BOØWYの作品紹介。アルバムや映像作品解説。

BOΦWY

 こんにちは。

 日本で人気があるバンドと言えばBOØWY。

 私は長くBOØWYのファンでCDや本も多く持ってます。
~ しかしBOØWYの作品は再発やベスト版が多くて「このアルバムどんな趣向のベストだったかな?」とアルバムの内容を忘れがち。そこでBOØWYの歴史を交えながら作品を分かりやすく分類して記事にしました。

 今回はBOØWYの経歴と作品情報。
アルバムの時代背景や解説。聴いた感想を紹介します。


■ BOØWY(ボウイ)の解説 


Guitar songbook BOØWY ベスト曲集 (楽譜)

 音楽を聴くには、時代背景を理解することが大事ですね。
BOØWYの経歴をざっと紹介してみましょう。

 BOØWYは1981年に結成。

 80年代の音楽シーンはBOØWYを中心に動いていたといっていいでしょう。BOØWYはビートロックと呼ばれるジャンルの代表格でありスタイリッシュなバンドの先駆者。バンドブームの火付け役となり後追いするバンドがたくさん生まれました。 黒づくめのファッションスタイル、逆立てて固めた髪型。ファンにも影響を与えます。また当時のロックバンドで男性に偏らず女性のファンも多かったのも珍しい。

 GLAYも大きな影響を受けたと公言しており、後に氷室とコラボ曲で「ANSWER」を作っています。



● バンド名 

 バンド名は、イギリスのバンド「ガール」に対抗し「ボーイ」。当て字で『暴威』と命名。当時は、暴走族など不良の子に漢字の当て字が流行していたようです。

 その後バンド名をBOØWY(ボウイ)とします。バンド名解説で”Ø”は空集合=Φ(ファイ)、何にも属さないということ実際の表記は Ø:ストローク付きO大文字 。 

 ただ”Φ”について空集合であるとの意味はメンバーは知らなかったとも言われており、宣伝時での後付けの可能性が有ります。



● 経歴 

INSTANT LOVE


 メンバーは、4人。それぞれを紹介します。

・ 氷室京介:ボーカル

 格好いい風貌。黒髪を続けています。
学生の頃はケンカが強かったそうで、布袋さんはバンド結成の相談で氷室と会う時「怖かったそうです」(~_~;)
氷室は本名ではなくマンガのキャラから取られています。

 不満を抱えもやもやしていた氷室も、音楽に出会ったことで才能を活かす道を見つけます。一旦挫折し帰郷しようとしましたが「RCサクセション」のライブを見て再起しました。BOØWYで人気を博し、解散後は1997年からロスに移住し、活動していました。現在は引退。

・ 布袋寅泰:ギター・コーラス

 BOØWYで編曲を多く担当しています。印象に残るギター、メロディーを作りました。解散後はソロやコラボで活躍。2012年からイギリスに移住。

・ 松井恒松(現・常松):ベース

 しっかりしたベースでバンドを支えました。1992年頃に常松と改名。解散後はメンバーとの交流をしながら、音楽活動を継続。

・ 高橋まこと:ドラムス
 
 ドラムは2バスロートタムセットで低音に迫力があり、BOØWYの音に厚みを付加しています。人柄が良く、金銭面などでバンドを支えました。お兄ちゃん的存在かな。
解散後はDe-LAXに参加。


・初期メンバー

 初期は、木村マモルさん、サックスの深沢和明、ギターの諸星アツシさんがいましたが脱退。アルバム2枚目からはメンバーが固定されています。




● 活動

 メジャーレーベルはビクターからデビュー。初期の頃はパンク色が強いバンドで歌詞も含め反逆性を持っていました。一作ごとに変化していき、ライブ活動を含め人気が高まっていきます。

 メディアにほとんど出ない、日本では新鮮なファッション、ロックを聞いたことが無い普通の女の子、子供たちにもファン層は広がり人気は上昇していきます。

 87年のクリスマスに解散メッセージを発表。
翌年4月4日・5日に「LAST・GIGS」で活動を終了。

LAST GIGS [DVD]



 ● 音楽性について


・公式動画 

 初期の頃は、反逆性を打ち出していました。やがて幅広い音楽の雰囲気を取り込みながら、売れる力が強くなっていきます。

 3作目での変化を 当時パンクからの変化にファンは反感を持つ場合もありましたが、福山雅治がラジオで的を射た発言をしています。学生時代にBOØWYの3作目を聞いて「やっぱり、売れなきゃダメなんだな」と思ったそうです。

 やりたいことをやって売れないアーティストはいくらでもいます。BOØWYは自分たちのやりたい音楽と人気を上手く調和させた希有なバンドです。

JUST A HERO


■ 特長と ネット通販各社 購入用リンク


BOΦWY SINGLE COMPLETE

 作品を紹介していきます。


■ 目次と、見出し - ジャンルについて

 発売順に紹介しています。
関連の音楽、映像作品をほぼ集めています。古くて流通してないもの。
リミックス、インストアルバム、コンピレーションアルバムは省きました。

 CDアルバム

 CDライブアルバム

 CDベスト盤

 CD BOX版 


 映像 DVD,ブルーレイ 

 書籍

(項目をクリックすると、項目へジャンプします)


● 購入用リンクの使い方 

 製品の特長と購入用リンクを紹介します。

商品写真と、横の商品名リンクは、基本としてamazonへのリンクです。
なお、他のネット通販販売品を見たい場合は、
○○で検索をクリックすると、通販サイト内からの検索結果を表示します。


■ アルバムCD 


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 アルバムCDを紹介。発売順に並べました。
再発で特殊な仕様、現在手に入りにくい仕様や限定の紙ジャケットは省いています。

 さて、BOØWYのスタジオアルバムは全6作。どのアルバムも完成度が高いし上手く成長している。ベストアルバムを買うより、スタジオアルバムか、まとめたBOXを買うのがおすすめ。



・ MORAL(1982年)

MORAL

 一作目。ビクターからのデビューでした。
当時はBOØWYの音楽性が強く変化している中でのリリース。

 メンバーは6人構成。

 ジャケットを見ると、氷室は忌野清志郎さんのような雰囲気。まこっちゃんや松井さんが短髪でパンクの風貌。

 収録曲数は13曲と多め。
 雰囲気は、パンク色が強い。刻むビートに挑発するような掛け声。

「SCOOL OUT」では学校を辞めろとあおる、「エリート」「ON MY BEAT」や「GUERRILLA」「ON MY BEAT」では学校や仕事に反発。「WATCH YOUR BOY」では社会に溶け込めない少年の苦悩を。「MORAL」では人の不幸を喜びながらも、したたかに生きる男の気持ち。

 反逆性をアピールし、社会や学生の不満を代弁するストレートな内容。不可解な事件をテーマにした曲もあります。当時は氷室が”氷室狂介”名義でまだ歌詞を書いており、自分が抱えた不満が反映されている部分も多いでしょう。

 全体ではシニカルに世の中を批判する者の言葉。反逆色が強い歌詞が多くなっています。一方で「NO N.Y」など、後の人気曲の基礎が垣間見えるおしゃれな歌も生まれています。

 たまに聞きたくなるアルバムです。



> MORAL+3
1988年 2月3日発売

 解散発表後に発売。かなり売れました。

一作目『モラル』の復刻版。未発表曲「OUT!! 」「LET'S THINK 」「DAKARA」が追加されました。
「DAKARA」は歌うことをテーマにしていて良い感じ。

2003年にリマスター版が発売。





Amazonプライム会員は無料で聴くことも可能。





・ INSTANT LOVE(1983年)

INSTANT LOVE

 前作発売後から、BOØWYは音楽性が大きく変化しており、パンク色からの変化にファンは反発。メンバーの脱退も起きて4人構成になります。事務所はビーイングを離脱。土屋を中心にプライベート・オフィス「Ø-connection」設立。活動の自由度を高めます。

 ジャケットを見ると氷室はデビッドボウイのような雰囲気になってますね。

 氷室によると、前作の「怒り」から今作の主題は自分たちの中にある「しらけ感覚」となったそうです。パンクから、若い人の気持ちに入り込んでいくために恋愛の曲が増えました。

1983年9月25日に徳間ジャパンのジャパンレコーズレーベルより発売。

 事務所のバックアップがほとんどない状態でもメンバーは宣伝やライブに奮闘。徐々に人気が高まります。アルバムはオリコンで3位となりました。

 全体としては、おしゃれな歌詞、メロディアスな曲が増えました。

「MY HONEY 」「OH! MY JULLY Part II 」など、やや淫靡な歌詞もあるのですが、恋愛観が強調された盛り上がりと、音楽でうまく包み込んでます。
「TEENAGE EMOTION」では反逆性がアピールされていますが、女性に語りかける歌詞が主体でおしゃれな感じ。

 初期のパンク色が強かった頃から、後の音楽性が豊かになるまでの過渡期になるアルバム。 売れるための音や歌詞。仕組みができ始めておりアルバム全体の印象を、氷室曰く「ちらりと見えるドス(刃物)のイメージ」と語ってます。 シャープな魅力が目立つアルバム。





・ BOØWY(ボウイ)(1985年)

BOΦWY

  BOØWYは業界に不信を感じ、ライブで活動を続けていましたが限界が出てきます。ユイ音楽工房と契約。レーベルは東芝EMIを選定。GRAYやUP-BEATも担当した佐久間 正英さんがプロデューサーとなりBOØWY初の海外録音となります。

 再スタートの意味もかねてアルバムタイトルは「BOØWY」に決定。ジャケットはメンバーの目元が映る印象に残るデザイン。

 作詞家はプロの松井五郎さんが参加。 氷室の作曲が多く、布袋の曲とうまくメリハリがつきました。ダンサンブルなリズムの良い曲。冴える布袋のギター。ファンの間でも人気が高いアルバムとなります。

 一曲目は「DREAMIN' 」~人気の高い曲。全体では「ホンキー・トンキー・クレイジー 」など導入部が印象に残る”売れる曲”が増加。 音楽と歌詞がうまく調和。ダンサンブルでリズムの良い「黒のラプソディー」「ベイビーアクション」、ラブソングもパワーアップ「ハイウェイに乗る前に」や「CLOUDY HEART」。。

 BOØWYの歌でも人気が高い曲が詰まってます。「CLOUDY HEART」は氷室が昔の恋人との生活を謳ったもの。BOφWYの伝えたい、やりたいこと。売れるための戦略が見事に調和しています。

 




・ JUST A HERO(1986年)

JUST A HERO

 帰国したBOφWY。大ホール公演も成功。全国ツアーの合間を縫いながら録音がされます。また唯一の音楽番組出演も果たし人気は急上昇。

 佐久間さんはアドバイザーに回り、布袋が主導権を取り ほぼすべての曲を編曲。今回は氷室の作詞が増えました。

 アルバムは「DANCING IN PREASURE LAND」で力強く始まります。「わがままジュリエット」で心地よいラブソング。 「JUSTY」「JUST A HERO」と人気曲が続きます。「1994」「ミスミステリーレディ」などシンセサイザーでのメロディーが目立つ曲も増えました。

 導入部がカッコ良く、印象に残る曲が増えました。
「LIKE A CHILD 」「WELCOME TO THE TWILIGHT 」のけだるい雰囲気で締めます。

 歌詞の内容は外国の地名や名前が増えて、良い意味で外国の雰囲気が出ました。

 BOφWYがヒットへのステップアップを見事果たしたアルバム。今聞いてもカッコいい。厚みのある松井さんのベース。迫力あるまこっちゃんのドラム。

 全体に力強さがあり、聞きたくなるアルバムです。






・BEAT EMOTION(1986年)

BEAT EMOTION

 ついに来た!BOØWYの人気と魅力が炸裂したアルバム。
このCDは、もう割れるくらい聞いた。

 BOØWYは前作のアルバム発表後に全国ツアーと武道館公演が成功。ビデオと『“GIGS” JUST A HERO TOUR 1986』」を発売。そして自分たちの納得できるアルバム作りから変化。今回は成功とチャート1位を目指し録音開始。制作時にはこのアルバムが最後と想定されていたそうです。タイトルは東芝EMI移籍後のツアーから取られました。

 録音は一つのスタジオで行われなんと18日間で制作。音がしっかりと頑強な感じで一本の筋が通っており、聞きやすい。

 アルバム収録曲は、すべて英題。
BOφWYで男女に人気の高い「B・BLUE」から始まります。そして、切ない「ONLY YOU」。リズムが印象に残る「BEAT SWEET」「DON'T ASK ME」。 ダンスとビートの効いた曲が満載。「SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS」。そして歌詞が印象に残る「B・E・L・I・E・V・E]などのラブソングが浮かび上がります。「WORKING MAN」では、メッセージがしっかり伝わります。
「SENSITIVE LOVE」は切ない歌なのですが編曲が凝っていて、物足りない感じが出て上手にアルバムの最後を飾ります。

 リピートさせると、最終と一曲目がうまくつながり ずっと聞きたくなります。

BOφWYの完成形と言えるアルバム。





・ PSYCHOPATH(1987年)

PSYCHOPATH

 「 PSYCHOPATH」発売前の状況は バンドや関係者内で既に解散は決定。解散に向け活動されていきます。そんな中、録音監督とプロデューサーが氷室と一枚だけアルバムを制作する約束をとりつけます。

 タイトルは、今だとちょっと使えないタイトル。過激さが持ち味だった初期の頃を思わせます。

 収録曲ですが、BOφWYの代表曲と言える「MARIONETTE」。切ない別れと旅立ちの歌「MEMORY 」。「季節が君だけを変える」

 歌詞に英語が増え、題材も海外にいるような雰囲気を持つ曲がほとんどを占めています。目立つ曲と、音楽性と趣味性の強い曲がバランスを保っています。

過熱したBOφWYの人気をうまく締めるアルバムとなりました。






■ ライブアルバムCD 


 ライブで名をあげたBOφWY。
ライブ収録CDも人気作があります。

 BOØWYはよく使われる「ライブ」ではなく「ギグ」という言葉にこだわっていました。

 アルバムは 再発が多いので、分かりやすいようまとめてみました。



● “GIGS” JUST A HERO TOUR 1986


・『“GIGS” JUST A HERO TOUR 1986』
1986年発売

“GIGS" JUST A HERO TOUR 1986

 BOφWY最初のライブアルバム。

人気が急上昇していた時期のツアーから
初の武道館公演を中心に、各地公園での音源が収められています。リミックスや楽器が重ねられており聞きやすい。

 BOφWYの人気曲が並んでます。どちらかというと、ライブアルバムというより素材を使って作られた、スタジオアルバム寄りの完成度が高いアルバム。

 当初は限定で発売され、解散後はプレミアがつく状態になります。後に再発されました。





>バリエーション
“GIGS" JUST A HERO TOUR 1986 NAKED

2012-12-24発売。

 25周年記念アルバム。

 ”ネイキッド”は 既発“GIGS" JUST A HERO TOUR 1986(武道館)」の完全版。

 内容は大きく異なっており 前作は編集版でしたが、新たに発見された武道館公演の録音テープから作られ、全曲が収録。ほとんど違うアルバムと言っていい内容です。

 CDはブルースペックで発売。
全体にかなり音質が良い。収録は80分で19曲も収録されており、しかもほとんどが初収録曲でありファンにはうれしいアルバム。既発のアルバムに聞きなれていても、演奏や掛け声が稲りかなり新鮮な気持ちで聴けます。






● “LAST GIGS”

・“LAST GIGS” CD (1988/5/3)

LAST GIGS

 88年4月、東京ドームでの解散ライブを収めたライブアルバム。2001年にはDVD化もされました。23曲の中から、アルバムは12曲を収録。

B.BLUEから始まり、人気曲が並びます。

2005年にリマスター版が出ました。





>・“LAST GIGS” COMPLETE 2008
2008年4月5日 EMIミュージック・ジャパン/イーストワールド

 2枚組となりました。 曲が追加。
初回はデジパック+DVD。





● “GIGS” CASE OF BOØWY

 『“GIGS” CASE OF BOØWY』
 2001年11月28日

1987年7月31日のワールド記念ホールと、8月7日の横浜文化体育館での2日間で4時間のライブから収録。
映像版も発売されており、CD版は2枚組アルバム。

全27曲とかなりボリュームがあります。

 LDとDVDにない「INSTANT LOVE」が収録。
Amazonプライムでも聞けます。





・GIGS CASE OF BOφWY COMPLETE 2007
BOΦWY

2007年12月24日発売。

 3枚組アルバム

 



・“GIGS" CASE OF BOØWY COMPLETE(2枚組)2012
BOΦWY

“GIGS" CASE OF BOØWY COMPLETE(2枚組)

 Blu-spec CD2で登場。
2007年版は3枚構成でしたが、今作は曲数が配分調整され2枚組となります。

 音質の良さと、ディスク枚数を減らして聞きやすさを向上させています。






● GIGS at BUDOKAN BEAT EMOTION ROCK'N ROLL CIRCUS TOUR 1986.11.11〜1987.02.24

2004年2月24日 発売  CCCD。

ライブツアー「ROCK'N'ROLL CIRCUS TOUR」の最終日1987年2月24日に行われた日本武道館公演を収録

2枚組で、B・BLUEから始まり、人気曲がたくさん収録。

2012年12月24日ブルースペック2にて再発売。





■ ベストアルバムCD 


入門者向け。もしくは人気曲をまとめて聴きたい方に。



・1st/ “SINGLES”
1988年12月24日

“SINGLES"

 BOØWY初のベスト集。
 東芝時代のシングル曲が集められました。
アルバムでいうと三作目以降。人気があった時代の曲ばかりで、初期作品が無い違和感は無し。

 一枚で聴きやすくまとまってます。
2012年にブルースペック2版が出ました。



 Amazonプライムで無料で聴くことも可能。





・2nd/ THIS BOØWY
1998年2月25日

THIS BOφWY

 1997年にインターネットでBOØWYの映像作品や活動を望む人気が高まり東芝EMIからの回答となった作品、。

20曲入り。 リマスタリングされています。
全シングルと東芝EMI時代の曲を収録。

人気曲を中心にバランス良く選曲されています。
オリコンでも一位となり、けっこう人気がある作品。





・3~4th/ THIS BOØWY - 「DRASTIC」「DRAMATIC」
2007年9月5日

 解散20周年記念に発売された、DVD付きのアルバム。

 「DRASTIC」と「DRAMATIC」が発売されました。ジャケットのカラーから赤盤、青盤とも言われます。

 今回は、東芝時代以外の曲も含まれています。
DRASTICは、ビートの強い早めの曲。DRAMATICは落ち着いたラブソングなどが中心。自分の気分に合わせて聴けます。






 Amazonプライムで無料で聴くことも可能。



・ 5th / BOØWY THE BEST "STORY"
2013年3月21日

BOΦWY THE BEST "STORY"

 結成30周年記念。
ネットでファンのリクエストを集い選曲。32曲が収録されています。今回は、東芝時代の曲が中心。

 CD2枚組アルバム。収録は発表順。Blu-spec CD2仕様。
オリコン一位。20年以上経ったバンドでは邦楽初。

ボーナストラックに東芝以外の曲、人気曲のバージョン違いが含まれます。ちなみに、人気投票では「CLOUDY HEART」が一位。「NO NY!」だそうです。(^o^)

 今風に音圧が上がってるかな?好む人が多いようですが わたしは音が割れてるように感じます。



 Amazonプライムで無料で聴くことも可能。



■ ボックスセット 


BOΦWY Blu-ray COMPLETE(完全限定生産盤)

 BOX集。スタジオアルバムやライブ、シングルを集めたセットがあります。



● スタジオアルバムBOX

 BOØWYのスタジオアルバムとライブ盤、シングル、そして特典”SPECIALS”のセット。

収録アルバム:】『Moral』『Instant Love』『BOØWY』『Just A Hero』『'Gigs' Just A Hero Tour 1986』『Beat Emotion』『Psychopath』『Last Gigs』『Singles』『Speials』



・ 1st BOØWY COMPLETE LIMITED EDITION
 1991年12月24日発売 東芝EMI/イーストワールド CD(10枚組)

COMPLETE

 BOØWYのほぼ全てを楽しめるセット。
 通称”黒箱”。私も持ってます。
10万セット限定で発売。ケースは黒ボックス、金色文字。小さいブックレットに各アルバムのジャケットやライナーノーツが記載。

[売り切れ]




> 2nd  BOØWY COMPLETE REQUIRED EDITION
1993年3月3日 東芝EMI/イーストワールド CD(10枚組)

 通称”白箱”
限定で販売された黒箱の人気に伴い、再発されました。
白ボックス、黒色文字

[売り切れ]



> 3rd BOØWY COMPLETE 21st CENTURY 20th ANNIVERSARY EDITION
2002年3月29日 東芝EMI/イーストワールド

BOOWY COMPLETE ~21st Century 20th Anniversary EDITION~

CD(10枚組)黒ボックス、銀色文字

 限定版。

 音質が向上し、20bit デジタル・リマスタリング音源になりました。内容もシングル版の「Marionette-マリオネット-」が収録され、完成度が上がりました。







6th BOØWY SINGLE COMPLETE
2013年2月27日 EMIミュージック・ジャパン/イーストワールド
 ブルースペックCD2(7枚組)

BOΦWY SINGLE COMPLETE

30年記念の限定生産。 BOØWYのシングル7枚を紙ジャケット仕様で復刻。当時のモダンなデザインが感じられます。今となっては結構新鮮なデザイン。

「BOΦWY IMAGE DICTIONARY」縮刷復刻ブック(全約70ページ)封入






■ 映像作品 


 現在も手に入るDVDとブルーレイで販売されているものだけ紹介。

ビデオなどはかってのMV(ミュージックビデオ)。今で言うPVも有ったけど。現在手に入るのはライブ作品が主体。



・ 5th / "LAST GIGS"
2001年10月27日

 1988年4月4日、5日に東京ドームにて行われたBOØWYの最終ライブ収録。

 音源は、1988年に発売されたライブ・アルバム「“LAST GIGS”」と同一。2008年に「“LAST GIGS”COMPLETE」が発売され現在は廃盤。




>バリエーション

・ 8th / “LAST GIGS” COMPLETE
2008年4月5日

LAST GIGS COMPLETE [DVD]

 以前の通常版と映像は同じですが、音声が修正されています。
CD版も発売。






・ 6th / 1224
2001年12月24日

1224 [DVD]

 BOØWY初のライブ完全収録作品。
素材は、当初ドキュメンタリーを制作するために収録されていましたが、使われずに14年間倉庫に眠っていました。

 BOØWY解散宣言をしたライブ。
1987年12月24日に行われたBOØWYの「ROCK'N ROLL REVIEW DR.FEELMAN'S PSYCOPATHIC HEARTS CLUB BAND TOUR」最終日、渋谷公会堂での解散(宣言)を記録。

 ドキュメンタリー用素材だったのにもかかわらず、取りこぼしがなく初の完全収録ライブ作品となりました。






・ 7th  GIGS at BUDOKAN BEAT EMOTION ROCK'N ROLL CIRCUS TOUR 1986.11.11〜1987.02.24
2004年2月24日







● BOX 集

・ “GIGS” BOX 東芝EMI DVD(7枚組)
2007年12月24日

 限定生産。
8枚組DVDボックス。

3枚は“GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE。
他のディスクは、過去に正規販売されていないライブが含まれます。86年以降の新しめの映像が中心。NHKで放送されたライブ映像やドキュメンタリーもも含まれます。






・5th BOØWY BLU-RAY COMPLETE
2012年12月24日 EMIミュージック・ジャパン

BOΦWY Blu-ray COMPLETE(完全限定生産盤)

BD(6枚組)。既発の6タイトルVHSやDVDをブルーレイ版として発売。 
未発表ライブ含む6タイトル収録。1986年12月10日日本武道館公演の完全版収録が目玉。新規映像が93分も追加。

収録作品;
BOφWY VIDEO
GIGS at BUDOKAN BEAT EMOTION ROCK'N ROLL CIRCUS TOUR 1986.11.11~1987.02.24(50分+新規映像93分)
GIGS"CASE OF BOφWY COMPLETE
1224
"LAST GIGS" COMPLETE
SINGLES OF BOφWY




■ 書籍 


 数が多いため、人気作だけ紹介します。



・大きなビートの木の下で―BOØWYストーリー1986/12
紺 待人
単行本
1986年発売。1993年文庫、2008年に新書で発売

 作者は紺 待人=土屋浩さん。

 メンバーの生い立ちから、初ライブまで。
BOØWYのマネージャーで”5人目のBOØWY”と呼ばれ、メンバーに近い立場の土屋さんが作った。3人称で小説風の作り。読みやすく良いです。

 自分たちの”ロック”を貫くための決意。集まっていくメンバー。そして苦悩。「全国ツアーで、おんぼろワゴンでファンを振り切りながら走る。理由は安宿に泊まっているのを知られたくないから。」青春の切ない感じが出ていてほろりとします。

土屋さんは2012年に亡くなられています。





・ バンドスコア BOØWY/SINGLES (バンド・スコア)2002/2/9




■ ■ あとがき



 今回、記事を作ったのは

最近、BOØWYを良く聴いてるから。そして、まぁ別れがいくつかあったから。

 一緒にいた時間が長くて最近の音楽を聴くと想い出もあって辛くなる。付き合ってる時は、氷室のアルバムは聴いてましたが BOØWYはあまり聴いてませんでした。

 BOØWYなら元気が出る曲もあるし、ラブソングは「CLOUDY HEART」のように相手の幸せを祈る歌もあり元気が出ます。

 私にとって、ベスト版やライブ盤の内容の把握が曖昧でしたが今回記事を作ってみて整理できました。

 久しぶりにBOØWYの曲を聴いてみたいと思った方。「昔凄いバンドがあった」と聴いて興味が出た方のガイドになれば幸いです。




■ 文章について

 敬称を略している場合が有ります。

また、BOØWYは特殊文字があり、アルバム名やリンクなど
置き換えられない場合が有りBOOWYと書いている場合があります。ご了承下さい。

今は手元にない雑誌記事や本の記憶を頼りに書いている部分も有ります。ご了承下さい。


■ 更新情報

2017年4月16日 公式動画追加

■ 関連、参考サイト

・BOØWY - Universal Music Japan
http://www.universal-music.co.jp/boowy/

・BOØWY - ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/BOOWY

・YUI MUSIC INC.
http://sp.boowyhunt.com/


■ 関連記事

・氷室京介「LAST GIGS」の用品集。感想や購入用リンク
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/437068901.html

・おすすめ音楽 第一回:「氷室京介のソロ・デビュー25周年記念ベストアルバム」限定版、プレイボタン版 [紹介と購入用リンク]
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/368754660.html

・音楽サービス「プライムミュージック」解説。使った感想 + アプリ操作方法や登録方法。便利な周辺機器
http://analog-to-digital.seesaa.net/article/445555999.html



■ AMAZON BOØWYストア 
http://amzn.to/2lUdGQc

■ Amazonプライム

 プライム会員は、BOØWYのアルバムの多くが無料で聴くことが出来ます。




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