On fire / Infomastern
松任谷由実のTwitterが炎上しています。
わたしも、大手ニュースサイトで炎上を知りました。
『 記事は抜粋で、誤解を招いているのかな? 』と思い、該当するツィートを見て、前後の文脈からも真意を読み取ろうとした。しかし確認しても悪意に満ちた文章。
そして公式Twitterやサイトでも、発言に大して解釈やフォローは無いようです。
【松任谷由実】メンヘラ? 早く滅びておしまい!
— 松任谷由実 Official (@yuming_official) 2016年10月14日
【松任谷由実】ワードが出来ると、それに甘えて寄りかかるやつが許せん!「僕、フリーター」って開き直るな!ツンデレとかもサブカルからきてるよね。「私、サブカル」って甘えるなよ。カルチャー知らないくせに!😤
— 松任谷由実 Official (@yuming_official) 2016年10月14日
芸能人やシンガーのなかには、確かに口が荒い人もいます。
しかし、それは互いを知っている・個性として認めてる業界内やファンなど身内の中でのみ許されることでしょう。snsでヘイトにもつながる今回の発言は、外部への暴言であり”荒い”では済まされない領域に踏み込んでます。
「言われるうちが花」と言います。しかし関係者は無視をしてフォローが無いようですし。言葉を紡ぐことを職業にしている者が行うべきではない。
消費者のわたしがすることは、
暴言。もしくは不可解な言葉を吐く料理人がいるお店に客が寄りつかないように。
わたしも、わざわざ気に入らない人物の歌を聴きません。
もう2度と荒井 由実,松任谷由実の曲は聴かないし、購入もしません。
CDは捨てるし、プレイヤーからも曲は削除します。
わたしの思い出に、良く聴いていた曲が重なっている時期もありました。
行かなくなった店の事がやがて気にならなくなるように。
想い出の曲もやがて薄れていき、もう思い出さないでしょう。
ばいばい。
■ 更新情報
Twitterのコメントを引用。