Flowers (1990年7月21日 CD:VICL-49)

WEEDS & FLOWERS ~最後の国境~

 プロデュースはホッピー神山さんになりました。
LONDONのAIR STUDIOにてレコーディングで楽器演奏者に海外名が多い。全体が高音質。

ジャケットが色の構成や書体も綺麗。歌詞カードは全ページに写真が入りセピア調で統一、解説は無し。

 曲構成は、インスト「Water scape 〜記憶の扉〜」から静かに始まります。
「Lady Memories」は女性との別れの歌。彼女とも思い出を振り返りながら門出を励ます歌詞で音も格好いい。
「CARNIVAL DAY」はサーカスを題材にした、今までのUP-BEATに無い雰囲気の曲。異国の世界感が有って好みです。
「Angel's Voice」は、歌詞はアルバム内の曲とリンクして励ます。また”埃だけの旗を振りかざせ”と再出発する自分達を描くようでもある。シングルカットもされました。

 全体に音が整理されて綺麗になった。曲のテンションも高く抑揚もあり良い。レベルが高い作品。



 

・Big Thrill (1991年7月19日 CD:VICL-172)
 
BIG THRILL

 メンバー3人が写るジャケット。アートディレクターは福士 昌明さん。
プロデューサーは引き続き神山さん。ランス・フィリップスを迎えてレコーディング。

「LONG AWAY」は、広石さんらしい元気が出る応援歌。

 全体に、静かな曲が多い印象。メロディーがシンプルになり音はちょっと骨太になった。アメリカンロックやロカビリーの雰囲気。
私は正直あまり聞いてないアルバム(^_^;)







・ GOLDEN GATE (1992年6月21日 CD:VICL-309)

GOLDEN GATE

 ジャケットは金と黒。今見ると綺麗ですね。冊子はメンバーが街頭で映るモノクロ写真が主体。
タイトルは、アメリカのゴールデンゲートブリッジ(金門橋)からかな? 冊子裏側では橋の下でメンバーが写ってます。

プロデューサーは引き続き神山さん。
一曲目「明日へ」はシングルにもなった曲。
アルバムタイトルにもなった「GOLDEN GATE」は熱い唄。
最後の「STAND MY LOVE」は優しいラブソング。

全体として落ち着いた曲が多く、シンプルなアメリカンロック風の曲が多い。





・Pleasure Pleasure (1993年5月21日 CD:VICL-397)

PLEASURE PLEASURE

 ジャケットは赤と青が存在。内容は同一。 

 プロデュースは、井上剛さん。NYでレコーディングとミックスダウンされました。楽器が増えて音に厚みが出ています。UP-BEAT得意の重厚感と綺麗なシンセサイザーが入り、バランスが良く聴きやすい。

 いきなり異国人の日常から始まり、広石のセリフ” Welcome to the Pleasure Land”で幕開け。
「夢の果てまで〜BLASTING WIND〜」が良いなぁ。盛り上がる寸前で声を抑えてる。
「GOOD LUCK ANGEL」は、女性との過去を振り返る曲。”強く抱きしめてあげれば良かった”と、優しい視線が良い。
「夏の雨」も別れる瞬間を描いた歌。”終わりにしようとドアを閉めたね。”の歌詞が切ない~ (´;ω;`)

 音に、今までのアップビートの形を打ち壊して『変わろう、新しいことを始めよう』という挑戦が感じられます。改めて聴くと、結構良いアルバム。






・A DAY Best Melodies Series Ⅰ (1994年1月21日 CD:VICL-18106) ミニアルバム



 ミニアルバム。
三部作の予定でしたが、後発は出ませんでした。

全5曲入り。アコースティック寄りで美しい旋律となってます。
内容は新曲「HOLY SNOW」と「GOOD BYE Mr.YESTERDAY」,
代表曲の「KISS IN THE MOONLIGHT」「BLIND AGE」(ニュー・ヴァージョン)

 新しくアレンジされた「BLIND AGE」が新鮮。
珍しいアルバムでCDはプレミア気味。ただし現在はMP3配信で販売があります。






・ NAKED (1994年7月21日 CD:VICL-546)

NAKED
NAKED

 最後のオリジナルアルバム。今作以降はベスト盤のみ発売。
プロデュースは井上剛さん。 歌詞カードには珍しくライナーノーツが書かれてます。

曲は「PARADE」が良いな。街の人を受け入れ優しい視点で歌います。 

私は最近やっと手に入れました♪ o(^▽^)o





■ ベストアルバムCD 


 さまざまな会社と形態で出てます。
どれもなるべく重複しない構成で、特色が有って良い。



・HAMMER MUSIC (1990年2月21日 CD:VICL-5) ベストアルバム

HAMMER MUSIC

 一期のデビューから1990年までのベスト。13曲収録。

 ベストと言っても凝った作品で、メンバーが自ら手がけています。
ニューヨークに広石武彦が行って、POWER STATIONスタジオでミックスダウン。
プロデューサーはマイケルツィマリング。エンジニアでBOØWYのアルバムも手掛けた方です。

ケースは透明スリーブに入る凝ったもの。綺麗なんだけど、入れるのが面倒。(^_^;)
小冊子が付属しており内容は写真、解説、アップビート年表が掲載。

音質も良くて、人気曲も多いしお勧め。オリコン4位とかなりの人気アルバムとなります。アップビート作品内で歴代3位。今でもファンには評判が良いですね。私もよく聞いてるアルバムです。






・  FINAL
(1995年8月23日 CD:VICL-690) ベストアルバム

FINAL

 アップビート後期(初期メンバー脱退後から1995年まで)のベスト。16曲収録。
上の「ハンマーミュージック」と、今作を買うと人気曲が揃う。

一曲目の「美女と野獣と愛しき罪」が新曲。他にリミックス曲も収録。







・ up-beat
(1995年11月22日 CD:VICL-40185)

UP-BEAT

解散後に発売。デビューから解散までの曲を含むオールタイムベスト。

2枚組で曲数が多く全部で34曲も収録。Disc1がメンバー五人時代、Disc2が三人時代。
後期ベスト「FINAL」と重複しない選曲。シングルやバージョン違いの曲も収録され変化がある内容。






・アップ・ビート/スーパーベスト
UP-BEAT 形式: CD
発売日:2011年12月21日 再発: 2015年1月28日

TSUTAYA販売。全12曲入り。
TSUTAYAが作ったお買い得価格のCDシリーズで、初期は999円(税込み)で発売。





・ THE BEST 【Loppi・HMV限定】 カタログNo : NCS10062
(2014年2月19日 SHM-CD) ベストアルバム

THE BEST 【Loppi・HMV限定】

 2014年発売。
最初のUP-BEAT解散から、かなり時間を経て発売されたベスト。

 1986年~1995年までのアルバムからHMVが選曲。15曲入り。
UP-BEAT初のSHM-CD(スーパー・ハイ・マテリアル)仕様。液晶パネル用の高品質素材で作られています。








■ up-beat tribute band 2011年~2015年 


LEGENDARY SONGS



オリジナルメンバーの広石武彦、水江慎一郎、サポートメンバーの潮崎裕己が中心。
みんなカッコいい。

● メンバー 

水江慎一郎(ベース)
潮崎裕己(キーボード)
吉田遊介(ギター)
山崎淳(ギター)
水江英樹(ドラム)



・LEGENDARY SONGS 
2015 up-beat tribute band

LEGENDARY SONGS

 30周年のセルフトリビュートアルバム。
余り流通していなくて現在はプレミアがついています。

 全15曲入り。シングルや人気曲が占めています。





■ シングル 


TEARS OF RAINBOW

 アップビート作品の発売は、ちょうどアナログからCDの変換時期に当たってます。
シングルも初期はアナログレコードでのちにCDのみに移行します。
アナログ盤はかなり入手難。 解説は私が持っているもののみ紹介。





■ レコード時代 

 現在は入手難。

 Kiss...いきなり天国 (1986年5月21日、12inchレコード:VIH-12001)◎
 VANITY -BRANDNEW- (1986年10月21日、7inchEP:VIHX-1702)◎
 PRISONER OF LOVE (1987年2月14日、7inchEP:VIHX-1707)◎
 KISS IN THE MOONLIGHT (1987年8月21日、7inchEP:VIHX-1717)




■ レコード + CD時代

 ・ NO SIDE ACTION (1988年1月21日、7inchEP:VIHX-1728 / 1988年2月21日、8cmCD:VDRS-1002)

 ・ Blind Age (1988年5月25日、7inchEP:VIHX-1737、8cmCD:VDRS-1026)

 ・ DEAR VENUS (1988年9月7日、7inchEP:VIHX-1751、8cmCD:VDRS-1079)

 ・ Once Again (1989年3月21日、7inchEP:VIHX-1765、8cmCD:VDRS-1125)

 ・ Tears Of Rainbow (1989年9月21日、8cmCD:VDRS-1171)

TEARS OF RAINBOW

   今作から、シングルはCD販売のみとなりました。
   「Tears Of Rainbow」とライブの「Imitation Lovers」Dried Flower」収録。




 ・ Rainy Valentine (1990年2月1日、8cmCD:VIDL-2)






■ 3人時代


 ・ Angel's Voice (1990年6月21日、8cmCD:VIDL-16)
    アルバム「Weeds & Flowers」の先行シングル。

 ・ Weeds & Flowers〜最後の国境〜 (1990年9月21日、8cmCD:VIDL-29)

 ・ Sister Tomorrow -Still I Miss You- (1990年11月21日、8cmCD:VIDL-37)
    C/W曲「So Bad,So Good」はアルバム未収録。

 ・ All Right (1991年5月21日、8cmCD:VIDL-63)◎

 ・ 明日へ (1992年6月21日、8cmCD:VIDL-102)
    アルバム「GOLDEN GATE」と同時発売。ジャケットも似ています。




 ・ Good Luck Angel (1993年4月16日、8cmCD:VIDL-128)◎

 ・ REBEL YELL 〜運命のシナリオ〜 (1994年7月21日、8cmCD:VIDL-180)◎

 ・ A DAY WITH YOU (1995年7月21日、8cmCD:VIDL-209)
    C/W曲「GLORY DAYS〜天使の棲む街〜」はアルバム未収録曲)



■ 映像作品 


REAL BEAT SCENE 4 [VHS]

 UP-BEATの映像作品はMV集など結構出ているのですが、発売がビデオテープ時代でDVDで再発されてません。

 UP-BEATはライブの演奏レベルが高く、パフォーマンスも良い。またMVはカッコ良い映像が多いので惜しい。
ただ嬉しいことに、Respect UP-BEATで2017年にDVDが発売されます。
 


・Respect UP-BEAT x Justy-Nasty 2017.3.5 LIVE AT ASTRO HALL2017
Respect UP-BEAT、 Justy-Nasty [DVD]





2017年3月5日 原宿ASTRO HALLにて行われたRespect UP-BEAT♯4 x Justy-NastyのLIVE。

 アンコールまで入った2枚組。
一枚目が、Respect UP-BEAT。2枚目がJusty-Nasty中心で、後半に”Justy-BEAT”。人気曲が並びます。

[DISC.1]
Respect UP-BEAT
1.HERMIT COMPLEX~世捨て人の憂鬱~
2.DEAR VENUS
3.NEW DREAM~BAD MOON RISING~
4.BLIND AGE
5.TEARS OF RAINBOW
6.DRIED FLOWER
7.KISS IN THE MOONLIGHT
8.RAINY VALENTINE
9.BLACK&RED
10.DANCE TO THE RUIN

DISC.2]
Justy-Nasty
1.CLOCKWORK
2.RUN BABY RUN
3.SHOT THE VANITY
4.DON'T YOU FEEL
5.ONCE A ROCKER
6.ガラスのメトロポリス
7.あすも夢を
8.REVOLUTION No.6
9.ジェラシー
10.REBEL ON THE RUN
11.盗まれた瞳
12.TOO SCARLET LOVE

Justy-BEAT
1.PLASTIC ROMANTIC
2.ROOM#13
3.ONCE AGAIN
4.TIME BOMB





■ 書籍 




・ UP‐BEAT PHOTOGRAPHS―at the “Weeds & Floowers Tour”
大型本 – 1991/4





・UP‐BEAT―WEEDS & FLOWERS 単行本
1990年9月発売 Takashi Matsuda






・バンドスコア UP-BEAT 「WEEDS & FLOWERS」1990
UP-BEAT






■ ■ あとがき


BLIND AGE[EPレコード 7inch]


 いかがでしたか?
UP-BEATは私も良く聴いてるバンドで、ずっと「紹介したい」と思っていました。

 時々聴きたくなる不思議な魅力があります。
アルバム「HAMMMER MUSIC」と「UNDER THE SUN」は良く聴いてるし、「Blind Age」は落ち込んだ時に自分を励ますのに良く口ずさむ。

 UP-BEATはアルバムをほとんど新品で購入しており、コツコツ集めている内に結構持っているのに気づきました。そして最近持ってるUP-BEATのアルバムを全部パソコンに取り込んだので、聴くのもずいぶん楽になった。あと最近、色々な別れがありUP-BEATのCDを良く聴いているので記事を作りました。

 改めて聴いてみると『音の格好良さ。重量感』が魅力。そして広石の歌詞。全体が前向きの歌詞ばかり。また独自の世界感や異国にいるような雰囲気とラブソングの良さに感心しました。別れの場面を主題にした曲が多くて『恋人の幸せな行く末を思って耐える、見送る心情』に心打たれます。ロックですね。シンプルな音と力強い歌詞が格好いい。

幸い名前は変わってもUP-BEATは現在進行形のバンド。30年以上前のバンドが活動を続けるのはかなり希少。そして大変だと思います。

 しかしファンは安心し期待するのも事実。
UP-BEATがこれからも活躍。そして展開するのをとても楽しみにしています。



■ 注意点

 分かりやすくするために、敬称を略してます。

■ 更新情報

2017年08月17日 各アルバムに歌詞カード、冊子、ライナーノーツ情報を追加。年表追記。「Big Thrill」にアルバムアート追加。重複や曖昧な表現を削除。
2017年05月18日 文字化け修正、画像量調整、新作DVD追加
2017年04月14日 up beat tribute band  予告動画追加

■ 関連、参考サイト

 ・広石武彦 公式
 http://www.hiroishi.net/topindex.html

 ・Wiki
 https://ja.wikipedia.org/wiki/UP-BEAT

 https://ja.wikipedia.org/wiki/Up-beat_tribute_band

 ・ツタヤ > Best Value 999 シリーズ
 http://shop.tsutaya.co.jp/cd/tokusyu/bestvalue6/

 ・オリコン売り上げランキング UP-BEAT
 http://www.oricon.co.jp/prof/25358/rank/album/

■ 関連記事

音楽サービス「プライムミュージック」解説。使った感想 + アプリ操作方法や登録方法。便利な周辺機器



■ AMAZON: アーティストコーナー UP-BEAT 

CDやMP3が販売中。

■ Amazonプライム

 プライム会員は、UP-BEATのアルバムの多くが無料で聴くことが出来ます。
ビクター時代のオリジナルアルバムは全部あります。ベストも多め。

この記事へのトラックバック