ソニーから、人気ヘッドマウントディスプレイの新モデル
HMZ-T2が登場しました。
軽くなり、そして機能も増え性能も進化しています。
気になる新製品を一緒に見てみましょう。
■ ヘッドマウントディスプレイ“Personal 3D Viewer”
HMZ-T2
HMZ-T2は ハイビジョンと3D映像が楽しめる
ヘッドマウントディスプレイ。
昨年 発売され、あまりの人気に売り切れが続いたこともあるHMZ-T1の後継モデルです
■ ここがポイント。特長
有機EL液晶による綺麗な画像や、バーチャルサラウンドなど
基本部分は受け継がれ、音質や着け心地などが進化しています
変化点として、
・インナーイヤーフォン搭載
・ヘッドフォン端子を装備して、
ヘッドフォンの交換が可能になっています・
2.映像モードを搭載 「24p True Cinema」
24コマの映画に合わせて、24コマで再現するモードを備えました
3 20パーセントの軽量化
本体が、スリムになり、重さも、90グラム、軽くなりました
4 着け心地アップ
バッドの大型化、バンドの微調整など、着け心地もアップ、
ライトシールドを着けて、遮光性も上がりました
■ 仕様 データ
・付属品: 電源コード/HDMIケーブル/ヘッドパッドカバー/ライトシールド、他
■ 価格 購入先ガイド
■□ まとめ
人気モデルの新型が、確実に進化して登場しました。
ヘッドフォン端子の搭載や軽量化など
便利で、使いやすくなっているのは嬉しいですね
■ 関連URL
・プレスリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201209/12-0911/
■ 更新情報
2017年5月26日 公開