こんにちは。
カメラと言えば、ポラロイドのように、時々とても個性の有る商品が登場し
趣味や、芸術の分野で長く愛されます。
今、人気がある、個性が有るカメラと言えば、リコーのTHETA(シータ)
全天球カメラで人気が有ります。
今回は、 リコーのTHETA(シータ)の特長と購入用リンク
専用ケースから、SDカードなどの周辺機器まで。おすすめ便利な用品を紹介します。
■ リコーのTHETA(シータ)とは
リコーのTHEATAは、2013年11月8日発売。
2014年11月14日にRICOH THETA m15が登場。本体カラーの追加、動画撮影機能の追加。Wi-Fi転送の高速化(最大約2倍)がされました
THETAの外観はステイック型で軽量。前後に2つの魚眼レンズを持ちます。
一回のシャッターで、360度の撮影が出来るのが特長。
正面に自分が映りこまないように、手を挙げて撮影します。
もしくは、スマホを利用して、リモコンシャッターを使います。
撮影データは、前後の画像を一枚に処理して、本体に保存されます。
画像は、パソコンやスマホ上から視聴します。
データを見る感じは、ちょうどグーグルマップやアースで、見かける360度方向を撮影した写真。「Panoramio」の360度写真(360 Cities)が分かりやすい。。
もしくは、ストリートビューで静止して全方向を見るような視聴が可能になります。
実際に、撮影データを写真SNSや、グーグルの地図に登録するために、提出することも可能です。
THETAの強みは、従来、360度写真は撮影と画像加工が手間でしたが、THETAなら一度のシャッターで取れること。 ~ そして臨場感のある画像が撮れます。
たとえば、一面のお花畑や、山の頂上、お祭りで人が集まった広場など。
一枚の写真では伝えにくかった雰囲気をTHETAなら伝えることが出来ます。。
Sunflower island in Setagaya-ku,Tokyo - Spherical Image - RICOH THETA
サンプル:THETA ギャラリー
● 本体 購入リンク
・現行機 RICOH THETA m15
新モデル。カラーが4色から選べます。
・初代 RICOH THETA
■ おすすめ商品
RICHO THETA用のアイテムを、紹介します。
◆ 目次と、見出し - ジャンルについて
項目内の商品は、人気順、おすすめ順に並べています。
■ 保護用品
■ ポーチ
・ABITAX 5720 Pocket LS NBL 5720LS-01
ABITAX
■ 周辺機器
THETAに使える便利な用品を紹介します。
■ ストラップ
・RICOH ストラップ用アタッチメント ブルー ATTACHMENT for STRAP RICOH THETA 360°
リコー
THETA 用のアタッチメント。
3脚用穴に差し込んで使います。
ちょっと弱点があって、これを付けるとTHETA付属ケースのジッパーが締まりません。
カラー:5色
■ 1脚、3脚
・monopod(モノポッド) グリップ付き一脚 ブラック SP068
伸縮式の一脚。約21.5cm~約110cmまで可変。
グリップ部にも穴があって、3脚と組み合わせる事も可能。
・Manfrotto ミニ三脚 PIXI ブラック MTPIXI
マンフロット
ミニ3脚で人気一位。デザインも良いです。
頑丈で、ロック解除も簡単。
折りたたんで、グリップとしての使用も可能。
■ バッテリー、充電機器
遠出や、長時間外出で使う時は、バッテリーを持つのがお薦め。
スマートフォン用としても兼用できます。
◆バッテリー
・SONY 薄型FLATタイプポータブル電源 7000mAh CP-F2LSAVP
ソニーが、スマートフォン用に出した、新型の大容量バッテリー。
アルミボディで、スマートフォンくらいの大きさです。
電池の残量目安を4段階通知。
【本体】入力:DC5V出力:DC5V、2ポート、2.1A(最大)
外形寸法:幅70.4×高さ130.6×奥行き12.9mm質量:198g
付属品:USBケーブル(50cm)・ACアダプター付属
■ 本体
・現行機 RICOH THETA m15
新モデル。カラーが4色から選べます。
・初代
◆ ◆
■ 更新情報
■ 関連、参考サイト
・製品情報
https://theta360.com/ja/
・THETAギャラリー
https://theta360.com/ja/gallery/