S.M.S.L
![S.M.S.L 『SA-36A pro』 ミニHi-Fiデジタルアンプ [TPA3118D2搭載!2014年NEWモデル] ※本体のみ/電源別売り※NFJストア取り扱い品※ (ブラック(黒) ※本体のみ/電源別売り※)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41mcnIzImsL.jpg)
今回は、S.M.S.L 社の小型オーディオアンプを紹介します。
小さい本体で、必要な機能だけに絞られ、品のある外観。
音質の高さと、お手頃価格で人気が高い製品です。
S.M.S.L社は、公式サイトでも、製品の解説が簡素で、情報が少なめ。
日本でも、同様に解説が少なく、”商品自体が何か分からない”ような物もあり、かなり損をしている印象を受けます。 今回、わたしが、SMSLの製品をなるべく分かりやすく解説していきますね。
あとS.M.S.L製小型アンプの人気が上がるのに伴い、2014年後半から日本で未発売だったジャンルの機種、マイナー機種も販売されるようになってきたので 今回新たに記事を作り直しました。
日本で販売されているS.M.S.L製品の特長と製品の種類、購入リンク。 そして便利な周辺機器を紹介します。
■ S.M.S.L社と製品について
S.M.S.L社は、中国は深圳市にある会社。
社名は、地名からとられています。
(S.M.S.L =深圳市双木三林电子有限公司/ Shenzhen shuangmusanlin electronic Co., LTD)
家庭用、カー用の音響製品の企画から製造まで統合しておこなう企業です。
製品は、ヨーロッパ、アメリカ、中東、東南アジアに20以上の国と地域に販売され、日本でも販売。
主にヘッドフォンアンプや、小型アンプ、DACと可愛い製品が主です。
日本では、2014年頃からTripath社チップを使ったアンプとして、SA-36Aが人気が出ました。
通販大手だと、amazonはLepai製品が人気ですが、楽天ではS.M.S.Lのアンプが人気上位。買いやすい、一万円以下のアンプでありながら日本家電メーカー、音響メーカー製品を抑えて、人気上位を争いました。
2014年の後半から、日本で未発売だったジャンル、機種も輸入され始めています。
現在、高級機やDAC搭載機、単体DACの人気が出始めているところです。
■ S.M.S.L社の製品の特長と、使い方

中国製アンプで有名なLepaiや、TOPPINGと比較すると、
Lepaiが、低価格で素材としての魅力が強く、簡単に言うとオーディ好き、自作好きのおもちゃである面が強い。TOPPINGは、高級志向。
そして、S.M.S.L製品は、中間に当たり、やや外観や部品が高級。オーディオ初心者でも買いやすい機種です。あと、アンプやDACの機能は、絞り込まれている製品が多くて、シンプルなものが多くなってます。
製品は、主にデジタルアンプと、DAコンバーターが主体。
最近ではヘッドフォンアンプやメディアプレイヤーも出しています。
デジタルアンプならではの、小ささと省電力が魅力です。人気の高さは、おてごろ価格と音質、デザインの良さとバランスが良いところでしょう。
通常のプリメインアンプでも、テレビやモニターの裏に隠したり、数台積み重ねても、AV機器やPCの棚の隙間に収まる可愛いサイズ。
また、独自性の強い、小型DACなどを出しており PC用やTV用にスピーカーを用意する用途に人気です。
ちっちゃくて外観の綺麗な、そして音質もよい、お手頃価格のアンプが欲しい方にオススメです。
● オススメ部分

ちょっと、綺麗なデザインの製品がほしいと言う方にオススメです(*^_^*)
そして、はじめて、部屋や居間の家電品に繋いで、オーディオ体験するのに向いています。
抑え気味の価格ながら、トライパスやTIのチップを使った機種があり、高級メーカーや日本家電メーカー製品よりも安く、綺麗な音質を楽しめるのが魅力。
細かい面では、バナナプラグに対応していたり、遅延リレーが入っていて電源投入時のノイズが少ないのも、安心感が有ります。
■ 目次
ジャンル内は、新しい製品、人気が高いものから紹介しています。
(商品ジャンルをクリックすると、項目へジャンプします)
■ 各モデルの特長と、性能、 購入用リンク
日本で販売されている機種をジャンル毎に、紹介します。
主に、据え置き型、DAコンバーター主体の製品に分けて、後は機能ごとに分類し紹介していきます。
なお、製品の販売日は、公式サイトでも記載が無いため、日本での販売日を記載しています。
● 購入用リンクの使い方
製品画像と、商品名はamazonの製品にリンクしています。
”○○で検索”をクリックすると、該当通販サイトから、別店舗の取り扱い商品や色違い製品を検索できます。
■ 据え置き型アンプ + DAC内蔵機
・S.M.S.L Q5
高品質HIFI デジタルアンプ オーディオアンプ ACアダプターセットリモコン 拭き布付き

デジタルアンプで出力は、50WX2。、
DACも搭載。リモコンも付いており、AV機器との組み合わて使いやすくなってます。
外観は、アルミでCNC加工。LEDのデジタル表示部も備えます

ユーザー様動画
特長としては、DAC搭載機で、背面のUSB端子、デジタル同軸/光入力から、デジタル信号に対応します。 サンプリングレートは44.1~192KHzに対応。
アナログ信号は、ステレオRCA入力で対応。 デジタルアンプ部は、ST社のSTA350BWを使用。
リモコンからは、電源、音量、入力選択、トーン調整が可能。
シャットダウンすると、設定を保持しますが、音量は記録しません、
付属品:電源アダプタ、、USBケーブル、リモコン、クリーニングクロス。
カラー:黒、銀、金
・S.M.S.L SD-793II 高品質 ステレオオーディオデコーダ DACオーディオデコーダ ヘッドフォンアンプ内蔵 ACアダプター付き
2014/9/26発売

DACを搭載したヘッドフォンアンプです。
コンパクトな本体に、高音質部品を詰め込み、S.M.S.L製品の据え置き型で2位の人気が有ります。
デジタル部は、USBレシーバーにDIR9001。24ビット/ 96Khzに対応。
DACは、TI社のPCM1793。アナログオペアンプにPCM1793。
部品には、米国DALE(VISHAY)熱抵抗、ニチコンコンデンサ、日本アルプスの電源スイッチ、Germay ERO金属フィルムコンデンサ、イタリアのAVコンデンサ、ELNA音響用コンデンサなど。
■ 据え置き型アンプ + ヘッドフォンアンプ付き
・S.M.S.L SA-160 高品質HIFI デジタルアンプ オーディオアンプ TDA7498E ヘッドフォンアンプ内蔵 アダプターセット 拭き布付き
2014/11/25発売

160WX2の高出力なアンプ。

ST社のデジタルアンプ、TDA7498Eを使用。

特長として36Vの電源アダプターが付属しており、電源部に余裕があり、
本体内の発熱も抑えられます。
カラー;ゴールド、シルバー、ブラック
・S.M.S.L MINI5 高品質HIFI デジタルアンプ オーディオアンプ TDA7492 ヘッドフォンアンプ内蔵 ACアダプターセット 拭き布付き
2014年11月15日
50WX2のデジタルアンプ。
ST製のTDA7492を使用。
ヘッドフォンアンプ有り。
カラー;ゴールド、シルバー、ブラック
■ 据え置き型アンプ
・S.M.S.L SA60 高品質HIFI デジタルアンプ オーディオアンプ TPA3116 MCU制御 2*60Wステレオ回路設計 ACアダプターセット 拭き布付き
2014年11月26日発売
60WX2出力のアンプ。 チップは、TPA3116。
パネルは、アルミ製。レーザー刻印がされています。
ボリュームは電子式。メモリーで音量の保持も可能、音量が大きすぎる場合は固定値に制限をかけます。
入力は、RCAと前面ステレオジャックの2系統。
付属品:ACアダプター、クリーニングクロス
・SMSL SA-98E 2

出力は160WX2と大きめ。
デジタルアンプでチップに、STM社のTDA7498が使われておりトライパス社のチップと比べて、音が豊かと評判が良いです。
日本製部品を多く使用し、内部の見た目、構成もなかなか綺麗です。
本体カラー:シルバー、ブラック
・S.M.S.L SA-36A PRO 25W+25W(4Ω) ※電源別売り 【Texas Instruments社、TPA3118D2DAP 搭載】
国内販売 2014年4月18日

人気が高い、SA-36Aの後継機。
今回から、Texas Instruments社、TPA3118D2DAPのICを使用しています。
最大出力も少し大きく。 25W×25W(4Ω)になりました
![S.M.S.L 『SA-36A pro』 ミニHi-Fiデジタルアンプ [TPA3118D2搭載!2014年NEWモデル] ※本体のみ/電源別売り※NFJストア取り扱い品※ (ブラック(黒) ※本体のみ/電源別売り※)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51xw%2BUlmXUL.jpg)
ケース内も、中華アンプにありがちな煩雑さはなく、部品が整然と並び なかなか綺麗です。
データ
出力:独立ネジ式 バナナプラグ 入力:RCA(赤白) DCジャック:外形5.5~内径2.1 センタープラス 本体サイズ:150*92*43mm
※ACアダプター別売。取扱説明書、保証書等は付属しておりません。
種類:ゴールド、シルバー、ブラック。
amazonでは、スピーカーケーブル付属版も販売。
・ S.M.S.L SA-S3
2014/1/19取り扱い開始
Tripathチップを使い人気があるSAシリーズの新型。
Tripath社 TA2021Bを搭載しています。TA2020の後継チップで、
解像度や抜けがよくなり、消音量でも、聞き取りやすい。
25W+25Wデジタルアンプ
付属品; HIFIオーディオケーブル(3.5mmステレオミニ-RCA×2) 1.5mセット
電源は別売り
今回、カラーが3色に増えました
カラー:シルバー、ブラック、ゴールド
[在庫無し]
・SMSL SA-50 デジタルアンプ 50Wx2 T-AMP 高品質HIFI
S.M.S.L
同社で人気が有る小型アンプ。2012年頃から発売され息が長いモデル。
TDA7492搭載、D形式。
ホワイトノイズが有ったりボリュームの精度など、品質はそれなり。
2017年カタログ落ち。
● その他 日本で未発売の品
・SA-80
Tripath社TA2022使用 80Wx2
・SA-4S
Tripath社TA2020使用
・SA-80
50Wx2
・SAD-25
USB DAC内蔵。TA-2021使用。ヘッドフォンジャックがあります。
わたしも欲しいな~と思ってるのですが、 大手通販サイトでは取り扱って無いです。
こちらのショップに在庫があります。
http://www.sp01.jp/14_1290.html
■ 据え置き型ヘッドフォンアンプ
・S.M.S.L SAPIIPRO 高品質 ヘッドホンアンプ ハイパワー ACアダプターセット付き
2014/9/26発売。
有名な部品を使いながら、価格を抑えたヘッドフォンアンプ。
2系統の入力(3.5とRCA)を持ち、フロントのセレクターで切り替え可能。
ヘッドフォン端子は、 6.35mm。
筐体はアルミ。
ヘッドフォーンアンプは、T.I.社TPA6120A2。人気が出たソニーのポタアン、pha-2でも使用されました。
付属品;ACアダプター、6.35mmステレオミニプラグ
カラー;ゴールド、シルバー、ブラック
・VA1
バランス入力に対応した高級機
最近、日本にも入荷されるようになりました。
2種類有り、ゼンハイザーHD650 / 600用のHDバージョン、BEYERDYNAMICとAKGヘッドセットDT / Kバージョンがあります。
前面は、高、低インピーダンスのヘッドフォン出力ポート、音量調整ノブ。
背面は、アンバランス(RCA)、バランス入力。電源端子、電源スイッチ
>ゼンハイザーHD650 / 600用のHDバージョン
>BEYERDYNAMICとAKGヘッドセットDT / Kバージョン
[未入荷]
・VMV
小型のヘッドフォンアンプ
[在庫無し]
■ DAC + ヘッドフォンアンプ
・SMSL X3 高品質 HIFI デジタルアンプ メディアプレーヤー WIFI機能付 マイクロSD、Uディスク入力可 拭き布付属(シルバー)
2014年7月30日発売

多機能なメディアプレイヤーです。

特長として、多くの入出力方式に対応します。
WiFiでLAN接続しての使用が可能です。使用は、背面のUSB端子にWifi端末を挿して使います。

単体再生も可能で、SDカードやUSB端子での接続、ストリーミングも可能。
外観は、アルミ筐体でCNC加工。
384KHZ / 32Bit,DSD 384Khzを再生可能。
WAV、APE(1-4)、FLAC、AAC、MP3、WMAに対応。
ヘッドフォンアンプも内蔵しており、単体使用が可能。ヘッドフォンアンプはMAX9722。
スペック;WIFI仕様 :2.4GHz帯、802.11 b / g/ n
カラー:白、黒
・🆕SMSL M2 モバイルUSB-DAC ボリューム搭載 USBバスパワー 24/96 ハイレゾサウンド
SMSL
公式 USページ

SMSL M2は、外付けDACデコーダサウンドカード。
小型、買いやすい価格のDACで、かなり人気が出ています。
外観は、アルミ製で、デザインも良く品があります。大きさは、iPhone4くらい。持ち運びがしやすいのが特長。
M2は、デジタル-アナログ変換が可能で、ブルーレイプレーヤー、CD / DVD、HDセットトップボックス、デジタルTVまたは音楽機器と繋いだり、パソコンの音を良くします。
基本は、DACとして使うことが前提の機種ですが、ヘッドフォンアンプも内蔵してて、直接ヘッドフォンをつないで音楽を聴くことも出来ます。
本体の前面部分は、電源インジケータ 、ヘッドフォン出力インタフェース、ライン出力、ボリュームスイッチコントローラ。
特長として、ハイレゾに対応。
USB接続が可能で、ASIO、WASAPIや他のドライバーをサポート。
USBの受信チップは、SAVITECH社のSA9027。 USB2.0クラスで、非同期(アシンクロナス)モードに対応しています。
注目点は、DACのデコーダチップ。ESS TechnologyのES9023。24bitチップを使ってます。
ES9023は、DACチップで評価の高いES9018の廉価モデルで、ESS Technologyの元技術者たちが作ったResonessence Labs社の CONCERO(6万円)にも搭載。
SA9027とES9023チップの組み合わせは有名なNwAvGuyさん設計でJDSLABSから販売されているODACと同じになってるので、音に期待してしまいます。(^_^)
へッドフォンアンプチップは、MAX9722。小型機器のためにつくられており、特許を取得した設計で小さく作られています。
SMSLの米国販売価格は、62.98ドルで、日本の価格もほぼ同じになってます。
低価格で、有名なチップを積んできて、デザインも良く、コンパクト。
アンプもあるし、てんこ盛りな感じ。 わたしも欲しいな~、と思ってます。
・S.M.S.L FORT ミニUSB DAC + イヤフォン、ヘッドフォンアンプ / ボリュームコントローラー / 【PCM2704内蔵!】
2014年1月19日発売

新しいジャンルの製品です。
名前はFORT。ボリュームに、USB-DACが一体になった可愛いアンプ。
パソコンと組み合わせて、簡単に音量調整が可能。 人気が有ります
本体は、アルミをCNC旋盤で、くり抜いた贅沢な仕様、3.5mmジャックは、Foxconnの3.5mm端子を金メッキ
USBデコーダーには、バーブラウンのPCM2704を使っています。電源はUSBのバスパワーで動作。
見た目や作り、チップ構成は、 FX-AUDIOのFX-M2にそっくりです。
違いは、FORTでは、ヘッドフォン端子上にLEDランプがつき、ケーブルが付属します。FX-M2は、下面にブルーのLED。
サンプリングレート:16bit/32K 44.1K 48K
対応OS:Windows 8&7(32bit/64bit)/ Vista / XP / 2000 / MacOS X / 9.1
付属品;SMSLカスタムUSBケーブル
[在庫無し]
→ FX-AUDIO- M2Jがそっくりな製品です。
新型になり、ノイズも減って評判が良いです。
■ DAC単体
・S.M.S.L M8
2014/12/4発売
高品質 DSD 384KHZ再生可能 ステレオ オーディオ デコーダ DACオーディオデコーダ OLEDディスプレイ付き

同社のハイエンドDAC。
出荷前に24時間から72時間のテストを行っているそうです、
ESS社のDACなど、高級部品を使っています。、
外観は、アルミ筐体のヘアライン仕上げ、ボタンもアルミ。表示部は、有機EL液晶。
DACに、ESS社のES9018チップを採用。USBチップはXMOS製32Bit。
384KHZ / 32Bit,DSD 384Khzを再生可能。非同期転送(アシンクロナス)に対応

入力は、PC-USB、同軸、光ファイバーに対応。
省電力機能有り。
・SMSL Sanskrit 24bit 96kHZ DACエンコーダー、USB、光ファイバー、同軸入力 (シルバー Silver)
2014年9月10日 発売

”サンスクリット”はSMSLのSD-1955 にUSB DACを足したアップグレードバージョン
机の上で使える、小型の多機能DACです。
ウォルフソンや日本製の高級パーツを使用、
DAC部分は、USBDACにSA9027。DACはWM8805。 オペアンプにOP275、JRC5532DD

入力は、PC-USB、同軸、光ファイバーに対応。
入力周波数:192Khz/24Bit(USB:96Khz)USBは、非同期転送に対応
操作は、ボタンひとつで行うという、割り切りぶり。
電源操作を長押し。切り換えを押すことで行います。
本体カラー; シルバーと、ブラックがあります。
・S.M.S.L SD-192PRO 高品質 ステレオオーディオデコーダ DACオーディオデコーダ ACアダプター付き
小型のDAC。
光出力しかないTVなどに、組み合わせると便利です。
・SD-022[在庫無し]
半年くらいして、44100Hz以外出力しなくなるというトラブルを見かけます。オススメできない。
・SD-650[在庫無し]
■ ポータブル・ヘッドフォンアンプ+DAC搭載機
[発売待ち]
■ ポータブル・ヘッドフォンアンプ
・S.M.S.L sAp-7 バンド付 ポータブルヘッドフォンアンプ 充電/持ち運び可能。
2013年3月発売

お手頃価格で、付属品も充実
持ち運びが簡単な、小さくて可愛いヘッドフォンアンプ。
スマホに貼り付けられるような小ささです

バッテリーを内蔵していて、15時間の再生が可能
スタンバイボタン2秒長押しで起動。充電時間:約1.5時間。
イコライザーは、4種類用意されています。ヘッドフォンアンプは、TI社のTPA6120。
データ 出力:16Ω Po=150mW 300ohm Po=16mW
SN非:100dB(A-WTD)battery:3.7V/320mA
本体サイズ:68 * 40 * 10mm 重量:45g

付属品:本体、説明書(英文)、両端3.5STミニケーブル、USB充電ケーブル、シリコンバンド
カラー:ブラックとブルー
・S.M.S.L SAP-5
高品質 ポータブルヘッドホンアンプ EQ超重低音 ACアダプター付き
2014年9月26日発売
ポタアンで、SAP-4の2014年度版です。
ケースはアルミ。音量はダイヤル式。
ステレオヘッドフォンアンプにはMAX9722を使っています。
背面に、低音ブーストスイッチ有り。
■ 周辺機器
S.M.S.Lアンプを使う時に便利な用品
・【PSE規格品】12V5A 汎用 ACアダプター ノイズフィルターつき
TDS-Original
12Vアンプ用のACアダプターで人気の有る製品
ただし、トラブルもあるので覚悟が必要。(^_^;)
■ ケーブル
ケーブルを変えて高音質に。
買いやすい価格で人気もあるケーブルを紹介します。
・小柳出電気商会 ヘッドホンケーブル(3.5mmステレオミニ-3.5mmステレオミニ) HPC-35/
ちょっと音質を向上させるのに、向いているケーブルです。
価格に対して、性能が高いと評判が良い製品
・audio-technica GOLD LINK Fine スピーカーケーブル AT567S/ [2本セット]
お手頃価格で高音質化。
白のコードでインテリアに合わせやすい。
OFCケーブル使用。
■ バナナプラグ
スピーカーコードの接続を、簡単にするためのアクセサリー。
小型アンプで、端子間が狭い場合にも、差し込みやすくなります
・audio-technica ソルダーレスバナナプラグ AT6302
バナナプラグで人気一位。コネクタ部分の後ろから、スピーカーコードを差し込み、外周リングを締め込むだけ。
4本セット
・audio-technica ソルダーレス バナナプラグ AT6301
こちらは、軸部にプラのカバーがあり、ショートしにくい。
初心者でも扱い易くなってます。
■ 価格について
大手の販売店はなく、輸入販売店から販売されています。
SMSLは人気機が多く、ショップ同士の競争があるため
価格自体は、安定していて、アメリカなどと比べてみても”ぼったくり”は無いようです。
● ●
小さくて可愛いSMSLのアンプ。
オーディオが初めての方には、音楽の世界を広げてくれるでしょう。
大事にしてあげてくださいね。(*^_^*)
■ 更新情報
2017年7月16日 SA-50追加
2016年1月18日 周辺機器 KRBに変更
2015年4月24日 M2文章追加
2015年1月26日 2014年版作成 ジャンル分け、商品追加
2014年7月20日 SA-98E追加
2014年6月26日 DAC M2追加
2014年6月15日 SA-36A PRO、SAD-22追加 写真、文章整理
2014年5月11日 WV336追加
■ 関連URL、参考サイト
・プロセッサー データシート
TA2020-20
http://www.technobase.jp/eclib/OTHER/DATASHEET/ta2020020.pdf
TA2021B
http://www.technobase.jp/eclib/OTHER/DATASHEET/ta2021b.pdf
・S.M.S.L sAp-7 バンド付 ポータブルヘッドフォンアンプ 充電/持ち運び可能。
2013年3月発売

お手頃価格で、付属品も充実
持ち運びが簡単な、小さくて可愛いヘッドフォンアンプ。
スマホに貼り付けられるような小ささです

バッテリーを内蔵していて、15時間の再生が可能
スタンバイボタン2秒長押しで起動。充電時間:約1.5時間。
イコライザーは、4種類用意されています。ヘッドフォンアンプは、TI社のTPA6120。
データ 出力:16Ω Po=150mW 300ohm Po=16mW
SN非:100dB(A-WTD)battery:3.7V/320mA
本体サイズ:68 * 40 * 10mm 重量:45g

付属品:本体、説明書(英文)、両端3.5STミニケーブル、USB充電ケーブル、シリコンバンド
カラー:ブラックとブルー
・S.M.S.L SAP-5
高品質 ポータブルヘッドホンアンプ EQ超重低音 ACアダプター付き
2014年9月26日発売
ポタアンで、SAP-4の2014年度版です。
ケースはアルミ。音量はダイヤル式。
ステレオヘッドフォンアンプにはMAX9722を使っています。
背面に、低音ブーストスイッチ有り。
■ 周辺機器
S.M.S.Lアンプを使う時に便利な用品
・【PSE規格品】12V5A 汎用 ACアダプター ノイズフィルターつき
TDS-Original
12Vアンプ用のACアダプターで人気の有る製品
ただし、トラブルもあるので覚悟が必要。(^_^;)
■ ケーブル
ケーブルを変えて高音質に。
買いやすい価格で人気もあるケーブルを紹介します。
・小柳出電気商会 ヘッドホンケーブル(3.5mmステレオミニ-3.5mmステレオミニ) HPC-35/
ちょっと音質を向上させるのに、向いているケーブルです。
価格に対して、性能が高いと評判が良い製品
・audio-technica GOLD LINK Fine スピーカーケーブル AT567S/ [2本セット]
お手頃価格で高音質化。
白のコードでインテリアに合わせやすい。
OFCケーブル使用。
■ バナナプラグ
スピーカーコードの接続を、簡単にするためのアクセサリー。
小型アンプで、端子間が狭い場合にも、差し込みやすくなります
・audio-technica ソルダーレスバナナプラグ AT6302
バナナプラグで人気一位。コネクタ部分の後ろから、スピーカーコードを差し込み、外周リングを締め込むだけ。
4本セット
・audio-technica ソルダーレス バナナプラグ AT6301
こちらは、軸部にプラのカバーがあり、ショートしにくい。
初心者でも扱い易くなってます。
■ 価格について
大手の販売店はなく、輸入販売店から販売されています。
SMSLは人気機が多く、ショップ同士の競争があるため
価格自体は、安定していて、アメリカなどと比べてみても”ぼったくり”は無いようです。
● ●
小さくて可愛いSMSLのアンプ。
オーディオが初めての方には、音楽の世界を広げてくれるでしょう。
大事にしてあげてくださいね。(*^_^*)
■ 更新情報
2017年7月16日 SA-50追加
2016年1月18日 周辺機器 KRBに変更
2015年4月24日 M2文章追加
2015年1月26日 2014年版作成 ジャンル分け、商品追加
2014年7月20日 SA-98E追加
2014年6月26日 DAC M2追加
2014年6月15日 SA-36A PRO、SAD-22追加 写真、文章整理
2014年5月11日 WV336追加
■ 関連URL、参考サイト
・プロセッサー データシート
TA2020-20
http://www.technobase.jp/eclib/OTHER/DATASHEET/ta2020020.pdf
TA2021B
http://www.technobase.jp/eclib/OTHER/DATASHEET/ta2021b.pdf