
今回はradiusのオーディオ機器を紹介。
radiusは商品の幅が広く、メディアからスマホ小物。真空管アンプも取り扱っています。
今回は”radius”の単体オーディオ機器に絞り込んで、現在発売されている機種。解説や購入用リンクをご案内。
■ ラディウスの歴史とオーディオについて

ラディウスと言うと、店頭で小物製品を見かけるメーカーで、かってはDVDメディアも見かけました。商品幅が広いことからどんなメーカーか気になりますね。会社案内を参考にまとめてみました。
ラディウスの源流は、アップルコンピューターの主要幹部によって設立。”アップル初期のような自由な発想の元で、製品開発をすすめる”という趣旨で設立。アップル製品を拡張するソフトや周辺機器を手がける。
1991年に日本法人が設立。その後、日本の社長により、日本法人が買収され独立しました。米国ラディウスはジョブズの復帰により、アップルの変革の波に乗り社名を変更。ラディウスの名前とDNAは日本で育つことになります。
そして現在は三つの柱を開発思想(製品群)にする。デジタルオーディオ製品群 、感性オーディオ製品群(ハイレゾイヤホンや真空管アンプなど)、ソフトウェア&情報ハード製品群(アプリなど)
源流がアップルということで、現在でもシンプルなデザイン&分かりやすい製品。ルックスの良さや幅の広さが魅力です。
革新性の高い真空管アンプなど、ヘッドフォンでも新機構を搭載したり独自性の強さもある。
高級モデルもありますが、全体に価格は抑え気味で買いやすいのも嬉しい所。
■ 目次と見出し - ジャンルについて
■ radius 音響機器
各機種の特長と購入用リンクを紹介します。
● 購入用リンクの使い方
商品写真と横の商品名リンクは基本としてamazonへのリンクです。
なお他のネット通販販売品を見たい場合は、○○で検索をクリックすると
通販サイト内からの検索結果を表示します。
■ アンプ

真空管アンプ。オーディオファンの嗜好品でしたが、最近のオーディオブームに伴い人気が高まっています。
発熱や耐久性などで弱点もあるが、大事な音質面が実はキレのあるサウンドで、ICアンプとは違う世界を持っており根強いファンがあります。
・ ハイレゾ対応真空管アンプ RA-VT11
2008年発売


今は、真空管アンプが人気を上げていますが、
RA-VT11は、すでに8年も前から販売されていたのに驚きます。
真空管アンプとしては、10万を切る価格で外観もなかなか綺麗。音質の評判も良く、現行機種でありロングセラーモデルとなっています。

外観は筐体がステンレスの鏡面仕上げ。 フロントは9.9mm厚のアルミパネル。窓からは真空管がのぞける綺麗なデザイン。スィツチの配置は、対象で、セレクター、ボリュームのシンプルな操作系。背面から見ると、端子が棚に並ぶ懐かしい雰囲気。

内面を見てみましょう。動作はAB級アンプ。出力は15W+15W (8Ω) 、15W+15W (4Ω) 消費電力は120W。
使用真空管は初段とドライバーが2C51×4、終段が6L6G×4、
入力端子はRCA端子(ステレオ×4系統)。周波数特性は、広くて20Hz ~ 40000Hz (-1dB)ハイレゾ対応機となってます。電源部には、大型トロイダルトランスを使用。
RA-VT11は、職人が手作業で製作してるそうです。 オーディオは、わかりやすい指標がなくて客観視が難しいのですが、RA-VT11のすごいところは重さが18㎏となかなか重量級アンプ。
構成からすると、ずいぶんと抑えた価格となってます。
> RA-VT11L
発売 3月下旬予定 予定価格;370,000 円(税抜き)


RA-VT11Lは、RA-VT11のチューンナップモデル。
20周年記念モデルの大役を担って豪華な仕様で登場です。日本国内製造で数量限定生産。
特長は最上正司氏の音響監修。最上さんというとカーオディオのハイエンドアンプで有名。フルチューンが行われています。最適な真空管の選定、コンデンサーのリニューアル、細部に至るノイズ防止対策、厳密な音質チェックが施されました。
JJ 社(スロバキア)製6L6GC を採用。。電圧増幅管にはGeneral Electric 社( アメリカ) 製の「JAN 5670W」を採用、貴重なビンテージ管です。他にはデンマーク製のコンデンサ-、オヤイデの電源ケーブル。キャップ。
ノイズが弱点でしたが、しっかり対策されていて好印象。有名人によるチューンで、ロータスやアバルトの特別仕様車みたいで、ワクワクするモデルです。
■ DAC
基本として、DACはハイレゾ対応。
iOS系機種用DACは、アップルの規格を取得しており安心感が高い。
構成は、Wolfson製のDACやTI製のオペアンプなど高級で評価の高いチップを使っている。
・iOS専用 ハイレゾ対応 DAC搭載ヘッドホンアンプ AL-LCH81W
iOS専用ヘッドホンアンプの第三弾。
、24bit/96kHzのハイレゾサウンド出力を実現したDACアンプ。
コンパクトなのが特長です。バッテリー無しで動作。 DACはCIRRUS LOGIC社の「WM8731L」
・iOS専用 ハイレゾ対応 超小型DAC AL-LCH11
対応機種;iPhone iPod iPad NePLAYER
面積は、iPhoneと同じくらいの大きさ。
Wolfson製のハイエンドDAC「WM8524」 iPhoneより、SN比を10倍向上させます。
ハイレゾで16bit/96kHz対応。DSDは非対応。
> AL-LCH11専用オーディオケーブル RA-MCF11
iPhone iPod iPad
AL-LCH11専用オーディオケーブル。
iPhoneのハイレゾ音源をアンプで鳴らせるRCAオーディオケーブルです。
・iOS専用 ハイレゾ対応 DAC搭載ヘッドホンアンプ AL-LCH21
対応機種;iPhone iPod iPad NePLAYER
コンパクトなのが特長です。バッテリー無しで動作可能。
高精度デジタル伝送により高音質再生を実現。
Wolfson社製高音質DAC&搭載。 Wolfson製「WM8731L 」を使用。
再生/一時停止/音量調節/早送り/巻き戻し/曲送り/曲戻しなどのリモコン機能付
・iOS専用 ハイレゾ対応 DAC搭載ポータブルアンプ AL-LCH91
対応機種;iPhone iPod iPad NePLAYER
iOS専用ポータブルアンプの第二弾。
DACは、Wolfson製DAC「WM8740」を採用。オペアンプは、TI製の「LMH6642」。
24bit/96kHzのハイレゾ音源までサポート。
再生/一時停止/音量調整/曲送り/曲戻しなどのリモコン機能付き
● Android
・Xperia/Galaxy専用 ハイレゾ対応 DAC搭載ヘッドホンアンプ RK-LCH61
対応機種:android NePLAYER
唯一のアンドロイド系対応。 Xperia、Galaxyシリーズ専用ハイレゾ対応DAC搭載ヘッドホンアンプ。
正確にはUSB AUDIO出力対応のスマートフォンに対応しています。
DACはWolfson製DAC「WM8740」を採用。オペアンプは、TI製の「LMH6642」。
24bit/96kHzのハイレゾ音源までサポート。
再生/一時停止/音量調整/曲送り/曲戻しなどのリモコン機能付き
■ イヤフォン
RADIUSのイヤフォン。独自構造や機構があります。
フィット感が高いのも特長。
■ ハイレゾ対応

・DDM方式ドライバーイヤホンドブルベ ヌメロキャトル HP-TWF41
2015年11月発売
同社のイヤフォン旗艦機。TWF31との違いは、ウーファー部がベリリウムコーティング振動板を使用。

DDM(二枚振動板)方式ドライバーを搭載した高音質イヤホンの第4弾。
同軸上に振動板が重なる構造です。セラミックピエゾ振動板+ベリリウムコーティング振動板の組み合わせ。
ケーブルは、MMCX端子で脱着可能。
キャリングケース付き、
・DDM方式ドライバーイヤホンドブルベ ヌメロトロワ HP-TWF31

DDM(二枚振動板)方式ドライバーを搭載した高音質イヤホンの第3弾。
HP-TWF41と同時に発売されました。
同軸上に振動板が重なる構造です。セラミックピエゾ振動板+フィルム振動板の組み合わせ。
ケーブルは、MMCX端子で脱着可能。
・ハイレゾ対応イヤホン HP-NHR21
High-MFD構造という、ドライバーの磁束を磁石で閉じ込める方式を採用。音質感度を向上させています。
機構としては、バスポートという、開放式のような導管を外部とつなぎ、低音を増量。
また、イヤピース位置を2段階調整可能。
NHR-11の上位モデルとなり、音圧が上がって音質も調整されています。
ケーブルはナイロンケーブル採用。
カラー:黒、赤
・ハイレゾ対応イヤホン HP-NHR11
ハイレゾ対応機の基本モデル。
High-MFD構造という、ドライバーの磁束を磁石で閉じ込める方式を採用し音質感度を向上させています。
機構はバスポートという、開放式のような導管を外部とつなぎ低音を増量。またイヤピース位置を2段階調整可能、フィット感が高くなっています。
ハイレゾ対応ながら1万円を切る買いやすい価格。
カラー:黒、赤
・フルダイキャストハウジング ハイレゾ対応イヤホン HP-HZD11
綺麗な、流面の亜鉛ダイキャストハウジング採用。
ドライバーは6mm径。
ハイレゾ対応ながら、実売で1万円を切る買いやすい価格。
カラー;黒、クロームシルバー、カッパーレッド
■ 通常モデル - ハイレゾ非対応
ハイレゾ非対応のヘッドフォン。
とはいっても、実用には十分な性能と再生周波数帯域を持ちます。
・DDM方式ドライバーイヤホン ドブルベ ヌメロドゥ HP-TWF22

高級モデル。
ラディウス独自のDDM(二枚振動板)方式ドライバーを搭載。
ナイロンケーブル採用。高品質レザーケース付属。
カラー:3色
・ピュアスタンダードシリーズイヤホン HP-NEF31

凝った構造でお買い得感のあるイヤホンです。
初めてHigh-MFD構造という、ドライバーの磁束を磁石で閉じ込める方式を採用。音質感度を向上させています。
機構としては、ダブルプレシジョンアコースティックレジスター構造。ドライバーユニット及びハウジング部にダイアフラムの振動抑制を軽減します。
リングレスダイアフラムボンディング方式ドライバーを採用。ドライバーユニットから不要なパーツを排除、ダイアフラムの実効面積を拡大し同径ドライバーに比べて迫力を向上しています。
振動膜に、「超多層フィルム」を採用。
また、イヤピース位置を2段階調整可能、フィット感が高くなっています。
・ピュアスタンダードシリーズイヤホン HP-NEF21
リングレスダイアフラムボンディング方式ドライバーを採用。
ドライバーユニットから不要なパーツを排除、ダイアフラムの実効面積を拡大し同径ドライバーに比べて迫力を向上しています。
また、イヤピース位置を2段階調整可能、フィット感が高くなっています。
カラー:黒、赤、銀
・ピュアスタンダードシリーズイヤホン HP-NEF11
リングレスダイアフラムボンディング方式ドライバーを採用。
ドライバーユニットから不要なパーツを排除、ダイアフラムの実効面積を拡大し同径ドライバーに比べて迫力を向上。
またイヤピース位置を2段階調整可能、フィット感が高くなっています。
本体カラーが多くあります。2000円を切る価格で販売中。
カラー:黒、赤、銀、青、白
・DDM方式ドライバーイヤホン ドブルベ HP-TWF11
ラディウス独自のDDM(二枚振動板)方式ドライバーを搭載。
ナイロンケーブル採用。
高品質レザーケース付属。
・ネックストラップイヤホン for Walkman WM-NSF11
対応;Walkman

首から下げて音楽を聴けるタイプのイヤホン。
珍しい形状で、価格も安め。
■ スピーカーシステム
・Lightningドックスピーカー AL-SDE11
対応;iPhone iPod
Lightningコネクタ搭載ドックスピーカー。
フルレンジの薄型スピーカーを2基搭載。
外部入力端子装備。
薄型なので、音質は値段なり。
・BE@RBRICK スピーカーシステム Ver.2.0 SP-BBF31
対応機;iPhone iPod
BE@RBRICK スピーカーの新モデル。
ウーファーが搭載されました。あなどれん。(^_^;)
iPhone5以前のドックコネクタ(ライトニングでない)に対応。
[在庫無し]
・BE@RBRICK スピーカーシステム SP-BBF11
対応;iPhone iPod
iPhone/iPodに対応したDockにセットすると、iPhone、iPodの充電や音楽の再生が可能です。
耳の部分がスピーカーになってます。
iPhone5以前のドックコネクタ(ライトニングでない)に対応。
・ 高音質ワイヤレススピーカーSP-BSF11 Bluetooth Speaker「FIGURE OF DELTA」

お洒落なデザインの無線スピーカー。
Bluetoothに対応。Bluetooth 2.1+ERD
対応プロファイル:A2DP(ワイヤレスステレオBluetooth)/AVRCP
ドライバーは、6.7㎝径。
USBケーブルからの給電と、電池駆動も可能で持ち運び可能。
定価2万円なのですが、Amazonで1700円になってますねぇ(^_^;)
音質は、AUXだと少し良くなるようです。 Bluetoothで単三駆動なら安いかな。
・ ワイヤレスセパレートスピーカーSP-BSF31
バッテリー内蔵で持ち運び可能。USBで充電します。
Bluetooth Speakerです。
ハンズフリー通話にも対応し、音楽再生中にボタンで切り替え可能。
外部入力端子もあります。
実売は2000¥ほどで、機能からすると安い印象です。
■ 周辺機器
使いやすい用品を紹介します。
■ アクセサリー
・ラディウス USB ACアダプター radAdapter ホワイト RA-AD05W
RADIUS
■ カード
・ラディウス microSDXCメモリーカード 64GB RP-MSU64X UHS-I対応
新型のSDカード。
■ あとがき
初のラディウス特集をお届けしました。
■ 更新情報
2019年03月12日 IKG削除
2018年3月6日 文章調整、画像リンク切れコード削除。
2016年3月3日 2時59分 作成
■ 参考 関連URL
公式サイト
http://www.radius.co.jp/news/
プレスリリース
http://www.radius.co.jp/news/






























