パイオニア 2013年新型 ブルーレイディスクプレーヤー スマホとつなげるBDP-160、お手頃価格のBDP-3120-K/W

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 こんにちは。
ブルーレイの映画って、4本もはいってて4000円くらいで買えて
一枚でいっぱい見られて嬉しいです。

そんな、ブルーレイの映画が見られるプレイヤー。
パイオニアから、ブルーレイ再生機の新型が登場しました。BDP-160と、BDP-3120-K/Wはお手頃価格で買いやすいプレイヤーです。

今日は気になる新製品を、一緒に見てみましょう。


■ 2013年新モデル ブルーレイディスクプレーヤー 


登場したのは3機種 
BDP-160と、BDP-3120-K/Wです。

BDP-3120-K/Wは、黒と白が用意され、好みで選びやすくなってます
BDP-160には 機能として、無線でスマートフォンやタブレットと繋ぐ機能も付いてます


■💡 ここがポイント。特長 

 新型の目新しい機能や注目ポイント

 私たちが お家で、使うのに、便利な
注目機能をつ選んでみました


・BDP-160

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 スマートフォンやタブレットと繋げる
便利な機能が付いてます

1 ) Wi-Fi環境がなくてもスマートフォンと直接ワイヤレス接続できる「Wi-Fi Direct」対応

「Wi-Fi Direct」に対応。自宅にWi-Fi環境がなくても
スマートフォンやタブレットなどの、Wi-Fi搭載機と無線で接続でき、端末に保存した動画をテレビの大画面で手軽に楽しむことができます。また自宅にWi-Fi環境があれば、家庭内のネットワークにワイヤレス接続して サーバーに保存しているファイルを再生可能。

2 ) 業界初「YouTube Send to TV」に対応

スマートフォンで検索したYouTube動画をBDP-160で再生できます
動画の検索や再生/停止などのコントロールをスマートフォンから直接行って動画を楽しむことができます。

3 ) 多様なメディア・フォーマットの再生に対応

スマートフォンやPCに保存した動画、3Dデジカメで撮影した
3D静止画ファイル(MPO)、
デジタル放送を録画したBD-R/RE(BDAV)、DVD(AVCREC™/VRモード/CPRM対応)や、ハイビジョン形式であるAVCHDTM方式で記録した映像など、最新のメディア・フォーマットの再生に対応しています。

 また、高音質のSACDの再生に対応
USBメモリーに保存したJPEG、MP3、WMA、WMV、FLAC、MKV、DivX Plus HDなど、多様な形式の再生ができます。


4 ) 専用アプリケーションにより、スマートフォンやタブレット端末で 簡単操作

スマートフォンやタブレット端末で
専用のアプリケーション「iControlAV2013」「Pioneer ControlApp」をダウンロードすることで、
BDP-160の再生や停止などの基本操作が出来るようになります。



◆ BDP-3120の特長

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 ブルーレイや、USBメモリーからの再生が可能
本体の色も選べて嬉しい機種です


1 ) さまざまなフォーマットの再生に対応

デジタル放送を録画したBD-R/RE(BDAV)、DVD(AVCREC/VRモード/CPRM対応)やハイビジョンフォーマットであるAVCHD方式で記録した映像を再生できます。
また、USBメモリーに保存したJPEG、MP3、WMA、WMV、FLAC、MKV、DivX Plus HDなどの再生に対応。

2 ) スリムでコンパクトなデザインと2色のカラーバリエーション

◆【共通の特長】

前回見ていた映画などの続きのシーンから再生する「つづき見」機能を搭載



■ 販売情報 購入先ガイド,発売日



・Pioneer BDプレーヤー BDP-160-K
発売 2013年6月30日





・Pioneer BDプレーヤー BDP-3120-W
発売 5月31日


 ブルーレイを、楽しくを見るのに 便利で
お手頃で買いやすい機種です



・Pioneer BDプレーヤー BDP-3120-K



◆ ◆


■ 更新情報
2013年6月10日 画像追加
 2013年6月8日 作成


■ 関連URL

・パイオニア ブルーレイディスクプレーヤー 一覧

 ~機能や、性能を見比べられて便利です
http://pioneer.jp/blu-ray/bdp_3120/

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