
今回はFX AUDIOの音楽機器を紹介。
小さい本体で音質の高さとお手頃価格で人気が高いメーカー。
私自身、なかなか手に入れられなかったので、現時点で手に入る製品を調べリスト化しました。
FX-AUDIO-製品特長と種類、購入リンク。そして便利な周辺機器を紹介。
■ FX-Audio-とは?
![SainSonic FX Audio D802 2x80W 192KHz Digital Remote Power Amplifier with USB Cable (Black) by FeiXiang [並行輸入品]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41e6ssqJjHL.jpg)
FX Audioは、中国メーカーらしく情報が少なく謎の多いメーカー。 中国の通販サイトではFeiXiangがメーカー名で紹介され、FX-AUDIO-はブランドになっています。
NFJ社ブログの解説を要約すると、中国に本社を置いている弊社専属メーカーの共同開発製品は「FX-Audio-」のブランドにて両社で展開。主に中国外向けモデルを担当し設計・製造の技術的なアドバイス、及び主要部品の供給担当。品質の向上、製品改良をしつつ価格上昇は防ぐコンセプトで展開。つまりNFJが関わっている製品が「FX-AUDIO-」。
・関連メーカー
FEIXIANGが同一型番の製品を販売。なおSMSLにもFX-Audio-に酷似した製品が存在し、関係が有りそうです。
■ 商品構成

FX-AUDIO-の人気の高さは、低価格と高音質はもちろんですが、希少性でしょうか。~販売数と経路が少なくあまり日本国内に流通してません。
中華アンプは最近活発ですが、FXでは発売ペースも落ち着いてて選びやすい。低価格帯で主に販売。海外で40$~130$くらいで国内と差が少なくJモデルが5千円~1万4千円ぐらいと買いやすい。NFJが後押しして品質も高めでまめにバージョンアップされる。国内や米国通販やレビューサイトでも高評価。
ジャンルはアンプが主体。デジタル寄りでフルデジタル・アンプやDAC搭載機もある。電子ボリュームを使ったり、機能を絞りコンパクトな製品が多いのが特長。人気の高い機能と新機能を追加し手堅い製品が揃う。
人気の真空管搭載機も投入され、Amazonでランキング一位を獲得し人気が有ります。
■ 各モデルの特長と性能。購入用リンク

今回は日本で販売されている機種をジャンル毎に紹介。
主に据え置き型・DAコンバーター主体の製品に分けて後は機能ごとに分類。
なお製品販売日は公式サイトに記載が無く、日本での販売日を記載。
~2016年6月からAmazonでNFJ取り扱いモデルの販売開始。NFJ取扱品はヤフー公式ストアが主で、供給が安定するとamazonで販売開始されるのが通例。
● 購入用リンクの使い方
製品画像と商品名はamazonの製品にリンクしています。
”○○で検索”をクリックすると、該当通販サイトから別店舗の取り扱い商品や色違い製品を検索可能。
■ 注目 モデル
注目の新製品
・ FX-AUDIO- TUBE-01J


人気製品が日本専売モデル『TUBE-01J』として新たに販売開始。
世界共通モデルの『TUBE-01』から音質と利便性を向上させるため、 回路設計を新たに強化。
変更点は回路改善と部品の変更。軍用グレードの真空管を搭載、入力ゲイン切り替えスィツチを搭載。電源安定回路を強化。
相変わらずの人気で初回販売100台は2分で完売。
カラー;黒、白、金(限定色)2016年11月追加
>限定版
・ FX-AUDIO- TUBE-01J LIMITED 生産台数限定モデル
2017年6月22日発売。
限定モデルが登場しました。
軍用高精度管選別グレード真空管を標準付属、カップリングコンデンサーが変更され指月電機製作所製を使用。メインボリュームの抵抗レンジを下げ、高精度品を採用。
価格は2千円アップ。
・ FX-AUDIO- TUBE-01
FX-Audio-初の真空管採用機。世界モデルです。
最近はアナログブームが起きており、真空管の人気があります。TUBE-01は、お手頃価格で真空管の音が体験可能。
真空管は6J1。耐久性は5000時間。ミルスペックグレード。真空管アンプで元から光るのに『なぜかLEDランプで下から照らす妙なサービス精神』が中華製品の醍醐味。入出力はRCA。電源はディスクリート構成。昇圧モジュール使用。
気になるのは真空管の部品供給ですが、NFJ社が選別品を販売。
筐体はアルミ製。
カラー;黒、白
>用品; 真空管
NFJが、TUBE-01用に選別品を販売。
真空管を変える楽しみがああります。
製品は人民解放軍のデッドストック放出品。80年製造で空軍レーダーの保守用の備蓄。
■ 据え置き型アンプ + DAC内蔵 +ヘッドフォンアンプ機

据え置き型パワーアンプでDAC搭載機。+ヘッドフォンアンプ搭載機。
・フルデジタルアンプ D302J+
2016年9月22日発売



ハイレゾ対応フルデジタルプリメインアンプ。
デジタル入力3系統、アナログ入力1系統の入力端子を備えて豪華。
昨年5月発売のD302Jがベース。『高級オーディオに負けない音質』がコンセプトでフルモデルチェンジ。302Jは入門クラスでしたが、ミドルクラスに格上げ。登場時FXの製品でスピーカー出力とヘッドフォン出力も備えているのはこの製品だけでした。しかもデジタルアナログ入力対応でDAC搭載。
デザインは大きく変化。横長筐体で前面に操作スイッチとランプが並びます。
大きな進化点はアナログ入力端子とヘッドフォンアンプが搭載。オペアンプにはNE5532搭載。
フルデジタルアンプICにSTMicroelectronics製「STA369BW」を引きつづき搭載。USBレシーバー(USB DDC)は、TIのPCM2704からVT1630へ変更、USB入力がハイレゾ対応化。アナログ入力は高SN比のIC PCM1808(最大24bit/96kHz)にてデジタル変換(16bit/48kHz)を行い旭化成「AKM4113」経由でデジタルアンプICへ出力。電子ボリュームを使用し安価アンプで多い音質劣化やギャングエラー対策。音質調整も搭載。バナナプラグ対応。
価格に対し豪華な内容。NFJが培ってきた技術が投入されて、人気が出そうなモデル。
カラー:ブラック/ シルバー
・FX-AUDIO- YB-DIA202J、YD-202J


当初はNFJの試作機YD-202Jで、低価格での限定販売。後にYD-202Jとなります。
デジタルアンプで、デュアルモノ構成が特長。
Lepai LP-2020A+の後継モデル(NEXT)として設計。とはいえ面影は無く似ているのは低価格なところのみ。
外観は、機能がエスカレートしていた時代のソリッドステートやICアンプを彷彿とさせ、LEDインジケーターが多いのも格好いい。
デジタルアンプ部はYAMAHA製 YDA138使用。そしてUSB-DACを内蔵。チップはC-Media CM108でデジタル入力はPCM最大16bit 48kHz対応。ヘッドフォンアンプもデュアルモノ構成。DSPを備えTitan Electronics製TM2313使用。ボタン操作にMCU使用。音量とトーン調整、ラウドネス、ミュート、ゲインブースト有り。
3系統入力切替が可能でアナログRCA、3.5mmミニステレオ、USBデジタル入力対応。ポップノイズ対策用リレー搭載。
ACアダプタは別売りで、DC12V、容量2A推奨。
試作機は3980円。量産機で4980円という低価格で驚きます。人気機種LP-2020Aの後継となれるか注目モデル。
>量産機 YD-202J
ボタンが大きくなって、シルバーモデルもボタンが黒になりました。
ハイレソ対応USBモジュール、リモコンが別売り。
>試作機 Lot0 YB-DIA202J
・FX-AUDIO M-200E ヘッドフォンアンプ HiFi 2.0デジタルオーディオ Bluetooth 120W * 2入力 24Bit/192KHz AC110-220V (ブラック)
2015年12月14日発売 2016年11月日本販売


多機能アンプ。DAC搭載のオールインワンタイプ。
出力は120W+120Wと大きめ。AB級アンプ。ハイレゾ対応24Bit、96Khz対応。
前面の十時に配列されたキーで音量や曲送り、イコライザー操作が可能。
USBメモリーとSDカードスロット搭載。形式はMP3 / WMA / APE / FLAC / WAV / WAVE等サポート。
Bluetooth4.0対応・リモコン搭載・ヘッドフォン端子有り。
背面はUSB端子 44.4KHZ-96KHZ / 16bit-24bit対応。Bluetoothアンテナ用端子
スピーカー、ライン、サブウーファー出力有り。
■ 据え置き型アンプ + DAC内蔵機

据え置き型パワーアンプでDAC搭載機。
・ FX-AUDIO- D802J+
2017年12月2日発売
![FX-AUDIO- D802J+ [ブラック] ハイレゾ対応・3系統デジタル入力+アナログ入力 フルデジタルアンプ(リモコン付属)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41IfyvTLyLL.jpg)
![FX-AUDIO- D802J+ [ブラック] ハイレゾ対応・3系統デジタル入力+アナログ入力 フルデジタルアンプ(リモコン付属)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/410KMyapS8L.jpg)
フルデジタルアンプ802Jのリニューアル版
新たにアナログ入力機能を追加、付属の専用リモコンも一新。
【主要IC仕様】
■デジタルアンプ IC:STMicroelectronics製 STA326
■USBレシーバー IC (DDC):VIA社製 VT1630
対応フォーマット:最大24bit/96kHz
■オーディオレシーバー IC (DIR):旭化成エレクトロニクス社製 AK4113
対応フォーマット:最大24bit/192kHz
■A/DコンバーターIC:WolfsonMicroelectronics製 (現 Cirrus Logic製) WM8782サンプリングレート96kHz
カラー:ブラック/シルバー
・ FX-AUDIO- D802J
2016年7月5日発売。



NFJ監修のJモデルが登場。旗艦モデルD802の日本仕様。
世界共通モデルの「D802」から構成が変更されて機能と音質もアップ。
・EL液晶表示インジケーター搭載・ハイレゾ対応
・デジタル3系統入力切替
・電子ボリューム、 電子トーンコントロール、イコライザー(16種類プリセット),リモートコントロール(リモコン標準付属)
・最大80W+80W出力
[販売終了]
・ D802

D802の世界モデルで旗艦機。デジタル入力対応のフルデジタルアンプ。今回は”J型番”無しですが、筐体背面に”MADE IN NFJ&FXAUDIO”の名前入り。
外観はアルミで削りだし加工。前面にEL液晶装備。入力系統、サンプリングレート、イコライザー設定、音量を表示可。
特長はDAC搭載で、背面のUSB端子、デジタル同軸/光入力からデジタル対応。サンプリングレートは44.1~192KHzに対応。デジタルアンプで出力は80WX2。チップはフルデジタルアンプIC STMicroelectronics製「STA326」。VT1630,AKM4113電子ボリュームを使用。内部も綺麗で、ここにもNFJ&FXAUDIOの名前入り。バージョンアップされているのかロットナンバー2014年8月は赤い基板。12月には白い基板。
サンプリングレート: 44.1- 192khz( 同軸/optical) 44.1-192khz( pcusb) PCM対応で、DSDは非対応。ビット幅: 16から24ビット
定格電圧:DC12V~32
リモコンが付属し、AV機器と組み合わせやすい。
付属品:電源アダプタ、USBケーブル、リモコン、クリーニングクロス。
カラー:黒、銀
・D802C


D802のBluetooth搭載バージョン。
お手軽価格で高音質の無線対応アンプ。802がベースなのでアナログ入力もあり。
購入者の評判も良い製品。
■ 据え置き型 アンプ

ピュアオーディオ環境の構築、もしくはオーディオ入門に。
・FX202A/FX36A
2017年6月15日発売
スタンダートモデル。
ST Microelectronics製 「TDA7492PE」デジタルアンプICを搭載し、最大48W×2ch ステレオ出力
ベルギー製、TDK製コンデンサー使用。背面にゲイン切り替えスイッチあり。
色;黒、銀
・FX-AUDIO- FX98E 『ブラック』 TDA7498EデジタルアンプIC搭載 160Wハイパワーデジタルアンプ
2017年7月30日発売


デジタルパワーアンプの基本モデル。
筐体はアルミ、ヘアライン仕上げ。
中は、部品配置がコンパクトにまとまっています。
アンプICがST Microelectronics製 「TDA7498E」。最大160W×2chと出力は大きめ。
-AUDIO- FX1002J+ TDA7498E搭載デジタルパワーアンプ
17年9月28日発売開始
FX1002Jの新型、
電源部に進化したSLOW CHARGING回路を新搭載。アクティブDCサーボ回路をモジュール化、本体基板と分離構造。
ゲインスイッチが内部から背面に移動。主要部品も更新。
・FX-AUDIO- FX1002J
2015年6月


製品内容はFX1002A NFJ追加カスタム版と同じ。違いが前面パネルに「コードJ」が追加。
製造工場を変え、専用ラインでの製造になり品質が向上しています。
本体カラー:シルバー、ブラック
Amazonでの販売が開始されました。
[在庫なし]
・FX-AUDIO- FX1002A
FX-AUDIO-とNFJの共同開発モデル
SMSL社のSA-98E 2と似た外観とスペックを持つ。
出力は160WX2と大きめ。デジタルアンプでチップにSTM社のTDA7498Eが使われておりトライパス社のチップと比べて音が豊かと評判が良い。
日本製部品を多く使用し、内部の見た目や構成も綺麗。ポップノイズ保護回路搭載。
電源:DC24V~36V(外径5.5mm・内径2.5mm・センター+(プラス))
本体カラー:シルバー、ブラック
>バリエーション
・FX-AUDIO- FX1002A NFJ追加カスタム版
2014年12月発売
NFJによる追加変更が行われた製品。
1002A試験販売品からの変更点 *公式ブログ参考 http://blogs.yahoo.co.jp/nfj_2009/35154926.html
部品の品質向上、回路の見直しによる音質向上が行われています。
[在庫無し]
・FX502S デジタルオーディオミニアンプ 高音質TC2000 + STA508搭載
FX502Sは価格と性能のバランスが良い機種。
人気が高いSMSLのSA-36に似た外観。
筐体はアルミ。アルマイト着色+ヘアライン仕上げ。チップはTriPath社のTC2000+STA508。最大出力が少し大きめの80W+80W(4Ω)。
出力:独立ネジ式 バナナプラグ 入力:RCA(赤白) DCジャック:外形5.5~内径2.1 センタープラス 本体サイズ:152*90*43mm
種類:シルバー、ブラック
・FX-AUDIO- FX202J
小型デジタルアンプ。
202Jは長く販売されてます。TA2020搭載機は市場で減少してプレミアが付いてるので、202Jはお買い得感がある。
特長は、人気が高いTRIPATH社のT級デジタルアンプIC『TA2020』を使用。
NFJ社のブログによると、TA2020搭載デジタルアンプのフラッグシップを担うべく作られています。
全モデルより、部品構成が大きく変わってこだわりを感じる。
最大20W+20W(12V/4Ω時
入力端子:RCA入力(金メッキ仕様)
出力端子:バナナプラグ対応金メッキスピーカー端子
2016年6月24日 Amazonでの販売も開始されました。
・ FX502E
パワー大きめのD級アンプ。
チップは、TDA7498l。
[在庫無し]
・ FX152E
小型のデジタルアンプ。
TA2024を使用。高低音調整付き、。
FeiXiang名義で同型番があったので掲載します
[在庫なし]
■ 据え置き型ヘッドフォンアンプ
スマホやパソコンとの組み合わせに便利なヘッドフォンアンプ。
・FX-AUDIO- PH-A1J『ブラック』ヘッドフォンアンプ MAX1200mW
日本 12月23日 発売


FX-AUDIO-初の小型ヘッドフォンアンプ。入力はRCAと3.5mmジャック
増幅回路はディスクリート構成。
パワートランジスタ;NXP Semiconductors社製 BD139・BD140
オペアンプ;TI製 NE5532P
対応インピーダンス:16Ω〜600Ω
色:黒、銀
・PH-A1デスクトップヘッドフォンアンプ
中国:2015年12月発売
[日本未入荷]
■ DAC + ヘッドフォンアンプ

DAC搭載のヘッドフォンアンプ
ライン出力搭載機も用意され、プリアンプとして使える。
・FX-AUDIO- FX-01J TYPE-A,B USBバスパワー駆動ハイレゾ対応DAC
2017年9月3日発売
低価格な小型USBDAC。リニューアル版です。
バスパワー駆動でRCA出力と周波数インジケーターランプあり。
USBレシーバーICがBRAVO SA9023。 DACがタイプAがPCM5102A、タイプ2がPCM5101B。新たにDACのデジタルフィルター演算方式変更スイッチが追加。フィルタとコンデンサも変更。
・FX-AUDIO- SQ3Jハイレゾ対応USBマルチメディアオーディオコンバーター(DAC/DDC/ADC)+HPA
2017年3月25日販売分よりNew Revision版としてリニューアル

USB接続型のオーディオインターフェイス。同社はマルチメディアオーディオコンバーターと呼称。さまざまなアナログ・デジタルオーディオの入出力が可能。
USB接続用で、ソフト制御用にPCなどが必要。単体DACとして使用は不可。
デジタル入力2系統・アナログ入力1系統・デジタル出力1系統・アナログ出力2系統
バスパワー動作するのが嬉しい。対応解像度も高い。
[DDC] BRAVO SA9023 SAVI AUDIO製SA9023 USBレシーバー 16/24bit 32kHz~96kHz対応
[DAC] BB PCM5102A 分解能:16bit/24bit/32bit 周波数形式:8kHz~384kHz
[ADC] BB PCM1808 24bitΔΣステレオA/D Converter
[ヘッドフォンアンプ] MAXIM MAX9722
・FX-AUDIO- DAC-X4J DAC&ヘッドフォンアンプ
2016年11月発売


ハイレゾ対応DACの標準機。
DAC-X5J基板ベースモデル。USBレシーバーICが「VT1630」の生産終了に伴い新たに「CM108」を採用。
筐体はアルミ。DAC搭載でヘッドフォン出力有り。
USBとデジタル光角、同軸入力対応。USBが優先でオプティカル光角型端子と同軸端子は排他利用
DAC部: CIRRUS LOGIC CS8416 DAI + CS4344 DAC |USBレシーバー: CMedia CM108 USB-DDCとして利用
ヘッドフォンアンプ部: TI NE5532 オペアンプ
・FX-Audio FX-98S (FX-98PRO)ヘッドフォンアンプ USBデコーダーDAC PCM2704 MAX9722 (ブラック)
2015年11月26日公開



同社では多機能なモデルになります。
筐体はアルミ。 DAC搭載で、ヘッドフォン出力有り。
USBとRCA入力対応、ライン出力有り。
USB-DACにBurr-Brown PCM2704。XR1075 BBE+QS7779搭載。
バーチャルサラウンドデコーダ、サラウンド、ベース、トレブル/ボリュームコントロールが可能。
・ FX-AUDIO- DAC-X6J 高性能ヘッドフォンアンプ搭載ハイレゾ対応DAC
5月27日発売


↑ブロックダイヤグラム
DAC-X6Jはヘッドフォンアンプ搭載DAC。
人気が有ったX5Jを増産する際に、性能向上版として開発。現時点でDAC搭載モデル旗艦機。
アンプの内容は、DACにヘッドフォンアンプ機能、プリ出力もつきます。
デジタル入力は、3系統(USB,光,同軸)でセレクターで切り替え可能。6.3mmヘッドフォン出力とライン出力も装備。
気になるDAC部分ですがシーラスロジックのCS4398を使用。ヘッドフォンアンプにTI「TPA6120A」が使用。USBインターフェィスにはVIA社のVT1630A。CS4398というと、マランツ製品に多く採用されネットワークプレイヤーや人気のHD-DAC1などが使っています。 他にも有名な製品だとAstell&KernのAK240なども使用。
基板はなかなか綺麗。小型アンプで気になるポップノイズ対策用の遅延リレーもちゃんと搭載。オペアンプはソケット式で交換可能。
高級デジタル部品を搭載しながら、価格を抑えてかなりお得感のあるアンプ。
カラー:銀、黒
・FX-AUDIO- DAC-X5J ハイレゾ対応DAC/ヘッドフォンアンプ
2015年8月発売。11月に仕様変更。
DACを搭載したヘッドフォンアンプ。ハイレゾ対応。
コンパクトな本体に高音質部品を詰め込み、低価格が魅力。
DAC-X3Jの後継として開発され上位機種になります。変更はUSB接続時にハイレゾに対応。
筐体はアルミ。アルマイト塗装。
DACはシーラス・ロジック「CS4344」。usbには、VIA「VT1630A」とサーラスロジックCS8416デコーダチップ。ヘッドフォンはTI製オペアンプNE5532P。
前面にヘッドフォン端子。面白いのはライン出力もある。スペース節約や機器を簡単につなぎたい時に便利。
デジタル入力は3系統に対応。同軸/角型光入力は24bit/192kHz(USBは24bit/96kHz)に対応。
SMSL製品で似た製品が無く、使い勝手で強みがある製品。
[在庫切れ]
・FX-AUDIO- DAC-X3 D/Aコンバーター ハイレゾ音源対応
DAC搭載ヘッドフォンアンプ。コンパクトな本体に高音質で人気が有ります。
筐体はアルミ。アルマイト塗装。usbにはcm108デコーダチップ。前面にヘッドフォン端子。基本はヘッドフォン用に使う製品ですが、面白いのは前面にライン出力があるところ。スペース節約や機器を簡単につなぎたい時に便利。デジタル入力は3系統に対応。
SMSL製品には似た製品が無く、使い勝手で独自の強みがある製品。
・ FX-AUDIO FX-M2
FX-AUDIO製で、ボリュームと、USB-DACが一体になった製品。
SMSL社のFORTに似ていますが、M2は下面がLEDで青く光ります。
■ オーディオデコーダー
DAコンバーターなどの変換器
ピュアオーディオにも使える据え置き型の重量級モデルから
デジタル機器を、拡張するのに気楽に使える小型モデルがあります。
・FX-AUDIO- FX-02J+ ハイエンドオーディオ用DAC WM8741搭載 バスパワー駆動ハイレゾDAC/DDC
バスパワー駆動可能なUSB-DAC。
DACにWolfson Microelectronics製「WM8741」搭載。
USBレシーバー IC (DDC):VIA製 VT1729A 対応フォーマット:最大24bit/96kHz 16bit/192kHz
・ DAC-SQ5J Burr-Brown PCM1794A搭載 ハイレゾDAC
2017年10月30日発売。
FX-AUDIO- DACシリーズのハイエンドモデル。
J仕様で販売が開始されました。
入力:光、同軸、USB 出力:2チャンネルステレオRCA
チップは、PCM1794Aを使用。レシーバーはAK4113、USBレシーバチップVT1729。
サンプリング対応; PCM [USB]最大24bit 96kHz / [光・同軸デジタル入力]最大24bit 192kHz
・DAC-SQ5デコーダ
公開日:2015年12月17日17:33
OLED表示部搭載。
[日本未発売]
・BL-MUSE-01
ちょっと面白い機種。
Bluetooth受信機で、DACを内蔵しデジタルとアナログへの変換が可能。
筐体はアルミ製。
■ ポータブル・ヘッドフォンアンプ
スマホとの使用に便利な携帯可能なアンプ。
[日本未発売]
■ その他
組み立てDACなど。
[日本未発売]
■ 周辺機器
FX-AUDIOと使うのに、便利な用品
■ AV機器
・USBノイズフィルター機構付きUSBスタビライザー『NFJ PGN(Plate Goodbye Noises)』ケーブル&ACアダプターフルセット
NFJ by North Flat Japan

NFJの新製品。業界最安クラスのUSBノイズフィルター機構付きUSBスタビライザー
パソコンはノイズの塊ですが、
DACなどでUSB端子を使わなければならないジレンマを解決してくれます。
テストで、オシロスコープを使いノイズ低減が確認されています。
電源はパスパワーと自己給電の2種が可能。
[入荷待ち]
■ スピーカー
・ ALTEC2.5インチフルレンジ キューブスピーカー組み立てキット【要組み立て】
North Flat Japan
2015年12月発売
参考;NFJ公式ブログ検索 アルテック
http://blogs.yahoo.co.jp/nfj_2009/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=ALTEC


NFJの販売している可愛いスピーカー。
なんと、マニアの憧れ「アルテック」ブランド。 アルテックは、現在 欧米でヘッドセットなどが有名なプラントロニクスに買収されました。
約10cm四方の小型スピーカー。当初はユニットだけ販売されてましたが、筐体とのキットが発売開始。
ドライバーは、ALTEC LANSING 2.5インチ(64mm) フルレンジユニット(5W・8Ω) を採用。日本製のMDF(集積材)使用。国内で加工されているそうです。スピーカーの自作は穴開けなどけっこう手間なので、最初から揃っているのは嬉しいですね、
ヤフー公式と、アマゾンでの販売も開始されました
[販売終了]
■ 電源、ACアダプタ
・ DC12V/2A スイッチング式 汎用ACアダプター センタープラス/内径2.1mm
NFJの販売しているアダプタ。
メーカー:APD(Asian Power Devices.inc)
入力:AC100~240V 50/60Hz
出力:DC12V 最大2.0A
コネクタ仕様:外形5.5mm×内径2.1mm(2.1mmDCジャックのみに適合)
極性:センタープラス
・スイッチング式 汎用ACアダプター ADP製 DC12V/4A 【リユース品】5.5mm×2.1mmセンタープラス仕様
APD
NFJ取扱品。
Amazonでの販売が開始されました。
[在庫なし]
■ ケーブル
ケーブルを変えて高音質に。
買いやすい価格で人気もあるケーブルを紹介します。
・audio-technica GOLD LINK Fine スピーカーケーブル AT567S/ [2本セット]
お手頃価格で高音質化。
白のコードでインテリアに合わせやすい。
OFCケーブル使用。
■ バナナプラグ
スピーカーコードの接続を、簡単にするためのアクセサリー。
小型アンプで、端子間が狭い場合にも、差し込みやすくなります
・audio-technica ソルダーレスバナナプラグ AT6302
バナナプラグで人気一位。コネクタ部分の後ろから、スピーカーコードを差し込み、外周リングを?締め込むだけ。
4本セット
■ オーディオラック
ありそうでなかった、デスクトップオーディオ向きの可愛いラック。
名前も可愛い。MDF材でできたラック。箱って意外と自作が大変なので低価格で嬉しい用品。小型デジアンに対応できる目からウロコのアイテム。箱に入れ同社のアルテックスピーカに入れて並べるとラジカセサイズくらいのコンポとなります。
・ぷちオーディオラック 1段『W119×H105×D170』
一段でゆとりのあるラック。
小型デジアンを2台入れたり、背が高い真空管アンプなどが入ります。
[在庫切れ]
・ぷちオーディオラック 2段『W119×H105×D170』
[在庫切れ]
・ぷちオーディオラック『ワイド』2段『W160×H105×D170』
幅が広くなったワイド版。ほぼ全てのFX-AUDIO-製品対応。
幅が大きくなった、D302J+にも対応。
【対応製品】
FX-AUDIO- 製品
・DAC-X3J
・DAC-X4J
・DAC-X5J
・DAC-X6J
・FX202J
・FX1002J
・D302J
・D302J+
・D802
・D802J
NFJ製品
・YDA138ケースキット
・PCM2704DACケースキット
・NFJ UPA-152J
・NFJ UPA-152JMkII
・NFJ UPA-D152J
・NFJ PGN USBノイズフィルター
・NFJ Bonneville Eaters
[販売終了]
■ 価格について
大手の販売店はなく輸入販売店から販売。
価格自体は安定。ただ最近の円安や中国の人件費高騰で輸入製品もやや値上がり気味。
NFJ取り扱いのモデルは価格安定。
■ 記載について
一部に、リンク先もしくは同製品公式や海外販売サイトデータを引用しています。
なお引用時に誤記の場合でもそのまま転載し、記事中で修正されてない場合が有ります。また仕様変更や取り扱い店で、部品や付属品が変更される場合が有ります。
■ 感想
初のFX-Audio-特集をお届けしました。
記事を作ってみると、意外と機種が多くて驚きました。
正直なところ、買いやすくて魅力有る製品が多い。どれを買おうか悩みますね。
何台も買う人が多いのも納得しました。
■ 更新情報
2018年4月9日 HRタグ修正
2018年1月30日 D802J+、PH-AJ追加、DAC-X5JとD082Jリンク削除。特殊文字の中国地名を削除。
2017年11月26日 FX1002J+、FX202A/FX36A、DAC-SQ5J、FX-02J+追加
2017年9月4日 文章整理、お勧め部分削除、製品の特長と使い方を構成にまとめる。商品追加。モデル画像削除。SQ3J、X4J、 FX-01J、 TUBE-01J LIMITED追加。据え置き型アンプ+DAC内蔵+ヘッドフォンアンプ機項目新設、YB-DIA202J、YD-202J追加、D302J+をヘッドフォンアンプに移動。FX152、プチラックリンク,オヤイデ削除。ADP製 在庫切れリンク削除、一部製品でヤフー画像とリンクをAmazonに差し替え。旧製品の在庫情報を削除。会社解説を要約。他記事と重複する仕様解説を削除。
2017年06月18日 文章調整、敬語表現減らす。重複表現を削除。AMP対応HRタグ修正。記載注釈追加。BL-MUSE-01リンク追加。ALTEC在庫切れリンク削除
2016年12月02日 FX-98S、M800 データ、購入リンク追加
2016年09月30日 会社概要文章整理、区切り追加。FX-AUDIO- YB-DIA202、オーディオラック追加、ヤフオクリンク削除
2016年09月23日 メーカー説明に項目追加、写真追加。D302J+,D802J、NFJ PGN追加、商品案内追加、メーカー案内整理
2016年07月26日 Amazon用リンク追加、FX1002J,X6j追加。FeiXiang記述追加、154Eリンク追加
2016年06月13日 TUBE01J追加
2016年02月22日 作成
■ 関連URL、参考サイト
・NFJ公式 http://blogs.yahoo.co.jp/nfj_2009/
>新商品のご案内『FX-AUDIO- TUBE-01J』http://blogs.yahoo.co.jp/nfj_2009/36911749.html
>再販開始のご案内-FX-AUDIO- FX202J 小型デジタルアンプ[TA2020+5V独立給電+空芯コイル]
http://blogs.yahoo.co.jp/nfj_2009/35154929.html
組み立てDACなど。
[日本未発売]
■ 周辺機器
FX-AUDIOと使うのに、便利な用品
■ AV機器
・USBノイズフィルター機構付きUSBスタビライザー『NFJ PGN(Plate Goodbye Noises)』ケーブル&ACアダプターフルセット
NFJ by North Flat Japan

NFJの新製品。業界最安クラスのUSBノイズフィルター機構付きUSBスタビライザー
パソコンはノイズの塊ですが、
DACなどでUSB端子を使わなければならないジレンマを解決してくれます。
テストで、オシロスコープを使いノイズ低減が確認されています。
電源はパスパワーと自己給電の2種が可能。
[入荷待ち]
■ スピーカー
・ ALTEC2.5インチフルレンジ キューブスピーカー組み立てキット【要組み立て】
North Flat Japan
2015年12月発売
参考;NFJ公式ブログ検索 アルテック
http://blogs.yahoo.co.jp/nfj_2009/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=ALTEC


NFJの販売している可愛いスピーカー。
なんと、マニアの憧れ「アルテック」ブランド。 アルテックは、現在 欧米でヘッドセットなどが有名なプラントロニクスに買収されました。
約10cm四方の小型スピーカー。当初はユニットだけ販売されてましたが、筐体とのキットが発売開始。
ドライバーは、ALTEC LANSING 2.5インチ(64mm) フルレンジユニット(5W・8Ω) を採用。日本製のMDF(集積材)使用。国内で加工されているそうです。スピーカーの自作は穴開けなどけっこう手間なので、最初から揃っているのは嬉しいですね、
ヤフー公式と、アマゾンでの販売も開始されました
[販売終了]
■ 電源、ACアダプタ
・ DC12V/2A スイッチング式 汎用ACアダプター センタープラス/内径2.1mm
NFJの販売しているアダプタ。
メーカー:APD(Asian Power Devices.inc)
入力:AC100~240V 50/60Hz
出力:DC12V 最大2.0A
コネクタ仕様:外形5.5mm×内径2.1mm(2.1mmDCジャックのみに適合)
極性:センタープラス
・スイッチング式 汎用ACアダプター ADP製 DC12V/4A 【リユース品】5.5mm×2.1mmセンタープラス仕様
APD
NFJ取扱品。
Amazonでの販売が開始されました。
[在庫なし]
■ ケーブル
ケーブルを変えて高音質に。
買いやすい価格で人気もあるケーブルを紹介します。
・audio-technica GOLD LINK Fine スピーカーケーブル AT567S/ [2本セット]
お手頃価格で高音質化。
白のコードでインテリアに合わせやすい。
OFCケーブル使用。
■ バナナプラグ
スピーカーコードの接続を、簡単にするためのアクセサリー。
小型アンプで、端子間が狭い場合にも、差し込みやすくなります
・audio-technica ソルダーレスバナナプラグ AT6302
バナナプラグで人気一位。コネクタ部分の後ろから、スピーカーコードを差し込み、外周リングを?締め込むだけ。
4本セット
■ オーディオラック
ありそうでなかった、デスクトップオーディオ向きの可愛いラック。
名前も可愛い。MDF材でできたラック。箱って意外と自作が大変なので低価格で嬉しい用品。小型デジアンに対応できる目からウロコのアイテム。箱に入れ同社のアルテックスピーカに入れて並べるとラジカセサイズくらいのコンポとなります。
・ぷちオーディオラック 1段『W119×H105×D170』
一段でゆとりのあるラック。
小型デジアンを2台入れたり、背が高い真空管アンプなどが入ります。
[在庫切れ]
・ぷちオーディオラック 2段『W119×H105×D170』
[在庫切れ]
・ぷちオーディオラック『ワイド』2段『W160×H105×D170』
幅が広くなったワイド版。ほぼ全てのFX-AUDIO-製品対応。
幅が大きくなった、D302J+にも対応。
【対応製品】
FX-AUDIO- 製品
・DAC-X3J
・DAC-X4J
・DAC-X5J
・DAC-X6J
・FX202J
・FX1002J
・D302J
・D302J+
・D802
・D802J
NFJ製品
・YDA138ケースキット
・PCM2704DACケースキット
・NFJ UPA-152J
・NFJ UPA-152JMkII
・NFJ UPA-D152J
・NFJ PGN USBノイズフィルター
・NFJ Bonneville Eaters
[販売終了]
■ 価格について
大手の販売店はなく輸入販売店から販売。
価格自体は安定。ただ最近の円安や中国の人件費高騰で輸入製品もやや値上がり気味。
NFJ取り扱いのモデルは価格安定。
■ 記載について
一部に、リンク先もしくは同製品公式や海外販売サイトデータを引用しています。
なお引用時に誤記の場合でもそのまま転載し、記事中で修正されてない場合が有ります。また仕様変更や取り扱い店で、部品や付属品が変更される場合が有ります。
■ 感想
初のFX-Audio-特集をお届けしました。
記事を作ってみると、意外と機種が多くて驚きました。
正直なところ、買いやすくて魅力有る製品が多い。どれを買おうか悩みますね。
何台も買う人が多いのも納得しました。
■ 更新情報
2018年4月9日 HRタグ修正
2018年1月30日 D802J+、PH-AJ追加、DAC-X5JとD082Jリンク削除。特殊文字の中国地名を削除。
2017年11月26日 FX1002J+、FX202A/FX36A、DAC-SQ5J、FX-02J+追加
2017年9月4日 文章整理、お勧め部分削除、製品の特長と使い方を構成にまとめる。商品追加。モデル画像削除。SQ3J、X4J、 FX-01J、 TUBE-01J LIMITED追加。据え置き型アンプ+DAC内蔵+ヘッドフォンアンプ機項目新設、YB-DIA202J、YD-202J追加、D302J+をヘッドフォンアンプに移動。FX152、プチラックリンク,オヤイデ削除。ADP製 在庫切れリンク削除、一部製品でヤフー画像とリンクをAmazonに差し替え。旧製品の在庫情報を削除。会社解説を要約。他記事と重複する仕様解説を削除。
2017年06月18日 文章調整、敬語表現減らす。重複表現を削除。AMP対応HRタグ修正。記載注釈追加。BL-MUSE-01リンク追加。ALTEC在庫切れリンク削除
2016年12月02日 FX-98S、M800 データ、購入リンク追加
2016年09月30日 会社概要文章整理、区切り追加。FX-AUDIO- YB-DIA202、オーディオラック追加、ヤフオクリンク削除
2016年09月23日 メーカー説明に項目追加、写真追加。D302J+,D802J、NFJ PGN追加、商品案内追加、メーカー案内整理
2016年07月26日 Amazon用リンク追加、FX1002J,X6j追加。FeiXiang記述追加、154Eリンク追加
2016年06月13日 TUBE01J追加
2016年02月22日 作成
■ 関連URL、参考サイト
・NFJ公式 http://blogs.yahoo.co.jp/nfj_2009/
>新商品のご案内『FX-AUDIO- TUBE-01J』http://blogs.yahoo.co.jp/nfj_2009/36911749.html
>再販開始のご案内-FX-AUDIO- FX202J 小型デジタルアンプ[TA2020+5V独立給電+空芯コイル]
http://blogs.yahoo.co.jp/nfj_2009/35154929.html