パナソニックのテレビ「ビエラ」2014年特集 -4K.フルHD,地デジ画質機,小型機まて - 特長と購入用リンク +周辺機器集


Panasonic VIERA ビエラ 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ65v型 TH-65AX800

 パナソニックの2014年度型TVが登場。新モデルが出揃いました。

今回はパナソニックTVの特長と購入用リンク、専用の周辺機器を紹介します

■ ビエラ 2014年 


 2014年4月に4KTVと従来型全15機が登場し、ビエラの新型が出揃いました。

 新しいビエラは、デザインが洗練されて機能や性能面でもかなり進化しており、プラズマから撤退したものの、培った技術を液晶TVに詰め込み、新しい技術も満載。パナソニックの気合いが伝わる新作群になっています。 スマートTVとしてみても、かなり使いやすく進化しています。

・カラーやデザイン

 デザインは、黒と銀を使った、直線基調のらしいパナソニックらしい落ち着いた雰囲気です。画面枠がかなり細くなりました。
4Kには、台座が無く、画面だけにみえる「スラントデザイン」機種が登場。格好いいです。台座がある機種は、今年流行である銀色のフレーム型を採用する。

● 機能


2014年ビエラコンセプト

 2014年のビエラは、情報表示では、使う私たちに、好みをあわせることと、
操作や入力がし易くするように力が入れられています。

 新しい技術が多く搭載されており、他社のTVよりも、かなり進んでいる印象です。

例; 自分の好みや、アプリを登録できる「マイホーム」
   自分好みの版組や映像を一覧表示できる、「マイチャンネル」

Panasonic VIERA ビエラ 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ55v型 TH-55AS800

 音声入力リモコンが付属し録画操作や、情報の検索が可能。電源オフでも人を感知 顔認識して個人判別するする凄い機能も有ります。
画面に個人向けのインフォメーションバーを表示させるなど。(AX900/AX850、AX800)

 嬉しい面では、他社では採用がすくない、画質が鮮明で高画質なIPS液晶搭載モデルがパナソニックにはあること。
チューナーが4K機は4基。他は2基搭載し、裏録ができて便利になってます。

■ 紹介の見方

 前半はTVを紹介。後半は周辺機器集です。

 TVシリーズ毎に並べており、商品と特長を紹介しています。

 4Kテレビ、通常型、小型の順に紹介。
項目内は 上から、上位機種、サイズの大きい機種に並べています。



● 購入用リンクの使い方 

商品写真と、横の商品名リンクは、基本としてamazonへのリンクです。
なお、他の通販サイトや販売店の商品を見たい場合は、
○○で検索をクリックすると、通販サイト内からの検索結果を表示します。


■ 4KTV


Panasonic VIERA ビエラ 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ65v型 TH-65AX800

 今年モデルが持つ、マイメニューや、音声リモコンはもちろん独自機能として、人感センサーが人を感知して、本体上に出ます。人を見分けて、情報を表示。まさに進化したTVです。

チューナーを3基搭載し、2番組同時裏録画可能

パネルはVA液晶。性能面は、ヘキサクロマドライブ搭載。THX 4K ディスプレイ規格で認証取得
「4Kフレームクリエーション」で60コマを、120コマに補完しなめらかに。
「4Kファインリマスターエンジン」で、従来の映像を、高精細な4K映像に補正します。


■ AX900 (85v、65v、55v) AX900F(55v)

 2014年10月17日発売

Panasonic VIERA 地上・BS・110度CSデジタル フルハイビジョンLED液晶テレビ 外付けHDD録画対応 3D/4K対応 85V型 TH-85AX900

 2014年後半に発売された、パナソニック旗艦機。

 4Kは、デザインで2シリーズが用意されました。スラントデザインモデルと、通常の足つきモデルが有ります

 パナソニックの最上級4Kテレビです。THX認証を獲っています。

 AX900、900Fシリーズの特長は、受注生産で、大型の85V型があること。
そして、高画質。 4K機で唯一のIPS液晶を使っており(85Vを除く)広視野角、高精細です。
バックライトは直下型、エリア制御が増えて5X5になりました。

そして、録画したテレビ以外のテレビで見られる「SeeQVault(シーキューボルト)」に対応。

Panasonic VIERA 地上・BS・110度CSデジタル フルハイビジョンLED液晶テレビ 外付けHDD録画対応 3D/4K対応 85V型 TH-85AX900Panasonic VIERA 地上・BS・110度CSデジタル フルハイビジョンLED液晶テレビ 外付けHDD録画対応 3D/4K対応 85V型 TH-85AX900

リモコンは、音声だけで使えるハンズフリー操作が可能。
モコンが見当たらないときや、家事で手がふさがっているときにも、お好きな操作を話しかけるだけで、チャンネルの切り替えや音量のアップ/ダウンができます。複


 ・TH-85AX900

 同社最上位、最大画面を持つ旗艦機です。
受注生産モデルでが、ネット通販サイトでも販売中。
価格は、ちょっと高くて、初期のハイビジョンテレビ並み。




・TH-65AX900

Panasonic VIERA 地上・BS・110度CSデジタル フルハイビジョンLED液晶テレビ 外付けHDD録画対応 3D/4K対応 スラントデザインモデル 65V型 TH-65AX900

 IPS液晶搭載機で、最大画面。
足部が正面から見えず、画面だけに見えるスラントデザイン採用。格好いいです。



・TH-55AX900

 IPS液晶搭載機。スラントデザイン採用



・TH-55AX900F

 足部が見える、通常デザイン採用。



・ AX800


  2014年後半に発売された、パナソニック旗艦機。

 4Kは、デザインで2シリーズが用意されました。

スラントデザインモデル。本体と一体になった台が使われ、
AX800は、従来のスタンド無しに、画面だけ存在しているるように見える格好いいデザインになりました✨








・AX800F


 従来型のスタンドを採用したモデル。 AX800と性能や機能は同じです。






■ 2014年 パナソニック フルHD ,地デジTV


 フルHD,HD画質機。

・フルHDプレミアム モデル AS800 55v|47v


Panasonic VIERA ビエラ 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ55v型 TH-55AS800

 フルHD画質機で最上位のシリーズ
スリムフロントスピーカー採用で、高音質。全体は黒の格好いい狭額縁デザインとなりました。

 この機種は、高画質回路「クロマドライブ」を搭載しているのが特長です。
性能面では、IPS液晶を搭載、視野角と、色を綺麗にする技術「ヘキサクロマドライブ」を搭載しているのが目玉。
機能面では、
(1)ユーザー好みの映像や情報を一覧表示する「マイチャンネル」機能搭載
(2)音声操作に困った時に、発話の例をさりげなく案内してくれる「ナビ付音声操作」を採用

3D対応(オプションのグラス)






・ビエラ液晶 スタイリッシュ モデル
AS650シリーズ  55v|47v|44v


Panasonic VIERA ビエラ 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ55v型 TH-55AS650

 銀と、黒のパナソニックらしいデザイン。 
下面部分が、シルバーになり、ASD800から、新機能の「ヘキサクロマドライブ」を省いた感じです。
従来型機種に、今年の新機能を搭載させ充実させたモデルです。

 斜めからでも見やすく、発色の綺麗なIPS液晶搭載、
倍速駆動、バックライトスキャン搭載で動きの激しい場面にも対応。

新機能「マイチャンネル※1」や「ナビ付音声操作」で、快適な視聴スタイルを実現
(1)ユーザー好みの映像や情報を一覧表示する「マイチャンネル※1」機能搭載
(2)音声操作に困った時に、発話の例をさりげなく案内してくれる「ナビ付音声操作」採用

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