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2016年06月06日

おすすめ音楽プレイヤー「TuneBrowser」〜 デザインが良く、高音質。操作性も良い 特長解説

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 パソコン用の音楽再生ツールは、たくさんありますね。

音質の良いもの、操作性の良いもの。さまざまなソフトがあります。
あなたはどんなプレイヤーで聴いていますか?

 今日は、おすすめ音楽プレイヤーの紹介。
ツリー表示が可能で、ハイレゾにも対応している高音質プレイヤー「TuneBrowser」を紹介します。

sound-64.png

■ 「TuneBrowser」とは


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 「TuneBrowser」はパソコン対応の音楽再生ソフト。Windows版があります。

とっても気に入っており私が最近友人やサイトでお勧めしています。簡単に紹介しますね。


 まず、推しの部分は"見た目が格好いい"。

 デザインが良く、なおかつ操作しやすく使い勝手も良い。日本のソフトでメニューも日本語。敷居も低い。
 最近は、タブレットの普及に伴いアプリもフラットデザイン化が進みましたが、弊害で階層が深くなったり余白が増えたぶんパソコンでの使用。TuneBrowserは余白部分が少なく情報量が多いので曲名が見やすく階層も少なくて見通しが良い。

 そして、使いやすい。
ituneのような、制作側のデザインや操作方法を押しつけてくる”癖があり使いにくいソフト”と比べるとかなりTuneBrowser は使いやすい。操作も階層が浅く使いやすい。

 音質も良い。ハイレゾも対応。低解像度音源にはリサンプリング可能。

 制作者さんのコメントを見ると「Foober2000」のコンポーネントを作成しようとしていたけれど、ソフトとして独立させるようになった」のこと。ソフトウェアの指針は『現代のPCオーディオ。HDDで大量の音楽ファイルを管理再生する、タグ管理を便利にするように指向』し作られているようです。

 気になるのは、シェアウェア部分ですが
最初の30日間は制限無し。左上にFreeEdition,trialと表示されます。 シェアウェア登録すると管理曲数が無制限になります。フリー版でも最大500曲まで管理可能。アルバムなら40〜50枚ぐらい登録可能。普通に使う場合には充分です。

・公式ブログ
http://tiki-s.cocolog-nifty.com/blog/tunebrowser.html

■ 有料版について

>・ベクター TuneBrowser 有料版

 私も登録したいと思い、気になるので調べてみました。
有料版の価格は、ソフト代+ベクターの手数料=1,620 円(税込)
対応;クレジットカード、PayPal、


● 特長


tune-browser-WS2016000396.JPG

 おすすめの特長を3つ紹介しますね。



1 デザインが良い

 パソコン用音楽再生ソフトは、なぜかデザインが良くない。有名と呼ばれるアプリは、悲惨ともいえるデザインばかりです。

 しかし、TuneBrowser は『据え置きのAV機器のパネル』のような品のあるデザイン。

 アルバムアートも大きめ。格好いい。
全体の色調はテーマで切り替え可能。落ち着いた暗色系か、見やすい明るめの使いやすいカラーが8種用意されています。また、使用頻度の低いメニューを自動で明度を下げる気の利いた機能も。

 音楽再生ソフトは絶えず見ることは少なく、たまに見るソフトですから暗めで目に負担がかからない配慮が嬉しい。

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 そして、スペクトラムアナライザー表示があります。
スペアナ表示は、最近のパソコン用ソフトでは少ない機能となっており、プラグインで組み込めるソフトもありますが不便。 その点、標準でスペクトラム表示が組み込まれているTuneBrowserは魅力が有ります。
 スペアナ表示は、シークバー右端のボタンで切り替え可能でピーク表示、グラフ表示にも切り替えられます。格好いい。




2 高音質、ハイレゾ対応

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 独自のエンジンを搭載して、音質が良い。

 他のプレイヤーと比べても、音の分離感が良く定位もしっかりしています。音が厚く響きも良くて伸びる印象。リサンプリング機能も有り、MP3などの音質が低い音源でも音を綺麗にして再生します。凄いぞ\(^O^)/
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 再生は、WASPIやASIOにも対応。

 そして、ファイル形式はハイレゾ対応。dsd形式に標準で対応しています。
FLAC,APEも標準で対応しており、ハイレゾ再生環境の構築に強みがあります。高音質ファイルを購入している方や、自分でリッピングした可逆圧縮ファイルを使ってる場合に便利。

対応形式:DSD, FLAC, TTA, MP3, AAC, ALAC, Ogg Vorbis, WavPack, Wave, AIFF, APE

 2016年10月08日のバージョン3.5.1 (1172)から対象曲のメモリーキャッシュするRAMデコード機能が付きました。凄く便利。曲データを一括してメモリーに保持(ロード)する機能で、曲のアクセスが高速になり、ロード後はHDDへのアクセスを無くします。ノイズ対策に加えて HDDの負荷も減らせて静音出来るし素晴らしい。再生、音質が安定する、凄い!



3 検索やジャンル分類が強力。ツリー表示が可能



 登録したフォルダを、エクスプローラーのようにツリー表示できます。

ituneやメディアプレイヤーのように、登録やリスト作成が必要なソフトに比べTuneBrowserは常用する音楽再生ソフトとして便利。

 フォルダの登録はドラッグ&ドロップで可能。下層も登録できます。そして一定時間や起動毎にシークして監視、更新(クロール)するので、ituneのような曲の再登録は不要。例えばリッピングや購入した音楽ファイルを保存しているフォルダを指定しておけば、勝手に更新してくれます。

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 また、再生リストやフォルダはタブ表示も可能でフォルダ単位の切り換えやライブラリー表示も、ボタンですぐに切り替え可能。気分に合わせて音楽リストを切り替えられます。好みのアーティストの作品を集めたリストを作るのも楽しい。

 検索や分類機能を使い、ジャンルやタグ、ファイル形式を別けての再生も可能。

 ● question-64.pngTuneBrowser 機能や操作方法 〜使い方のコツ 


 いいとこづくめのソフトなのですが、操作や表示部分に気になる所。
個性でもあるし、癖とも言える部分が有ります。
 
 対処方法も紹介しますね。



● 特殊な再生、操作方法を変更。 

 TuneBrowser の操作で、多分だれもが気になると思われること。
再生方法が特殊。 〜 これは改善可能なので紹介します。


 TuneBrowser の音楽再生は、曲のリストでファイルをクリックしても、アルバム一覧と楽曲一覧表示の切り換えがされます。 = 階層が切り替わるだけで再生ができません。

 再生するには、上の操作バーにある再生ボタンを押すか、ファイル名をポイントした時に表示される再生マーク(TuneBrowserではアンカーと呼ぶ)をクリックします。〜 普通に曲を選択して再生出来れば良いのですが不便。慣れたり、あまりアルバムや曲を切り換えない人には便利とおもわれますし、アプリ製作の指針、音楽をなるべく大きいグループで管理することやユーザーの編集作業に便利なようにされています。しかし初見だとTuneBrowserの音楽再生方法は直感で操作しづらく戸惑います。操作手順も増えるし。私のような、ちょこちょこアルバムや曲を切り換える人には向いてません。

○ 対処法は以下の通り。
メニュー → 設定 → 再生の操作/確認の設定
楽曲のダブルクリックで再生 NO → YESに切り換え

これで、曲をダブルクリックすれば再生可能。
以前のクリックによる表示切り替えは、アルバム一覧の上にある、ビュー切り替えのボタンで可能。


以上、Ver.3.3.1での場合



● 背景の大きな文字表示をオフにする

  再生時に再生ファイルの名前が大きい文字で表示される「Active Background」機能が有ります。 最初はグライコ部だけの表示なのですが、やがてアプリ窓全体に大きくなっていきます。

 これも個性が有り音楽を聴くだけには良いのですが、常駐させて作業しながらBGM用途に使用する場合は、やや邪魔に感じます。 →これは、シークバーの横にある、”Aの文字が書かれたボタン”でオフにできます。

● 使いこなし。 Tips


便利なショートカットキーを紹介します (^^)

・タブ内のアルバムサムネイルのサイズ変更

F11    = 大きくする 
Shift+F11 = 小さくなる

・ 曲リストやツリーのフォントサイズを変える。

曲リストウィンドウや、ツリーリストウィンドウ部の上に、マウスカーソルを持っていき、
キーボードのCtrlキー + マウスのホィール上下で、文字サイズが変わります。

・曲操作 

前の曲         = Alt+Win+↑
巻き戻し(10秒戻る)  = Alt+Win+←
早送り (10秒スキップ)= Alt+Win+→
次の曲         = Alt+Win+↓



以上、Ver.3.3.1での場合




■ まとめ

 
 使い始めてあまり時間は経ってないのですが、すっかり私のお気に入りプレイヤーです。

 初めは、操作にやや癖があるように感じますが、実はかなり高いレベルで構成されており、例えば音質に関する設定項目がボタンで簡単に切り換えられます。なんのボタンが分からなければ、カーソルを置いておけば簡単な説明が出ますしボタンを押しまくって慣れれば直感で切り換えられるようになってて使いやすい。また設定で細かく調整可能。 〜 合理的な操作構成で、使うほどに馴染んできます。


 音楽再生という用途に特化するなら、現時点でトップクラスの使い勝手と性能、音質に感じます。

わたしもまだ使いこなしてないので、これから驚くような使いこなし。高音質化があれば紹介しますね。

シェア・ソフトで頻繁に更新も行われてますし、これから期待大のソフトです。





■ 更新情報

 2017年03月23日 名称修正 tune-browser→TuneBrowser、RAMデコード機能解説追記、文章修正
 2016年12月12日 文章整理。見だし強調。 
 2016年10月09日 ベクターリンク追加、Ver3.51(1172)について追記
 2016年09月29日 文章修正、トップ画像を拡大、サムネイルから元画像へ変更テスト。 Tips追加


■ ■ 参考、関連リンク

・公式ブログ
http://tiki-s.cocolog-nifty.com/blog/tunebrowser.html

>・ベクター TuneBrowser 有料版
posted by A to D at 23:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | ソフトとハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
色々試して、私はTuneBrowserに落ち着きました。決定打はタグの管理でした。
foobar2000でタグ定義をしていましたが、どうしてもシックリいかず「foobar2000 タグ クラシック」で検索していてたどり着きました。音源が99.9%クラシックなので、作者のTikiさんのタグの考え方が、ほぼピッタリでした。
現在7000枚弱のタグを書き直し、ゴールも見えてきました。
Posted by Wagner at 2016年08月20日 21:15
 > Wagnerさん。

 はじめまして。

 使いこなしのようすを聴かせて頂き嬉しいです。
TuneBrowser良いですね。ソフトの構成やデザイン。操作法が肌に合うと感じます。

 は、8千枚? すごく多くのクラシック音源を扱われているのですね。

わたしも曲の整理を頑張るタイプですが、
曲管理が大変だと、自分好みのソフトがあるのは嬉しいし心強いです。

秋の夜長に、好きなライブラリが完成して音楽が愉しめるように応援してます。
\(^O^)/




Posted by A to D: AI at 2016年09月27日 03:44
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