消費税値上げの前に、欲しいテレビ。 おすすめTV特集 2014年前半版 人気の40型や4K、小型TVの紹介[特長と購入用リンク]

Panasonic VIERA 地上・BS・110度 CSデジタル ハイビジョン液晶テレビ 42v型 TH-L42E60
Panasonic VIERA 液晶テレビ 42v型 TH-L42E60

こんにちは AIです

 消費税が上がることになり、今、家電が人気。 
値上げの影響が大きくなる、大型家電のTVや冷蔵庫がよく売れています。

 今日は、人気、おすすめのTVの特長と、購入用リンクを紹介します。


■ 2014年人気のTV

 TVは、地デジ化されてから、2年経つこともあり、新しいTVが欲しい方も多く、売れ行きを増やす原因にもなっています。

 日本製のTVが価格が下がり、海外勢のTVと一万円くらいしか差がないので国産TVをオススメします。
最近は、買い換えが多いので、画面が大きい40V型を越えるサイズのTVが、人気がでています。

 高級機では、4K。主流の地デジと比べると、8倍画面が高密度。綺麗なのが特長です。
価格が順調に下がってきていて、買える価格になってきました。

 サイズは、32型サイズ以下のTVが減ってきています。
ソニーなどは、32型以下のTVが無くなり、パナソニックや東芝でも、数機種しか用意しておらずちょっと寂しい状況です。

 買い方の注意点として、4月に新型が出るシーズンとなります。
消費税導入で値上がりし、性能は向上するが、価格も新価格になるので 
お金に余裕があって、新機能が欲しい方、数ヶ月我慢できる方は、待つのが良いでしょう。

今回は、大きく分けて 4Kの人気テレビ、地デジテレビを紹介します。


■ 4K TV


SONY 65V型 地上・BS・110度CSチューナー内蔵 3D対応4K対応液晶テレビ KD-65X9200A(USB HDD録画対応)
SONY 65V型 4K対応液晶テレビ KD-65X9200A

 各社が力を入れた旗艦機が投入されてます。
4K対応、倍速画面を搭載し、高画質なのはもちろん、ネット対応や、各社が操作で便利な機能を競っています。

 去年までは、最高峰クラスのTVは、100万円に近い価格がして、私たちは「ふーん」と眺めるだけの世界でしたが、今は価格が順調に下がって30万~50万円になり、手の届く範囲になってきました。\(^O^)/
デザインも美しく。機能も高く。価格に見合った満足感が得られるでしょう。


・SONY BRAVIA 9200A [65.55インチ]

 4Kテレビで人気が高いのがソニー。
ブラビア 9200Aは、ソニーの旗艦機であり、55V型と60V型があり、現在55型が4Kテレビで人気一位。

 55Xは、55型の大きい画面で、30万円を切っており、魅力の多い機種です。
ソニーらしい、精悍なデザインで、両脇にスピーカーを構えるデザイン。外務スピーカーを用意しなくても、一台で、揃うのが嬉しい所。機能も、3D対応、2D→3D変換 ネット対応と十分な機能。

デザインと、画質や音質にこだわる方におすすめ。



>こちらは、最上位機種の65V型。人気5位です


・REGZA 58Z8X

 人気2位はレグザ。
Z8Xは、 東芝の、最高峰クラス着けられる”Z”シリーズのなかでも最上位機種になります

 東芝らしい、そぎ落とした美しいデザイン。フレーム枠も薄い。

機能では、東芝自慢の全チャンネル録画が出来る、タイムシフトマシーン機能を搭載、
ネット機能も強く、クラウドや、Twitter、フェィスブックを簡単に表示出来る機能
日本初の"ハイブリッドキャスト機能搭載

 TVをよく見る、録画を沢山する方におすすめ。




・シャープ 60V型 地上・BS・110度CSチューナー内蔵 3D対応4K対応液晶テレビ LC-60UD1(USB HDD録画対応)

 人気3位。
60V型の大きな画面で、30万を切る価格。4K対応のアクオスです。

 機能も、3D対応、2D→3D変換 ネット対応。
 シャープらしい優しい機能が多くあり、テレビ番組を視聴中でも他のチャンネル画面(静止画)がタイトルと一緒に表示される新・裏番組表に対応するなど
家庭での使いやすさ、分かりやすい操作が魅力です、。





・Panasonic VIERA 地上・BS・110度 CSデジタル 4K対応 ハイビジョン液晶テレビ 65v型 TH-L65WT600

 パナソニックの4K対応スマートTV
価格は、すこし高めですが、高画質であり最新機能も盛り込まれています。 

 リモコンにマイクがあって、チャンネル切り換えなどの基本操作、番組やインターネットの検索、ホームアプリの操作や録画予約ができます。
タッチパッドによるカーソル移動やクリックなどの操作も簡単です。

 パソコンのモニターとして使用も可能
世界初の DisplayPort1.2aに対応し、 パソコンからの4K60p映像信号入力に対応しています。
世界初HDMI 2.0規格に準拠し、 4K60p映像信号入力に対応

パナソニックの堅実さを持ちながら、高機能、高画質を楽しみたい方に向いています。




■ 地デジTV

Panasonic VIERA 地上・BS・110度 CSデジタル ハイビジョン液晶テレビ 42v型 TH-L42E60

 今年激戦区となっている地デジテレビ。

 長く東芝レグザの人気が高く、続いていましたが、スマートテレビの登場や、シャープが低価格路線を拡大し売り上げを伸ばしています。
競争が激しいおかげで、40型くらいのサイズでも10万円を着るようになり、買いやすくなりました。

 売れ筋の機種は、”スマートテレビや、大型テレビ、22型の使いやすいテレビ”など
使い方が、はっきりとした個性のある機種が人気があります。(^o^)

・パナソニック スマートビエラ TH-L42E60 [42インチ]

Panasonic VIERA 地上・BS・110度 CSデジタル ハイビジョン液晶テレビ 42v型 TH-L42E60

 人気一位。現在主流の40V型サイズ。信頼のあるパナソニック製で、スマートTVなのも嬉しいところ。
スマートフォンの動画や画像を映したり、ネットを見たり出来ます。





・42Z8 東芝 液晶テレビ レグザZ8シリーズ 42V型

 東芝のHD画質の最高峰”Z”シリーズ。

東芝自慢のタイムシフトマシーン機能を搭載していて、たくさんの番組が動じ録画(地デジ6+BS,CS1ch録画が可能)出来ます。
高画質なIPS液晶使用。

>通販検索リンク





・55Z8 東芝 液晶テレビ レグザZ8シリーズ 55V型

 こちらは、55V型。人気5位
 Z8シリーズの最上位、最大画面機種になります。
高画質なIPS液晶使用。

>通販検索リンク





42J8 東芝 液晶テレビ レグザJ8シリーズ 42V型

J8シリーズは、画面枠は銀色。
内面では、HD画質で最上位機種のZ8シリーズから高画質機能の一部と、3D、タイムシフトマシーンを省いて買いやすくしたモデル
 
機能は、番組を音声で検索したり、東芝のネットサービスが利用できます。







・LC-22K90

 今年、人気を巻き返しているシャープ。
LC-22K90は、寝室や、台所、机の上に置いて気楽にみられる22V型

ちいさくても、外付けHDD録画にも対応しています。
面白い機能としては、USBメモリーに対応していて、フォトスタンドのように使えます、。





■ ■

 こうして、人気製品を眺めていて
TVも安くなったな~と感じました。

 40VクラスのTVが10万円以内。各社の最高峰機がある4Kテレビでも30万円で、
「頑張れば買える!」価格になってきてます。 

 数年前にテレビを買った方でしたら、画面の大きさや、録画機能などの便利な進化に感心するはず。
気に入ったテレビで、のんびりとした時間を過ごしてね(*^^*)

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