訃報 俳優の高倉健さん亡くなる



video-64.png

 俳優の高倉健さんが、亡くなりました

 新作映画の準備中に、体調を崩し、
2014年 11月10日、東京都内の病院で、病気治療中に亡くなりました。
83才でした。

 事務所が発表に載せた、健さんの言葉は 

「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」でした。


■ 高倉健さんとは


 誰もが知る、日本映画のトップスター。

 スピードの元となったといわれる「新幹線大爆破」。大ヒットとなった「南極物語」
「ブラックレイン」では世界に挑戦、北海道を舞台とした「鉄道員(ぽっぽや)」 。

 多くのジャンル、多数の作品に登場しました。

● スタイル 「不器用ですから」

  劇中で演じる人物像は、寡黙ながら、信念を貫き、人情に厚い人間。

権力や、圧力に耐えるが、自分が守るものに触れた時は、徹底して戦う。
 黙っていても、「やるときは、やる」

 だれもが憧れる男を演じ、劇中や、撮影の現場でも丁寧な物腰。
役作りや、打ち込む姿勢も徹底したものだったそうですが、
まわりへの気配りを大切にし、多くの映画関係者や俳優にも尊敬されていました。

 そして映画に映る高倉健さんから、にじみでる男らしさに、「健さん」として、ファンに慕われました。


 健さんは、誰もが憧れ、尊敬し、敬意をはらう。

「格好いい」方でした。

 わたしは「健さんどうしてるのかな?最近映画見ないな」と思った頃に、主演映画が公開されて
映画の世界に引き込む演技力に、「さすが健さんだなぁ」と感嘆し、日本映画も大丈夫だ。と安心するのを
ずっと繰り返してきました。

 けれど、ついに、健さんの映画を見られなくなるんですね。

 寂しいなぁ。
もっと、もっと映画に出て、格好いい男を見せて欲しかったなぁ。

この記事へのトラックバック